It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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02/28
Thu
 Title:A PLACE IN TIME / Transitions
author:Sway
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Label: Unsigned (2012)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Easycore

Maryland州からこれまたココロにほっこりとあったかい人情Pop Punk!
HIT THE LIGHTSファンにもニヤリ加減が半端ない!


 Maryland州からこれまたココロにほっこりとあったかい人情Pop Punk!2011年にリリースされた1stEP 『Take This To Heart』 以来となる5曲入りEPが登場!REAL FRIENDS、FIRE AWAY、THE WONDER YEARS、THIS TIME NEXT YEAR、MISSERなどに通じる人情メロディック加減、エモーショナルに自由度の高い単音リフを鳴らすギター、そして個人的に最もグッと来たのがツインVo. スタイルの片翼を担うGt. の歌声がHIT THE LIGHTSのNick Thompsonに似てて良い味出しすぎ!特にそのあたりが凝縮された本作のリード・トラックともいえるM-3 「Dreamcatcher」を聴けばこのバンドの素晴らしさが伝わること間違いなし!ブレイクが多く演奏側としては難しい楽曲だが、そのエモーショナル具合は他の楽曲と比較しても群を抜いて印象度高し!Easycoreの要素が色濃く曲中のシンガロングが何とも気持ち良いM-2 「Don't Get Your Feelings Hurt」。どことなく古く懐かしくも、ダンサブルな要素も含むアグレッシブなシリアス・メロディックM-4 「Three Or Four Words」。ツインVo. の掛け合いがColinとNickを彷彿とさせ、『This Is A Stick Up... Don't Make It A Murder』 の頃のHTLを聴いているかのような郷愁感をも感じさせる、エモーショナルな展開がお見事なタイトル・トラックM-5 「Transitions」など全5曲!多彩な曲調からも今後の活躍が期待される人情Pop Punk!

1. The Mindset
2. Don't Get Your Feelings Hurt
3. Dreamcatcher
4. Three Or Four Words
5. Transitions

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A Place In Time - Dreamcatcher (2012)
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02/26
Tue
 Title:PIONEER / Pioneer
author:Sway
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Label: Slospeak (2012)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Alternative/Indie

Drivemo Awards 2012 「ALBUM OF THE YEAR」受賞!
2012年最高峰のインディー・エモメロ!
Like KEEK, DEAF HAVANA, LIGHT YOU UP!


 2007年に結成されたIllinois州出身の5ピース、NEWS FROM VERONA。2010年にリリースしたEP 『All I Know Is I Know Nothing』 は個人的にもBLACKTOP MOURNINGの再来を予感させるエモーショナルな極上爽快エモメロで、とくにタイトル・トラック(下記に記載)はVALENCIA、TO TELL THE TALE、THIS YEARS FASHIONなどのファンにはマストなキラー・チューンであった。

 そんな彼らは2011年末にPIONEERへと改名、本作は改名後初のリリースとなる。抑揚のあるメロディーはそのままに、Emo/Indieの要素を限界までスケール・アップして製作された本作は、上記のバンドのほかにもJIMMY EAT WORLD、KEEK、DEAF HAVANA、LIGHT YOU UPなどへのファンにアピールできる”あたたかさ”に満ちた傑作でありDrivemo Awards 2012 「ALBUM OF THE YEAR」、「BEST ARTWORK / PACKAGING」の2部門を受賞した。

 オールディーなオーヴァードライブ・リフから幕を開け、UKテイストを含みつつも徐々にダイナミックに展開し、まさしく眩いばかりの光に満ちたM-2 「Lights」(ミュージック・ビデオを下記に記載)。アルバム随一のキャッチーさに満ちたポジティブなPop PunkチューンM-3 「Treason」。一転してシリアスでムーディーな展開、Vo. の歌心が満開に咲き乱れるミドルM-4 「Dreams」。GOO GOO DOLLSを思わせるかのようなストレートでエッジの効いたせつなメロがココロを揺さぶるM-8 「Long Way Home」。THE ATARISのアグレッシブな一面を踏襲したかのようなメロディックな側面ものぞかせるM-9 「Better Days」など全12曲。インストも2曲収録で、とにかく良いセンスで程よく聴かせるバンドの底力を思い知らされる傑作1stフル!日本国内での展開はほぼ皆無ですが、Drivemoは彼らをココロから応援していきます!(同名バンドが果てしなく多いので注意!)

1. Clarity
2. Lights
3. Treason
4. Dreams
5. Whatever It Takes
6. Mantua
7. Reaching
8. Long Way Home
9. Better Days
10. Catharsis
11. Coming Of Age
12. King In Rags

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Pioneer - Lights (Official Music Video) (2012)


News from Verona "All I Know is I Know Nothing" (2010)

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Awesome Artwork!!
11/01
Thu
 Title:PORTLAND! / Portland!
author:Sway
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Label: Unsigned (2012)
Genre: Rock/Pop Punk/Easycore/Emo/Electronica

あたたかい人柄も伝わるカナダ発の人情Pop Punk/Easycore!

 2011年に結成されたCanada出身の5ピース、PORTLAND!の1stEP!CHUNK! NO, CAPTAIN CHUNK!ライクなPop Punk/Easycoreを鳴らしてくれるバンドなのだが、そのメロディーは非常にあたたかく、ナイーブなVo. の柔ボイスと、ハードコアシンガロングな剛パートがなんとも個性的なバランスを生み出している。M-1 「Stay Young」なんて、Drive-Thru時代のHOMEGROWNを彷彿とさせるようなドリーミー爽快テイストだし、M-2 「Ghosts From The Past」もVo. のTHE YEARS GONE BYライクな歌い方も相まって、軽快エモメロ加減を助長している。M-4 「Friends Or Enemies」なんかはC!N,CC!直系の正統派Easycoreだし、シンセなども投入されイマドキ感もバツグン!個人的に最もココロを打たれたのは、一転してハードなメタリック・ハードコアなイントロからエレクトロを交え、徐々にキャッチーに転身していくM-5 「Hope's For The Good One」、後半のダンサブルな展開など、今後の彼らの方向性の指標にもなりそうな佳曲!バンドも注文に対して丁寧な手紙で応えてくれたり、人柄も伝わる素晴らしいバンド!ぜひ日本に来てほしい!

1. Stay Young
2. Ghosts From The Past
3. My Friend Is A Zombie
4. Friends Or Enemies
5. Hope's For The Good One
6. MFIAZ Acousic

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Thanks & Love, PORTLAND!
[ P ]
11/22
Mon
 Title:PARAMORE Music Video
author:Sway
PARAMOREが2009年に発売した3rdフル 『Brand New Eyes』 より「Playing God」のミュージック・ビデオを公開しました。短くもココロをじわりとくすぐる佳曲。映像を見ているとHayleyの今後の行く先が気になりだす今日この頃。


Playing God (2010)

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Brand New Eyes (2009)
洋楽音楽 / [ P ]
11/17
Wed
 Title:PUNCHLINE / Delightfully Pleased
author:Sway
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Label: Modern Short Stories / TDR (2010)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative

そこには普遍的なポップネスとロックがあるだけだ。

このブログでもさんざん登場しているし、わたしも 『The Rewind EP』 以来の大ファンであるPUNCHLINEの4thフル!前作である3rdフル 『Just Say Yes』Sway Awards 2008で「ALBUM OF THE YEAR」を獲得したり、収録曲の「The HIt」が「SONG OF THE YEAR」、「BEST MUSIC VIDEO」を獲得したり、かれこれ10年近くもわたしのハートを直撃し続ける彼らの最新作は、シンプルでメロディーの良さを重視した原点回帰のロック・アルバムに仕上がっている。バンドのムードメーカーともいえるDr. のPJ Carusoの脱退による不安を、作品で払拭したといっても過言ではない。PUNCHLINEといえば一線に飛び出してきた当初はツインVo. スタイルのヘタウマ・エモメロが代名詞のようなものだった、メンバー・チェンジを繰り返しながらそのスタイルは徐々に変わっていったが、出世作ともいえる1stフル 『Action』 以降、本作まで2年というサイクルを守りながらフル・アルバムをリリースし続けている。アグレッシブさ、攻撃性は徐々に影を潜めつつあるが、かわりに突出してきたのは持ち味であるフックの効いたメロディーの良さ、確実にロックで、着実にポップ、未だに進化を続ける彼らの「現在」が詰まった、バンドとしての円熟期を迎えたともいえる素晴らしい作品である。

アルバムの幕開けにふさわしい疾走感溢れるロック・チューンM-1 「Seventy」、かならずやハモってくれるだろうという期待に問答無用で応えるイントロのギター・リフには感服だ。前作から色濃く表れたドリーミーでマジカル・ポップな軽快ビートが本作も炸裂するM-2 「The Reinventor」。ミュージックビデオも製作された、Ba. Chrisの美声が響き渡る彼らを代表する爽快エモメロ・チューンM-3 「21 Forever」。一転してハードボイルドにエッジを効かせた哀愁ロック・テイストM-4 「Greatest. Party. Ever.」。PUNCHLINEの真骨頂とも言える懐かしくもハートフルな「カンフー・ファイティン」ライクなM-5 「Roller Coaster Smoke」。QUEENを彷彿とさせるイントロから一瞬にして駆け抜けるアルバムのタイトルを含む歌詞が印象的なM-6 「Into The Mouth」。THE BEACH BOYSライクな海を思わせる爽快ハーモニーが心地良すぎるM-9 「No Significant Other」。ラストにしてこの疾走とエモーショナル具合、ライブでの盛り上がり具合に胸が高鳴るM-11 「A Universal Theme」など全11曲。12年を超える活動の間にバンドが味わってきた様々な出来事、それを抜けた先、そこには普遍的なポップネスとロックがあるだけだ。

1. Seventy
2. The Reinventor
3. 21 Forever
4. Greatest. Party. Ever.
5. Roller Coaster Smoke
6. Into The Mouth
7. Whatever I Want, Whenever I want
8. Keystoned
9. No Significant Other
10. Coyote In B Major
11. A Universal Theme

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www.myspace.com/punchline
www.purevolume.com/punchline


Seventy (2010)


21 Forever (2010)

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Just Say Yes (2008)
07/17
Sat
 Title:A PHOENIX FOREVER / This Is Why We Can't Have Nice Things
author:Sway
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Label: Unsigned (2010)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Electronica

Drivemo激オシ!
Like RACING KITES, PHILMONT, and ALL TIME LOW!
爽快エモメロポップパンクの未来を切り拓くニュー・ヒーロー誕生!


爽快エモメロポップパンクの未来を切り拓く次世代アッパー・バンド、Nevada州出身の5人組A PHOENIX FOREVERの1stフルがついに登場!2008年に3曲入りのセルフ・タイトルEPを発表していたので早耳の方は本作のリリースを心待ちにしていたことだろう。BLINK 182、NEW FOUND GLORY、ALL TIME LOW、このポップパンクというジャンルには世代ごとに代表的なヒーローたちがいる。本流は同じながら、各自が独自のポテンシャルとシーンの流行を見事に融合させ、それが各世代のキッズの感覚とシンクロ、あるいはマッチすることで愛され、彼らはヒーローへと成長を遂げたのだと思う。そんな愛すべき次世代ポップパンク・ヒーローへの可能性を感じさせるバンド、それがこのAPFである。文句なしにキャッチーでココロ踊るサウンド、臆面もなく同楽曲という鍋で煮込まれてしまう先進的なエレクトロや懐古的なギターソロ、野暮ったいルックスとは裏腹にRACING KITESばりの鼻にかかったスウィートVo. で女性たちのハートまでも鷲づかみにしてしまうスター性、どれを取ってもその成功を猜疑させるものは全くといっていいほど見つからないのだ。

本作は最近の作品にしては珍しく、数々の曲が間断なくつないである点も特徴であり、アルバムを聴く上での楽しみを改めて感じることができた。ATLファンは卒倒必至の爽快シンガロング・アンセムM-2 「That Band Sucks But They're Cool Dudes」。前述のセルフ・タイトルEPから再録、高らかで伸びやかなサビが胸を打つ青空エモメロM-3 「Let It Grow」。全ての爽快エモメロバンドの教科書、シンセ、アコギの使い方など曲展開が見事すぎるM-4 「Not Alright, Bro」。こちらも再録、一転してメランコリックで哀愁溢れるメロディーとサビの高速リズミングがなんとも楽しすぎるM-6 「Avada Kedavra」。タイトルからしてもうどこまで爽やかなんだ!と嬉しい悲鳴しか出てこない極上パワポ・チューンM-7 「Sunshine」。サウンドの幅を感じさせる最後の再録作品で見事なロマンティック・ミドルM-8 「Butterflies」。まだ終わらない!笑顔と大合唱で締めくくりたいラスト・チューンM-10 「Weekendie」など全10曲。この捨て曲なしの素晴らしい1stフルにより文字どおり不死鳥の如くメジャーへと羽ばたいていくであろうし、そうなればPHILMONT、ATLなどと軽々と肩を並べる存在になるだろうことをわたしは予感してならない。

1. Phoenix Down
2. That Band Sucks But They're Cool Dudes
3. Let It Grow
4. Not Alright, Bro
5. The Way Back Home
6. Avada Kedavra
7. Sunshine
8. Butterflies
9. This Is Why We Can't Have Nice Things
10. Weekendie

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www.myspace.com/aphoenixforever
www.purevolume.com/aphoenixforever


Let It Grow (2010)
10/25
Sun
 Title:PARAMORE / Brand New Eyes
author:Sway
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Label: Fueled By Ramen (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative

全米Billboardチャート初登場第2位!
よりエモーショナルなメランコリックさを追求した3rdフル!


20歳の歌姫が率いるPARAMOREはロック界を席捲し続ける。全米Billboardチャートで最高位15位を記録した2ndフル 『Riot!』 に続く本作、バンドはギアを決して緩めることなく2009年現在も走り続けている。全米音楽レースの最高峰グラミー賞にもノミネートされるなどもはや全世界規模で女性Vo. のロック・アイコンとして親しまれている彼ら、大ヒットした2ndフルがかなりポップ寄りだったため、本作3rdフルでもその傾向を強めてくるかと思われていたが、そのサウンドは以外にもアグレッシブでメランコリックさを強めた作品となった。これは周りがどれだけ浮き足立とうが決してブレない彼らの音楽性に対する信念のようなものを感じさせ、非常に好感が持てた。全体の雰囲気としては1stフル 『All We Know Is Falling』 に近く、そこからさらにサウンドの幅を2ndフル以上に広げて行ったかのような印象だ。転機はやはり大ヒットした映画 『Twilight』 に提供した「Decode」なのかもしれない、SUMMER SONIC 09でもわたし自身も生で聴くことができたこの曲だが、今までのPARAMOREの楽曲の中で最も冷たくメランコリック、それでいて重い。だが確実に聴く人のココロになにかを残す、この楽曲へのファンのレスポンスが本作のこの音楽性への影響を与えたのは間違いないだろう。商業的でわかりやすいキャッチーさを追求するのではなく、あくまで自信の特徴であるエモーショナルでメランコリックなサウンドを追及した見事な成長作といって過言はないだろう。

前作のリード・シングル「Misery Business」を彷彿とさせるお得意のダイナミックなエモロック・チューンM-1 「Careful」。1stの頃の若々しさを再び感じられ、どこから聴いてもPARAMORE印の1stシングルM-2 「Ignorance」。「BBBBB」と略されるライブでのシンガロング映えが間違いないアッパー・テイストM-4 「Brick By Boring Brick」。Hayleyのアンニュイな歌声とインディー・アコースティックなサウンドが新境地といえるM-6 「The Only Exception」。アルバム随一の爽快ポップ・テイストM-9 「Where The Lines Overlap」。アルバムをせつなく締めくくる壮大ミドルM-11 「All I Wanted」など全11曲。後半のミドル攻勢にはやや残念な感じも否めないが、本作は全米Billboardチャートで最高位2位、初週にして17万枚を売り上げるという前作を超える大ヒットを記録している。長い間サポート・メンバーだったGt. も正式加入し5人となった新生PARAMORE、その平均年齢は未だに20.8歳!いやはや恐ろしい。

1. Careful
2. Ignorance
3. Playing God
4. Brick By Boring Brick
5. Turn It Off
6. The Only Exception
7. Feeling Sorry
8. Looking Up
9. Where The Lines Overlap
10. Misguided Ghosts
11. All I Wanted

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www.myspace.com/paramore
www.purevolume.com/paramore


Ignorance (2009)

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Riot! (2007)
06/18
Thu
 Title:PHILMONT / Attention
author:Sway
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Label: Forefront / EMI-CMG (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative/Electronica/Christian

本年度最もカラフルでキャッチーな傑作アルバム!
大胆すぎるメロディーの振れ幅に悶絶必至の1stフル!


2008年に発売された1stEP 『Oh Snap』 は当然の如くDrivemoでも激オシさせていただきましたが、North Calorina州出身の4人組PHILMONTが2005年の結成以来ついに1stフルをドロップ!彼らの持ち味はなんといってもそのキャッチーで洪水のようなメロディーの大胆すぎる振れ幅!アグレッシブで攻撃性に富んだクリスチャン・ロック然り、エレクトロニカを適度に配置しウキウキでダンサブルに盛り上げるポップパンク然り、日本人の琴線に触れる美バラード然り、本年度THE FRIDAY NIGHT BOYSの1stフルと並び、最もカラフルでドキャッチーな作品といっても間違いであろう改心の作品!1stEPに収録されていた5曲を全て再録、さらに新曲7曲で構成された全12曲。EP収録曲は過去のレビューを参考にしていただくとして、新曲で注目なのがキレキレで軽快すぎるBメロにまずは1ダウンな疾走系M-1 「Hello, Jack」。一度聴けば耳から離れなくなる中毒性ありすぎなエレクトロ・激ポッピーの青空チューンM-4 「Back Down」。せつなくもメロディックに仕上げられた哀愁疾走感たっぷりなM-6 「Setting Off」。牧歌的な印象も感じさせるSIMPLE PLAN直系の泣きミドルM-7 「Letter To The Editor」。Vo. のファルセットがなんとも物悲しい美アコースティック・エモM-11 「The Terminal」などが収録された実に振れ幅の大きな超メロディアス・アルバム!THE BIGGER LIGHTS、CAPITAL LIGHTS、HIT THE LIGHTS、ALL TIME LOW、CINEMATIC SUNRISE、RUN KID RUN、RELIENT K、STELLER KARTなどなど、上記バンドで少しでも琴線に触れたバンドがある方は120%確実にマストな1stフルにして最高傑作!国内盤はジャケがなぜか1stEPの色違いで6/24にリリース。

1. Hello, Jack
2. I Can't Stand To Fall
3. The Difference
4. Back Down
5. To Say They Hit It Off Would Be An Understatement
6. Setting Off
7. Letter To The Editor
8. My Hippocratic Oath
9. Photosynthetic
10. Where To Start
11. The Terminal
12. Another Name

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www.myspace.com/philmontrock
www.purevolume.com/philmontrock


Another Name(2009)

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Oh Snap (2008)
04/08
Wed
 Title:THE PANIC DIVISION / Versus
author:Sway
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Label: The Militia Group (2005)
Genre: Rock/Alternative/Emo/Electronica/Indie

「ANBERLIN meets エレクトロニカ」!
当時としては先進的で斬新なスペーシー・エモオルタナ!


CARBON 12 THEORYというPost Hardcoreバンドを前身に持つTexas州出身の5人組、THE PANIC DIVISIONの1stフル。ACCEPTANCE、RUFIOなどの一時代を築いた有名バンドが在籍し、現在はTHE DRIVING EAST、MERCY MERCEDES、QUIETDRIVE、THE SUMMER SETなどが所属する優良エモ・レーベルThe Militia Groupからのリリース。そのサウンドは端的に表すのであれば「ANBERLIN meets エレクトロニカ」、ダークで憂いを帯びたエネルギッシュなエモオルタナ・テイストにスペーシーなエレクトロ・サウンドを添えたかのような非常に個性的なサウンド。やや一本調子でキャッチーさや華やかさが薄いというのは否めないものの、ひたすらに硬派に響くその独自の世界はEVANS BLUEやACCEPTANCEに通じる部分も感じさせます。ハードなギター・エッジとVo. の透明感のある歌声、深みを与えるシンセが絶妙に絡み合うタイトル・チューンM-1 「Versus」。エモーショナルに吐き捨てるかのような「This Is The Way!」のひとことが胸に突き刺さるM-3 「Automatic Synthetic」。浮遊感のあるイントロからせつなく叙情的に、決して浮き足立つことなくあくまでストイックさを貫くM-4 「Paradise」。手数の多いリズム隊と、自由奔放に動き回るギターリフに思わず聴き入ってしまうM-5 「Songs Of A Dead Poet」。デジタルな中にも不思議なやさしさがにじみ出るM-10 「Delta」。アルバム髄一の疾走感溢れるポジティブ・チューンともいえるラスト・トラックM-11 「DWI」などを含む全11曲収録。今現在からすると、当時としてはこのサウンドは非常に先進的で斬新だったんだな、と感慨深く振り返りながら聴きなおしました。最新作の 『Sleepwalker』 EPはさらに素晴らしいことになっているので、近いうちにご紹介します。

1. Versus
2. Goodbyes
3. Automatic Synthetic
4. Paradise
5. Songs Of A Dead Poet
6. Little Child
7. Sweet Devotion
8. Easy Target
9. Questions And Answers
10. Delta
11. DWI

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www.myspace.com/thepanicdivision
www.purevolume.com/thepanicdivision
02/13
Fri
 Title:PROM NIGHT IN BLACK AND WHITE / This Sinking Ship
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Electronica/Indie

なんて早熟!なんて緩急!
ポカーンなエレクトロニカ→ハイテンション・ポップパンク!


なんて緩急!とおもわず声を荒げてしまったのがCanada出身の4人組、PROM NIGHT IN BLACK AND WHITEの4曲入りEP。2008年の1月に活動を開始した彼ら、メンバーは全員がまだ16、17歳だというから、まずはその早熟ぶりに驚かされる。一聴するとNEVER SHOUT NEVER、BREATHE ELECTRICなどのようにエレクトロニカのみで緩やかに展開するサウンドかと思いきや、突如堰を切ったかのように打ち鳴らされるツーバス、ハードコアをも通過したかのようなハイテンション&エモーショナルなポップパンク・サウンドにもうポカーン。それが決してミスマッチではなく、心地良く聴けてしまうのだから、なんとも彼らのメロディ・メイクの強さをひしひしと感じる。冒頭のアコースティックでピースフルな雰囲気から一転、ダイナミックなエモメロを聴かせるM-1 「Sweep You Off Your Feet」、懐かしくもあり斬新ともいえそうな激パンキッシュなキャッチー・シンガロングM-2 「Epic Phaile」、美しい女性コーラスを交え、彼らの真骨頂ともいえる緩急ありまくりな疾走ピコピコ・ポップパンクキラーM-3 「Flaws In Her Words」など、とにかく予想を良い意味で裏切られまくりな緩急っぷりに脱帽な全4曲!

1. Sweep You Off Your Feet
2. Epic Phaile
3. Flaws In Her Words
4. The Current State

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www.myspace.com/promnightinblackandwhite
www.purevolume.com/promnightinblackandwhite
Template by Girl's Dis
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