It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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12/13
Thu
 Title:THE MONSTER GOES RAWRR / The Walk Of Game
author:Sway
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Label: Unsigned (2012)
Genre: Rock/Powerpop/Electronica/Emo/Alternative

2012年、最強クラブ・アンセムM-2 「Kings Cup」を収録した2ndEP!

 2009年に結成、“Sway Awards 2010” 『EP OF THE YEAR』 にもノミネートされた 『The Monster Goes Rawrr』 から約2年、ついにオーストラリアのTHE MONSTER GOES RAWRRが新作EPを発表!本年度は爽快エレクトロ・バンドの動向があまり思わしくなく(TWENTY TWENTYなどのアイドル系は活発だったんですが…)、個人的にTHE FRIDAY NIGHT BOYS、VISION AND VALOR、FOREVER THE SICKEST KIDSなどの再来を心待ちにしていましたが、IT BOYS!に続き、TMGRがまたまたチャラ・エレクトロ・ロック旋風を巻き起こしてくれそうです!正直スケール・アップ感が半端ない!相変わらずのクラブ映え間違いないダンサブルなメロディーとタテノリ感はそのままに、よりアダルティーに洗練された、といえば一番しっくりくるでしょうか!

 THE CABの1stフルを彷彿とさせるかのような、洗練されたダンサブル・ロックテイストM-1 「Shut Up And Dance 」。セクシーで囁くような歌いだしから一気に加速する、今作からより掛け合うようになったVo. が冴える、突き抜けまくった3OH!3、IT BOYS!ライクなクラブ・アンセムM-2 「Kings Cup」。サビメロの抑揚のあるメロディーに胸キュン!あくまで生楽器のドラムと、エモーショナルなエレクトロがうまく絡み合うTMGWの真骨頂ともいえる個人的ベスト・チューンM-4 「Where To Find Me」など、前作よりもより大人びたスタイリッシュ洗練具合に女性ならずとも確実にココロを持っていかれるクラブ・ロックの新たな名盤がここに!

1. Shut Up And Dance
2. Kings Cup
3. Like This, Like That
4. Where To Find Me
5. Guns, Knives, And W***es
6. November

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Like This Like That (Official Lyric Video) (2012)
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11/03
Sat
 Title:MY FAVORITE ACCIDENT / Hometown Beatdown
author:Sway
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Label: Unsigned (2012)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Easycore/Emo

HEROES FOR HIREと共に豪Pop Punkシーンを牽引する若きモンスター!
怒涛と会心の傑作パーティーEP!


 Romantic Nobita Recordsの日豪Pop Punk/Easycoreコンピ 『Friendship of 3400miles』 にも収録された、オーストラリア出身の5ピース、MY FAVORITE ACCIDENTの1stEP!HEROES FOR HIREの新作もとことんヤバイんですが、間違いなくHFHと共に豪Pop Punk買を背負ってくれるだろうこのバンド、とにかくNEW FOUND GLORY直系のポップパンク・テイストを芯に持ち、独自のEasycoreテイストをセンスと感情のままにぶちまけたかのような凄まじいキャッチー加減!これでしっかりとまとまって聴こえてしまうんだから、HFHといい豪バンドの構成力の素晴らしさには改めて脱帽!

 ディストーションとピッキング・ハーモニクスのエッジ効きまくりの先走り演奏陣から、やんちゃ系Vo. が伸び伸びと軽快に歌い上げるM-2 「That's A Minor Problem In A Major Situation」。ライブ映え間違いなしなシンガロング・イントロからお手本通りに疾走するタテノリ系キラー・チューンM-3 「You're Gonna Get A Blogging」。どこかせつなさがチラつくHIT THE LIGHTS直系メロディーと、明快でパンキッシュなギター・リフが印象的に対比する佳曲M-5 「This Could Be The Start Of Something Big (But Right Now I Gotta Go)」。HTLの「Stay Out」を彷彿とさせるイントロから、後半に行くにしたがってエモーショナルに展開するマイベストチューンM-6 「Have You Seen My Baseball?」など全7曲!間違いなく本年度を代表するクオリティーとテンションを誇る傑作EP!SKYWAYの活動休止は残念ですが、このMFAを筆頭に、CALL THE SHOTS、WE SET SIGNALS、WAKE THE GIANTSなどなど、今後の豪Pop Punkシーンはますます熱い!

1. First And Foremost... Introductions
2. That's A Minor Problem In A Major Situation
3. You're Gonna Get A Blogging
4. Kill The Drama, Start The Party
5. This Could Be The Start Of Something Big (But Right Now I Gotta Go)
6. Have You Seen My Baseball?
7. Last Summer's Breakdown

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You're Gonna Get A Blogging (Studio vid) (2012)

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「お客様の愛」!かわゆい!Love, MFA!
03/25
Fri
 Title:ME VS HERO / Days That Shape Our Lives
author:Sway
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Label: Unsigned (2010)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Hardcore/Emo

Like FOUR YEAR STRONG, SET YOUR GOALS,and HIT THE LIGHTS!
どこまでもメロディックなPop Punk/Popcore路線をひた走るUK代表格!


個人的には現在欧州のハッピー・ハードコア界の三銃士はフランスのCHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!、ハンガリーのTILL WE DROP、そしてこのUKのME VS HERO!2008、2009年にEPをリリース、そして2010年、Sway Awards 2010の「ALBUM OF THE YEAR」にもノミネートしました待望の本作、基本はFOUR YEAR STRONG、SET YOUR GOALSに通じるブレイクダウン多用なPopcoreサウンド、しかしHIT THE LIGHTSをフェイバリット・バンドに挙げているのも納得なとにかく各曲メロディーのキャッチーさが光る光る!メタルやポスト・ハードコア路線には一切傾倒せず、どこまでもメロディックなPop Punk/Popcore路線をひた走る姿勢には感動すら覚えました、ということでキャッチーさと聴き易さに特化しているといっても過言ではないので、ぜひぜひPopcore初心者の方にもハイテンション・ブレイクダウンしていただきたい快盤!

ミュージック・ビデオも製作されたピーカンで軽快なオープニングを飾る爽快チューンM-1 「Can You Count, Suckers」。サビの疾走感溢れるポップ感が気持ち良すぎるタイトル・チューンM-2 「Days That Shape Our Lives」。メロディックに傾倒する快速ドラミングとキラキラ・サビメロがキッズのココロに火を灯すM-3 「Cashing Cheques」。どうしてもHTLの「Backbreaker」が始まってしまいそうなイントロがニヤニヤな大合唱系シンガロング・テイストM-4 「Star Raider And Space Invaders」。アコースティックからの流れが素晴らしく転調サビがどうにもこうにも爽快なM-8 「What Seems To Be The Officer, Problem」など全10曲。ここまでドキャッチーだと次作ではやや毒っ気や哀愁テイストも聴いてみたいという欲も正直否が応にも出てきてしまいます。デジタル盤は除き、バンド直でしかプレス盤は入手できなかったので、どうか国内レーベルの方々契約を期待しております!

1. Can You Count, Suckers
2. Days That Shape Our Lives
3. Cashing Cheques
4. Star Raider And Space Invaders
5. Draw The Line
6. She Still Knows
7. A Loss In The Ranks
8. What Seems To Be The Officer, Problem
9. My Warren Sense Is Tingling
10. We’re Not Going Home (We Don’t Care What Time It Is)

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www.myspace.com/mevshero
www.facebook.com/mevshero
www.purevolume.com/mevshero


Can You Count, Suckers? (2010)


Days That Shape Our Lives (Live Cut) (2010)

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わさわさおまけありすぎ!Thank you MVH!!
11/24
Wed
 Title:MERCY MERCEDES / Believe It
author:Sway
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Label: Unsigned (2010)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Electronica

クリアすぎる透明感が群を抜くド爽快ポップ・エレクトロニカ!
キュンキュンしながら踊りたいなら迷わず必聴!


North Carolina州出身の5人組、MERCY MERCEDESの1stフル!日本でもPaul LeavittプロデュースによるEP 『Casio Rodeo』Big Mouth JPNからのリリースを中心にヒットした彼らの待望のデビュー・フル。スウィートで爽快なポップロックとエレクトロニカを配分良く調合した、いってしまえばTHE SUMMER SET、THE FRIDAY NIGHT BOYS、A BIRD A SPARROW、BOYS WILL BE BOYSライクなサウンドなのだけど、Vo. の歌声といいそのクリアな透明感は群を抜いてます。EPにも収録されていた代表曲「The Perfect Scene」はより洗練されたアレンジで再録、もうどこから効いても胸がキュンキュンするような爽快ポップ・サウンドの洪水で、Easycoreバカになってるわたしのアイシング剤になっているのは事実。しかしEPのときはまたステレオタイプなバンドが出てきたなぐらいで、ここまでメロディーの良い曲が書けるとは思っていなかった、ロマンティック・ミドルなんかもMY FAVORITE HIGHWAY、MAEを彷彿とさせる雰囲気もあり、そちら路線でも十分に通用するなと感服。

定評のあるTSSライクなオープニング・チューンM-1 「Drop Top」。アルバムのタイトル・チューンにふさわしい極上のメロディアス・サビに胸の高鳴りが治まらないM-2 「Believe It」。より大人っぽく、アルバムに映えるようリアレンジされた前述のM-3 「The Perfect Scene」。思わず赤面必至!THE CAB、THE WHITE TIE AFFAIRなどを思わせる激爽快青空チューンM-4 「Heart Racer」。軽快で、ダンサブルに歌い上げるバンドの真骨頂ともいえるポップ・テイストM-6 「Only You」。アルバム随一の疾走感とキラキラ・テイストに聴けば踊り出さずにいられないエレクトロ・ポップM-8 「Outta Time」。こちらもEPからの再録となるサビでのメロの抑揚が心地良いM-10 「Shiver Me Timbers」など全11曲!後半少し同展開が続くのでややダレてしまうので、今後はそのあたりを課題に、よりダンサブルなディスコ・テイストや、アグレッシブなロック・テイストなど違った展開、テイストに挑戦していってほしい!キュンキュンしながら踊りたいなら迷わず必聴!

1. Drop Top
2. Believe It
3. The Perfect Scene
4. Heart Racer
5. You Never Know
6. Only You
7. All We've Ever Known
8. Outta Time
9. Lucky
10. Shiver Me Timbers
11. Ways To Go

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www.myspace.com/mercymercedes
www.purevolume.com/mercymercedes

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Casio Rodeo (2008)
06/09
Wed
 Title:THE MOMENT / Self Titled EP
author:Sway
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Label: Unsigned (2010)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Alternative

感情豊かなVo. が響くイマドキ青春Powerpop/Pop Punk!

2008年の冬に結成されたMichigan州出身の4ピース、THE MOMEMNTの1stEP!2009年にFIREWORKS、SEARCH THE CITYなどを手掛けたプロデューサー、Christopher Abalosとシングル「Talk It Up」を製作、早耳の方はすでに注目されていたかもしれません。軽快で青春まっしぐらなPowerpop/Pop Punkテイストは素敵のひとこと、若さ溢れる感情豊かなやんちゃVo. と歪み重視のアッパーGt. が好感触、一聴ではひとくくりに今ドキのポップパンク・サウンドにまとめられてしまいそうですが、ピアノなどを取り入れたメランコリックでエモーショナルな楽曲なども味わい深く、ポテンシャルでは同系統バンドとは頭ひとつ抜きん出た印象でしょうか。SWING THE COAST、ARTIST VS. POET、RACING KITESなどがいけるクチであればぜひ聴いていただきたい。オープニングを飾るダイナミックな爽快エモメロ、後半のラスサビ前のスウィープは完全にTHE FRIDAY NIGHT BOYS、BOYS WILL BE BOYS譲りなM-2 「Slowly But Shirley」。Aメロの疾走感とアッパーなポップコア・テイストなサビが対照的で興味深いM-3 「G-Status」。Vo. の歌唱法が特徴的なシングルにしてシンガロング・アンセムM-4 「Talk It Up」。イントロのアコースティックから徐々にメランコリックに展開する味のあるミドル・チューンM-5 「Flowers」。定番ながら安定感と高揚感がハンパないナイスなギターソロ完備の佳曲ポップパンクM-6 「Destiny」など全7曲。プロモEPのときよりもさらに惹きつけられる内容で、B[T]B関連の方々は今後の動向に注目必須!

1. Intro
2. Slowly But Shirley
3. G-Status
4. Talk It Up
5. Flowers
6. Destiny
7. Three O' Clock

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www.myspace.com/themomentmi
www.purevolume.com/themomentmi
01/27
Wed
 Title:MODERN DAY ESCAPE / House Of Rats
author:Sway
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Label: Standby (2009)
Genre: Rock/Post Hardcore/Alternative/Emo/Metal

Like ESCAPE THE FATE, A STATIC LULLABY and SENSES FAIL!
ドラマティックな展開が冴えるメタリック・ハードコアの急成長株!


このバンドも2007年に発表された4曲入りの1stEPから追いかけてるので思い入れの強いバンドのひとつなんですが、2008年に発表された 『EP』 以降、知名度をかなり上げ、良い成長を遂げてくれています。2006年に結成されたFlorida州出身の5人組、MODERN DAY ESCAPEの1stフル!サウンド的にはメタリックなPost Hardcoreサウンドで、キャッチー濃度もかなり濃い目に搭載しているため、わたしのようなにわかScreamoファンにも楽しめる具合、いうまでもなくESCAPE THE FATE、A STATIC LULLABY、I AM THE GHOST、ATREYU、IT DIES TODAY、SENSES FAILなどの取っつき易い方面のメタリック・ハードコアのファンにはオススメしたい印象。男気ハードロック色も強く、随所に聴かせるピッキング・ハーモニクスは定番ながらニヤニヤします。Vo. がもう少し高音だったら特徴的だったのに、とかサビに勢いとメロディアスさがもう少しあったら良かったのにとか、現時点ではまだまだ期待するところが多いのですが、確実に一定水準を満たしたサウンドではあるのでこのテが好きな方はぜひぜひ。実はイントロとAメロが最大の見せ場だったりするM-2 「A Creature Among Us」。2度目のBメロのストップ&ゴーが格好良すぎる、やりたい放題を詰め込んだ演奏陣がとにかく気持ち良いミュージック・ビデオも製作されたドラマティックなリード・チューンM-3 「Maybe Holding Hands Wasn't Such A Good Idea」。適度な疾走感とエモーショナル・サビが対照的に冴えるM-4 「One Way To Kill A Werewolf」。STORY OF THE YEARファンにはぜひ聴いてもらいたいメタリック・エモーショナル・ミドルのお手本的佳曲M-5 「Corpses Masquerade」。ストリングスやアコースティック、シンセを交えた新感覚なミドル・テイストM-7 「Fit For A Queen」。SLIPNOTばりのイントロリフからして必殺すぎる格好良さを誇るM-9 「Let's Get Sweaty」。ダンサブルなテイストを交えたドラマティックすぎる新境地タイトル・トラックM-10 「House Of Rats」など全10曲。M-10のテイストで進んでいけばかなりバンドとして個性が出てより面白くなるんじゃないかな、そんな思いをめぐらせた待望の1stフル!

1. The Cancer
2. A Creature Among Us
3. Maybe Holding Hands Wasn't Such A Good Idea
4. One Way To Kill A Werewolf
5. Corpses Masquerade
6. For The Horde
7. Fit For A Queen
8. Armageddon At It's Finest
9. Let's Get Sweaty
10. House Of Rats

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www.myspace.com/moderndayescape
www.purevolume.com/moderndayescape


Maybe Holding Hands Wasn't Such A Good Idea (2009)
11/06
Fri
 Title:MAYDAY PARADE / Anywhere But Here
author:Sway
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Label: Fearless (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative

ツインVo. の片翼Jason脱退の傷は拭えないが、
ポップへと特化した新生MAYDAY PARADEがここに!


2007年リリースの1stフル 『A Lesson In Romantics』 が10万枚を超える大ヒットを記録したFlorida州出身の5人組、MAYDAY PARADEの2ndフル!PARAMOREのオープニング・アクトとして初来日を果たした際、わたしが参戦した名古屋ではお世辞にも知名度が高いとは言えない状況だったが、本作は現在のところ全米Billboardチャートで最高位31位を記録、着実にアメリカを代表するオルタナエモ・バンドへと成長を遂げている。次回の来日こそは「Jersey」を大合唱できるはず!さて心待ちにしていた本作であるが、1stフル発売後に脱退したVo. / Gt. のJasonの影響を受けていないとはいえない出来映えとなってしまった。彼らの持ち味であったうねりの様に絡み合うツインVo. のハモリや掛け合いがなくなるというのは覚悟していたのだが、実際に出来上がった音を聴くとやはり前作までに感じられた音の厚みを感じられず、せつなくなってしまうこともしばしば、そのあたりは残念といわざるを得ない(心なしか、DerekのVo. も前作のような搾り出すような熱さがなくなっている気が)。サウンドのほうもよりストレートでシンプル、わかりやすいロック・サウンドへとシフト、これは賛否両論分かれる作品だなあ、というのが正直な感想。とはいえポップさの中に哀愁の入り混じったメロディーの輝きは本作でも健在なので、作品自体のクオリティは非常に高いといえるだろう。

序盤からあまりのポップさ加減に度肝を抜かれた爽快ポップ・チューンM-1 「Kids In Love」。後半の転調はお決まりの展開ながらやはり鳥肌モノの必殺タイトル・チューンM-2 「Anywhere But Here」。iTunesにて先行リリースされた哀愁溢れるせつなロックM-3 「The Silence」。ただひたすら真っ直ぐに胸を熱くする爽快青空エモメロM-5 「Bruised And Scarred」。なんてピュアすぎるんだ!と思わず遠い目をしてしまいそうな美ミドルM-7 「Save Your Heart」。「レッツゴー!レッツゴー!」で拳を突き上げざるを得ない激ポップ・エモメロM-8 「Get Up」。ラストまでとにかくメロディーの良さを感じさせるM-11 「The End」など、全11曲。エモさはかなり薄まり、もうBOYS LIKE GIRLS、RUNNER RUNNER、EVERY AVENUE、ALL TIME LOWなどのファンにドストライクなポップ加減なので、前作まで疎遠だった方もぜひ聴いてみてはいかがだろうか。本作もジャケにはやっぱりあの傘の人がいるのね。

1. Kids In Love
2. Anywhere But Here
3. The Silence
4. Still Breathing
5. Bruised And Scarred
6. If You Can't Live Without Me, Why Aren't You Dead Already?
7. Save Your Heart
8. Get Up
9. Center Of Attention
10. I Swear This Time I Mean It
11. The End

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www.myspace.com/maydayparade
www.purevolume.com/maydayparade


The Silence (2009)


Anywhere But Here (2009)

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A Lesson In Romantics (2007)
10/30
Fri
 Title:MONTY ARE I / Break Throuth The Silence
author:Sway
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Label: Island (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative/Electronica/Metal/Progressive/Post Hardcore/Ska

エレクトロの要素を取り入れスケール感120%アップ!
貫禄ある待望のメジャー2ndフル!


2006年の 『Wall Of People』 以来約3年ぶりのリリース、Rhode Island州出身の5人組、MONTY ARE Iのメジャー2作目となる本作。MONTY'S FAN CLUB、MONTYと改名を続けながらキャリアはもう11年と意外にベテランの彼ら、ホーンを取り入れたアグレッシブでメタリックなオルタナ・サウンドはもちろん健在、実に味と貫禄のある作品に仕上がっている。本作では新たに現在隆盛のエレクトロの要素も随所で使用されているが、決して楽曲や彼らの雰囲気を壊すことなくホーンとの共存も果たしているのが実に興味深い。(若干ホーンの頻度が下がったのは残念な気もするが)とにかくそういったトータル・センスが良いんだ、このバンドは。個人的に5本の指に入るぐらい好きなSteveのハイトーンかつ搾り出すかのような激情Vo. も相変わらずで、ファンとしてはより進化した2009年版MONTYを存分に味わえる壮大作といえる。

スペーシーかつメタリックなヘヴィ・サウンドながらサビではキャッチーさを決して失わないMONTYの良さが端々に感じられるタイトル・チューンM-1 「Break Through The Silence」。代名詞ともいえるスカの要素が雰囲気出し程度に小憎らしく配分された艶ありまくりのダイナミック・エモコアM-2 「The Stand」。リフといいバックのシンセといい格好良すぎる!わたし的な本作ベストなM-3 「Hope」。エレクトロでダンサブルな要素を前面に押し出したストレート&キャッチーな1stシングルM-4 「One In A Million」。西部劇風なイントロに思わず耳を疑ったエレクトロ押しのM-6 「Sand Riders Doomsday」。ほとんどSteveの歌声だけで聴かせる叙情的な壮大ミドルM-7 「Kaleidoscope」。後半に来てこの殺傷力の高いホーン&アグレッシブな歌謡キラー・チューンは好感を持たざるを得ないM-10 「Desert」など、スケール感とボリューム満点な全12曲!前作もそうだったけど日本では何故か注目度が低いように感じられる彼ら、同系サウンドといえる著名なTHERE FOR TOMORROW、SAOSIN、THE RED JUMPSUIT APPARATUSなどももちろん良いが、ぜひこのMONTYに触れてみてはいかがだろうか?

1. Break Through The Silence
2. The Stand
3. Hope
4. One In A Million
5. Making Sounds
6. Sand Riders Doomsday
7. Kaleidoscope
8. All Of You Tonight
9. On The Wire
10. Desert
11. Mirage
12. Convoy Of Angels

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www.myspace.com/montyarei
www.purevolume.com/montyarei

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Wall Of People (2006)
08/20
Thu
 Title:MANDY K / Mandy K
author:Sway
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Label: Unsigned (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative/Indie/Electronica

THE STARTING LINEファン必聴!
決して型には収まらない極上爽快インディー・エモメロ!


5年前にBLINK 182を愛するふたりのキッズにより生み出されたNew York州出身の5人組、MANDY Kの通算2作目となる新作EP!すでに2008年に1stフルを発表している彼ら、野暮ったくもエモーショナルに歌い上げるやんちゃVo. と、若くして様々なジャンルのサウンドを通過したであろう非常に奥の深いメロディーが特徴。もちろん隆盛のシンセやピアノも搭載し、ときにはTHE STARTING LINEを思わせる爽快エモーショナル、ときにTAKING BACK SUNDAYを思わせるセクシー&妖艶、ときにTHE EARLY NOVEMBERを思わせるせつなくしっとり、とにかく多彩でポテンシャル溢れるMANDY Kサウンドには決まった形がない。ある意味それが彼らの持ち味であり、今後の大いなる期待感を抱かせるのだ。Vo. のソロからはじまるTSLやSAVES THE DAYライクな爽快エモメロM-1 「Plans」。牧歌的で非常に懐の広い温かい夕焼けパワポ・チューンM-2 「Save Your Excuses」。アコースティックなイントロから一転ダイナミックに展開するM-3 「Sunflower」。TBSライクなダンサブルで妖艶なスリリングEmo/AlternativeチューンM-4 「Are You From Tennessee? Cause You're The Only Ten I See」。ポップな展開からサビではしっかり琴線をせつなくくすぐる技アリ・ソングM-6 「While You Were Out」。多彩でセンス溢れるハイ・クオリティなメロディーが詰め込まれた全6曲、流行りの爽快エレクトロ・サウンドに食傷気味な方にはぜひ聴いていただきたい!

1. Plans
2. Save Your Excuses
3. Sunflower
4. Are You From Tennessee? Cause You're The Only Ten I See
5. Come Back To Bed
6. While You Were Out

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www.myspace.com/mandykmusic
www.purevolume.com/mandyk
06/01
Mon
 Title:MATHLETES / EP
author:Sway
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Label: Unsigned (2009)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Electronica

Josh CainとJordan Schmidtプロデュース!
SING IT LOUD、FAREWELLを追随する爽快キラキラ・パワポ!


MOTION CITY SOUNDTRACKのGt. Josh CainとSING IT LOUD、THE MORNING LIGHTなどを手掛けたJordan Schmidtのプロデュースにより届けられたIllinois州出身の4人組、MATHLETESのデビューEP!プロデューサーからサウンドが大体読み取れてしまうのもなかなか興味深いのですが、SING IT LOUD、FAREWELLなどムーグを多用したポップ&キュートなパワーポップ・サウンドに適度に疾走感のある爽快ポップパンク・テイストをプラスしたかのような非常にキラキラでキャッチーなサウンド。結構このテのサウンドは飽きが早いので二番煎じ感は否めないのですが、経験豊かな両プロデューサーの手腕とどこまでも素直なキラキラ加減はやはりとにかく微笑えましい。どちらかといえばHOUSTON CALLSのような軽快さも際立っているので、個人的に今後はこちらの方に伸びしろを感じます。サウンドに反するDr. の手数の多さがアンバランスで面白い軽快チューンM-1 「Freaks Go All The Way」。Minnesota州の女性シンガー・ソングライター、BREANNE DURENをゲストVo. にフィーチャーし、バンドの核であろうキラキラの中にせつなさを秘めたリード・チューンM-2 「Badstreet USA」。自然とスキップでもしてしまいそうなSIL直系の軽快青空ポップM-3 「Sweet & Sour Inc.」。神曲!イントロのVo. ラインからしてわくわくが止まらない絶妙の好展開を誇るわたし的ベストなM-4 「Too Cold To Hold」。FOREVER THE SICKEST KIDSライクなポップパンクに傾倒し、最も伸びしろを感じられた爽快キラーM-5 「Cornell Princeton Slaughter」の全5曲。さてそんな本作EPは嬉しいことに現在彼らのMySpaceからmp3音源を無料でダウンロードできます!このキラキラ加減に胸を打たれた方はぜひお早めに入手のこと!

1. Freaks Go All The Way
2. Badstreet USA
3. Sweet & Sour Inc.
4. Too Cold To Hold
5. Cornell Princeton Slaughter

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www.myspace.com/mathletes
www.purevolume.com/mathletes
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