It's all about rock; full of emotions and sweetness

Label: Fearless (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative
ツインVo. の片翼Jason脱退の傷は拭えないが、
ポップへと特化した新生MAYDAY PARADEがここに!
2007年リリースの1stフル 『A Lesson In Romantics』 が10万枚を超える大ヒットを記録したFlorida州出身の5人組、MAYDAY PARADEの2ndフル!PARAMOREのオープニング・アクトとして初来日を果たした際、わたしが参戦した名古屋ではお世辞にも知名度が高いとは言えない状況だったが、本作は現在のところ全米Billboardチャートで最高位31位を記録、着実にアメリカを代表するオルタナエモ・バンドへと成長を遂げている。次回の来日こそは「Jersey」を大合唱できるはず!さて心待ちにしていた本作であるが、1stフル発売後に脱退したVo. / Gt. のJasonの影響を受けていないとはいえない出来映えとなってしまった。彼らの持ち味であったうねりの様に絡み合うツインVo. のハモリや掛け合いがなくなるというのは覚悟していたのだが、実際に出来上がった音を聴くとやはり前作までに感じられた音の厚みを感じられず、せつなくなってしまうこともしばしば、そのあたりは残念といわざるを得ない(心なしか、DerekのVo. も前作のような搾り出すような熱さがなくなっている気が)。サウンドのほうもよりストレートでシンプル、わかりやすいロック・サウンドへとシフト、これは賛否両論分かれる作品だなあ、というのが正直な感想。とはいえポップさの中に哀愁の入り混じったメロディーの輝きは本作でも健在なので、作品自体のクオリティは非常に高いといえるだろう。
序盤からあまりのポップさ加減に度肝を抜かれた爽快ポップ・チューンM-1 「Kids In Love」。後半の転調はお決まりの展開ながらやはり鳥肌モノの必殺タイトル・チューンM-2 「Anywhere But Here」。iTunesにて先行リリースされた哀愁溢れるせつなロックM-3 「The Silence」。ただひたすら真っ直ぐに胸を熱くする爽快青空エモメロM-5 「Bruised And Scarred」。なんてピュアすぎるんだ!と思わず遠い目をしてしまいそうな美ミドルM-7 「Save Your Heart」。「レッツゴー!レッツゴー!」で拳を突き上げざるを得ない激ポップ・エモメロM-8 「Get Up」。ラストまでとにかくメロディーの良さを感じさせるM-11 「The End」など、全11曲。エモさはかなり薄まり、もうBOYS LIKE GIRLS、RUNNER RUNNER、EVERY AVENUE、ALL TIME LOWなどのファンにドストライクなポップ加減なので、前作まで疎遠だった方もぜひ聴いてみてはいかがだろうか。本作もジャケにはやっぱりあの傘の人がいるのね。
1. Kids In Love
2. Anywhere But Here
3. The Silence
4. Still Breathing
5. Bruised And Scarred
6. If You Can't Live Without Me, Why Aren't You Dead Already?
7. Save Your Heart
8. Get Up
9. Center Of Attention
10. I Swear This Time I Mean It
11. The End

www.myspace.com/maydayparade
www.purevolume.com/maydayparade
The Silence (2009)
Anywhere But Here (2009)

A Lesson In Romantics (2007)

Label: BEC Recordings (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative/Country
もはや貫禄すら感じられる軽快オルタナポップパンクの雄!
前作からわずか1年で届けられた充実の5thフル!
Tooth & Nail Recordsの子会社であるBEC Recordingsからのリリースとなったカナダを代表するクリスチャン・ロックバンドHAWK NELSONの通算5作目となるオリジナル・アルバム!個人的にクリスチャンな軽快ポップパンクにおいてSTELLAR KARTとこのHAWK NELSONはハズレがないと前々から公明正大にのたまっていましたが、本作も間違いなくその期待を裏切らない素晴らしい出来となりました!全米Billboardチャートで最高位34位を記録した前作 『Hawk Nelson Is My Friend』 でHNサウンドは大成を迎え、今後これを超える作品はもうないだろうなとしみじみと感じていたんですが、なんとわずか1年にしてその最高傑作に並ぶほどのクオリティで新作を仕上げてくるという彼らの創作意欲とアイデアにはもう脱帽で感服!CG技術に特化したこのご時世に(3D映画も最近にわかに脚光を浴びていますが)、青と赤の3Dメガネをフィーチャーしたその意図は良くわかりませんが、実際に3Dメガネが同梱されていたり、ブックレットの中身もそのメガネで見ると3Dになる仕様だったりとサウンド以外にも小ネタとして楽しませてくれます。サウンド面でもすっかり大人になった彼ら、安定感のあるオルタナ・ポップパンクは前作同様そのままに、よりメロディーを大切にした温かみのある仕上がりに。
先行リリースされた 『Summer EP』 に収録されたチアリーディング・シャウトが印象的な軽快キラー・チューンM-1 「Live Life Loud」、ストリングスとアダルティな雰囲気が胸を打つナイス・ミドルM-3 「Meaning Of Life」をアルバムの軸とし、渋さと格好良さが交差しロック色に満ちたM-4 「Shaken」、彼ららしさが溢れる実にシンプルなポップパンク・チューンM-7 「Ode To Lord Stanley」、人肌の温かみが伝わってくるかのようなアコースティック・ミドルM-8 「Long Ago」、カントリーに特化したラスト・チューンM-12 「The Final Toast」など全11曲、後半の重めのミドル攻勢は少し残念なものの、作品ごとに確かな成長を感じられる彼らの現在を示した良作!
1. Live Life Loud
2. Never Enough
3. Meaning Of Life
4. Shaken
5. Eggshells
6. Alive
7. Ode To Lord Stanley
8. Long Ago
9. The Job
10. Lest We Forget
11. 'Tis So Sweet
12. The Final Toast

www.myspace.com/hawknelson
www.purevolume.com/hawknelson
Live Life Loud (2009)
FALL OUT BOYが11/17に初のベスト・アルバム 『Believers Never Die - Greatest Hits』 をリリース。オンライン上では先行発表されていた新曲「Alpha Dog」を含む、エモメロを全世界に知らしめ一時代を築いたFOBの記念碑的作品!一家に一枚!

Believers Never Die - Greatest Hits (2009)
1. Dead On Arrival
2. Grand Theft Autumn
3. Saturday
4. Sugar, We're Goin Down
5. Dance, Dance
6. A Little Less Sixteen Candles, A Little More "Touch Me"
7. This Ain't A Scene, It's An Arms Race
8. Thnks fr th Mmrs
9. The Take Over, The Breaks Over
10. I'm Like A Lawyer With The Way I'm Always Trying To Get You Off (Me & You)
11. Beat It
12. I Don't Care
13. Americas Suitehearts
14. What A Catch, Donnie
15. Alpha Dog
16. "From Now On We Are Enemies" *
17. Yule Shoot Your Eyes Out *
18. Growing Up *
* Limited Edition Bonus Track

Folie à Deux (2008)

Believers Never Die - Greatest Hits (2009)
1. Dead On Arrival
2. Grand Theft Autumn
3. Saturday
4. Sugar, We're Goin Down
5. Dance, Dance
6. A Little Less Sixteen Candles, A Little More "Touch Me"
7. This Ain't A Scene, It's An Arms Race
8. Thnks fr th Mmrs
9. The Take Over, The Breaks Over
10. I'm Like A Lawyer With The Way I'm Always Trying To Get You Off (Me & You)
11. Beat It
12. I Don't Care
13. Americas Suitehearts
14. What A Catch, Donnie
15. Alpha Dog
16. "From Now On We Are Enemies" *
17. Yule Shoot Your Eyes Out *
18. Growing Up *
* Limited Edition Bonus Track

Folie à Deux (2008)
FOREVER THE SICKEST KIDSが11/17に新作EP 『The Weekend: Friday』 をリリース。本作は3連続リリースとなる1作目で、2010年には 『The Weekend: Saturday』 、 『The Weekend: Sunday』 が控えています。ジャケでは誰もが味わったことのある金曜の学校終わりのウキウキ感が溢れています。土曜はクラブ、日曜はホーム・パーティーと早くも予想してみたり。

The Weekend: Friday (2009)
1. Do Or Die
2. Tough Love
3. She Likes (Bittersweet Love)
4. Take It Slow
5. Hip Hop Chick
6. What Do You Want From Me
7. Hawkbot

Underdog Alma Mater (2008)

The Weekend: Friday (2009)
1. Do Or Die
2. Tough Love
3. She Likes (Bittersweet Love)
4. Take It Slow
5. Hip Hop Chick
6. What Do You Want From Me
7. Hawkbot

Underdog Alma Mater (2008)

Label: Island (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative/Electronica/Metal/Progressive/Post Hardcore/Ska
エレクトロの要素を取り入れスケール感120%アップ!
貫禄ある待望のメジャー2ndフル!
2006年の 『Wall Of People』 以来約3年ぶりのリリース、Rhode Island州出身の5人組、MONTY ARE Iのメジャー2作目となる本作。MONTY'S FAN CLUB、MONTYと改名を続けながらキャリアはもう11年と意外にベテランの彼ら、ホーンを取り入れたアグレッシブでメタリックなオルタナ・サウンドはもちろん健在、実に味と貫禄のある作品に仕上がっている。本作では新たに現在隆盛のエレクトロの要素も随所で使用されているが、決して楽曲や彼らの雰囲気を壊すことなくホーンとの共存も果たしているのが実に興味深い。(若干ホーンの頻度が下がったのは残念な気もするが)とにかくそういったトータル・センスが良いんだ、このバンドは。個人的に5本の指に入るぐらい好きなSteveのハイトーンかつ搾り出すかのような激情Vo. も相変わらずで、ファンとしてはより進化した2009年版MONTYを存分に味わえる壮大作といえる。
スペーシーかつメタリックなヘヴィ・サウンドながらサビではキャッチーさを決して失わないMONTYの良さが端々に感じられるタイトル・チューンM-1 「Break Through The Silence」。代名詞ともいえるスカの要素が雰囲気出し程度に小憎らしく配分された艶ありまくりのダイナミック・エモコアM-2 「The Stand」。リフといいバックのシンセといい格好良すぎる!わたし的な本作ベストなM-3 「Hope」。エレクトロでダンサブルな要素を前面に押し出したストレート&キャッチーな1stシングルM-4 「One In A Million」。西部劇風なイントロに思わず耳を疑ったエレクトロ押しのM-6 「Sand Riders Doomsday」。ほとんどSteveの歌声だけで聴かせる叙情的な壮大ミドルM-7 「Kaleidoscope」。後半に来てこの殺傷力の高いホーン&アグレッシブな歌謡キラー・チューンは好感を持たざるを得ないM-10 「Desert」など、スケール感とボリューム満点な全12曲!前作もそうだったけど日本では何故か注目度が低いように感じられる彼ら、同系サウンドといえる著名なTHERE FOR TOMORROW、SAOSIN、THE RED JUMPSUIT APPARATUSなどももちろん良いが、ぜひこのMONTYに触れてみてはいかがだろうか?
1. Break Through The Silence
2. The Stand
3. Hope
4. One In A Million
5. Making Sounds
6. Sand Riders Doomsday
7. Kaleidoscope
8. All Of You Tonight
9. On The Wire
10. Desert
11. Mirage
12. Convoy Of Angels

www.myspace.com/montyarei
www.purevolume.com/montyarei

Wall Of People (2006)
EVERY AVENUEが11/3リリースの2ndフル 『Picture Perfect』 の全曲ビデオ・プレビューを公開しました。個人的にTHE SUMMER SETの1stフル 『Love Like This』 と本作は本年度を飾る好Powerpop/Pop Punk作品だと断言します。奥さん!買いです!!
Picture Perfect Album Teaser (2009)
Picture Perfect Album Teaser (2009)

Label: Unsigned (2009)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Electronica
爽快に突き抜けるポップ・エレクトロの極み、
佳曲「Stay Gold」を収録した待望の2ndEP!
2008年に発表された1stEP 『A Bird A Sparrow』 から格段なスケール・アップを果たして帰ってきたTexas州出身の3ピース、A BIRD A SPARROWの2ndEP!メンバー2人の脱退という苦難を乗り越え、眩しく輝く若々しさが弾けまくっている本作、相変わらずのメロディーの良さはそのままに全体を通して前作よりもよりアッパーでポップ・エレクトロなPop Punk/Powerpopテイストに仕上がっており、ハイトーンの美声Vo. がさらに際立っている素晴らしい内容!前作ではエモ路線、エレクトロ押しな路線などの手探り感も感じられましたが、本作ではそれが全く吹っ切れたかのようなRACING KITES、FOREVER THE SICKEST KIDS、THE MAINE、CASH CASH、DROPOUT YEARなどに通じるウキウキ爽快ポップ路線がハートを直撃します。M-1 「Stay Gold」はタイトルどおり今後もずっと輝き続けるだろう爽快ポップ・メロディーの極みで、わたしにとっても本年度ベスト10に入るだろう佳曲。サビでは踊らずにいられない爽快アッパー・チューンM-2 「The Morning After」。せつなさ溢れるメロディック・テイストもしっかりとこなしてしまうこちらもお見事なシリアス・テイストM-4 「Waves」。Hip Hopアーティスト、JLDにVo. としてJasonがフィーチャーされたM-6 「Next To Me」をボーナス・トラックとして収録した全6曲。とにかく爽快に突き抜けるポップ・エレクトロの極み、新生A BIRD A SPARROWとともに大空へ飛び立とう!スズメだけに。
1. Stay Gold
2. The Morning After
3. When She Finds Out
4. Waves
5. Best Friends Forever
6. Next To Me (Bonus Track)

www.myspace.com/abirdasparrow
www.purevolume.com/abirdasparrow

A Bird A Sparrow (2008)

Label: Fueled By Ramen (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative
全米Billboardチャート初登場第2位!
よりエモーショナルなメランコリックさを追求した3rdフル!
20歳の歌姫が率いるPARAMOREはロック界を席捲し続ける。全米Billboardチャートで最高位15位を記録した2ndフル 『Riot!』 に続く本作、バンドはギアを決して緩めることなく2009年現在も走り続けている。全米音楽レースの最高峰グラミー賞にもノミネートされるなどもはや全世界規模で女性Vo. のロック・アイコンとして親しまれている彼ら、大ヒットした2ndフルがかなりポップ寄りだったため、本作3rdフルでもその傾向を強めてくるかと思われていたが、そのサウンドは以外にもアグレッシブでメランコリックさを強めた作品となった。これは周りがどれだけ浮き足立とうが決してブレない彼らの音楽性に対する信念のようなものを感じさせ、非常に好感が持てた。全体の雰囲気としては1stフル 『All We Know Is Falling』 に近く、そこからさらにサウンドの幅を2ndフル以上に広げて行ったかのような印象だ。転機はやはり大ヒットした映画 『Twilight』 に提供した「Decode」なのかもしれない、SUMMER SONIC 09でもわたし自身も生で聴くことができたこの曲だが、今までのPARAMOREの楽曲の中で最も冷たくメランコリック、それでいて重い。だが確実に聴く人のココロになにかを残す、この楽曲へのファンのレスポンスが本作のこの音楽性への影響を与えたのは間違いないだろう。商業的でわかりやすいキャッチーさを追求するのではなく、あくまで自信の特徴であるエモーショナルでメランコリックなサウンドを追及した見事な成長作といって過言はないだろう。
前作のリード・シングル「Misery Business」を彷彿とさせるお得意のダイナミックなエモロック・チューンM-1 「Careful」。1stの頃の若々しさを再び感じられ、どこから聴いてもPARAMORE印の1stシングルM-2 「Ignorance」。「BBBBB」と略されるライブでのシンガロング映えが間違いないアッパー・テイストM-4 「Brick By Boring Brick」。Hayleyのアンニュイな歌声とインディー・アコースティックなサウンドが新境地といえるM-6 「The Only Exception」。アルバム随一の爽快ポップ・テイストM-9 「Where The Lines Overlap」。アルバムをせつなく締めくくる壮大ミドルM-11 「All I Wanted」など全11曲。後半のミドル攻勢にはやや残念な感じも否めないが、本作は全米Billboardチャートで最高位2位、初週にして17万枚を売り上げるという前作を超える大ヒットを記録している。長い間サポート・メンバーだったGt. も正式加入し5人となった新生PARAMORE、その平均年齢は未だに20.8歳!いやはや恐ろしい。
1. Careful
2. Ignorance
3. Playing God
4. Brick By Boring Brick
5. Turn It Off
6. The Only Exception
7. Feeling Sorry
8. Looking Up
9. Where The Lines Overlap
10. Misguided Ghosts
11. All I Wanted

www.myspace.com/paramore
www.purevolume.com/paramore
Ignorance (2009)

Riot! (2007)
思いつきでニコニコ動画に不定期投稿する 『Drivemo TV』!
今回はなんとなく女のコの名前がタイトルになっている楽曲を集めてみました。佳代ちゃんはバレバレですが、誰の曲かわかるかな?たまにはこんな企画もいかがでしょうか?
【Drivemo TV】 Female Name Songs 【#3】
1. Ashley
2. Chelsea
3. Jamie
4. Jessica
5. Kelly
6. Mary
7. Mona Lisa
8. Stella
9. 佳代
マイリスト
http://www.nicovideo.jp/mylist/10842612
今回はなんとなく女のコの名前がタイトルになっている楽曲を集めてみました。佳代ちゃんはバレバレですが、誰の曲かわかるかな?たまにはこんな企画もいかがでしょうか?
【Drivemo TV】 Female Name Songs 【#3】
1. Ashley
2. Chelsea
3. Jamie
4. Jessica
5. Kelly
6. Mary
7. Mona Lisa
8. Stella
9. 佳代
マイリスト
http://www.nicovideo.jp/mylist/10842612
WE THE KINGSが新曲「Heaven Can Wait」を公開しました。この曲は12/1発売予定の2ndフル 『Smile, Kid』 からの先行シングルです。リリースが楽しみ!
Heaven Can Wait (2009)
Heaven Can Wait (2009)
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