It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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09/29
Thu
 Title:THE SOPHOMORE YEAR / You Are Here... She Is There
author:Sway
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Label: Search And Rescue (2004)
Genre: Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

FALL OUT BOY meets THE PRIZE FIGHT!! これをエモメロと呼ばずしてなんと呼べばいいんだろう。

BENSIN、GREYFIELDをリリースしたSearch And Rescueから、THE SOPHOMORE YEARの1stフル!! 初めて聴いたとき、ひさびさに思いっきりニヤニヤしてしまったのを覚えてます。FALL OUT BOYばりの爽快で疾走感あるメロ&歌声、そして絶妙コーラスワークにTHE PRIZE FIGHTばりの憂いのあるエモさ、インディー加減(ホーンはナシ)。うん、これをエモメロと呼ばずしてなんと呼べばいいんだろう。

Swayが彼らの音を初めて聴いたのは、「David Versus Goliath」というコンピだった。OVER IT、THE GOODWILL、AUGUST PREMIER、THE PRIZE FIGHT、THE SCARIES、THE LAST YEAR、PARKなどなど素晴らしいエモメロを20バンド収録していた凄まじい紙ジャケコンピだったんだけど、その中でもとびきり輝いていたのはこの1stにも収録されている、THE SOPHOMORE YEARのM-5「Tribute」だった。イントロから疾走する爽快エモメロ、サビはとことんエモく歌い上げるこの胸キュンチューンは、Swayの心を一発で見事に貫いた。それから間もなくして発売された、彼らのこの1stフルを手にしない理由はなかった。

M-2「Heartsick」、これも「Tribute」ばりのせつな系疾走チューン!! ホントにずるいよ、キャッチーでパワフルでSwayのツボ直撃しまくりだよ。M-4「States Away」、イントロからそんなコーラス卑怯だよ、そんなせつなインディーミドルエモメロ、気持ち良すぎだよ。そして最強の伏兵はなんと言ってもM-7「Rainy Day Victory」、RUFIOばりのハードで疾走イントロから、突然、なんて甘いAメロ!!、せつなさ爆発のサビ!!、「メモリ~♪」の歌い上げ具合、もう失禁です。

そのほか、若さゆえのはっちゃけポップパンク加減もしっかりと搭載の全10曲の1stフル、THIS PROVIDENCEの1stEP、SAVES THE DAYの2ndフルなんかのエモメロの名盤を彷彿とさせる会心の出来、ぜひぜひ味わってみてください!!

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「David Versus Goliath」/ V.A.
Radio Breakdown (2004)


「ちなみに上記の『Tribute』はコンピのほうがシングルエディットされててお得ですよ、どうかランキング投票!!」
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09/27
Tue
 Title:OFF BY ONE / Off By One
author:Sway
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Label: LMC (2002)
Genre: Rock/Pop/Pop-punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

突き抜けるほどポップでキャッチー!! でも消息不明です…。

鮮やかな黄色のジャケには前輪のない真っ赤な三輪車。このジャケからもどんなサウンドか伝わってきそうですが、このOFF BY ONEの1stフルは間違いなく名盤です!! モダンロックとポップパンクの中間に位置するかのような爽快でキャッチー極まりないサウンド、当時はLUCKY 7やSR-71なんかと比べられたりしてました。んでもこれは確実にSwayの心を捉えて離さないエモメロポップパンクです!!

M-4「On My Way」のこの壮絶なポップ感、少し鼻にかかったボーカルがホントに活きるポップパンクチューン、以前のNEW FOUND GLORYとかが演っても全く遜色ないでしょう。M-5「Untouchable」はSwayが愛して止まないド爽快せつな系チューン、サビ前のストップ&ゴーなんかは定番なんですが、この曲に限っては気持ち良すぎます。M-6「Change」モダンロック感がバリバリなんですが、このせつないAメロはクセになります。ライブではサビ終わりは全員大合唱なんだろうな~。そしてM-7「Deja Vu」この曲はOFF BY ONEの素晴らしさを存分に発揮した曲でしょう、ダークなイントロから突き抜けるようなサビのキャッチー加減、そして突如入ってくるラップ、もうやりたい放題の名曲!!

そしてSwayが最も心奪われたのは、あのNatalie Imbrugliaの超キッチュな名曲をポップパンクでカバーしたM-13「Torn」!! これは数あるポップパンクカバーの中でもかなりの絶品!! 某有名パンクカバーコンピにも是非収録してほしかった。残念なのは彼らがこのアルバムを残し、消息不明になってしまったこと。1枚残して消えてしまうバンドは数知れずですが、Sway的にこれほど惜しいバンドはいないのです。

もしかしてジャケの前輪のない三輪車はこのことを暗示していたのかもしれない。「もう前には進めない」、そう物語っていたのかもしれない。それでもSwayは彼らの復活をぜひぜひ待ち続けたい…。

「こういう良質バンドが決して残っていくとは限らない世界、Swayの使命はこういうバンドをみんなに伝えていくこと!? どうかランキング投票。」
09/26
Mon
 Title:JUNE / The June EP
author:Sway
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Label: The Vinyl Summer (2004)
Genre: Rock/Emo/Indie
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★

六月、緑、雨…、そこには哀愁の要素しか見つからない

Victoryから1stフルをリリースした哀愁エモ要注目株、シカゴ発JUNEの1stEP。「緑の紙ジャケEPと言えばコレ」というぐらい今では定着してますが(…Swayだけ?)、正直一聴しただけではパッとしなかったんですよ。ところがなんだか度々手にして聴いているうちにいつのまにか虜に…。

日本では六月といえば、雨のせつないイメージが代表的だとは思うんですが、これがまたこのJUNEのイメージにピッタリなのでは。カッティングリフが非常に印象的で、とにかくせつなく哀愁感漂う歌メロ、Timの硬派な感じのメインボーカルと少し甘めなベースのAJのバッキングボーカルの絶妙な絡み合いとハーモニー。こういう独特の音が出せるバンドってホントに珍しいんじゃないかな。

スパニッシュなアコギのイントロから一転、いきなり実力を見せ付けるかのように絡み合うボーカルが印象的な「Our Escape」、1stフルにも再録されたリードチューンにして、ギターのカッティングリフ、そして動と静が見事に炸裂しまくりな「OK Corral」、そしてSwayが最も大好物なのは、同じく1stにタイトルを変更し再録された「You Had It Coming But This Time」、とにかく素晴らしいです、これぞ歌エモメロだと言わんばかりに絡み合うボーカル、疾走感たっぷりに歌い上げるキャッチーサビメロ。「あ~、せつね~!!」と思わず叫びたくなる絶品ぶり。1stよりも疾走感、ピロピロ感があるので絶対こっちのほうがオススメ。

突き抜けるようなポップ感、爽快感はないんですが、ジワジワと染み渡るような哀愁エモロックの名EP、実に中毒性高いと思います!! 似たバンドを挙げるのがムズカシイんですが、TAKING BACK SUNDAY、KICK OVER THE TRACESのせつなさ加減、そして歌メロという点ではJUST SURRENDERが好きという方に激しくオススメします!!

「ジワジワ系のバンドって実はすごく心に残りますよね、どうかランキング投票☆」
09/25
Sun
 Title:MEST / Wasting Time
author:Sway
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Label: Maverick (2000)
Genre: Pop-punk/Rock/Ska
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

夏が似合う超ゴキゲンポップパンク!!

ここ日本でも知名度バツグンで大人気なMESTの1st!! プロデュースはモチロンGOLDFINGERのJohn Feldmanで、このアルバムが全盛期のGOLDFINGERに最も似てるんじゃないかな、と感じてしまったり。今でこそ「Jaded」などの落ち着いた名ミドルなども生んでますが、この頃は「とりあえずいっとけ~!!」ぐらいの超ゴキゲンポップパンクで、Swayはこの頃と2ndあたりが一番好きです。

SUM 41、GOOD CHARLOTTE、NEW FOUND GLORYなどが台頭してきたご時世でしたが、GOLDFINGERばりのスカテイストを受け継いだシングル「What's The Dillio?」は上記のバンドとは異彩を放っていた名曲です。歌い方までJohn Feldman譲りなTonnyの吐き捨てるようなボーカルはやっぱりこういうテイストが良く似合う。他にも突き抜けるような爽快ポップチューン「Hotel Room」、Sway的にドツボで大好きな超キャッチーメロディック感溢れる「Lonely Days」、「Jaded」の片鱗を思わせるせつなさ満点のタイトルトラック「Wasting Time」などなど、とにかく海に向かう車の中で聴いたらテンション上がりきって、着く前に疲れてしまいそうな(…ってダメじゃん)グッドポップパンクチューンが盛りだくさんの14曲。

よく聴くとツインボーカルだったりする彼ら、ライブでは曲間に突然ビールを飲みだしたり、客をステージに上げてイッキさせたり、禁句を日本語でずっと叫んでたりおバカ丸出しで破天荒極まりないんですが、とにかくGOLDFINGER、GREEN DAY、BLINK 182直系のタテノリ感搭載なんで、聴いたことなかったらぜひぜひお試しあれ。

「もうすぐ4thもリリース間近!! どうかランキング投票!!」
09/24
Sat
 Title:CARTEL / The Ransom EP
author:Sway
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Label: The Militia Group (2004)
Genre: Rock/Pop-punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

タイトでスタイリッシュ。これぞまさにアメリカンモダンエモメロ!?

THE ROCKET SUMMER、BEAUTIFUL MISTAKE、そしてRUFIOもリリースしていたThe Militia Groupからアトランタ出身のCARTEL見参!! どこか懐かしいアメリカンモダンロックを基調としたエモメロサウンドながら、憂いのあるちょい泣きボーカル、スタイリッシュでタイトな小技ギターテク等でしっかりと楽しませてくれる爽快ドライヴロック。

M-2「Write This Down」 Swayオススメはこの曲。疾走せつな系の非常にキレのあるエモメロで、サビなんかキッズ大合唱間違いナシの胸キュンチューン!! Bメロ前のコーラスはみんな揃って「ウー、ウウウウー」ですよ、って聴けばわかります。そしてM-5「Last Chance」 イントロからしてTHE GOO GOO DOLLSなんかのモダンロックを思わせるせつな系、Bメロのだんだん音階が上がっていくトコロなんかがこのCARTELの特徴的なメロであると思います。そして思わず目を細めて懐かしんでしまいそうなギターソロ、特にM-4「The City Never Sleeps」 これは反則でしょ。BRYAN ADAMSが頭をよぎりました…。

遂に1stフルもリリースされたんで、今後にも要注目なエモメロヤロウどもです。TRAGEDY ANDY、「Lechuza」の頃のFENIX TX、そしてVictoryから同時期にデビューを飾ったTHE AUDITIONなんかが胸に響いた方なら間違いなくドツボなんでぜひぜひ聴いてみてください!!

「幼少期にどんな音楽を聴いていたのかぜひメンバーに聞いてみたい。ランキング投票はコチラ。」
09/22
Thu
 Title:FROM FIRST TO LAST / Aesthetic
author:Sway
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Label: Four Leaf (2003)
Genre: Emo/Pop-punk/Screamo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

誰もが認める絶叫爽快エモメロで昇天せよ!!

すでにEpitaphからデビューを飾っているFROM FIRST TO LASTですが、Sway的にはやっぱりこのEPの頃の方が素晴らしいなあ、とひしひしと思っております。Sway的エモメロの要素、キャッチー、爽快、せつないの三拍子を完璧に満たしているし、なんと言ってもこんな絶叫で爽快なバンドいないっすよ。まさに時代を捉えたエモメロって言えるんじゃないでしょうか。

M-1「Such A Tragedy」もうイントロから全身の毛が総立ちです、ああこのピロピロリフと疾走感!! サビ終わりの絶叫の「Anymore」がなんとも何を言っているのかわからなくて非常に愛おしいです。M-3「For The Taking」これは非常にエモーショナルで爽快、すごくシンプルな作りなんだけど途中で入ってくる女性のコーラスでもうエモさは最高潮!! しっかし特にM-5「When Flying Feels Like Failing」を聴くとこのバンドのリズム隊のすごさが伝わってきます、どうやって叩いてるんだよ、全く。

ってなわけで1stフルはよりスマートで渋かっこ良くはなっているんですが、爽快さが少し薄らいでしまっているんで、1stから聴いてしまった方は是非コチラも聴いてみてください。インスト込みの全7曲、爽快エモメロファンでも絶対納得の絶叫爽快エモメロに必ずや昇天できますよ!!

「正直1stフルはエモーショナルではあるんだけど…、どうかランキング投票☆」
09/21
Wed
 Title:SILVERSTEIN / Discovering The Waterfront
author:Sway
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Label: Victory (2005)
Genre: Hardcore/Emo/Screamo

「叫び」×「憂い」によって生まれるエモの世界

以前、Swayはスクリーモがあまり好きではなかった。耳をつんざくような絶叫、それが全てを台無しにする。全てを壊してしまう。そんな考えが頭の何処かに住みついていたから。だから耳にしても勝手に拒否反応を示して、距離を置いていた。

その考えを見事にぶち壊してくれたのはFINCH、そしてFROM FIRST TO LASTだった。彼らのメロはエモーショナルで非常に美しかった、だからそんな絶叫が入ったからといって決して揺らぐことはなかったし、逆にメインボーカルの歌声を引き立たせるかのような見事な作用を生み出していた。飴と鞭と言ったら失礼かもしれないけれど、叫びが入ることによって音に厚みも出るし、なによりエモーショナルさがより際立ったのだ。

そんなあっという間の克服を経て、改めてスクリーモが素晴らしいと感じさせてくれたのはこのカナダ出身のSILVERSTEINの2ndフル。メロは疾走感に満ち、非常にキャッチーでエモーショナル、M-4「Fist Wrapped In Blood」なんて誰が聴いたってそのメタリックなリフとキャッチーなサビに思わず「かっこ良い…」なんて呟いてしまう筈。

このバンドの特筆すべきはやはり「激情の絶叫」×「憂いの歌声」の生み出す彼ら独特のエモメロ世界だろう。この絶妙な効果がひたすらにせつない疾走哀愁メロに絡み合って乗るとき、「お前らズルイよ…」ぐらいの妬みにも似たバカかっこ良さを感じざるを得ない。特にM-7「My Heroine」なんかもう、「どうにでもしてくれ」ぐらいのせつなメロなんだからもう手がつけられない。

ジャケは非常にダークなイメージなんだけど、絶対に一度は耳にしてほしい。特にRUFIOの哀愁疾走メロが好きだって言うんなら彼らも絶対にストライクな筈だから。やっぱり聴かず嫌いはいけません。一家に一枚、SILVERSTEINですぜ。
09/21
Wed
 Title:EVE 6 / Horrorscope
author:Sway
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Label: RCA (2000)
Genre: Modern/Alternative/Pop
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

アキバ系ですか!? いやいや、極上モダンロックです!!

LIT、THIRD EYE BLIND、VERTICAL HORIZONらと共に新世紀初頭のモダンロックを牽引した3ピースバンド、EVE 6。2004年に惜しまれつつも解散してしまったが、この2ndアルバムがいつになってもSwayのローテーションから外される事はない。

ストレートなモダンロックから一転、革新的に取り入れられたプログラミング。これが豪快でポップで爽快なロックサウンドに絡まることで彼らのサウンドは成立する。まわりくどかったが、結局非常にわかりやすい極上ミクスチャーポップロックアルバムだってこと。

サビメロ前のギターリフが非常に印象的で、いざサビになればそのポップメロに飲み込まれそうな「Rescue」、現在で言えば、SIMPLE PLANの「I'm Just A Kid」並みのキッズに対するアンセム的豪快ロックミドル「Promise」、そのサビの爆発的でわかりやすいポップメロには敬意の念さえ覚える「On The Roof Again」、そしてモダンロックには外せない名バラード、「Here's To The Night」。まあTHE POLICEのパクリ的イントロが非常に印象的なワケだけれども。

とにかく普通のモダンロックから逸脱したポップさが爽やかに残るこの2ndは、今ポップなエモメロが大好きだって人には是非聴いてもらいたい。激しいの聴いたあとのクールダウン用だっていいんだ、とにかく彼らが素晴らしいバンドだったってこと、今大好きで聴いてるエモメロ、ポップパンクのルーツだってことをSwayは伝えたいだけなんだから。

「この頃のモダンロックは大好きだったよ、わかりやすくてストレートだった。どうかランキング投票」
09/18
Sun
 Title:A CHANGE OF PACE / An Offer You Can't Refuse
author:Sway
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Label: Immortal (2005)
Genre: Hardcore/Emo/Screamo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

FINCHの衝撃再び!! これぞ新世代エモメロの幕開け。

FINCHを初めて聴いたときの衝撃は未だに忘れられない。
エモ、ハードロック、メタル、ポップパンクの要素を見事に融合させ、
今まで聴いたこともない、素直に格好良いとしか言いようがない
サウンドを1stにして完成させてしまったのだ。
なによりスクリーモを織り込んだトコロが彼らの功績だろう。

結果、彼らの多くのフォロワー達でエモメロ界は溢れかえることとなる。

このA CHANGE OF PACEもフォロワーと言ってしまえば
結局それまでなのかもしれない。
しかしFINCH独特のキャッチーさ、わかりやすさを
真に受け継いでいるのは彼らぐらいではないだろうか。

これより以前にリリースされた3曲入りEP、
伏線としてばら撒かれた9曲入りプロモCD(かなりポップパンク色強しでビックリ!!)
からの再録2曲+新曲で構成された1stだが、
とにかく全曲珠玉の極上メロが炸裂で、
激しい、キャッチー、わかりやすい、と日本人のツボを
完璧に直撃する3拍子を兼ね備えた最強ヤロウ!!
ミドルもかなり琴線直撃しまくりのメロメロ加減で、
全曲どこまでツボに入れば気が済むんだぐらいの小憎らしい絶品盤!!
非常に聴きやすいので、スクリーモ初心者に是非聴いて頂きたい。

FINCHが軌道を逸れてしまった以上、
彼らやAMERICAN AVE、BEST INTERESTに
Swayは期待せざるを得ないんだなあ…。

「元がポップパンクのバンドって大変貌を遂げるコトが多いような…、どうかランキング投票」
09/17
Sat
 Title:THE STEREO / New Tokyo Is Calling
author:Sway
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Label: Fueled By Ramen (2000)
Genre: Rock/Emo/Powerpop
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

嗚呼、エモーショナル!! 痛快エモメロEPの決定盤!!


もう解散してしまったTHE STEREOですが、
「New Tokyo Is Calling」、やはりこの曲が
Sway的にはベストオブ THE STEREOです。
パワフルでエモーショナル、そして突き抜けるほどにキャッチー、
これほどJamieのおっさん声が活きる曲が他にあるだろうか。

2ndアルバムに先行されて発売されたこの4曲入りEPですが、
アルバムに収録されているのとはアレンジが違い、
このEPのほうが音がシャープで、より爽快になってますんで
聴くならこっちを激しくオススメします!!

この曲の他にも痛快疾走青春ソング「4am」、
ライブでは大合唱間違いナシのせつなポップチューン「You Were The One」、
そしてひたすらにエモーショナルでキッチュなキュートソング「Turn The Amp On」
を収録、1stからの雰囲気を生かした4曲が非常に香ばしい。

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ライブに行ったときに1stアルバムにサインもらったんですが、
こっちにもちゃっかり全員にしてもらいました。
ちゃんと伝えましたよ、「I love this song!!」って。

「いや、ホントにそれぐらい良い曲だから!! ランキング投票はコチラ」
09/15
Thu
 Title:SPARECHANGE? (SPARECHANGE 00) / Fifty Thousand Moments
author:Sway
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Label: Cargo Music/Grilled Cheese (2001)
Genre: Emo/Pop-punk/Indie
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

疾走するせつなさ、「青」すぎるキングオブ3ピース!!

このバンドに出会ったのはある駅前の洋楽CD屋だった。
狭いフロアいっぱいに無理矢理押し込まれたかのような膨大なCD、
床に無造作に置かれたダンボールにもびっしりと詰め込まれている。
店員が書きなぐったであろう手書きのコメント、まばらな客層、
某輸入盤大衆店とはかけ離れた古臭い環境、
それでもSwayはその店が大好きだった。

床に這いつきばるかのようにCDをテキトーに漁る、漁る、漁る。
ジャケや曲数、アーティストの雰囲気なんかで買ってみる、
試聴なんかできるわけないし、まさにギャンブル。
だから当たったときはホントに嬉しかった、
一体どこ経由で仕入れたんだろうかと不思議になるくらいの
インディーズのCDの数々、そこで奇跡的に発掘されたのが今回の作品。

ひたすらかき鳴らされるギター、疾走するせつない「青」サウンド、
吐き捨てるかのような歌心満点のしゃがれボーカル、
3ピース特有のシンプルな構成ながら、非常に爽快でエモーショナル。
SPARECHANGE 00(ダブルゼロ)の5曲入りEp、
疾走サウンドなのになんでこんなにせつなくて青いんだろう。

そのCD屋は昨年潰れてしまった。
彼らもバンド名をSPARECHANGE? に変え、4ピースとなった。
それでもこのEpを聴けば店の匂いすら思い出せるし、
決して色褪せない「青」がここにはあるんだ。

「あなたの思い出の詰まったCDはなんですか?、どうかランキング投票」
09/13
Tue
 Title:LOVEHATEHERO / Just Breathe
author:Sway
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Label: Ferret Music
Genre: Hardcore/Emo/Metal
Catchy: ★★★
Breezing: ★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★

LAST YEARS HERO!? いやいやこれからはLOVEHATEHERO!!

A STATIC LULLABY、BOYS NIGHT OUT、
FUNERAL FOR A FRIENDなどなど、リリースされたバンドからも
その優良な音質が非常にわかりやすい名門Ferret Musicから
デビューを飾ったLOVEHATEHEROの1stフル!!

とにかく激しくて…そしてせつない。

キャッチー&エモーショナルでメタルリフ織り交ぜまくりな疾走メロ、
まるで男気メタル歌いかのような特濃ボーカル、突然搾り出すスクリーモ、
全てがハイレベル、そしてハイテンションな攻撃的バンド。

声がOVER ITのPeterをしゃがれさせた感じなので,
とっつきやすいのも花マル。
女性ボーカルをフィーチャーした曲、
思いっきりメタルに走った思わずニヤリな曲など、
(特にM-6「Fall」のギターソロ!!)
非常にバラエティーに富んだ楽曲群を誇る。

メロはA CHANGE OF PACEよりも激しくダークな感じなので、
好みは分かれるかもしれません。
FUNERAL FOR A FRIENDがお好みなら間違いなくドツボ!!
1stシングル「The Risk」は是非是非必聴!!

「こういう音はホント中毒性高いですね、どうかランキング投票☆」
09/12
Mon
 Title:BENSIN / Leave Your Mark
author:Sway
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Label: Search And Rescue (2004)
Genre: Pop-punk/Powerpop
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

北京!? そりゃBeijingか。コイツらBENSIN!!

THE SOPHOMORE YEAR、GREYFIELD、
MAEのスプリットなど良質エモメロを提供してくれてる
新鋭レーベル、Seach And RescueからリリースされたBENSINの1st!!

元気のいいはっちゃけ爽快ポップパンクに
ムーグのせつない音色が重なってコイツは実に良いです!!
NY出身なんですが、それを感じさせないキャッチー加減で、
タテノリハッピー感が非常に耳に残ります。

BUSTED、LASTPAGEFIRST、HOUSTON CALLSなどなど、
日本人でも絶対好きになる、懐かしくもわかりやすい展開、
せつなさいっぱいのミドルなんかも爽快にこなしてくれます。

UNSUNG ZEROSなんかを彷彿とさせる
甘い歌声も頼りなさげでなんか好感触。
特にM-1「Let Go」なんかはSwayの友人曰く、
「なんかあれだよね、朝寝坊して急いで準備して、
んでも通勤バスに乗り遅れて追いかけるリーマンの
早回しのプロモが目に浮かぶ曲だよね。」とのこと、
コイツ天才だわ、ぐらいの納得の例えようでした。

そんな間違いなく楽しげなBENSIN、
急ぎの朝に是非聴いてみてください!!

「Swayもアイツぐらいの上手い表現ができればなあ、どうかランキング投票☆」
09/09
Fri
 Title:CAUTERIZE / So Far From Real (2003)
author:Sway
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Genre: Pop-punk/Rock
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

加速するハイパーエネルギッシュメロディックの名盤!!

2003年リリース、カナダ出身のCAUTERIZE、
渾身のメジャーデビュー作!!
当時のメロディック好きならもうご存知の通り、
パワフルに疾走するエモメロパンクは現在聴いても決して色褪せず、
歌心を搾り出し、吐き捨てるボーカル、
全曲に渡り繰り広げられるキャッチーな疾走メロ、
そしてせつな系メロ、もうたまりません。

“This Is The メロディック” と言っても
過言ではない彼らの曲はひたすらにキャッチー!!
ハードロックからの影響を感じさせるそのメジャー感は
誰が聴いても納得できること間違いナシ。
悲しいかな、あまり知名度がないんです。
メロディックはモチロン、ポップパンク、エモ、そしてハードロックファンにも
確実にアピールできる素晴らしいサウンドなのに…。

SOMEHOW HORROW、A THORN FOR EVERY HEARTを
よりキャッチーにした感じで、
とにかくまだ未聴の方は是非必聴の全11曲!!

Swayのお気に入りはM-6「Still Breathing」、
映画の主題歌にしても遜色ないぐらいの
スーパーせつな系メロディックチューン、ストリングスなんか絡んだりして
もう泣けてくるくらい素晴らしいメロ!!

オルタナの名門WIND-UPからのリリースなので入手も楽です。
2ndも現在リリースされてますんで、そちらの方も是非。

「こういうバンドこそ売れるべきだと思う、だからランキング投票」
09/07
Wed
 Title:THE ATARIS / Blue Skies, Broken Hearts... Next 12 Exits
author:Sway
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Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Indie

「THE ATARIS、当たりっす!!」思わず漏らした快盤!!

…またもや申し訳ない。
と言うのも、THE ATARISは
友人に教えてもらって知ったバンドで、
発売されたばかりに借りたこのCDを聴きながら
「THE ATARIS、当たりっす!!」
と思わずメールしてしまったんです。
…いい思い出です、許してください。

さて、THE ATARISと言えば今はもう
なんかエモメロの重鎮みたいな感じになってますけど、
この2ndはまだまだ若々しいはっちゃけポップパンクです。
BULLIONのタグにある通り、
「そこにはいつも青空があった。」
なんて、全16曲爽快で疾走する青春感垂れ流し状態です。

彼らを代表するポップパンクの名曲、
「San Dimas Highschool Football Rules」
(邦題:San Dimas高校サッカー部の規則)←テキトー
を収録した出世作とも言えるんですが、
やはりこの曲は、先に発売されたEpに
収録されているアレンジのほうがSwayは好きです。
(DESCENDENTSのメンバーがプロデュースしてるから)

なにはともあれ、爽快ポップパンクを語るには
欠かせない1枚だと思いますんで、
今のエモーショナルでせつない彼らしか知らなかったら
是非是非聴いてみてください。

カリスマKris Roeの若々しいソングライティングがキラリと光る
2ndアルバム、入手も楽でしょうんで一度お試しあれ!!
09/06
Tue
 Title:THE STARTING LINE / With Hopes Of Starting Over (2001)
author:Sway
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Genre: Pop-punk/Emo
Catchy: ★★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★★

“The King Of Ep” ここにあり!!

嗚呼、Kenny…ってもういいか。

Epってなんか損な気がしてた、
曲数だって少ないし、
その曲数でそのバンドを計り知るなんて不条理だし、
なによりバンドの未熟な音を少ない曲数で
ごまかしてる感じがしたからだ。

その考え方はこのEpによって覆された。
あまりにもやんちゃでせつなくて爽快な音、
16歳の少年が歌い上げるこの5曲にSwayは心奪われ、
このバンドの成長を願い、フルアルバムのリリースを心待ちにした。

5曲なんかじゃ足りない!!
もっともっと聴きたい!!

…バンドは期待以上の成長を遂げた。

今聴くとなんて若い音なんだろう、
そんなに演奏だって決して上手いわけじゃない。
Kennyだってホント、ガキの声だって言うのに。
それでもいつ聴いてもウキウキする音が間違いなくここにある。

飛び跳ねて大合唱したくなる「Leaving」
Swayエモメロの要素全てがつめ込まれた「Saddest Girl Story」
せつなさが飛び抜けた「Three's A Charm」
疾走する甘酸っぱさが炸裂する「Greg's Last Day」
そして1987年のSTARSHIPのヒット作を思いっきり、
ポップパンクに染め上げた「Nothing's Gonna Stop Us Now」

全ての始まりを、青春の全てを、
こんな傑作に残した彼らを、
Swayは本気でうらやましいと思った。

「今回はSwayが詩的にお送りしました、どうかランキング投票☆」
09/04
Sun
 Title:THE FULLY DOWN / No Fate ... But What We Make For Ourselves (2004)
author:Sway
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Genre: Pop-punk/Emo/Metal
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★

オタワにこんな良質バンドがおったわ!!(自爆)

…大変申し訳ありませんでした。

やっとこさ入手しました、
カナダはオタワ出身のTHE FULLY DOWNの8曲入りEp!!
FEARLESS RECORDSから1stフルのリリースも決まっているので、
今後に非常に要注目だったんですが。

正直もっとゴリゴリのザクザクだと思ってたんですが、
素晴らしくキャッチーでエモーショナルなメタルポップパンクで
こりゃエモメロ好きにはたまらない!!

音的にはFELL FAR BEHIND、THRICE、WESTER、
RUFIO、A CHANGE OF PACEなんかの如くメタル寄りなんですが、
非常に温かみや優しさを感じさせるエモさなので、
聴きやすく、全曲通してポップ&せつなさ満開となっております!!
ボーカルの頼りないやんちゃ声がまた母性本能をそそります。

M-2、M-7のメタルリフは「今時こんな…!!」って感じで
ニヤニヤしてしまいました、是非ご賞味あれ。
ちなみに叫びはありませんのでご了承ください。

「コメント大歓迎中です!!、ランキング投票もね☆」
09/02
Fri
 Title:DEWPOINT BLANK / Stay The Same ... And Fall Together (2004)
author:Sway
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Genre: Pop-punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★

若い!! 速い!! わかりやすい!! これぞ爽快やんちゃポップパンク!!

聴いたとたん手を叩いて大喜びした記憶があります。
NYで2001年に結成されたDEWPOINT BLANKの1stフルです。

正直ヘタウマです、ですが素晴らしくキャッチーでタテノリアッパーチューンで
ひたすらに駆け抜けるその心意気には敬服します。
こういう学園祭ノリのバンド、大好きです。

MIDPOINT、初期OFFSET、THE FINALE、
そしてモチロン、NEW FOUND GLORYなんかの爽快ポップパンクで
脳髄ヤラレてしまう方には胸を張ってオススメできます。

この曲さっき聴いたっけ的な似通ったコード進行なんか
正直どうでもいいんですよ、
それこそ逆にすがすがしいくらいなんですから。
ジャケの通り、ポップでキュートな全10曲、
とりあえず聴きながら騒いどけ~!!

「いいバンドは聴いたとたんニヤニヤしてしまうSway、とりあえずランキング投票」

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