It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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05/30
Mon
 Title:KEEK / Stories
author:Sway
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Label: Unsigned (2011)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Alternative

ココロを痛められた全ての方へ!
カナダから届けられたリアル・パワーポップの大傑作EP!


背伸びすることなく等身大でいるからこそココロに響く音がある。セルフ・タイトルEPから約1年、メンバーもひとり増え、6人体勢としては初の音源となる2ndEP!カナダはオタワ州出身、21世紀のリアル・パワーポップともいえる彼らの音楽はとにかく楽しく、あたたかくそしてやさしい。コーラスを大切にする軽快でストレートなポップソング、そしてときおり胸をえぐるようにエモーショナルで甘酸っぱい。美しく伸びやかなイントロから一気にポップネスを爆発させる歴代最高なアゲアゲ爽快キラーM-1 「Fourteen Ninety-Six」(早口パートはFOREVER THE SICKEST KIDSそっくり!)。ダイナミックなリズム隊と叙情的なピアノが巧く交互に絡み合う大合唱系アンセムM-2 「We'll Be OK」。ひたすらに名曲は続く!どこまでもビューティフルな泣きのミドルM-3 「Closest To My Heart」。牧歌的な跳ね系ポップなシングル・チューンM-4 「You Got Me All Wrong」。そしてわたし的ベストな大名曲、ひさしぶりに曲を聴いただけで涙が出ました、ココロを痛められた全ての方に聴いていただきたいハートフル・ミドルM-5 「Waiting」の全5曲!

様々な人びとが理由もなく傷つき、大切なひとを失う理不尽なこの世界で、決して消えることなくみんなをやさしく照らし続ける光、本当に必要とされるもの、それはこういったKEEKのようなサウンドなのかもしれない。EASTON、MY FAVORITE HIGHWAY、THE MORNING LIGHT、MAE、MAKING APRIL、MIKAなど、とにかくブリリアントでハートフルなPowerpop/Emoサウンドを求める全ての方々へ!

1. Fourteen Ninety-Six
2. We'll Be OK
3. Closest To My Heart
4. You Got Me All Wrong
5. Waiting

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www.myspace.com/keekmusic
www.facebook.com/keekmusic
www.purevolume.com/new/Keek

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メールのやり取りからもあたたかい人柄が伝わる、素晴らしいバンド!
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09/27
Mon
 Title:KEY TO THE MIDWAY / Keep It To Yourself
author:Sway
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Label: Unsigned (2010)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Alternative

Drvemo激オシなComing Up Next!!
Like BOYS LIKE GIRLS, WE THE KINGS, and SING IT LOUD!


Barnes兄弟、English兄弟と、2組の兄弟を中心とするMichigan州出身の5人組、KEY TO THE MIDWAY!彼らがCOBRA STARSHIP、HIT THE LIGHTSなどを手掛けた敏腕プロデューサー、Rob Freemanと共に世に送り出す最初の作品がこの1stEP!BOYS LIKE GIRLS、WE THE KINGS、SING IT LOUD、AMELYなど、そしてJUSTIN TIMBERLAKEまでもをレンジに捉えた爽快Powerpop/Pop Punkサウンドは一聴すればそのクオリティの高さと圧倒的なメジャー感に驚かされることだろう、非常に丁寧なソング・ライティング、エッジの効いたギターリフ、オネストすぎるストレートVo. 、遊び心で取り入れられたであろうハードコア・シャウトなど、随所に散りばめられた小業にも聴き逃し厳禁なド注目サウンド。発表2時間で1,500プレイを記録した青空アッパー・チューンM-1 「Scenery」。2曲目にして突然のさよならを告げてしまうせつな系エモーショナル・テイストM-2 「Farewell」。アコースティックに幕を開けつつも、収録曲中随一のメロディーの良さとアグレッシブさを巧い構成で聴かせるM-3 「Drifting」(タイトルからもどこかYELLOWCARDからの影響を感じさせます)。イントロからしてステップを踏んで踊らずにはいられないウキウキ・ロマンティックなM-5 「You've Got Me」など、iTunes版のみJesse Barnesのオネストすぎる歌唱力に否が応にも引きこまれるアコースティック・チューンM-6 「Brighter Than The City」を含む全6曲。確実に今後鮮やかな脚光を浴びるに違いないKTTMはもちろんDrivemo激オシでお送りします!

1. Scenery
2. Farewell
3. Drifting
4. Just Me And You
5. You've Got Me
6. Brighter Than The City

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www.myspace.com/keytothemidway
www.purevolume.com/keytothemidway
09/11
Fri
 Title:KEEP ME CONSCIOUS / Sounds Of Rescue
author:Sway
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Label: Unsigned (2009)
Genre: Rock/Alternative/Emo/Electronica/Post Hardcore/Progressive

Like THERE FOR TOMORROW, IVORYLINE, and SAOSIN!
CHERRY S/Tから改名、見事な転生を果たした大注目盤!


極上スタイリッシュで貫禄すら漂うアンビエント・オルタナの新星、Massachusetts州出身の5人組、KEEP ME CONSCIOUSの5曲入りEP!その貫禄も当然のこと、彼らはもともとCHERRY S/Tとして活動し、2002年から通算3枚の作品をリリースしLINKIN PARK、DEFTONESなどに通じるハード・オルタナを持ち味としていた中堅バンド。改名を機によりメロディアスでアンビエントなテイストを前面に押し出し、THERE FOR TOMORROW、IVORYLINE、ANBERLIN、SAOSINを彷彿とさせる激スタイリッシュ・サウンドへ転生を果たしました!エッジーで鋭利な演奏陣と伸びやかなVo. 、特徴的なシンセが交錯する格好良すぎる疾走チューンM-1 「Stuck In A Murder Scene」。「TFT meets SAOSIN」なハイセンスで甘美ささえ感じさせる美メロ・ヘヴィーM-2 「Thicker Than Blood」。プログレッシブなギターリフが独特の雰囲気をかもし出し、これまたSAOSINの名曲「You're Not Alone」を思わせる佳曲ミドルM-3 「Life Like Secrets」。スペーシーで壮大なエンディング・ミドルM-5 「Cars Collided」など全5曲。オリジナリティーはやや乏しいものの、ひたすらハイセンスで長い活動経験が裏打ちする貫禄ありきのアンビエント・オルタナ大注目盤!

1. Stuck In A Murder Scene
2. Thicker Than Blood
3. Life Like Secrets
4. See You At The Bridge
5. Cars Collided

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www.myspace.com/keepmeconscious
www.purevolume.com/keepmeconscious
02/04
Mon
 Title:KISSCHASY / United Paper People
author:Sway
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Label: Below Par (2005)
Genre: Rock/Emo/Alternative/Indie/Powerpop

名曲「Darkside」に並ぶ「This Bed」収録のデビューフル!
神々しささえ感じさせる極上のインディー・モダンエモ!


神々しい、とかそんなことまで感じてしまう極上爽快インディー・モダンエモロック作品。オーストラリアを代表する4ピースのエモロックバンド、KISSCHASYの2005年に発売されたデビューフル。以前、JIMMY EAT WORLDの「Bleed American」を彷彿とさせる名曲「Darkside」収録の国内編集盤 『Fire In The Breeze』 をご紹介しましたが、基本の路線は全く変わりません。静と動、そして優しさとせつなさを巧みに行き来するポップでストレートな美エモメロに、エモーショナルでしゃがれ気味なナイスVo. が乗り、まるでJIMMY EAT WORLDに匹敵するかのような心地良い爽快感と疾走感を生み出す。M-4 「This Bed」、M-12 「What We Become」のように正統派で疾走するドライブチューンもあれば、一転してWEEZERなみのダイナミックなPowerpopを展開するM-2 「With Friends Like You Who Needs Friends?」、そしてM-5 「Hearing Voices Tonight」。繊細で壊れそうなメロと相反するパワフルなリズム隊が際立つM-7 「Water On A Stove」、激情オルタナテイストなタイトルチューンM-10 「United Paper People」、そして壮大でゆったりと包み込まれるM-13 「Black Dress」など、アコギあり、ストリングスあり、全体的な印象は爽やかな草原で心地良い風が吹いているような印象だが、その中でもしっかりとライブ感溢れるロックの力強さを発揮した捨て曲なしの全13曲。どこか懐かしく、どこかローファイ、それでも聴いて残るのは温かくてポップな気分。国内盤もPyropit Recordsより発売されているので、モダンロック、インディー・エモが好きな方にはぜひマストな逸品。2007年に発売された最新作 『Hymns For The Non Believer』 も本国で50万枚を売り上げる大人気なんですが、わたしはこのデビューフルのほうが好み。

1. Do-Do's And Whoa-Oh's
2. With Friends Like You, Who Needs Friends ?
3. Morning
4. This Bed
5. Hearing Voices Tonight
6. Interlude
7. Water On A Stove
8. Shake
9. Face Without A Name
10. United Paper People
11. Ione Skye
12. What We Become
13. Black Dress

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www.kisschasy.com
www.myspace.com/kisschasy
www.purevolume.com/kisschasy

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Fire In The Breeze (2004)

01/10
Thu
 Title:KARMELLA'S GAME / The Art Of Distraction
author:Sway
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Label: Speedbump Recordings (2006)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Electronica/Indie/Alternative

MEG & DIA meets ピコピコエレクトロニカ!
毎曲異なった顔を見せる変幻自在の女性Vo. バンド!


PARAMORE、KANOTIA、MEG & DIA、ROBOTS & BUTTERFLIESなど女性Vo. をフィーチャーしたPop Punk/Emoバンドがにわかに隆盛な現在のシーン。このMaryland州出身の4人組、KARMELLA'S GAMEもまたそんな女性Vo. (Ba. も兼任)を前面に押し出したバンドで、本作は2003年のデビューEP 『What He Doesn't Know Won't Hurt Him』 以来となる初のフルアルバム。シニカルで微グロなジャケからはメロディックな快速Pop Punkを匂わせますが、実は素晴らしく巧みに製作されたピコピコエモメロサウンド。端的に言ってしまえばMEG & DIAにポップなピコピコエレクトロニカを足したようなテイスト、軽快さもあれば叙情的でもあり、適度なダークさとヘヴィさを持つが、女性Vo. とシンセのおかげで全体的にどこか和やかなポップさを醸し出すバンドだといえよう。シンセを含むバンドにありがちな作りこみすぎて曲が長いという欠点?もあるのだが、伸びやかでキュートな高音Vo. が長い時間を忘れさせたりするのもこのバンドの特徴か。わたしのお気に入りは軽快ながらもせつなく疾走するピコピコ女性Vo. エモメロの名曲M-3 「Cyberspace Lip Gloss」(このタイトルもいかにもな感じで良い!)、それからヘヴィでドラマチックな妖艶さも感じさせるMEG & DIAばりの3拍子エモロックの名曲M-6 「The Revolution Will Be Cybercast」。上記に挙げた女性Vo. のバンドファンはもちろん、エレクトロニカEmo/Pop Punkファンならこの2曲はぜひ聴いていただきたいところ!ほかにもガーリーポップに突き抜けたM-7 「Safely Negative」、NO DOUBTファンにはたまらないあのテイストのM-8 「One Phone Call」など、聴けば聴くほどそのサウンドのクオリティの高さと振れ幅の大きさに驚かされるインディーズバンド、先日めでたくInsubordination Recordsと契約したばかりなので今後の動向にも注目!PARAMOREにこそ届かないが、わたし的にはMEG & DIA、KENOTIAより大好きな女性Vo. エモメロバンド!

1. Diversions
2. Skip The Funeral
3. Cyberspace Lip Gloss
4. A Lullabye
5. The Remains
6. The Revolution Will Be Cybercast
7. Safely Negative
8. One Phone Call
9. Symbiosis: The Great Machine

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www.karmellasgame.com
www.myspace.com/karmellasgame
www.purevolume.com/karmellasgame

10/15
Mon
 Title:KID FINISH / This Is How She Held Me
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Powerpop/Emo/Pop Punk/Indie/Electronica/Dance

印象的な甘い歌声にウットリ!
変幻自在のモダンなポップがつまった宝箱!
 


ジャケはのっぺりとしたかなり地味な感じですが、これまた素晴らしい作品にめぐり会えました!California州出身の5人組(アー写を見るかぎり、かなり多国籍なかんじなんですけども)、KID FINISHの1stフル!彼らのサウンドは実に独特で多彩、Powerpop、Pop Punk、Emo、Alternative、様々な要素をブレンドし、ひたすらカラフル&キャッチーに開花させたかのような、そんなジャンルの枠にとらわれないスウィートなロックサウンドが持ち味。特徴的なのは甘く良い意味で力の抜けたVo. 、ファルセットや美しいコーラスなどいつのまにか聴き込んでしまう、そんな不思議な歌声を持っています。個人的には以前ご紹介したFINDING WINDEMEREによく似ていると感じたんですが、この独特のサウンドの空気感は素晴らしい個性だなと絶賛。アルバムのリードトラックであろうM-2 「Girls, Guts & Glory」は突き抜けるインディーテイスト。M-4 「Twisted」は胸を締め付けるかのようなせつないエモメロテイスト。M-5 「She Was A D. D. R. Diva」(「D. D. R.」って「ダンスダンスレボリューション」のことだよね、あれの女王ってことか!)はもう軽快に踊れる激ダンスポップテイスト。かと思えばM-6 「Black Velvet」ではメロディックなパンクテイスト、もう本当に全てが変幻自在でとてつもなくキャッチー!特にM-5はSwayオススメですんで、彼らのMySpaceでぜひ聴いてみてください!アルバム後半にはあの「マリオ」のゲームオーバーのときのサウンドをアレンジしたようなのが入ってたり、ピコピコテクノサウンドでも楽しめたり、聴くたびに形を変える全13曲、変幻自在なポップの宝箱、ぜひぜひ開けてみてください!

ところでM-13 「Baby-Baby」は誰かのカバーなんだろうか?音源が上がってないんであれですけども、すごく聴いたことがあるような馴染みのあるメロディなんですけど、わたしにはわかりません。知っている方いましたらご一報をお願いします!

1. The Beginning
2. Girls, Guts & Glory
3. Quite Possibly The Last Time
4. Twisted
5. She Was A D.D.R. Diva
6. Black Velvet
7. London Lights
8. Your Kiss Is Cocaine
9. The Fortress Of Solitude
10. From Friends To Failure
11. West Flamingo Road
12. We're Living Right Now
13. Baby-Baby


www.myspace.com/kidfinish
www.purevolume.com/kidfinish

10/12
Fri
 Title:KARATE HIGH SCHOOL / The League Of Tomorrow
author:Sway
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Label: EVO Recordings (2007)
Genre: Rock/Mixture/Hardcore/Pop Punk/Emo/Experimental

おバカ系ピコピコ・ミクスチャー・ハードコアで一世を風靡した
「空手高校」がよりキャッチーになって帰ってきた!
 


約1年と、かなり短いスパンで繰り出してきましたが、2ndフルとなる本作は国内盤も発売された1stフル 『Arcade Rock』 をはるかに上回るキャッチー加減で、実に聴きやすく仕上がっております。もちろん全体の印象は前作同様、チープさを感じさせるピコピコのシンセ、かと思えばドコドコ重低音効かせまくりのリズム隊、歪みまくりでキレのあるミクスチャー系ソリッドギター、そして男気Vo. とパワフルシンガロングな叫び、と健在で変わりなく元気そうでなにより。しかし、楽曲1曲1曲の質がポップかつメロディアスで聴きやすくなっているのが非常に特徴的!特に1stシングルであるM-2 「Burning Up For You」はまるでTHE HIGHER、PANIC! AT THE DISCO、MY AMERICAN HEARTを意識したかのような歌って踊れる必殺ディスコロックチューンでこの曲は必ず聴いてほしいところ!他にも以前のサウンドからは考えられなかった、実にロマンチックなM-5 「What Are Those Scientists Up To?」、キレの良いギターサウンドが印象的なエモーショナル歌メロM-8 「Sometimes When You Lose, You Win (We'll Never Give Up)」などなど、キャッチー加減に関して非常に振れ幅が大きくなった「空手高校」サウンド、前作ファンはもちろん、前作を受けつけなかった方も本作は聴き逃し厳禁です!

1. The Secret Handshake
2. Burning Up For You
3. Can't Hold Me Down
4. ...And Then You Die!
5. What Are Those Scientists Up To?
6. Welcome To The Broken Hearts Club
7. Three Strikes And You're In
8. Sometimes When You Lose, You Win (We'll Never Give Up)
9. One Foot In Front Of The Other
10. The Empire State
11. From This Day Forward (The League Of Tomorrow Battle Hymn)

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www.karatehighschool.com
www.myspace.com/karatehighschool
www.purevolume.com/karatehighschool

10/10
Tue
 Title:KARATE HIGH SCHOOL / Arcade Rock
author:Sway
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Label: EVO Recordings (2006)
Genre: Mixture/Post Hardcore/Punk/Experimental
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★

バカバカしくもニヤニヤなピコピコミクスチャー Meets ポストハードコアサウンド!

2006年春開催の「TASTE OF CHAOS」 カリフォルニア・ツアーにおいて、MySpaceの投票でトップ当選で参加、すでに本国でのキッズの人気はかなりのものなんですが、この「空手高校」、一体どんな音なんだろう?と今回はKARATE HIGH SCHOOLの1stフルをレビュー!「なんじゃこりゃ!なんてバカバカしくて格好良いんだ!」と、これが初めて聴いたときの率直な感想。チープさを感じさせるピコピコのシンセ、かと思えばドコドコ重低音効かせまくりのリズム隊、歪みまくりでキレのあるミクスチャー系ソリッドギター、そして男気Vo. とパワフルシンガロングな叫び。もう聴いててなにがなにやらわからなくなるんだけど、ニヤニヤしてしまうピコピコミクスチャー Meets ポストハードコアサウンド!聴けば聴くほどどっぷりと浸かってしまいそうな、そのバカバカしくも格好良い斬新なサウンドは、確かに本国でのキッズの支持を納得させるものだった。本当にチープなジャケという理由だけでスルーしててごめんなさい。正直、心からポップでキャッチーと言い切れる楽曲はM-1「Good News And Bad News」だけだと言っても過言ではない、それ以外は結構ひねくれ感、そしてポストハードコア色が強くて、一般に受けるという感触はない。だが、この斬新でバカバカしいピコピコ音がそんなとっつきにくさを見事に緩和している、全曲実に楽しく聴けてしまう。確か昔ZEBRAHEADが初めて出てきたときもこんな感触を味わった覚えがある、Hip-Hop色が強くて、でもキャッチーで。文字通りミクスチャーなんだが、実にバカバカしくって、そして格好良かった。このバンドもそうなってほしいと応援したくなる1stフル(この人気なら間違いないと思うけど)、気がつくとツボにはまって何度でも聴いてる、そんなアルバム。中でもSway的オススメは上記のM-1とM-7「Extra! Extra! (Hear All About It)」!

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08/23
Wed
 Title:KID COURAGEOUS / Dear Diary
author:Sway
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Label: Radtone Music (2006)
Genre: Rock/Emo/Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

やんちゃさが散りばめられた新感覚ピアノエモ/ポップパンクサウンド!

KID COURAGEOUSの1stフルが果てしなく爽快で良い。オーストラリアはシドニー出身ってことでなかなかその音に触れる機会がなかったのだけど、ついに日本盤で彼らにようやく出会うことが出来た。「たった3枚のシングルで豪インディーズチャートの頂点に登りつめたピアノエモサウンド!」みたいな触れ込みをどこかで仕入れていたので、勝手にMAE、WAKING ASHLANDなんかのミドル美エモサウンドなんなんだろうなー、とか勝手に思い込んでいたのだけれども、聴いてみるとどうやらそうとも言い難い。確かに美エモを感じるサウンドも随所に聴けるのだが、それ以上に突き抜けて爽快、キャッチー、こりゃあ想像以上にポップパンク寄りの素晴らしく聴きやすい音!ボーカルのハイトーン加減、LAST YEARS HEROを思わせるグッドコーラス、BLINK 182をルーツとするギターリフ、ありそうでなかったやんちゃピアノエモ/ポップパンクサウンド、それが彼らの魅力であり、オーストラリアのキッズにとっても非常にとっつき易かったんだろう。それにしても2ndシングルとなったM-2「Life's A Movie」のせつなさと言ったらネ申がかりすぎ、近頃圧倒的なポテンシャルを見せつけたDROPPING DAYLIGHTが好きであればこの曲はたまらないハズ。とにかくやんちゃさが所狭しと散りばめられた新感覚ピアノエモ/ポップパンクの決定盤、これからのトレンドになりそうだし、日本で人気出るも間違いないでしょう。ボーナストラック2曲込みの全15曲、夏の終わりにまた素晴らしい音に出会った。ちなみに「Courageous」はカタカナで表すと「カレイジャス」、「勇敢な」とかそんな意味。

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12/11
Sun
 Title:KISSCHASY / Fire In The Breeze
author:Sway
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Label: Inya Face (2004)
Genre: Emo/Indie/Rock/Alternative
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

現在オーストラリアで間違いなく最高のエモバンド、日本編集盤!!

2003年にリリースされた1stEPが本国オーストラリアでインディーズながらチャートの13位を記録、LAST YEARS HEROとツアーをこなし確実に本国最高のエモバンドの地位を築いたKISSCHASY。やっと発売された1stフルがあまりにも素晴らしかったので、まずSwayが彼らを知ったこの日本編集盤からご紹介します。

このバンドを一言でエモバンドと言ってしまうのは弊害があるのかもしれない。確かに現在のエモの主流である爽快で美しくもせつないメロはモチロン搭載しているのだが、U2、OASISに代表されるUKロックのメランコリック加減、モダンロックに代表されるパワフルでエッジの効いた演奏力、全てを兼ね備えていると言っても過言ではないのだ。それはオーストラリアという国、そういう土地柄によって誕生した彼ら独自のサウンドなのかもしれない。とにかくキャッチーでせつなくもパワフルなKISSCHASYというバンドは、一度聴いたら忘れられないぐらいの強烈なパンチを持っているということだけは間違いない。

1stフルに先駆けて発売された日本独自で編集された今作、寄せ集められたこの9曲だけを聴いたって素晴らしいバンドだってことは、誰の耳にも明らかだ。哀愁疾走加減が絶妙、サビは素晴らしくメロディアスなM-1「Darkside」(M-8にはアコースティックバージョンが収録)。オルタナのパワフルな演奏を彷彿とさせるイントロからキャッチーなサビ、そしてCメロでテンポを上げて疾走する絶妙な展開力を誇るM-2「Stay Awake」、アメリカンなギターソロがここぞと言わんばかりに炸裂するM-6「One Mistake」などなど、爽快美エモだけには留まらない彼ら独自の素晴らしいサウンドが見事に展開される。

LAST YEARS HEROのボーカル、Ryanに言わせてみれば、「KISSCHASYは【音楽】というものの本当に良い部分のみを表現できる数少ないバンドの一つだ。」なのだそうだ。聴いた後に残るこのすがすがしさは一体何なのだろう。Darrenの素晴らしくせつなく美しいボーカルとハーモニーのせいなのか、Ryanの言う通り、全ての音楽の良い部分のみを表現しているせいなのか、よくはわからない。だが、音質の悪いこの日本編集盤でもSwayの心は確実に鷲掴みにされた。最近やっと日本盤でも発売された1stフルも間違いなく名盤なんだけど、その前にあなたもこの日本盤で鷲掴みにされてみませんか!?

「聴けば聴くほど味の出るスルメ盤、音質悪いのはホント残念!! どうかランキング投票!!」
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