It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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10/31
Mon
 Title:HOME GROWN / Act Your Age
author:Sway
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Label: Outpost (1998)
Genre: Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

聴き逃し厳禁!! キャッチーなメロディックパンクが炸裂する2nd!!

あれ、おっかしいなあ。絶対あったハズなんだけどなあ。…ってな感じで行方不明だったアルバム、聴きたいときに限ってないんだよなあ、CDって。とにかくどこかに消えてしまったので、某黄色と紫の両輸入盤の店に行って、買ってみようとするも全く売ってない。「Kings Of Pop」や新作EPはあるんだけどなあ。ダメ元で当時買った近所の本屋兼CD屋に行ってみると、…なんとあった。帯は完全に色褪せてるけど、とにかくあった。しばらく涙の再会の余韻にひたったトコロで購入、ああこれだよ、これ。今の彼らからじゃなかなかイメージできないGREEN DAYやBLINK 182、HANGNAILばりのグッドメロディックポップパンク!! これが聴きたかったんだよ、いやホントに○○○書店ありがとう!!

結成12年ってことでかなりDrive-Thruの中でも古株なんだけど、Swayは「Kings Of Pop」やこの2ndの頃が一番好きだなあ。Adamの甘いボーカル、Johnのやんちゃなツインボーカルはそのままに、とにかくサーフポップパンクってな感じのキャッチーで疾走感溢れるやんちゃ青春系。GOLDFINGERばりの今じゃ考えられないスカテイストを含んだM-2「All That You Have」、M-4「Surfer Girl」、M-12「Kids」。WEEZERなんかの泣き虫テイストなM-7「Your Past」、M-15「Reflections」。モチロン、ド爽快ポップパンクなM-1「Nowhere Slow」、まさにMXPXなM-3「She's Anti」などなど、ホント芸達者で飽きることないサウンド、今聴いたって全然色褪せることないなあ。日本盤なら全16曲って凄まじいボリュームなのに!!

それでもやっぱりSwayの脳髄直撃チューンはM-5「Last Nite Regrets」!! これはやっぱり名曲だってば。せつな系イントロから始まり一気にポップに膨れ上がる感じ、せつなさとやんちゃが見事に混じりあった極上サビ、「She Said, "It's Over"」のサビのコーラスなんかホントせつなくて懐かしくて、ひさびさに聴いて思わずグッときてしまいました。「Kings Of Pop」以降の彼らしか聴いてない人とか、ぜひぜひこのやんちゃ溢れる2ndを聴いてほしいなあ。Swayみたいに、近所の書店であなたに買ってもらえるのを今でも待っているかもしれないよ。

「まさか今でもあったなんて、まさにミラクルで嬉しかったなあ。どうかランキング投票!!」
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10/30
Sun
 Title:CHANGE OF FACE / Drive On
author:Sway
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Label: Just Rock (2004)
Genre: Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★

オーストラリア発、前のめり青春メロディックポップパンク!!

A CHANGE OF PACEじゃないですよ、CHANGE OF FACEです。エモやスクリーモが全盛のこのご時世で、まだまだこんな元気のいいポップパンクを演ってくれるヤツらがいるってことはキッズにとってホントありがたい。同じ本国オーストラリアのFOR AMUSEMENT ONLYなんかとサウンド的には似てたりするんですが、とりあえず疾走感とキャッチー感が気持ち良すぎる全5曲の1stEP、世田谷はJust Rock Recordsからのリリースってことで、まだまだ日本のレーベルも捨てたもんじゃないね。

タイトルトラックのM-1「Drive On」からホントはっちゃけて爽快で青春しすぎ!! 前のめりでアクセル全開なヘタウマっぷりはやっぱり好感持てます。「ドライボーン!! ドライボーン!!」でライブではイチコロだなこりゃ。かと思えばALLばりのちょっとせつなさアリのイントロから始まるM-2「Celebrity」、結局タテノリなんだけど、サビのコーラス気持ち良すぎ!! 正統派メロディックなM-3「Born To Be A Winner」、NICOTINEしか浮かんでこないや、この曲は。イントロのギターリフから気持ち良すぎなM-4「Five As One」、THE BOMBJACKS、DEWPOINT BLANK、BRODIEとか好きだったら絶対たまりまへん。

最後はUKロック気味な憂いのあるアコースティックチューン(中盤のギターソロ、素晴らしすぎで泣けます…)で締めるあたり、なんだか浅いのか深いのかよくわからなくなってくるんだけど、とにかくLETTERBOXなんかのヘタウマポップパンクで心躍ってしまう人にはぜひぜひ注目してもらいたいバンドですよ!! 音質はかなりの悪さですが…。

「懐かしい音!! まだまだいるもんだねこういうバンド、ランキング投票ポチっとな!!」
10/27
Thu
 Title:CAUTERIZE / Paper Wings
author:Sway
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Label: Self Release (2005)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★★

完全自主盤からの再出発、これぞ新生CAUTERIZEロック!!

うん、これってロック史に残る名盤じゃないだろうか。オルタナティブ、ポップパンク、エモ、メロディックの要素を全て兼ね備えたロック、これぞまさにCAUTERIZEロックだ!! 1stの疾走メロディックポップパンクの延長線上にあるものの、そこに渋さが加わり、よりパワフルでエモーショナルに。Wind-Upというオルタナの名門レーベルを抜け、完全自主製作、完全セルフプロデュース盤としてリリースされた本作は、確実に前作より良くなっているよ、これがバンドとして辛い時期を乗り越えたハングリーさってヤツなのかな。

クールな高速ドラミングから前作との違いをいきなり見せつけるM-1「Wake To The Sun」、本作のリードトラックであろうSwayイチオシの超メロディックエモチューンM-2「Closer」、この曲のBメロはとにかくヤバい、かっこ良すぎるって!! SIMPLE PLANの「Perfect」に匹敵するだろう名ミドルM-4「Minor Key Symphony」、全編ボーカルのJesseがピアノと独特のしゃがれやんちゃボーカルで聴かせるM-6「Porcelain」、せつなすぎるって、美しすぎるって!! 後半は前作のメロディックパンク加減で押しまくる、とにかく捨て曲がなく、ミドルと疾走のバランスが素晴らしく良い今作、間違いなくロック史に残る名盤だってば。

ジャンル分けするのが非常に難しい彼らの音なんだけど、これこそがCAUTERIZEロックなんだろう。12曲全て非常にキャッチーで聴きやすいのに、そこには確実に前作とは違った渋さやせつなさがこみあげる。タイトルトラックのM-12「Paper Wings」はアコギ1本の美しくもせつないラストチューン、この曲をタイトルトラックにしてくるあたり、彼らの音に対する絶対的な自信を感じざるを得ない。Swayは全ての人々にこのアルバムを聴いてほしい、そして聴いた全ての人々にニヤつきながら聴いてみたいんだ、「ね、かっこいいでしょ?」ってさ。

「1stからCAUTERIZE聴いてた人は間違いなく泣けます!! どうかランキング投票。」
10/24
Mon
 Title:MEST / Photographs
author:Sway
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Label: Maverick (2005)
Genre: Pop Punk/Pop/Rock
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

貫禄を見せつける圧巻のグッドメロディックアルバム!!

正直4枚目でしょ、そろそろバンドとして難しくなってくる時期なんじゃないかな、前作も2ndほどの勢いなかったし。…なんて疑ってしまってホント申し訳ないです。1stシングルのM-1「Take Me Away (Cried Out To Heaven)」の爽快でキャッチーなイントロを聴いた時点で吹っ飛んだ不安、コイツらやっぱ最高だよ!!

Tonyが書き歌う曲のド直球な爽快ポップメロディック加減はそのままに、なんと言っても、Jeremiahが書き歌うせつな系メロディックが今作は飛び抜けて良い!! 前作の倍以上Jeremiahが書いた曲が増えたということでバンドとしての幅が広がり、さらなる飛躍を見せたと言っても過言ではないだろう。今までになかったバンドの色は、M-2「Kiss Me, Kill Me」、M-4「Cursed」に如実に表れている。こんなにせつなくてタイトでポップ感もあり、どこか哀愁なグッドメロディック、こりゃ素晴らしいぞ。Tonyのボーカルもかなり変わったような。あの粘っこくてFeldman譲りだったボーカルもどこか落ち着いて、歌を聴かせようとする意識が非常に感じられる。タイトルトラックであるM-3「Photographs」からはそんな成長したバンドの現在を垣間見ることが出来る。適度に疾走してて、でもやっぱりMEST節なんでポップでキャッチー、その辺はやっぱりファンとして安心できるトコロ。

前作の「Jaded」を彷彿とさせるミドルもモチロン収録、特にM-6「This Time」なんかせつなくてホント胸キュン!! AメロがどこかMARVELOUS 3の「Radio Tokyo」のAメロに似てる気もするけど…。それからM-9「Can't Take This」、このサビは完全にMartikaの'90年代のヒット曲、「Toy Soldiers」ですよね!? まあ、どっちも素晴らしくいい曲なんでご愛嬌ってことで。イントロを聴いただけで「MESTだ!!」ってわかるM-10「Dying For You」、せつな系メロディックミドルの極み、M-12「Last Kiss」などなど、初期のはっちゃけ感は抑えつつも、聴かせるグッドメロディックは相変わらず健在な全12曲入りの4thアルバム、ステージで酒ばっか飲んでたあのおバカたちがここまで心に響くアルバムを作ってくれるなんてホント感涙、Sway的には彼らの最高傑作になりそうです!!

「4枚目でここまで良いってことは素晴らしいバンドの証拠だね、どうかランキング投票ポチッとな。」
10/23
Sun
 Title:FOREVER IN FALL / Don't Forget
author:Sway
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Label: Self Release (2005)
Genre: Emo/Rock
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★
Balance: ★★★★

なにかとせつなくなる秋の夜長、良質エモロックはいかがですか?

真っ赤な楓の落ち葉の道を去っていく男、残された女、彼女の手から落とされる薔薇。なんともせつないジャケに思わず吸い込まれそうな8曲入りEP。カリフォルニア出身、その名もFOREVER IN FALL、ジャケとバンド名だけでなんだかすでによさげなサウンドが伝わってきそうですが、間違いないです。Swayは一聴して彼らがSHOTGUN VEGASと被りました。赤と白を基調としたジャケもそうなんだけど、とにかくせつなく、美しく響くエモメロ、適度な疾走感もあり、はっきり言って大好物です。

ところどころJUNEを彷彿とさせる哀愁せつなっぷりも見て取れるんですが、印象としてはもっと柔らかく、よりエモい感じ。完璧にJUNE歌メロなM-2「Bruce Wayne's Day Off」、このBruce Wayneってバットマンのことなんだろうなあ、きっと。そしてSHOTGUN VEGASの美エモメロロックを彷彿とさせるM-3「All You'll Ever Needed」、女性コーラスが小憎らしいぐらいハマッてます。

Swayが最も心奪われたのがM-4「Finding You」、美しいアルペジオから始まり、少し鼻にかかったナイスボーカルと共に疾走感を増していくイントロ、そしてエモーショナルでキャッチーに歌い上げるナイスサビ、く~やりやがるぜ!! 素晴らしくド直球で心地良い爽快エモメロロック、続けざまに押し寄せる同系チューンのM-5「About To Do Things Right」、このつながりはたまらない。バンド名同様、せつない秋の夜長にピッタリなせつな系EPです。

「秋の夜長になんでもいいんでコメントください、心が折れそうなSwayをどうかランキング投票」
10/22
Sat
 Title:BRODIE / When I'm With You
author:Sway
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Label: Big Mouth Japan (2002)
Genre: Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

疾走感バツグンなドキャッチーメロディックポップパンク!!

日本が世界に誇るナイスレーベル、Big Mouth Japan。Swayは彼らのことをこのレーベルのコンピで知りました。気持ち良いぐらいキャッチーで疾走感バツグンなシアトルのポップパンカー、Brodieの日本のみのリリースとなった2nd EP。このテの音に関してはホント敵ナシと言えるぐらい素晴らしい全7曲。

MP3.comで150万HITのダウンロードを記録したこのキッズ大喜びのバンドの特徴はなんと言ってもギターのカッティング!! 疾走しまくりなのにキレが良すぎ、そこにドキャッチーなメロ、適度なしゃがれボーカルが絡んだらそりゃ素晴らしいですよ!!

タイトルトラック、M-3「When I'm With You」のそりゃせつないこと。イントロからカッティング炸裂しまくりでサビはキッズ大合唱間違いナシのキャッチー感、この曲が彼らの代表曲なのは紛れもない事実。その他にもバンドのアンセムであるM-1「BC Anthem」、キレが良すぎるキャッチーチューンM-2「My Day Off」、最高速メロディックのM-4「Good Guy - Bad Luck」などなどホントにキッズが泣いて喜ぶ曲が目白押し!! LWL(懐かしい~)、BOTTOM LINE、NEW FOUND GLORYなんかが好きな方もこれ聴いて泣きながら飛びまくれ~!!

「Swayからカッティングキングの称号を勝手に贈っておきます、ランキング投票ポチッとな。」
10/20
Thu
 Title:SPITALFIELD / Remember Right Now
author:Sway
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Label: Victory (2003)
Genre: Emo/Pop Punk/Rock
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

どこまでも透き通るようなピュアで胸キュンな「青」!!

爽快、爽快ってよく言ってるけど、このバンドの爽快さに敵う音なんてあるんだろうか。どこまでも透き通るピュアな「青」、このアルバムには聴けばそんな情景が広がる素晴らしいエモメロが詰まってる。SPITALFIELDの2ndフル、SAVES THE DAYの2ndと不思議にイメージが被ってしまう、それほどの名盤だと言うこと。

突き抜けるほど爽やかに疾走するサウンド、そしてさらに追い討ちをかけるMarkの素晴らしくクリアなハイトーンボイス、そこには爽快の要素しかないかのようなエモメロワールドがただただ広がるばかり。とはいえ、元々はハードコアバンドだけあって、ところどころパワフルでエモーショナルなせつなさがあるからこそ、この爽快サウンドは成り立っているんだ、きっと。

エモーショナルなイントロから、プログラミングが気持ち良く響くBメロ、サビはパワフルに突き抜けるM-1「Those Days You Felt Alive」、Markのクリアボイスが一層心地良く聴けるM-2「Kill The Drama」、そして名曲中の名曲であるM-4「I Loved The Way She Said "L.A."」、間違いなくSAVES THE DAYからの影響は感じさせるものの、ここまで頭の先からつま先まで爽快でキャッチーな曲ってなかなか生まれないだろう。

胸キュンしたいですか?なら、このアルバムを聴いてください。もし嫌なことがあったら、このアルバムを聴いてください。きっと聴き終わる頃には、晴れ渡るような気持ちになっていると思います。それほどこのアルバムには不思議なチカラがあるんです、と言い切ってしまったり。誰もが認める爽快エモメロの名盤、このレビューを読んで初めて聴いた人がいたら、ぜひ感想聞かせてください。

「今の彼らもいいけどやっぱりこの頃が一番好きだなあ、どうかランキング投票。」
10/19
Wed
 Title:A SINGLE FEW / You Know You Want It
author:Sway
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Label: Self Release (2005)
Genre: Pop/Pop Punk/Rock
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★

ぶははは、いまどきこんなバンドいたんだな~!!

ジャケからしておバカで古臭い感じバツグンなカナダのポップパンクバンド、A SINGLE FEWの1stフル!! なんかそのまんま音が伝わってきそうなんだけど、これが素晴らしくポップで痛快なポップパンク。とは言ってもMXPXみたいに疾走する痛快さではなくて、アメリカンロックの豪快さを基本にした凄く懐かしい感じのモダンロックに近いポップパンク。とりあえず見た目若いって感じなんだけど、自主制作では考えられないサウンドの質とセンス、ホントいまどきこんなバンドいたんだ~って感心してしまったり。

M-1「Have You Seen Her」思いっきりBENSINチックなロックチューン、ギターのカッティングは非常に気持ち良く、サビなんかホント懐かしいあのアメリカンロックの感じ!! M-2「Everybody's Crazy」ぶはは、HANSONを思い出してしまうようなイントロ、サビはとにかく爽快でヤラれた~って感覚。M-3「Cliche」ホントいいポップパンクロックを書けるな~って感心してしまう、せつな系。バンドのポテンシャルの高さを感じます。

Swayが特に気に入ってしまったのはM-4「Waiting」、こりゃ'80年代のアメリカンロックと現代のポップパンクをホント上手く融合させたような名曲だと思う。MARVELOUS 3を彷彿とさせる豪快で爽快なロック、ロック、ロック!! この曲のCメロはホントたまらんぐらいのキャッチー加減で、キッズならずとも身体を動かさずにはいられないでしょう!!

バラードもソツなくまとめたり、なんなんだこのバンドは…ってな感じの珠玉のポップパンク、モダンロックの融合。聴き様によってはBUSTEDなんかのアイドルポップパンクとして捉えられなくもないんだけど、このソングライティングのチカラは凄すぎる。懐かしさとやんちゃ加減が見事に噛み合わさった全11曲。ぜひぜひまたカナダから世界に飛び出していってほしい!!

「カナダって実は凄いバンドばっかりだったりするんだよね、どうかランキング投票!!」
10/16
Sun
 Title:STEREO VISION / Let's Go To The Party
author:Sway
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Label: Mission (2003)
Genre: Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

ひたすらにハッピーな西海岸ポップパンク!! メロメロ日本代表はコイツらだ!!

2002年に結成されたSTEREO VISIONの1stフル!! 正直、Swayが好きな日本のバンドって実は結構少なかったり。でも彼らのひたすらにハッピー&キャッチーでわかりやすい音は世界共通のメロメロっぷりなんで大好きなんです。これはまさしくSIMPLE PLAN、SUM 41、ALL、NICOTINEなどが得意とする西海岸ポップパンクサウンド、しかも英語の発音も結構ナイスだし、洋楽派の人でも違和感なく聴けるんじゃないでしょうか。

とにかく全曲気持ち良いぐらいのキャッチーさとタテノリ感で捨て曲がないんです。まさに「レッツ・ゴー!!」なアルバムの幕開けにふさわしいM-1「Tonight」、イントロからはっちゃけ爽快炸裂でサビのコーラスが非常に気持ち良いM-2「Seventeen」、SIMPLE PLANの歌がお気に入りな彼女への恋心をせつなく歌った疾走系胸キュンチューンM-3「Girlfriend」、ギターリフのピロピロ加減とせつない絶品のサビメロが最高なM-4「Stay With Me」などなどホント、ド直球な珠玉のメロメロポップパンクの数々、たまりません。

歌詞なんか見るとさすが日本のバンドだけあって、かなり恥ずかしいぐらいわかりやすい文章や単語ばっかりなんだけど、そこがまた好感触だったり。現在2ndもリリースしてますが、なんと言っても若さとはっちゃけ感でいったらこの1stがなんといってもオススメ。日本のポップパンク界に燦然と輝くメロメロな名盤だと思うんで、上記のバンドが好きな方、まだ聴いてない方はぜひぜひ聴くべし!! こんな良いバンドがいるんだから、産業重視な日本の音楽業界もまだまだ捨てたもんじゃないって思えたり、…しないか。

「Sway的STEREO VISIONのベストチューンは『Goodbye Mr.Fernandez』で決まり!!、どうかランキング投票!!」
音楽音楽 / [ S ]
10/14
Fri
 Title:LATER DAYS / Catch This Epidemic...
author:Sway
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Label: Self Release (2005)
Genre: Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

THE STARTING LINEの再来!? 爽快エモメロポップパンクの新星!!

フロリダの4ピースバンド、LATER DAYSの5曲入り1stEP!! 正直ここまで素晴らしいとは予想してませんでした、バンド名だって思いっきりありきたりだし…。ところがどっこい、Swayはこのバンドを聴いてまずTHE STARTING LINEが頭をよぎりました。現在のエモさバツグンの彼らではなく、EPや1stフルのときのやんちゃでド爽快で、突き抜けるほど気持ちの良い胸キュンポップパンク。そんな印象をSwayはこのLATER DAYSに抱いたんです。サウンドはもうバツグンにそんな感じでドツボだし、なんと言ってもボーカルの歌い方、高音の出し方、ハモリ、優しく歌いかけるトコロなんか、間違いなくTHE STARTING LINEのボーカリスト、Kennyを彷彿とさせるんです!! Kenny萌え~なSwayにとってはこの歌い方は嫌いなワケがないので、一発で虜になってしまいました。

M-1「Evan's Epidemic」 最近ここまで「うひゃ~!!」ってなった曲はひさびさです。やんちゃなタテノリ感バツグンなハイパー爽快キャッチーエモメロポップパンクチューン!! もう脳内で勝手にボーカルをKennyにしちゃってます。しかもこの曲のピアノを弾いているのはAndrew McMahon (SOMETHING CORPORATE/JACK'S MANNEQUIN)だってんだから、一体どんなつながりなんだよ!?とツッコミたくなります。Sway的には今年のナンバーワンチューンに挙げときたいぐらいドツボなエモメロ具合!!

モチロンこの曲以外にも、かなりメランコリックでエモーショナルなせつな系M-2「Meant To Be」、キャッチーでタテノリ感バツグンな中にもエモさを残すM-3「Im Leavin」、M-4「We Will Follow」、歌い方が完全にKennyなM-5「Shut You Out」と、とにかくTHE STARTING LINEのEPに勝るとも劣らない素晴らしいド爽快エモメロポップパンクが詰まっているんで、あのEPで感じた胸キュン感覚、もう一度味わってみませんか? 「このバンドは絶対来る!!」と自信を持って先に断言しときます!!

「いやいやSwayの脳内で勝手に来てるだけなんだけどね、どうかランキング投票!!」
10/14
Fri
 Title:またまたご迷惑おかけしました。
author:Sway
なんかどうやらまたもやコメントができないような状況になっていたようです。
コメントしてくださったのに反映されなかった皆様、
大変ご迷惑をおかけしました、心からお詫び申し上げます。

今度こそ復旧してると思いますんで、これに懲りず、
叱咤叱咤叱咤、たまに激励をどうぞよろしくお願いします。
10/13
Thu
 Title:WELTON / The Soundtrack Of Our Lives
author:Sway
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Label: Snapdragon (2004)
Genre: Pop Punk/Emo/Indie
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

ひたすらにパワフルで甘酸っぱい、エモメロポップパンクの名盤!!

アリゾナの4人組、WELTONの9曲入り1st!! これが誰に聞いてもかなり好感触な名盤なんですよね。青春疾走系と言えばいいのか、なんか夕陽が似合うかなりの甘酸っぱいサウンドがてんこもりです。パワフルでエモーショナル、だけどどこかせつなくてわかりやすい。なかなか1stからこんなバンドいないんじゃないでしょうか。

イントロからして分厚いギターサウンドが心地良いM-1「Title For A Soundtrack」。ホント夕陽に向かって走りたくなるようなせつなさを帯びた胸キュンチューンです。ポップパンクノリが強いM-2「Disappearing Act」それでもなんだかせつなさが残るんだよなあ。MIDTOWNの1stを彷彿とさせるようなパワフルながらエモいM-3「The Part Of Me That Starts With You」、サビ終わりのハモリがなんとも心地良い。

そしてSwayのお気に入りはなんと言ってもM-4「Going Nowhere Fast」!! これはせつなすぎます。イントロのギターソロからして泣けと言わんばかりのエモメロチューン、疾走するAメロ、一転してゆっくりと聴かせるサビメロ、あ~もうどうにでもしてください。こんなミドルはホントにありそうでなかった。

とにかくこの青春疾走系の甘酸っぱさは体感しないとわからない。バンドで言うと、初期MIDTOWN、FOURBANGERなどのインディー感があり、パワフルなエモメロポップパンク好きな方にはきっとたまらない名盤です!!

「こういうバンドはもっと注目されてもいいハズなんだけどなあ、どうかランキング投票!!」
10/12
Wed
 Title:ぐへへ、このドキドキ感はたまりませんぜ。
author:Sway
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やっとこさ届きました。
Swayが敬愛するメロディックポップパンカー、CAUTERIZEの2年ぶり待望の2nd。

どれだけこの日を待ちわびたことか…、
変わっちゃってるのかな~、前作のままだといいけど。
んでもちょっと変わっててくれたほうがまた今後に期待できるしな~、
やっぱり凄い変わっちゃってたりしてもイヤだな~。
やんちゃなしゃがれ声そのまんまかな~、メロメロ具合はどうかな~、
…なんてことを考えてる時が一番ドキドキして楽しい。

プレゼントの包装紙を開ける時みたいな、
なんかもう待ちきれずにてんやわんやになっちゃってビリビリにしちゃう時みたいな、
この瞬間がいつになってもSwayはたまらんのです。

他にもいろいろありましたんで、またレビューの種にしていきますね。
それでは、ひさびさの感動のご対面と参りますか…。

「この瞬間はみんなが同じ気持ちを共有できる、素晴らしいことだね。どうかランキング投票。」
10/11
Tue
 Title:THE GETAWAY / Take It Back
author:Sway
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Label: Broken Sounds (2004)
Genre: Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

爽快エモメロポップパンク from Canada!! 野太いシャウトと甘声のハーモニーがバツグン!!

カナダはトロントから5人組のポップパンカー、THE GETAWAYの5曲入り1stEP!! ジャケやバンド名からはなんか疾走のみで突っ切る感じがしたんですが、これがメロメロの爽快エモメロでなんと言っても聴きやすい。悪く言うとありきたりな音とも捉えられそうですが、甘~いボーカルと野太いはっちゃけシャウトの絶妙な掛け合い、せつなさを十分含んだエモメロポップパンク、Swayが嫌いなわけありません!! EPなので全曲レビュー行ってみよう!!

M-1「Only We Will Know The Truth」 唯一硬派な一面を感じる疾走メロディックチューン!! 素晴らしくシンプル、だけどそれだからこそ伝わる熱さがこの曲にはあります。ライブでは「Fuck You!!」の掛け声にぜひとも参加したい。

M-2「Taken」 一転してメロメロな爽快ポップパンク、しかしこのボーカルにはハモリがとてつもなく良く似合う。KNOCKOUT、初期FOR FELIXなんかに凄く似てるけど、気持ち良く突き抜ける感じはやっぱり良いです。

M-3「Home And Away Games」 Sway一番のお気に入りはモチロンこの曲、イントロから疾走ポップパンクなんだけど、Bメロからテンポが変わりせつなくなる感じ、FALL OUT BOYなんかが好きなら絶対にヤラれますって。あ~胸キュン最高!!

M-4「East End Blood Bath」 RUFIOなんかが得意とする疾走系メロディックパンクチューン、でもやっぱりサビではキャッチーになっちゃうトコロがこのバンドの特徴なんだろうなあ。

M-5「Wasted Moments」 やんちゃと哀愁が織り交じったような、これもFALL OUT BOYが得意とするエモメロチューンに凄く似ているけど、2回目のサビ終わりのリフが大好きです、そこから入ってくるコーラス、ナイス!! 非常にセンスを感じさせるエンディングチューン!!

というわけで、要はフォロワー的なバンドってことは否めないんですが、独特の甘~い歌声、ハモリやコーラスが非常に気持ち良く突き抜ける高品質EPなんで、上記に出てきたバンドが好きな方は楽しめると思います。実はこのEP、ジャケの色違いである「青盤」が存在するんだとか!? ぜひぜひ一度拝んでみたいものです。

「要はフォロワーとはいえ、こういう爽快エモメロポップパンクがSwayの大好物なんです、どうかランキング投票!!」
10/10
Mon
 Title:A SECOND CHANCE (JUST SURRENDER) / A Second Chance
author:Sway
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Label: Broken English (2004)
Genre: Emo/Rock/Metal
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

ご存知JUST SURRENDER、初回1000枚プレスの「THE 歌メロ」EP!!

Big Mouth Japanから日本でもリリースされたJUST SURRENDERのA SECOND CHANCE時代の1stEP!! これは衝撃的でした、なんと言ってもとにかくせつなく絡むツインボーカルの見事な掛け合い!! しゃがれ硬派ボイスと甘い憂いボイス、この完璧な化学反応が絶妙なせつなエモメロに乗ったとき、とんでもない「THE 歌メロ」が出来てしまうんだってことを肌で感じられる逸品。今回は4曲なので全曲レビューで。

M-1「Tell Me Everything」 とにかくサビです!! 一度聴いたら耳を離れません、日本人の心の琴線を直撃するわかりやすくもせつない歌メロ、さあ一緒に歌いましょう、「テルミーエブリシーン♪」。1stフルにもモチロン再録の名曲、EPのほうがよりシンプルな構成になってます。

M-2「You Tell A Tale」 イントロから激しく心を揺さぶられるせつな系ミドル、この曲は甘い憂いボイスがメインで、三拍子でここまで激しくせつないエモメロをSwayは聴いたことがありません。途中からつんのめるように激しさを増し、ピアノと共にしゃがれ硬派ボイスが優しく歌いかけるトコロ、もう失禁します。1stフルにも再録されてますが、サビメロが変わり、疾走感が無くなっているのでこっちの方が断然良いです。

M-3「Which Burns More」 物憂げなせつなイントロから始まり、絡み合うツインボーカル、何気にサビではツーバスがドコドコ。しかしホントこんな三拍子エモメロ聴いたことないって!! 激しさとせつなさ、そしてキャッチーさが凝縮されたこれぞJUST SURRENDER節!!

M-4「Our Work Of Art」 だからそんなに交互に歌われたらもう気持ち良すぎですから。疾走感あるメロながらもこれまたせつなすぎる1曲。最もツインボーカルの意味を感じさせる最終兵器。

第一に歌心を大事にした4曲、捨て曲なんかあるわけありません。このEPを聴いていたからですが、1stフルでは同タイプの曲が並んでしまい、少し物足りなく感じてしまったのは事実。仕方がないんです、凄すぎたんです、このEPの4曲の印象が…。THE STARTING LINEに次ぐSwayの中ではEPの名盤。もう入手は困難だと思いますが、同じ名前のバンドが居たため、JUST SURRENDERへの改名を余儀なくされた彼らの、後世に残すべき遺産です!!

「…実は間違えて2枚買ってました。1枚は冷凍保存して後世に託します。どうかランキング投票。」
10/07
Fri
 Title:AIDEN / Nightmare Anatomy
author:Sway
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Label: Victory (2005)
Genre: Hardcore/Metal/Screamo

シアトル発ホラーロック…らしい。見た目ゴスなのになんでこんなにキャッチーなの!?

SILVERSTEIN、JUNEと最近極上バンドをドロップしまくりなVictoryから、またも強力新人、AIDENが登場!! まず見た目に圧倒されます、黒ずくめの服装、黒い爪、そして黒いシャドウと完全にゴスないでたち、とてもSwayが好きになれる音楽を演ってるとは思えないんだけど、これが大間違い。さすがVictoryと言わせんばかりの良質ドキャッチーエモメロパンクハードコア、もうビックリです。

バイオを見るとまだかなり若い様子、バンド名の由来も、ハリウッド版「リング」の主人公(Naomi Watts)の息子の役名から付けられたらしく、かなり若いバンドであることは間違いないでしょう。

それにしてもなんてわかりやすいドキャッチーなサウンド、ハードコアの激しさ、硬派な疾走加減も残しつつ、見事にキッズが飛びつきやすそうなメロメロワールドを展開!! 絶叫から幕を開ける疾走感バツグンなリードトラック、サビの転調と共に凄まじくキャッチーに響くM-1「Knife Blood Nightmare」、物凄くポップなサビと叫びが非常にAIDENワールドなM-3「Die Romantic」、とにかくせつなミドルだってやっちゃいます、もうなんでもアリな胸キュンキャッチーチューンM-4「Genetic Design For Dying」。

とにかくザクザクピロピロとハイテンションに、とにかく聴きやすい疾走メロメロハードコア、タイトルや歌詞はかなりダークな感じなのに、全曲ここまでキャッチーだと逆に悪夢だよ!!と突っ込みを入れたくなるぐらいの素晴らしい1stフル!! 似たバンドが思いつかないんだけど、とにかくバカかっこ良いんでぜひどうぞ!!
10/05
Wed
 Title:ALL / Pummel
author:Sway
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Label: Interscope (1995)
Genre: Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★★

ALLの最高傑作!! これを聴かずしてポップパンクは語れない!!

伝説の西海岸ポップパンカー、ALLの1995年発表のこの作品、Sway的には「ベストオブALL」間違いナシの逸品です!! 魂の男気ボーカリスト、Chadが加入し、この前作となる「Breaking Things」からジャケを見てもお分かりの通り、ALLは変わりました。独特のALL節はそのままに、よりポップでキャッチーに。Chadという新たなソングライターを手に入れたALL、正直産業ポップパンクと呼ばれても仕方がないくらいのキャッチーさへの変貌なんですが(SIAM SHADEで言うと「Ⅳ」かな…)、とにかくそのキャッチーなメロの良さが際立つこの作品はバカ正直なSwayの心に心地良く響きました。

15曲でトータルタイムは34:47!! 相変わらずのALLタイムなんですが、1998年に発表されたファン投票によるベスト盤にこの作品から4曲も収録されているように、とにかく名曲揃いなんです。突き抜けるポップ感がバツグンなM-1「Self-Righteous」、M-2「Million Bucks」。Chadにしか歌えないであろう優しさが心に響くM-4「Miranda」。ALLファンの間では屈指の名曲とされるせつな系で、この曲のギターリフはホントたまらないM-6「Long Distance」。そしてSwayが「She's My Ex」の次に大好きな超メロメロ青春ポップパンクチューンのM-11「Breakin' Up」こんな曲彼らにしかできないでしょう!! 2回目のサビの後、ベースとChadの声のみになるトコロはホント泣けてきます!! そして一転してロケンローなM-12「On Foot」。以前のALLでは考えられなかった哀愁感漂うM-13「Broken」など、もう書いても書いても書き足りないくらいの名曲の数々!!

高校生だったSwayがこの傑作をどれだけ聴いたか、どれだけSwayのバイブルだったか、説明しきれてないとは思いますが、とにかく聴いてないポップパンクキッズは必ず聴くべし!! もう10年も前にこんなかっこ良いオッサンたちが居たんだぞってことをぜひぜひ分かってほしい。

「いつ聴いたって色褪せることないから凄いんだよね、ALLは。どうかランキング投票!!」
10/04
Tue
 Title:THE FACULTY / V.A.
author:Sway
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Label: Columbia (1998)

学園ホラー系映画のサントラは意外とハズレなし!!

気分を変えてたまにはサントラでも。ティーンの人気俳優や人気女優が主演する学園ホラー系映画って、内容はB級で「あれ!?」ってのが多いんだけど、ことサントラに限って言えばパンクやロックの優良アーティストを数多く収録したりして、意外とハズレが少なかったりする。懐かしの「SCREAM」シリーズや「LAST SUMMER」シリーズなどなど、Swayはサントラは結構好きだったり。

この「THE FACULTY」も「パラサイト」として日本で劇場公開され、今では人気者のJosh Hartnettがちょっとイカれつつもクールに活躍する学園ホラー。今をときめくIlijah Woodも出てたりと、実は豪華。内容は、「もしも先生がみんな宇宙人だったら!?」的なもしもシリーズではあるけれども、Sway的にはちょっとおバカで結構好きな映画である。監督はRobert Rodriguezだし。このサントラのトラックリストは以下の通り。

01. Another Brick In The Wall(Part 2) / CLASS OF '99
02. The Kids Aren't Alright / THE OFFSPRING
03. I'm Eighteen / CREED
04. Helpless / D GENERATION
05. School's Out / SOUL ASYLUM
06. Medication / GARBAGE
07. Hounting Me / STABBING WESTWARD
08. Maybe Someday / FLICK
09. Resuscitation / SHERYL CROW
10. It's Over Now / NEVE
11. Changes / SHAWN MULLINS
12. Stay Young / OASIS
13. Another Brick In The WALL / CLASS OF '99

いやはや当時としてはかなり凄いメンツが揃ってると思いませんか? THE OFFSPRING、CREED、GARBAGE、SHERYL CROW、OASISはモチロン、デジコアのSTABBING WESTWARDなんてかなりイカしてるぜ!! 特に注目すべきはSwayが大好きだったNEVEの超名バラードのM-10!! このサントラで彼らを知ったんだけど、この「21世紀のクラシックモダンロック」と呼ばれた彼らのキャッチー、爽快加減は現在でもたまらんものがあります。まさに「青」なサウンドなんで、この曲を聴くためにだけでも手に入れる価値はあると思います!! …NEVEの1stアルバムにも収録されてますけどね。

「NEVEも1stを残して消えてしまった…、名盤だったのに。どうかランキング投票」
10/03
Mon
 Title:THE AUDITION / All In Your Head
author:Sway
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Label: 13th Floor (2004)
Genre: Rock/Emo/Hardcore
Catchy: ★★★
Breezing: ★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★
Balance: ★★★

いつの間にやらVictoryからデビュー、若さ溢れる1stEP!!

Victoryから1stフルをリリースしたシカゴ発、THE AUDITION!! 今でこそ胸キュンなポップエモメロを披露してくれている彼らですが、1stEPは非常にハードコア色が強く、現在からは全く考えられないぐらいのサウンド。2ndぐらいから方向転換し激しくなっていくバンドって数多くいるけれど、最初が激しくて急激にポップになるバンドって珍しいですよね、若気の至りかな…。

とか言ってもこれがなかなか非常に惜しい出来映え、エモーショナルで哀愁系のエモコアサウンドにプチスクリーモ、突き抜けてはいないんだけれども好感触なインディー感がかなり味を出しております。せつなさ溢れる疾走エモコアサウンド、Bメロ前のギターリフが思わずニヤリとさせるM-1「Oh How Cliche」、Swayが最も将来性を感じた超メロディック疾走チューン(と言ってもこんなにポップになるなんて想像できませんでしたけど)、M-3「Fashion Hour」。現在の彼らを最も思い起こさせるのはM-5「The Lies In Allies」、ちょっぴりしんみりとさせるかなり高品質のせつな系エモコアチューンです。

とにかく音のチープさと音質の悪さが非常に残念なんですが、STARS HIDE FIREを彷彿とさせる若さエモコアいっぱいの6曲入り1stEP、正直1stフルの完成度からすると、必要ないんじゃないかぐらいの全く違った音なんですが、この成長っぷりを肌で感じるにはぜひぜひ聴いてほしい。ボーカルとギターが変わったとはいえ、いや、成長するもんなんだね、人間もバンドも…。だから面白いのかも。

「1stフルを聴いてみて正直違うバンドだと思ってました…、どうかランキング投票。」
10/02
Sun
 Title:SUNRISE ELEMENTARY / True Story
author:Sway
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Label: Villain Recording (2004)
Genre: Pop Punk/Electronica/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★

ピコピコでメロメロ、こんなポップパンク初めて!!

アリゾナの5人組、SUNRISE ELEMENTARYの8曲入り1stEP!! ドキャッチーな爽快エモメロポップパンクにピコピコなシンセが新感覚でこりゃたまらん!! BENSIN、HOUSTON CALLS、MOTION CITY SOUNDTRACKなどムーグを使ったエモメロは結構主流ですが、ここまでデジタルなシンセサウンドとポップパンクの融合は初じゃないでしょうか!?

それにしてもキャッチーでインディー感抜群なサウンドがズラリ、M-2「Sooner」はサビのコーラスがとびきり気持ちよく突き抜けるエモメロポップパンクの王道とも言えるSwayイチオシの疾走爽快チューン、タテノリ感バツグンポップパンクなのにシンセのおかげで非常にスペーシーなM-4「Just A Feeling」、イントロからリードシンセがメロメロに弾けまくるせつな系ポップチューンのM-5「Last Minute」、なんかもうピコピコすぎてリミックス!?な勢いのM-7「I Tried」などなど、もう全曲ピコピコでメロメロなんです。

あまりにピコピコやりすぎて嫌悪感を抱く人が少なからずいるかとは思うけど、それは裏を返せばこのバンドの個性なんだよ。パワフルなリズム隊と融合されるピコピコサウンド、これはホント一度聴いてみなけりゃわからない!! DEWPOINT BLANK、THE FINALEなどインディー感のある爽快エモメロポップパンク好きなら絶対楽しめるハズ!?

「現在100位あたりをウロチョロしております、どうかランキング投票!!」
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