It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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05/17
Fri
 Title:COUNT TO FOUR / Between Two Cities
author:Sway
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Label: Unsigned (2013)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Alternative

Like I CALL FIVES, A LOSS FOR WORDS and TO TELL THE TALE!
ピュアさと素朴さ、人柄のあたたかささえも伝わってくるオネスト・ポップパンク!


 New Jersey州出身の4ピース、COUNT TO FOURの1stフルがI SEE STARS、CHIODOS、CRAIG OWENなどを手掛けたMatt Daltonプロデュースによりリリース。彼らはテクニカルなギターリフで攻め立てるわけではない、流行りのバンドのように多種多様なブレイクダウン・パートで盛り立てるわけでもない、それでもしかしこのCTFというバンドの楽曲をはじめて聴いた時、ただ胸にひしひしと伝わってくるのはCARTELを思わせるようなオネストで伸びやかなVo. の歌声と、ひたすらにピュアで爽快ストレートなポップパンク・メロディー。それだけでこのCTFというバンドの魅力を語るには、そしてすべてのポップパンク・ファンを虜とするには十分すぎる。

 サビの歌メロだけで押し切りながらも、それに見合うだけの説得力を誇るM-1。CARTELやCHASING THE SUMMERを彷彿とさせる王道疾走ポップパンクの佳曲M-2。イントロの2ビートから徐々に切なさメロ重視、彼らの持ち味の展開へと波及する本作の核ともいえるM-4 M-5。SET IT OFF、A LOSS FOR WORDSを思わせるような劇曲的メロで多彩さを覗かせるM-6。次いでエモーショナルな展開とVo. のハイトーン加減も光るM-8。ポップパンクメロのなかにもギターソロとピアノの併走する構成になんとも脱帽せざるを得ないM-9など全11曲。I CALL FIVES、A LOSS FOR WORDS、TO TELL THE TALE、HIT THE LIGHTSなど、オネストなエモーショナル・ポップパンクを愛するすべての方へ。

 こちらの作品もTHE CHEYENNE LINE同様、東京のインディー・レーベルStand Tall Recordsより、間もなくディストロが開始されるとか?今後プレミア化も予想されるため、フィジカルでの入手をぜひ!

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Count To Four - "Lavender Town" (Music Video) (2013)
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04/04
Thu
 Title:THE CHEYENNE LINE / Kid I Used To Know
author:Sway
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Label: Unsigned (2013)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Indie/Alternative

Like TRANSIT, KNAPSACK, and THE STARTING LINE!
あの頃の “蒼さ” を再び去来させるエモ・リバイバルPop Punk!


 2010年に結成されたIllionois州出身の4ピース、THE CHEYENNE LINEの1stEP!”Cheyenne” って耳慣れないワードだったんだけど、 ”シャイアン族” っていうアメリカ・インディアンの部族名なのね、そんなワードをバンド名を冠した彼ら。とはいえ全くもって部族的なジャンルではなく、’90年代の耳馴染みの良いPop Punkを基調とした爽快Pop Punk/Emo/Indieサウンド!TRANSIT, THE STARTING LINE, SAVES THE DAY, AFTER TONIGHTなどの ”蒼さ” の成分をたっぷりと含んだオネストな楽曲群に加え、AMERICAN FOOTBALL, KNAPSACKなどの再来、エモ・リバイバルの雰囲気さえも漂わせる、いわゆる感情の奔流の中にも気品のある清涼感を感じさせるサウンド。その最たる例がM-4 「White Rabbit」、この楽曲の構成はあの頃のエモサウンドが好きな方だったら、曲の終わりまで一挙手一投足まで聴き逃すことはないだろう。

 もちろん軽快な青空イントロからオネストな抜群のキラー具合を響かせる爽快グッド・サウンドなM-2 「After You」は外さない。パンキッシュでありながら、どこかしら郷愁感とせつなさを携えたTSLファンならイチコロの殺傷能力を持つM-3 「Don't Let Fox Lake Kill You, Joey」。胸を打つグッドメロディーが怒涛の如く疾走し、あなたの胸にあたたかな何かを去来させること間違いなしな大名曲M-5 「Standstill」など、ポップパンクの枠に決して収まることのない良曲たちが詰め込まれた全5曲!あの頃のエモーショナルな “蒼さ” を思い出したければ必ずや手に取るべき作品!こちらの作品は近々国内の新鋭インディー・レーベルStand Tall Recordsにてディストロによる販売が開始されると思われるので、ぜひチェックを!

1. Sandbox
2. After You
3. Don't Let Fox Lake Kill You, Joey
4. White Rabbit
5. Standstill

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The Kid I Used to Know TEASER (2013)
[ C ]
06/19
Tue
 Title:Cassadee Pope / Cassadee Pope EP
author:Sway
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Label: Unsigned (2012)
Genre: Rock/Pop/Powerpop/Emo/Alternative

HEY MONDAYの紅一点Vo. の1stソロEP!
耳あたりの良い爽快アメリカン・ポップスに一点の曇りなし。


現在活動休止中のHEY MONDAYの女性Vo. Cassadee Popeがソロ1stEPをリリース!彼女は既に本国アメリカにてソロ・アコースティック・ツアーを行っており、そのDr. は彼氏のRian Dawson (ALL TIME LOW)が担当しているそう。すべての作詞を担当したという本作は、なんとも伸び伸びとした爽快ポップ・ソングが詰まった作品となっている。HM時代を考えるとバンドのサウンドに埋もれることない彼女のパワフルな歌声が聴けないのは、少し物足りないのだが、さすがはポストHayley Williams筆頭格と呼ばれた彼女、その存在感はソロになっても新たな輝きと自信に満ちている。

小気味よく軽快なエレクトロ・テイストと爽やかなエモーショナル・メロが5月の新緑を吹き抜ける風を思わせるリード・チューンM-1 「Original Love」。SIXPENCE NONE THE RICHERの代表曲「Kiss Me」を彷彿とさせるキュートすぎるロマンティック・メロがココロくすぐるM-2 「Secondhand」。バンド時代の彼女を最も想像しやすい、ダイナミック・ミドルM-3 「I Guess We're Cool」。Glamour KillsのTシャツをパツパツに着こなして、あんなにやんちゃだった彼女が、こんなにウィスパーでせつなく歌い上げる姿を誰が想像できただろう?サビでのファルセットがひたすらに胸を打つM-4 「Told You So」の全4曲。個人的に彼女のベスト・チューンはTHE CABの 『The Lady Luck』 EP収録の「Take My Hand」だったりするので、ぜひそちらのダンサブル&デジタルな方向へ進んでほしいのだが、このジャケの感じからしてもそれは難しそう。

1. Original Love
2. Secondhand
3. I Guess We're Cool
4. Told You So

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www.facebook.com/CassadeePopeMusic


Cassadee Pope - "Secondhand" (Acoustic) (2012)
05/18
Fri
 Title:CHASING THE SUMMER / Sunsets & Memories
author:Sway
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Label: Unsigned (2012)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Electronica

Drivemo激オシ!CHASING THE SUMMERが今夏を先取り!
Like HEROES FOR HIRE, THIS YEARS FASHION and CINEMATIC SUNRISE!


Maryland州から突如現れた5人の少年、CHASING THE SUMMERが今夏を先取りする!デビューEPとなる3曲入りEPがとにかく素晴らしい!ド爽快&ド軽快といっても過言ではない青空エモメロ、オネストでハートフルなVo. 、適度なエレクトロ、ティーンたちの夏の思い出を描いた歌詞、どれを取っても申し分ない爽快新人が登場!HEROES FOR HIRE、HIT THE LIGHTS、THIS YEARS FASHION、CINEMATIC SUNRISE、channel 8、Accident I Loved、SWING THE COASTなどBEYOND[THE]BLUE直系の爽快エモメロが大好物であれば必ずやその輝きにココロ奪われること必至!

リード・トラックとなるM-1 「Sunsets & Memories」はストレートながらもその構成がお見事、メロディーが素晴らしいのは言わずもがなだが、2ビートやエレクトロ、シンガロングやツインペダルによる微Easycore的リズムなど現代的な表現を盛り込み、楽曲をステレオタイプ化させないこだわりと個性を強く打ち出している。M-2 「Interlude」は次曲へのインタールード的エレクトロなインスト、太陽が海に沈んでいくジャケを見ながら聴くと一層気分が盛り上がる。M-3 「It Ends Tonight」もM-1同様、爽快エモメロだが、こちらはやや憂いを帯びた内容、シンガロング・パートがやや男気が弱く意気消沈なのが気持ち残念だが、ライブ映えすること間違いないだろう佳曲!歌モノが実質2曲のおかわりしたい気満々なのだが、彼らのBandcampページからフリー・ダウンロードが可能なのでぜひ今後に注目したい!梅雨の時期を飛び越して今年の熱くも爽快な夏をCTSで先取りしよう!

1. Sunsets & Memories
2. Interlude
3. It Ends Tonight

www.facebook.com/ChasingTheSummerBand


Sunset & Memories - Chasing The Summer (2012)
02/22
Wed
 Title:THE CALL OUT / Closer
author:Sway
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Label: Unsigned (2012)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative

Like CARTEL, QUIETDRIVE and RUN KID RUN!
定評のある爽快Emo/Powerpop/Pop Punkは今作も健在!


相変わらずバンド名を見ただけでHIT THE LIGHTS、RUN KID RUNが浮かんでほっこりしてしまうのは狡いなあとか個人的に思うわけですが、2008年の結成以来コンスタントにEPをリリースし続けているNew Jersey州出身の4ピース、THE CALL OUTの3rd EP!これだけEPのみをリリースし続けるのも少しこわいわけで、DANGER IS MY MIDDLE NAME現象にならなければ良いのですが。サウンドは毎度おなじみの爽快Emo/Powerpop/Pop Punkで、よりメジャー感が増しました、なんだかとてもCARTELにかなり似てきたような!オルタナティブな曲展開にシンガロングな合いの手パートを取り入れたリード・チューンM-1 「Over It」。コードに反するギターリフが独特の味を生む前述どおりCARTEL激似のダイナミック・ミドルM-2 「Dream Big, Fall Hard」。スネアが無茶苦茶心地良い跳ねっかえりで是非メーカーを教えていただきたいQUIETDRIVEライクな爽快ポップネスM-3 「Kally (Redux)」。HTLに影響された色が濃く反映されているであろう軽快エモメロM-4 「Believe In Me」の全4曲!毎回思うのだけど、これだけ安定したクオリティでリリースを重ねているバンドも稀だと思う。どうかどこいらからそろそろデビューしますように!

1. Over It
2. Dream Big, Fall Hard
3. Kally (Redux)
4. Believe In Me

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www.myspace.com/thecalloutnj
www.purevolume.com/thecalloutnj

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Take This To Heart (2010)
[ C ]
01/16
Mon
 Title:CUPIDFALLS / Dancing In Distortion
author:Sway
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Label: Unsigned (2011)
Genre: Rock/Pop Punk/Alternative/Easycore/Emo/Screamo

Like A DAY TO REMEMBER, FACT and IN HER OWN WORDS!
黄金比率バランスで押し寄せるPop Punk/Easycore/Alternativeの大洪水!


2012年、勝手にオーストラリア・シリーズ第2弾!Perth出身の5ピースPop Punk/Easycoreバンド、CUPIDFALLSがヤバすぎる!FACT、A DAY TO REMEMBERを影響を受けたバンドの上位に持ってくるあたりからして、そのサウンドの素敵加減が計り知れますが、オルタナの重量感、安定感、そしてEasycoreの高速ツインペダルとシンガロング感、Pop Punkのキャッチー・エモメロ感、全てを凄まじく黄金比率のグッド・バランスで兼ね備えた激ナイス・バンド!お決まりの胸を刺すようなハイトーン・ボイスと2011年に加入したばかりのスクリームKey. がほどよく絡む絡む!このサウンドの衝撃はIN HER OWN WORDSを初めて聴いた時と同程度の破壊力、IHOWと同じくどれか一方向に傾倒しすぎない圧巻のセンスとバランス感覚がこのバンドにはある!

ミュージック・ビデオも制作されている初期レッジャンを彷彿とさせる会心の1stシングルM-2 「Drive Away」、ただこのM-2はリード・チューンであるものの、この1曲でこのバンドを判断するには尚早&早漏すぎる!後光が差すかのようなエモーショナルな浮遊感を味わえるBメロからの激ポップネスEasycoreテイストM-3 「My July」。イントロからサビまで徐々に加速し続ける変幻自在の構成と怒涛のブレイクダウンが楽しすぎるイロモノ・チューンM-4 「Bring The Floor Down」。ラストにして最強にエモーショナルな展開を聴かせるドラマティック・キラーM-6 「The Emergence」、この曲まで絶対にストップ・ボタンは必要なし!怒涛の音の大洪水がハートをただただ満たす全6曲!ジャケの暗さがちょっとマイナス要因になっているような気もするが、とにかくオーストリアとんでもないと思わせるような凄まじいPop Punk/Easycoreバンド!

1. Introduction
2. Drive Away
3. My July
4. Bring The Floor Down
5. Bitter Taste Of Luck
6. The Emergence

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www.myspace.com/cupidfalls
www.purevolume.com/cupidfalls


Drive Away (2011)
11/16
Wed
 Title:CITY LIGHTS / In It To Win It
author:Sway
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Label: Invogue (2011)
Genre:Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative/Easycore

全てのエモメロポップパンクファンが待ち焦がれた待望の1stフル!
MIDTOWNライクなツインVo. スタイルに磨きのかかったジェットコースター盤!


ひたすら延期を繰り返し、ようやく!といった感が強い2008年結成、Ohio州出身の5ピース、CITY LIGHTSの1stフル!NEW FOUND GLORY、HIT THE LIGHTS直系とご紹介し、自主製作盤にも関わらず5,000枚以上を売り上げたEP 『Rock Like A Party Star』 から約2年、本当に長かった!そしてその待ち焦がれている間に膨らみに膨らんだわたしたちの期待を決して裏切ることのない本作!HTLばりにエッジの効いたディストーション・ギターが様々なPop Punk/Easycoreブレイク・ダウンに軽快に対応、そして本作では前作以上にツインVo. が相性バツグンな対比と絡みをしてくれています、そうそれはまさにMIDTOWN、JUST SURRENDERのような男気Vo. と優男Vo. のように!

再録は前作でも飛び抜けたキラー・チューンだったM-2 「Hang Out」、とM-7 「Just In Case」、そして先行してシングルとして発表され、確実にアルバムの核となるであろうとわたし自身も思い込んでいた快速哀愁メロディックの「What It Takes」はなんとM-10に収録と、良い意味で予想の上を行く内容!どの曲もサウンド・メイクと音質は大幅に向上、垢抜けたスケール・アップを果たしているのですが、個人的に最も愛して止まなかった「Night On The Town」が再録されなかったのが少々残念。とはいえ新境地のピアノをイントロに持ってきながらも、曲中では全く弾かないという思わせぶりな激メロディック・キラーM-4 「Where You've Been」(下記ミュージック・ビデオ参照)。上記のVo. の見事な掛け合いがサビでのエモーショナルな胸キュン・メロに見事に乗り響くM-6 「My Entire Life」。ハートフルで独特のシンガロング感にココロ打たれる収録曲中随一のミドル・テイストM-8 「Lawnmower」(M-11にアコースティック・バージョンを収録)など全11曲。気を抜くとあっという間に1周を駆け抜けてしまう、まるでジェットコースターのような1stフルは全てのエモメロポップパンクファン垂涎の会心の出来!

それにしてもInvogue RecordsはCHALLENGER!、FROM ATLANTISといい良い意味で節操のない青田買い的な要注目レーベルですね。

1. Intro
2. Hang Out
3. Please Let Me Know
4. Where You've Been
5. Trophy Room
6. My Entire Life
7. Just In Case
8. Lawnmower
9. I Made A Song On Garage Band And All I Got Was A Lousy Record Deal
10. What It Takes
11. Lawnmower (Acoustic)

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www.myspace.com/citylights
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Where You've Been (2011)

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Rock Like A Party Star (2009)
10/16
Sun
 Title:CARTEL / In Stereo
author:Sway
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Label: Unsigned (2011)
Genre:Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative

必殺の疾走爽快エモメロ・キラーM-5は必聴!
蒼くエモーショナルな初期衝動を取り戻した会心EP!


The Militia Groupからの2作品、『The Ransom』 、 『Chroma』 という名盤による華々しいデビュー以後、2007年にMTVによるいわゆる電波少年的番組 『Band in a Bubble』 で軽く監禁されながらメジャー・デビュー作 『Cartel』 を完成させ、知名度と人気を得たCARTEL。この頃からバンドの初期衝動と最大の特色であった蒼くエモーショナルでオネストなメロディーはやや影を潜め、Wind-Up Recordsに移籍後2009年に発表された3rdフル 『Cycles』 ではよりオルタナティブ・テイストに傾倒したモダン・ポップロック方向に。正直デビュー時の彼らから個人的に好きだった身としては耳馴染みはよくもハートに響かないサウンドになりつつあった、しかし2011年、彼らに対するその考えを改めなければならない。本作は彼らの初期衝動と蒼エモさが見事にカムバックした良作EP、まるでデビューEPに出会った時の感覚が呼び起こされるようだ!

ストレートで曇りのない爽快エモメロサビと、ダイナミックなCメロが一瞬にしてあの頃の彼らへと還らせるM-1 「Lessons In Love」。3rdまでに培われたスタイリッシュなポップロック・テイストを彼らの初期衝動であるオネストなメロディーに昇華させたM-2 「American Dreams」。よりエネルギーに満ち溢れた現在彼らを体現するかのようなアッパーなポップパンク・テイストのタイトル・トラックM-4 「In Stereo」。そしてラストにしてココロをえぐられまくる疾走爽快エモメロの名曲M-5 「Something To Believe」、今後ライブの定番、彼らの代表曲になること間違いなしなキラー・チューン!Ba. のJeff Leftが脱退し、4ピースとなったCARTEL、次作フル・アルバムでは3つの「C」の頭文字を持つ過去3作同様に「C」を冠するのか、それとも脱却を果たすのか、いずれにせよ蒼い初期衝動を取り戻した彼らに期待しない理由はない。

1. Lessons In Love
2. American Dreams
3. Conduit
4. In Stereo
5. Something To Believe

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www.myspace.com/cartel
www.purevolume.com/cartel
10/11
Tue
 Title:channel 8 / After The Rain e.p
author:Sway
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Label: Unsigned (2011)
Genre:Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Easycore

仙台発!爽快エモメロポップパンク日本代表channel 8!
シーンに楔を打ち込む会心のキラー・チューンM-1収録の最新作!


2005年青森にて結成、活動休止&再開を経て宮城は仙台にて活動する4ピース、channel 8の3曲入り最新作!過去、個人的に洋楽エモメロ嗜好で長年音楽を聴き続けてきたわたしにとって、日本のエモメロ・サウンドと呼ばれるサウンドいうのは耳あたりは良いのだが、決してエモメロとは断言できず、繰り返し長く聴きこむには至らない作品が多かったように思う。その要因は様々、ポップなだけのメロディー、平坦なリズムと展開、繰り返される同コード進行、かき鳴らされるだけのパワー・コード、シンプルで単調なものが決して悪いとは思わないが、繰り返し何度もプレイボタンを押させない理由は、少なからず洋楽エモメロとのどこかに差異があるからなのだろう。しかし、そんなネガティブな個人的つぶやきももう過去の話、このchannel 8をはじめ、日本が世界に誇れるエモメロポップパンク・バンドは昨今続々シーンに頭角を現し、確立されてきている!そりゃそうだ!日本にだってDrive-Thru Records、NEW FOUND GLORYジェネレーションキッズは数えきれないほどいるし、HIT THE LIGHTSに新世代エモメロの未来を見たキッズだっているはずだから。

そんな日本が世界に誇る爽快エモメロ!と胸を張ってご紹介できるのがこのchannel 8!前作のデモEP 『Crossroads』 でもその類稀なるメロの良さに定評のあった彼らですが、さらに格段の成長を肌、いや耳で感じられる本作。とくにM-1 「Be Strong」はその邦楽離れしたオネストなメロディーとダイナミックに支えるリズム隊、好展開ミドルパートでのVo. Takujiの今までで最もエモーショナルでハイトーンな歌声がココロを打つ会心の1曲。軽快ポップネスでコーラス映えする爽快なサビが印象的な楽曲にへヴィなツーバスがイマドキの味を添えるM-2 「After The Rain」。一転してマーチングリズムとせつなくもココロ温まる泣きVo. イントロが良い意味で作品の空気を締め、後半に向け夜が明けていくかのようにダイナミックに進行するハートフル・ミドルM-3 「Another Day Down」の全3曲!正直3曲じゃ足りません!おかわり!な爽快盤。

エモメロに特化したこのブログで日本のバンドを紹介できるのはわたしにとってもすごく特別で嬉しいことです、Drivemoもなにかしらのかたちで日本のエモメロ・シーンに貢献できているのかしら?

1. Be Strong
2. After The Rain
3. Another Day Down

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www.myspace.com/channel8music
www.audioleaf.com/channel8sdc
CDレビュー音楽 / [ C ]
03/23
Wed
 Title:A CHANGE OF PACE / It Could Be Worth
author:Sway
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Label: Unsigned (2011)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Alternative

行く末はTHIRD EYE BLIND、THE GOO GOO DOLLSかと思えば突然の解散!
奇しくも遺作となった3rdフルはポップ・アルバムのお手本ともいえる良作!


INCUBAS、KORNなどを輩出したImmortal Recordsから2005年に鳴り物入りでデビューを飾ったA CHANGE OF PACE、2008年に他メンバーによりフロンマンであるVo. Torry Jasperを素行の悪さから脱退させ、新Vo. Micah Bentleyを迎えその後バンドは毒気を抜かれたかのように以前のScreamo/Post Hardcore/Pop Punkを脱却、爽快なPop Punk/Alternative路線へ。2008年に発表されたEP 『Just No Better Way』 ではその変貌ぶりに多くのファンが衝撃を受けた。Sway Awards 2006の「ALBUM OF THE YEAR」にノミネートされた2ndフル 『Prerapare The Messes』 以来オリジナル・アルバムとしては約5年ぶりとなる3rdフルが本作となる。Micahの低音を活かした歌声はやはりポップロックに映える、改めてそう思わせる楽曲群たちを聴けばTorry時代のACOPを嘆くファンも納得せざるを得ない揺るぎない意志を持った作品ともいえる良作、軽快ポップパンクからブルージーに傾倒したロマンティック・バラードまでバラエティーに富んだ耳馴染みの良いポップ・アルバムと評するのが最も適当だろう。行く末はTHIRD EYE BLINDやTHE GOO GOO DOLLSだろうか。そう思っていると突如届けられた解散の知らせ、泣きたくなります。

滑らかに疾走するサビメロが際立つ軽快に幕を開ける爽快ハートフル・ナンバーM-1 「Never Settle」。イントロからの口笛に思わずニヤリとさせられるダイナミックな哀愁ロック・チューンM-3 「Maybe Someday」。意表をつかれたといっても過言ではないまさかの前述2ndフルからのセルフ・カバーM-4 「Weekend Warriors」、このカバーについてはVo. 以外アレンジもとくに目立った変更がなく、賛否両論ありそう。THE 王道ともいえる激甘ロック・ミドルM-5 「The Other Way」。HUEY LEWIS AND THE NEWSの名曲「The Power Of Love」が思わず脳裏をよぎるダイナミックな爽快パワー・ロックM-6 「Hot Til' She Talks」。突如急変するサビメロのせつなファルセットにココロ奪われるM-9 「Let Me Down」。メロディーの良さと疾走感が際立つ収録曲中随一のポップネスを響かせるM-10 「Where Do I Go From Here」。相変わらずこのバンドはどの作品もラストの楽曲が素晴らしい、ライブでは思わず拳を突きあげて踊ってしまうだろう超アゲアゲ・テイストM-11 「I Wanna Know」など全11曲。このバラエティーの富み具合は貫禄さえ感じさせる良質ポップ・アルバムのお手本ともいえる作品!正直M-4のセルフ・カバーに代わる代表曲ともいえるべきキラーが1曲あれば文句なかった。到達点といえばそれはそれで納得は出来る良作なのだが、それにしても突然すぎる。

1. Never Settle
2. What The Hell Happened
3. Maybe Someday
4. Weekend Warriors
5. The Other Way
6. Hot Til' She Talks
7. I'll Be There
8. Cut Me Off
9. Let Me Down
10. Where Do I Go From Here
11. I Wanna Know

A+Change+of+Pace+ACoP.jpg
www.myspace.com/achangeofpace
www.purevolume.com/achangeofpace

AChangeofPace_JustNo.jpg
Just No Better Way (2006)

18434.jpg
Prepare The Masses (2006)
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