It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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09/21
Wed
 Title:REQUIEM FOR THE DEAD / Always And Forever
author:Sway
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Label: Unsigned (2011)
Genre: Rock/Post Hardcore/Screamo/Emo/Alternative/Electronica

ex. I AM GHOSTのSteveがカムバック・ブームに乗る!
デジタル・ビートを前面に押し出した新説ゴシック・サウンド!


Epitaph Recordsからのリリースにより脚光を浴びたI AM GHOSTのフロントマン、Steve Julianoにより2011年に結成された3ピース、REQUIEM FOR THE DEADのデビュー・フル!バイオリン&女性Vo. を失った時点でどうなることやらと思いましたが、結局IAGは2010年に解散、それから間もなくしてスタートした本バンドですが、ややゴシックでホラー・テイストなPost Hardcore/Screamoサウンドの基本路線はそのままに、デジタルビート・サウンドを取り入れかなり耳馴染み良くカムバック!初期AIDEN、SHE CAN'T BREATHEなどにMY CHEMICAL ROMANCEのダイナミックでキャッチーさを混ぜ込んだかのようなサウンドは、アグレッシブなものからダンサブルなものまで実に幅広く楽しめる内容、こりゃex. LAST WINTERのCameron(現SCB)、ex. ESCAPE THE FATEのRonnie(現FALLING IN REVERSE)といい、一時代を築いた才能あるフロントマン達のカムバック・ブームが来ているのかも!

1曲にして完全に聴くものを虜にする疾走オープニングからじわじわと高揚感が半端ない胸キュン・キラーの決定版(後半のエモーショナルな展開も聴き逃せない!)M-2 「Those Lovely Shark People」。小気味良いデジタル・ビートにエフェクトVo. とスクリームが軽快に乗るM-4 「Blonde To Red」。うねる様なゴシック・メロと極悪なスクリームがデジタルと織り交じり襲い掛かるこれぞRFTDの真骨頂なのだろうと感じさせられたM-8 「The Misadventure Of Coffin Kid」。IAG時代には考えられないような驚きの激ポップ・チューンM-9 「All That I Wanted」。女性Vo. とバイオリンをフィーチャーし、IAGへの懐古を感じさせるM-11 「The Terrible Tale Of Two」など全11曲。ドラムの打ち込みがやや簡素、やや大味で方向性も固まりきっていない部分も垣間見えるが、完全にデジタル押しで行くのか、今後メンバーが増えれば変わっていくのか、その伸びしろはまだまだ大いにありそうだ。

1. Sad Boy Meets Sad Girl
2. Those Lovely Shark People
3. The Death Note Of Shipwrecks
4. Blonde To Red
5. I'm No Angel
6. Always And Forever
7. Interlude_ Her Pocket Full Of Posies
8. The Misadventure Of Coffin Kid
9. All That I Wanted
10. Kill Or Be Killed
11. The Terrible Tale Of Two

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www.myspace.com/requiemforthedead777
www.facebook.com/requiemforthedead
www.purevolume.com/requiemforthedead
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09/01
Wed
 Title:RUFIO / Anybody Out There
author:Sway
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Label: The Militia Group (2010)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative

RUFIO完全復活!
あなたをキラキラな青春時代へ連れ戻すメロディック・タイムマシン!


爽快快速メタリック・エモメロの生き字引、RUFIOの3rdフル 『The Comfort Of Home』 以来約5年ぶりのリリースとなる感涙の4thフル!以前所属していた古巣The Militia Groupからリリースというのも感慨深いですが、2007年の活動休止以来、2年ぶりに活動を再開を発表、残念ながらBa. 、Dr. の2人は新加入の面々と、オリジナル・メンバーでの復活ではないものの、ようやく彼らが帰還してくれました!結論からいって、誰もがこの作品に納得することができたのではないでしょうか、2010年初頭に発表された 『The Lonliest EP』 で感じたとおり、代名詞ともいえるキレのある快速メタリック・リフはやや落ち着きを見せたものの、逆に彼らの真髄であるメロディーの良さ、Scott Sellersの透き通るような歌声がくっきりと浮き出るようなカタチでわたしたちに届けられたのです。それはキラキラと輝く青春時代の甘酸っぱさとほろ苦さが入り混じった、いわゆるタイムマシンのような、止まっていた時間を再び動かせる、そんな印象を受ける作品。

タイトル・トラックであるM-7 「Anybody Out There」をはじめて聴いた際、わたしは恥ずかしながら涙を浮かべてしまいました、ロックで、ましてやPop Punkで泣くなんておかしいかもしれません、30歳を過ぎてから涙腺が緩んだのかもしれません、ただこの懐かしくもキラキラと眩しいメロディーに包まれた瞬間、えも言われぬ感情に襲われたのです。それが彼らに対する「おかえり!」という歓迎の気持ちなのか、「懐かしい!」という過去を振り返る懐古的な気持ちなのかはわかりません、ただ純粋にRUFIOの楽曲をもう一度聴くことができてただただ嬉しい、それだけだったのかもしれません。この作品をRUFIOの初めての作品として耳にするキッズたちも数多くいるかと思います、この作品を聴けること、それはすごく素敵ですごく幸せなことなんだってことを、この作品を聴くときにココロのどこかに留めておいてほしい、わたしはそう願います。

止まっていた時代を一瞬にして動かす、RUFIO必殺の快速ギターリフから始まる爽快エモメロの1stシングルM-1「Little World」。軽快かつピースフルに響き渡る青空チューンM-2 「Drunk In Love」。初期の彼らを思わせる感涙の哀愁快速メロディック・テイストM-3 「Under 18」。4thにして初の新しい試みともいえるダークサイドからの歌謡的ダンサブル・チューンM-5 「Faster」。せつなさ溢れるA、Bメロからサビでの突き抜けるメロディーがひたすらに胸に深く突き刺さるM-6 「Gold And Silver」。そして前述のとおりわたしの涙腺直撃なRUFIOの完全復活を告げるタイトル・チューンM-7。EPからより跳ねるビートがよりダイナミックになり再録されたM-8 「All That Lasts」。同じくEPより再録、アルバム後半に収録されることにより、こんな心地良いカタチで聴けるのかと改めて納得させられたM-10 「The Loneliest」。こちらも新生RUFIOだからこそ生まれたであろうハートフルでひたすらにビューティフルなメロディーがココロを揺さぶるM-12「Moonshine」など全12曲。

わたしは正直この復帰作にあたりここまでの作品は予想していなかった、いや予想してはいけないと頭のどこかで予防線を張っていた。どこかで以前とは変わってしまったであろう彼らを想像し、聴くのを怖がっていた部分があった。ただそれは紛れも無い杞憂であった、メンバーが変わろうとも、幾年の年月が経とうとも、以前のようにツキに見放されることがあったとしても、これからも彼らはRUFIOであり続けるだろう。そして、2010年11月にはついに待望の来日公演が決定した、しかもわたしの音楽バイブルを奏で続けるPUNCHLINEとの競演とのこと、何故だろう?「Anybody Out There」はとっくに聴き終わっているのに一向に涙が止まらない。

1. Little World
2. Drunk In Love
3. Under 18
4. What You Wanna Hear
5. Faster
6. Gold And Silver
7. Anybody Out There
8. All That Lasts
9. This I Swear
10. The Loneliest
11. Run
12. Moonshine

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www.purevolume.com/rufio


Anybody Out There (Acoustic) (2010)
06/15
Tue
 Title:RUNNER RUNNER Music Video
author:Sway
RUNNER RUNNERが「So Obvious」の新ミュージック・ビデオを公開しました。すでにおなじみの彼らの代表曲ですが、2010年9月発売予定の1stフルに向けて新録、ビデオも撮り直したようです。本バージョンではPeterがかなりフィーチャーされており、OVER ITファンのわたしとしては嬉しい限り。この曲は現在彼らのMySpaceから期間限定で無料ダウンロードできるので、レッツ・ゴ-!ゴー!したい方はどうぞお早めに。


So Obvious (2010)

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The Summer EP (2009)
洋楽音楽 / [ R ]
02/10
Wed
 Title:RUFIO / The Loneliest EP
author:Sway
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Label: Unsigned (2010)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative

RUFIOが3年ぶりにEPで復活!
誰がなんと言おうとここだけは盛り上げます!


2006年のメンバー2人の脱退が発端となり2007年に事実上の活動停止を発表したRUFIO、しかし2008年の数回のギグを経て、Dr. にex. DRIVE AのTerryとBa. にex. YOUR FAVORITE RUMORのTaylorを迎え、2009年再結成を発表。そして2010年1月、4曲入りとなる本EPを満を持してリリース!新曲2曲にアコースティック・バージョンの全4曲というわけで、新生RUFIOの全貌が完全に明らかになったとはいえないけれど、当時メロディック・パンクとメタルをキャッチーに鮮烈に融合させた名曲「Above Me」からRUFIOというバンドを愛し続けてきたわたしのようなパンク馬鹿にとっては涙交じりの特別な4曲になりました。なんだか世間の盛り上がりは薄いような気がしますが、なぜ?楽曲の印象は思った以上にキャッチーで爽快、代名詞である高速ギター・リフはやや控えめながら、メロディーを重視し、大切に奏でているように思う。経験豊富なTerryのドラミングは高速でも決して安定感を失わず、ScottのVo. も以前より間違いなく巧くなっている、新生RUFIOは大丈夫!そう告げてくれるかのような爽快極まりない作品となった。M-1 「All That Lasts」は高速ドラミングに晴天メロが心地良く乗る疾走チューン、サビでのせつなさはまさに彼らならでは!タイトルにもなっているM-2 「The Loneliest」はこれまた軽快でアッパーに跳ねる青空キラー!どこか2ndフル 『MCMLXXXV』 収録の名曲「Goodbye」を思わせる雲間から突き抜ける陽の光に包まれるかのようなあたたかな気持ちにしてくれる佳曲!アコースティックはとにかくScottのVo. に酔いしれてください。2010年発表予定の新作がなんとも待ちきれない!

1. All That Lasts
2. The Loneliest
3. All That Lasts (Acoustic)
4. The Loneliest (Acoustic)

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www.purevolume.com/rufio


The Loneliest (2010)
11/12
Thu
 Title:RUNNER RUNNER / The Summer EP
author:Sway
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Label: Unsigned (2009)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Alternative/Electronica

2009年の夏をウキウキ&ダンサブルに彩った軽快作!

夏を通り越し、すでに秋ですがおなじみCalifornia州出身の5人組、RUNNER RUNNERの5曲入りサマーEP!PUNKSPRING '09でRRとしての初来日を果たし、もはやOVER ITがよぎることもなくなりましたが、時代の荒波を乗り越えメイン・ストリームを攻め続ける彼らの姿勢には頭が下がります。2008年の結成以来、彼らのルーツといわれるパンク・サウンドを封印し、キャリア、経験にとらわれない良質のポップ・サウンドを生み出すことを決心したRR。その心意気は本作でも存分に発揮されており、Nickの低音で囁くようなセクシーVo. が活きまくる爽快エレクトロなサウンドがつめこまれている。Peterのような世界中から愛される美声Vo. がいるというのに、勿体無い!と未だに感じてしまうのはわたしだけではないだろうが、これもRRとしてのスタンスを彼らがしっかりと信念を持って保っているからだろう。EPタイトルのとおり、まさに夏を感じさせるウキウキで激キャッチーなサマー・チューンM-1 「Back To Go Again」。一転してアコギをフィーチャーしたオルタナ・ポップテイストに癒されるM-2 「Hey Alli」。エレクトロに特化したM-1に負けず劣らずのアゲアゲ・ポップM-4 「She's My Kinda Girl」。前作収録の代表曲「So Obvious」の続編ともいえるスペーシーでシリアスなダンサブル・チューンにココロ踊るM-5 「Into Your Arms」など、全5曲。もはやこのテのサウンドにおいては他を寄せつけない貫禄を魅せつけるRR、2009年の夏をウキウキ&ダンサブルに彩った軽快作!

1. Back To Go Again
2. Hey Alli
3. Hold On
4. She's My Kinda Girl
5. Into Your Arms

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Breakup Makeup EP (2008)
11/09
Mon
 Title:RACING KITES / Right Here, Right Now
author:Sway
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Label: Unsigned (2009)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo

あいもかわらずの雲ひとつないド晴天サウンド!
ダンサブルに響く佳曲M-2 「Cloud Nine」は必聴!


ARTIST VS POETとの国内盤スプリットEPも記憶に新しい胸キュンPowerpop/Pop Punkの伝道師、New Jersey州出身の5人組、RACING KITESの新作EPが前作から1年もたたずに登場!2009年はじめに発表された前作EP 『Be My Runaway』 からつづく雲ひとつない晴天を思わせるド爽快サウンドはもちろん本作でも健在。あまりにポップすぎて、聴いているこっちが恥ずかしくなってしまいそうな胸キュン具合は相変わらずで、もはやなんの説明も要らないほどの安定具合。シンガロングがリズミカルで心地良く、サビではここぞとばかりに突きぬけまくるオープニング・チューンM-1 「Home Is Where The Heart Is」。イントロからすでにノックアウト!本作随一の胸キュンメロとダンサブルさを誇り、間違いなく代表曲となるだろう佳曲M-2 「Cloud Nine」、Vo. の掛け合いなど彼らにしてはすごく新鮮。アダルティでエモーショナルなイントロから始まったと思いきや、サビではやはりいつものRKサウンドM-4 「Call It Sunrise」。Vo. のやさしく甘い歌声が冴えるラスト・ミドルM-5 「Another Sleepless Night (Take Me Back)」など、全5曲。昨今では珍しくエレクトロの要素は皆無に近いですが、A BIRD SPARROW、HEROES FOR HIRE、RUNNER RUNNER、THE FRIDAY NIGHT BOYSなどのファンにはマストなド爽快EP!

1. Home Is Where The Heart Is
2. Cloud Nine
3. So Over It
4. Call It Sunrise
5. Another Sleepless Night (Take Me Back)

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www.myspace.com/racingkites
www.purevolume.com/racingkites

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Be My Runaway (2009)
07/13
Mon
 Title:RUNNING WITH GIANTS / Only The Beginning
author:Sway
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Label: Unsigned (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Hardcore/Emo/Electronica

DAMONEの再来!?
女性Vo. ×超メロディックでピーカンなハッピー・ハードコア!


新たな女性Vo. パンクがヒットの予感!DAMONEの再来ともいえる感情豊かで粘り気のある歌声と、超メロディックでピーカンなポップパンク・サウンドが冴え渡る!しかもFOUR YEAR STRONG、THE WONDER YEARSに代表されるムーグを取り入れたハッピー・ハードコア具合ってなんだか新しくないですか?AVRIL LAVIGNEやALOHA FROM HELLなんかの甘っちょろいガールズ・パンクには「Kick Axx!」みたいなそんな勢いと迫力を感じさせられて非常に好感触なこのバンド、Maryland州出身の5人組(最近ひとり抜けて現在は4ピースの模様)、RUNNING WITH GIANTSの1stEP!なんと結成は2009年の1月というからいやはやこの完成度には驚きです、紅一点のSam嬢のルックスもなんだかHEY MONDAYのCassadeeをちょっとワルっぽくしたみたいで素敵。疾走感のあるメタリック・リフで幕を開け、サビは途端にドキャッチーな1分余りのショート・チューンM-1 「Who We Are」。Gt. のとげとげしいディストーションは少し歪ませすぎかなと思いますが、メロディーは非常にツボを押さえた爽快アンセムM-2 「Lost (Get Over Yourself)」。ピッキング・ハーモニクスが1ヶ所ながらココロくすぐるムーグありきのシンガロング・ポップM-3 「Your Song」。最近では男性Vo. でも滅多に聴けないほどのストレートで力強い快速メロディックM-5 「Dear Parker」。個人的に最もグッときたドラマティックでPARAMOREライクな胸キュン・エモメロM-6 「Stars」。ラストにして最速で最もアグレッシブな男女混声ハーモニーが心地良いM-7 「Memories」など全7曲。貴重で斬新な女性Vo. ハッピー・ハードコアはとりあえず一聴の価値あり!実ははじめて聴いたときに少年が歌ってるのかと勘違いしました。

1. Who We Are
2. Lost (Get Over Yourself)
3. Your Song
4. Federal Hill
5. Dear Parker
6. Stars
7. Memories

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www.myspace.com/runningwithgiants
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06/20
Sat
 Title:THE RAD / Fake It Til You Make It
author:Sway
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Label: Unsigned (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative/Electronica

あの頃の感動がよみがえる!
懐かしくもダイナミックなオルタナティブ趣向ポップパンク!


2008年10月に結成されたばかりのTexas州出身の5人組、THE RAD!「格好良い」という意味を持つシンプルなバンド名を持つTexasの若武者カウボーイたちが放つサウンドは、SUMMER OBSESSION、BOWLING FOR SOUP、START TROUBLE、NOT KATIESなどに代表されるダイナミックでオルタナティブ趣向なポップパンクを奏でてくれる。どこか懐かしさを感じさせ、現在ではかなり貴重ともいえる彼らのサウンドは、Chinese Popライクな大陸的で味わい深いギター・リフが特徴的で、一聴すればウキウキとニヤニヤがとまらなくなるはず。まさに2003年あたりのポップパンクの良さを体現したかのような軽快アンセムM-1 「Minor Chords Are So 2003」。ジュリーの「TOKIO」ライクなイントロから中毒性満点なギターリフとムーグが絡み合うNOT KATIESファンは涙モノな爽快シンガロング・チューンM-2 「I Want You And I Always Get What I Want」。しゃがれやんちゃVo. と野太いコーラスの掛け合いがミラクルな味わいを魅せるM-3 「Beat It (Or I Will)」。ロマンティックなメロディーと手数の多いドラム、さらにハードコアなシャウトがなんとも対称的なキラキラミドルM-5 「Ha, So This Is Gluttony」。明日への活力を与えてくれるピーカン応援ソングをM-6にHidden Trackとして収録した全6曲。この懐かしさと安心感はともかく、観音開きの紙ジャケを開いたときに思わずニヤついてしまうかわいさとシュールさもぜひお手元で体感していただきたい快作!

1. Minor Chords Are So 2003
2. I Want You And I Always Get What I Want
3. Beat It (Or I Will)
4. Surrender Surrender!!!
5. Ha, So This Is Gluttony
6. Hidden Track

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www.myspace.com/theradspace
04/04
Sat
 Title:RC STATIC / Get What You Came For
author:Sway
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Label: Quickstar Productions (2008)
Genre: Rock/Hard Rock/Punk/Emo/Alternative/Metal

Are You Ready To Rock !?
メロディック・ハードロックの稲妻が胸を打つ!


ロックしたいか!ならコイツを聴け!この2行で済んでしまいそうなのがPennsylvania州出身の4人組、RC STATICの1stフル!'80年代に一大ムーブメントを巻き起こした往年のハードロックを感じさせる王道的サウンドとSTRUNG OUT、LAGWAGONに代表される疾走感溢れる快速メロディック・パンクが融合したかのような唯一無二のロック・サウンドがここに誕生。ライブ感溢れる良い意味で生々しい生気に満ち溢れたサウンドはどこか荒々しくも安定感バツグン、さらに特徴的な歌ゴコロ満点なハイトーンVo. は一度聴いたら忘れられない印象度。PAPA ROACHなんかがまず頭をよぎるダイナミックなメロディック・テイストを存分に発揮するリード・トラックM-1 「How About Now」。イントロのギター・リフがいろんな意味で泣け、STRUNG OUT的兄貴気分を味わえるM-2 「Move」。一転してエモーショナルな展開が非常に現代的でモダンさをにじませるM-3 「 I Bet She's A Talker」。メタリックなハモリ・ギターリフと官能的なサビメロが格好良すぎるM-4 「Fours And Eights」。ドラムの教科書にでも載せてくださいぐらいにリズム隊に引き込まれるM-5 「Never Sleep」。爽快メロコアに振り切れたアルバム髄一のキャッチー・テイストM-6 「Karma Isn't Real」。鳥肌ロック・リフとシンガロングが際立つ疾走エモーショナル系M-8 「SparXXX」。ラストもダイナミックかつド爽快に締めくくる青空ロックM-11 「Away」など、この時代だからこそ映える唯一無二のRC STATICロックが響き渡る全11曲!THE BLACKOUT、THE RED JUPSUIT APPARATUS、ATREYUなどのファンにとっては垂涎!甘ったるいエレクトロエモが席巻するシーンに喝を入れる、まさに晴天の霹靂作品!

1. How About Now
2. Move
3. I Bet She's A Talker
4. Fours And Eights
5. Never Sleep
6. Karma Isn't Real
7. Hostage
8. SparXXX
9. Buckle Up For Luck
10. Get What You Came For
11. Away

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www.myspace.com/rcstatic
www.purevolume.com/rcstatic
03/26
Thu
 Title:RADIO PIRATE DJ / This Is Life, This Is Living.
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Electronica/Alternative

極上ドラマティック・エモメロの金字塔!
早くも伝説となりつつある2ndフルにして遺作!


2ndフルにして遺作となってしまったMichigan州出身、RADIO PIRATE DJの11曲入りフル・アルバム。活動中に幾多のメンバー・チェンジを経たものの、2008年に解散。数多くの卒業メンバーは現在、THE THREAT、SATURDAY NIGHT SHAKEDOWN、FOREVER IN A DAY、CINEMATIC SUNRISE、ATAVANなど名だたる要注目バンドで活躍中。というわけで、一部のファンの間では早くも伝説のバンドとなりつつあるRPDJ!メロディックでキャッチーながら、やや陰のあるエモメロ・ポップパンクにキーボードをフィーチャーした個性的なサウンドで、聴けばHIT THE LIGHTS、MY HOSTAGE、THE ELECTRIC DIORAMAなどが思い浮かぶ極上ドラマティック・エモメロ!とにかく秀逸曲揃いの本作、ジャケのセンスはやや疑わしいが伝説のバンドの名に相応しい作品。

メランコリックなイントロから壮大なコーラスと共に重厚かつ荘厳に幕を開けるミドル・チューンM-1 「For Fear Of Trust, I Forget To Say」。爽快感溢れる疾走エモメロと定番的なピロピロ・ギターリフがとにかく気持ち良いM-2 「A Discovery」。弾けるような激ポップなメロディーがムーグと見事に絡むHTLファン卒倒必至なM-3 「A Microwave Is Not An Instrument You Junky!」。ボーカル・エフェクトが効果的に用いられたせつなさ満点のエモーショナル・ミドルM-6 「It's Always Darkest Before Dawn (A Sequel)」。小気味良く刻んでくるギターリフがなんとも巧みでバンドの演奏力の高さを感じさせるM-8 「Sky, Save Yourself」。ハモリ・ギターのイントロとポップ・エレクトロニカの反則的な展開にウキウキが止まらないM-9 「Bikes With Triggers」など、音質は自主制作なのであまり良いとはいえないものの、エッジ効きまくりで多彩なリフを惜しげもなく響かせるGt. を筆頭に、とにかく演奏陣の巧さが際立った全11曲、ややへなちょこ気味なVo. も良い味を出している。早くも再結成との噂も流れているが、これだけ活躍中のメンバーが多いだけにそのあたりは一体どうなるのだろうか?今後の動向に注目したい。

1. For Fear Of Trust, I Forget To Say
2. A Discovery
3. A Microwave Is Not An Instrument You Junky!
4. Call Off the Wolves
5. Lovers & Dreamers
6. It's Always Darkest Before Dawn (A Sequel)
7. Throwing Stones In A Glass House
8. Sky, Save Yourself
9. Bikes With Triggers
10. Abandoned & Alone
11. Believing Is Trusting

Artist-7235450-RDPJ3.jpg
www.myspace.com/radiopiratedj
www.purevolume.com/radiopiratedj


Kimberly Vegas (2006) ※本作には未収録
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