It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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11/29
Tue
 Title:これぞ、逆アクセスランキング!!
author:Sway
このブログの一番下に、密かにアクセスランキングを設置しました。コイツがかなりのスグレモノで、エモメロキッズの皆さんがこのブログに何処からアクセスしてきてくれたかが丸わかり!! これぞまさに逆アクセスランキング!!

結構、バンド名やアルバム名の検索でこんな辺境の地に辿りついてくれるキッズもいたりで、ご苦労様です。いや、嬉しい限りです。密かに流行っている!? 逆アクセスランキング、あなたも設置してみませんか!? 決して回し者ではないのでご安心を。

タダなんでコチラで一度お試しあれ。意外なトコロからのアクセスに一喜一憂!!

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11/28
Mon
 Title:VERSUS THE WORLD / Versus The World
author:Sway
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Label: Kung Fu (2005)
Genre: Rock/Emo/Alternative
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

ひたすらに硬派!! 中毒性ありすぎな強烈男気メロディックここに誕生!!

CAUTERIZEの2ndを聴いて以来、「やっぱりメロディックって良いなあ!!」なんて再認識しちゃったりしてたんですけど、息もつかせずまた良いメロディックバンドが出てきました。しかもただの新人さんではなくて、THE ATARISのベーシストとANTIFREEZEのドラマーがいるバンドっていうんだから、良質なのはモチロン間違いないし、ポップパンクバンド重視だったハズのKung Fuからのリリースっていうのも素直に頷けます。

とにかくかっこ良いんです、基本は疾走感のある正統派メロディックで少し懐かしささえ感じてしまうんですが、現在のエモやハードコア、スクリーモの要素なんかも流石に組み込んでいたり、キャッチーなんだけど決して万人受けする感じではなく、玄人好みの硬派な感じ、男気としか言い様がないロック!! それにこのボーカリストは一体どこから連れてきたんでしょうか!? ハードロックを歌わせたら絶対に右に出る者はいないであろう、素晴らしいしゃがれっぷり、エモーショナル&ドラマティックな歌いっぷり、はっきり言って卑怯だよ、こんな歌心溢れるボーカル!!

とにかくそんな硬派で男気溢れるロックが盛りだくさんの全13曲、疾走感溢れ、キレが良すぎるM-2「Is There No End?」。非常にエモーショナルでダーク、でもどこかキャッチーなせつな系、M-3「Don't Let Go」。AメロからSwayは完全にノックダウンだった爽快系メロディックチューン、M-4「Ghost In The Bottle」。もうひとつオマケにノックダウンしてしまった超メロディックで展開力バツグンなM-7「Blasphemy And Treason」(こりゃとてつもない名曲かもしれない!!)。アコギとストリングス、そして反則気味なボーカルが心地良すぎるM-8「Love Every Scar」。突き抜けるほど爽快でせつなさ満点の究極メロディックミドル、M-9「Seconds To Shine」などなど、もうとにかく前述の素晴らしいボーカルありきのメロディックバンド!!

エモ、ハードコア、メロディック、オルタナとか、もうジャンルの垣根なんか関係なく聴いてもらいたい、ひたすらにかっこ良いロックバンド、VERSUS THE WORLD!! 全てのロックファンに捧げる1stにして、間違いなく傑作!! そのバンド名の通り、彼らの“世界との戦い”はここから始まるんだ!!

「ホントこのボーカルは非常に中毒性が高い!! ぜひぜひお試しあれ。どうかランキング投票!!」
11/27
Sun
 Title:THE MISSION 120 / Turn Up Your Radio
author:Sway
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Label: Fork In Hand (1999)
Genre: Rock/Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

無敵のド直球ポップパンク!! また逢えて良かった…。

部屋の改造中に、移動した棚の下から発掘されました。紙ジャケだから勢いに任せてたらカンペキに捨てちゃってたなあ。危なかった。このEPしか多分残ってないTHE MISSION 120の貴重な音源、'80年代のハードロックを基本としたような豪快なロケンローをドキャッチーなポップパンクに融合させたかのような、ホントわかりやすくて気持ち良すぎる全6曲!! ボーカルの搾り出すようなやんちゃしゃがれボイスはDESCENDENTSのMiloやAUGUST PREMIERのDannyを彷彿とさせ、Sway的には惚れ惚れしちゃいます。

キャッホー!! イントロからヘタウマ感バツグン、サビでは腹からシンガロングしたくなる疾走メロディックチューン、M-1「One More Try」。Bメロのギターリフやギターソロ、ストップ&ゴーはホント、ポップパンクのお手本のような感じ、ギターキッズはぜひぜひ耳コピ!! そして素晴らしく青くすっ飛ばすせつなさ全開チューンなM-2「Seasons」、これもサビは一緒に叫んどけ!! ホント定番すぎるコード進行、でもそれがまたたまらないM-3「Natalie」、Natalie Portmanへのラブ・ソングらしいんだけど、こういうカタチの愛もあるよね!! 締めでさえド爽快すぎるM-6「Dry My Eyes」、ここまではっちゃけるバンドはホント貴重だったんだけど、行方不明だからもうきっと解散しちゃってるんだろうなあ、残念!!

ALL、THE FONZARELLIES、BRODIE、AUGUST PREMIER、NICOTINEなんかの炸裂ポップパンカーが好きだったら脳髄直撃間違いナシの最高3ピースバンド、THE MISSION 120!! その豪快でヘタウマでシンガロングなキャッチーポップパンクは永遠にSwayの心に残っていくことでしょう。…発掘されるまで、忘れてましたけどね、実際のトコロ。

「たまには大掃除もいいかもね。懐かしいCDやエロ本、Swayの青春時代が数多く発掘できました!! だからランキング投票!!」
11/27
Sun
 Title:終わった…、のか!?
author:Sway
あらかた終わりましたが、もう身体がボロボロです。買った棚にCDが収まりきらなかったのが心残りですが…(ちゃんと計算しろ、おれ!!)。改造中にLONG SINCE FORGOTTENとMAEをかけてたんですが、あまりの爽快さに和んでしまって全然はかどりませんでした、皆さん大掃除の際にはご注意下さい。細かいトコロはまたにしよっ~と。以上、テキトーなSwayでした。

応援してくださった方々のためにも、さあそれではレビューの再開、頑張っていきます!!
11/25
Fri
 Title:勝手にひとり劇的ビフォー・アフター!?
author:Sway
EmoLovesMelodic★の途中ですがここで緊急のお知らせです。

現在、Sway所有のCDがあまりにも増えすぎており、部屋の収納の大半を占拠されている状況です。したがって部屋の改造を余儀なくされております。

出来るだけレビューの更新はしていきたいと思いますが、収納家具の新調、新入り家電の購入(これはあまり関係ないな…)のため延々と遅れてしまう可能性が濃厚となってきました。あまりにも更新されない場合はどうかガツンと叱ってやってください。基本的に管理人のSwayはそーゆーテキトーに生きてる人間ですので…。

もしかしたらこのまま閉鎖…、なんて縁起でもないことをニヤリと呟きながらせっせと部屋の片付け、及び改造をしていきたいと思います。と言っても一応Swayは某メーカーの一社員ですんで、仕事終わってからのコツコツ改造が中心になってしまいますが。…ちょっと早い大掃除だな、こりゃ。

いつもレビューを楽しみにされているエモメロキッズの皆さん(いると信じたい!!)、大変ご迷惑をおかけしますが、部屋が早く片付くよう祈っていて下さい。あと、誰か上手な片付けの仕方知っている方がいましたら、こっそり教えてください。

散らかった部屋の真ん中、暗中模索で呆然と立ち尽くしているSwayがお伝えしました。

ではまた。
11/23
Wed
 Title:TOP OF THE FAIR / Putting The "M" In Marvelous
author:Sway
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Label: New School (2005)
Genre: Emo/Pop Punk/Rock
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

HIT THE LIGHTSファンは必聴!! New Schoolからの新たな刺客!!

7-10 SPLIT、NUCLEAR SATURDAY、IN STEREO、そしてNOT LONG AFTERなどなど良質ポップパンク、エモバンドを排出しているSwayのお気に入りレーベル、New Schoolからまた新たな刺客登場!! これがまた爽快でやんちゃで疾走感たっぷりなエモメロポップパンカーのTOP OF THE FAIR!! 最近このレーベルは新たなバンドのリリースが少なかったので心配だったんですが、どうやら徒労だったようですね。こんな若い良質バンドまだまだがいるんですから!!

コネチカット出身の4人組でサウンド的には非常にせつなく爽快、HIT THE LIGHTS、DAY AT THE FAIR、THE SOPHOMORE YEARなど、エモさと憂いを兼ね備えながら疾走するエモメロポップパンクでしょうか、若干哀愁度は高めですが。しかも演奏はシンプルながら非常にパワフル!! なんと言ってもとにかくボーカルが良いですね、やんちゃで甘ったれでちょっと泣き虫、これぞ青春系だなあ。プロデュースはHIT THE LIGHTSを担当したMarc Mccluskyってことで、ナルホドやっぱりな感じです。

サビのコーラスが非常に気持ち良い疾走ロックチューンのM-1「The San Andreas Fault」から幕を開け、HALIFAXばりの男気も感じさせるイントロのM-2「Tonight I'll Make The Papers」など哀愁疾走系が続きます。そしてM-5「The All American Girl」ではついに胸キュン爆発!! パワフルな演奏の中に広がる爽快でせつないエモメロポップパンク、と言うかこの曲、どっかで聴いたことがあるんですが思い出せないんです。なんかのコンピに入ってたのかなあ。とにかく後半のギターリフとか、テンポ遅めで締めにかかるトコとかヤラレタ感が最高!! M-6「Anything」では、オーケストラとか入ってきちゃってドラマチックに幕を下ろしてくれます。

非常にキャッチーで爽快、でもどこかせつなく哀愁系なパワフルエモメロポップパンク、ぜひぜひ体感してください。IN STEREOといい、New Schoolもまだまだ頑張ってくれそうですんで、今後とも要注目なレーベルです!!

「New School、…とかいって実はポップパンクバンドばかりな面白矛盾レーベル、どうかランキング投票!!」
11/21
Mon
 Title:Wasting Time / Lowering The Standards
author:Sway
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Label: Self Release (2002)
Genre: Rock/Pop Punk/Metal/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

AMERICAN AVEの、やんちゃでヘタウマ感炸裂な頃!!

うん、これぞヘタウマポップパンク!! ギターもズレ気味だし、ドラムも前のめり、ボーカルもたまに声裏返るし、最高!! と言えるのも、とにかくメロが際立って素晴らしいから。NEW FOUND GLORYの2ndの頃を彷彿とさせる、あの荒削りでやんちゃで、爽快でキャッチーなたまらない感覚、それをSwayはコイツらに感じたんだ。現在はより成長してここまでド直球なポップパンクはなくなったけど、根底にあるのがこういうド爽快でエモいポップパンクだってことは、現在の音を聴いたって誰もが納得できるハズ!?

それにしても楽曲は新人ばなれしていてピカイチで素晴らしい!! やたらとギャギャギャとメタルしてるギターとか、音の軽いスネアとか、全部すっ飛ばしても素晴らしいと言い切れるこのポップ感覚はとにかく凄いの一言。まさにNEW FOUND GLORY、BRODIE、RUFIOとか好きだったらたまらないでしょう。(あくまでヘタウマですけど…)

ド直球に爽快で気持ちの良いM-1「Who's Fault Is It Now」から始まり、とことんやんちゃで前のめりなM-2「External Sonix」、AMERICAN AVEのEPにもより分厚い音で再録された胸キュン青春ドラマティックミドルのM-3「Disappointing Me」、完全にメタリックなNEW FOUND GLORYと断言できるM-4「Maybe Next Time」、M-5「Away From You」。最後はまたせつなく青春感覚ですっ飛ばし気味で締めにかかるM-6「Second To Last」。

この疾走感とやんちゃ感、どこまでもヘタウマな青春エモメロポップパンクはなかなか聴けるもんじゃないですよ。AMERICAN AVEの今後にも気になるけど、彼らの以前の足跡を辿ってみるのも良いんじゃないかな。ぜひぜひ大音量でぶっ放しちゃってください!!

AMERICAN AVEも良いけど、とりあえずWASTING TIMEを1曲聴いとく!?

「やっぱりSwayはヘタウマなバンドが心から愛しいんです、どうかランキング投票!!」
11/20
Sun
 Title:NEVE / Identify Yourself
author:Sway
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Label: SME (1999)
Genre: Alternative/Rock/Pop
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★★

ロックキッズは感涙!! 悲劇、21世紀のクラシック・ロック!!

カリフォルニア出身のNEVEの1stフル。突き抜けるような爽快さと、アメリカンロックの豪快さを兼ね備えた唯一無二の無敵のサウンド、まさに21世紀に定番となる筈だったクラシック・ロック。しかし、この素晴らしいサウンドも産業の波にさらわれてしまうとは全く悲劇としか言いようがない。

当時、M-3「It's Over Now」はラジオを中心にスマッシュヒット、ビルボードチャートを駆け上がっていった。そして日本ではこの1stフル「Identify Yourself」が発売されたものの、本国米国では当時米国のセックス・シンボルと謳われたRicky Martinを売り出したいがためにレコード会社のColumbiaにアルバムの発売を延期されてしまう。何度も延期された後に結局Columbiaを去り、別のレコード会社からのリリースとなるが、「It's Over Now」がヒットしてから、すでに3年が経過していた。たとえどんなに素晴らしいサウンドでも、時期を逸したものが大きく売り出されることはない。HANSONなどの毛色の違うバンドのオープニングアクト、レコード会社のアイドルグループとしての売り出し、泥沼で最悪の状況についにバンドは解散の道を選んだ。

今作は豪快で爽快なロックチューン、M-1「Digital On」で幕を開ける。Johnの甘く透明感のある少年のようなボーカル、モダンロックの流れをくんだ豪快かつ繊細なサウンド、まさに胸キュンで心躍るロック!! メロディック×モダンなM-2「Same Old Story」、どこまでも広がる青空が目に浮かぶ究極キャッチーロックチューンのシングル、M-4「Motor」などなど、完全に捨て曲ナシな爽快で心地良い珠玉のロックチューンが盛りだくさんな全12曲。オルタナだけでなく、エモやパンクなどの要素を全て備えた、ただひたすらに青いド爽快ロック、これを嫌いな人なんかいないんじゃないかな。プロデュースはあのDon Gilmore御大!!

以前、ご紹介したサントラ「Faculty」に収録された感涙のド爽快バラード、M-3「It's Over Now」もモチロン収録。NINE DAYSやDIFFUSERなどのモダンロックファンはモチロン、エモメロキッズもロックキッズも関係ナシに全ての音楽ファンに聴いてほしいアルバム。時代と産業の波に飲まれてしまった彼らのサウンド、しかしこういう素晴らしいアルバムという形で、彼らの想いはSwayたちの心に確かに存在しているし、決して消えることはない。

その後彼らはNEVEのオリジナルメンバー4人でGENIUSというバンドで活動を続けていたが、その後の消息は良くわからない。きっと帰ってくる、そう信じて待つだけだ。

GENIUSの音源はコチラで試聴できます。NEVEとあまり変わっていなくてまた感涙!!

「腐った音楽業界に良質バンドが潰されてしまうのはホント許せない、どうかランキング投票。」
11/17
Thu
 Title:THE ALL-STARZ / Till Death Do Us Part
author:Sway
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Label: Self Release (2005)
Genre: Pop Punk/Rock
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

こんな時代だからこそ、見失っちゃいけない音がある。

Till Death Do Us Part … 死が私たちを分かつまで。

結婚式で主に使われたりする、そんな誓いの言葉をタイトルに冠したTHE ALL STARZの4曲入りEP。そこには彼らの誓いが間違いなく存在しているんだろう。「この音を死ぬまで貫く」、そんな強い意志が彼らの生み出す音にも確実に表れている。

堅苦しくなってしまったけれど、前作のEPに引き続き、これは素晴らしいポップパンクだ。どこか懐かしく、どこかせつない。そう、BLINK 182、MESTなどがかき鳴らしていたあの頃の爽快でキャッチーなポップパンク。僕らキッズたちが決して見失っちゃいけない音、それを彼らはこの現在に届けてくれたんだ。

前作との違いは、よりエモーショナルに、よりドラマティックになったこと。持ち味のはっちゃけ青春加減もモチロンしっかりと搭載している。ホントにあの頃のMESTやGOOD CHARLOTTEを彷彿とさせる疾走爽快メロディックチューンのM-1「West Coast」に始まり、せつなくどこまでも真っ直ぐなM-2「Leaving Through The Windshield」、究極せつな系メロディックミドルと言っても過言ではない少し大人びた印象のM-3「Broken Busted」(解散したBUSTEDへの皮肉か!?)、そして前作には決してなかったメランコリックな展開、最後にはメロディックさが爆発するかのようにせつなく響くM-4「The Great Escape」。

非常にメロディックなポップパンクなのに、こんなにせつないのはどうしてだろう。やっぱりあの頃のポップパンク、キッズたちが決して見失っちゃいけない音、それが彼らには根付いているとSwayは思うんだ。

「バンド名はあんまりセンスないけど、ジャケはかっこ良すぎる!! どうかランキング投票。」
11/15
Tue
 Title:For Felix / Rise Above EP
author:Sway
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Label: Self Release (2004)
Genre: Emo/Rock/Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

ド直球キャッチーポップパンクからの脱却!?、せつなくエモい胸キュン次世代エモメロ!!

ニュージャージー出身のこのバンド、2003年、5 Star Recordsからリリースされた1stフルでは、キッズ大喜びのやんちゃ系のNEW FOUND GLORY的ド直球キャッチーポップパンクを惜しげもなく披露した。ところが1年後にリリースされたこの7曲入りEPでは、大人っぽく一転し、せつなさバツグンの次世代エモメロを炸裂させている。とは言っても根底にあるのは前作のキャッチーさ、脱却とは言えキッズを落胆させることがないのがこのバンドの素晴らしさ。そう、言い換えれば 『悪ガキが年上のキレイなお姉さんに初恋をしたが、結局告白できずに成長していった…』 みたいな、なんとも言えない甘酸っぱさが胸いっぱいに広がるんだってば。(この比喩に対する抗議、Swayは一切受け付けておりません)

幕開けから前作との違いを見せつけるかのように凄まじくエモーショナル、現在のDONT LOOK DOWNを彷彿させるかのようなせつな系疾走エモメロのM-1「Where It Knows」、サビにはしっかりとキャッチーさが残っているのが非常に嬉しい。心地良いアルペジオのイントロ、Aメロのピアノ、サビにかけてしっかりと盛り上げていく素敵なメロ、そしてサビは胸キューーーン!! 「せつなすぎるぜ、全くもう!!」なM-3「Just Tell Me」。前作のポップパンク感を前面に押し出し、安心させてくれるM-5「Too Sad For Hollywood」。疾走せつなメロディック系もモチロンフォローなM-6「Dirtroads To Destiny」、このやんちゃで青春がピッタリな歌声はホントこういう音に似合うんだよなあ。

そしてなんと言っても名曲なのがM-2「A Simple Message」!! なんと言ったらいいんでしょう、しっとりとしたイントロから一気に加速し、サビはとてつもなくキャッチーでせつないド爽快エモメロポップパンク、もうよだれダラダラです!! サビ中のストップ&ゴーは完全に「ギターの人この時、絶対飛ぶよね!? 飛ぶよね!?」と妄想してしまう爽快っぷり。Sway的にこの曲は、THIS PROVIDENCEの超名曲「Any Romantic Fairytale」やJUST SURRENDERの「You Tell A Tale」なんかを彷彿とさせるんですけど、ホント素晴らしい!!

バンド的にはまだまだヘタウマな時期なのかもしれないけれど、このメロの良さ、プロデュースもAUTOPILOT OFF、MATCHBOOK ROMANCE、SENSES FAILを手掛けたJohn Naclerioだし、今後の期待感もハンパないトコロでしょう!! 今後のエモメロを背負っていくと言っても過言ではないこのバンド、前作とも合わせてキッズどもはぜひぜひ群がってほしい!!

「こういうバンドがいるからエモメロの未来はまだまだ明るいって思えるんだなあ、どうかランキング投票!!」
11/14
Mon
 Title:ROCKETT QUEEN / Too Rock For Radio
author:Sway
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Label: Self Release (2004)
Genre: Rock/Pop/Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

サイケでおバカなバンド名とは裏腹のロック魂溢れるポップパンク!!

「ロ、ロ、ロ、ロケット・クイーンって!!」と思わず苦笑交じりにツッコんでしまいたくなるバンド名。まるでどっかのサイケな洋服ブランドみたいだけど、コイツがなかなかのクセ者でかなりロック魂溢れるポップパンクを聴かせてくれます!! それもそのはず、影響を受けたアーティストはMARVELOUS 3、LIT、AEROSMITH、KISS。でもって魂を受け継いだのはGUNS AND ROSES、MOTLEY CRUE、POISONなんだってさ!! Swayの大好きなキャッチーハードロック&メタルバンドばっかじゃん!!

そんなバンドの1stフルがコチラ、ホント全曲に渡って上記のバンドの魂を受け継いだかのようなキャッチーチューンがてんこ盛りの11曲!! キレの良いギター、なんか頼りなさげなボーカル、'80年代ハードロックを思わせる軽快なドラミング、エモやスクリーモ全盛のこのご時世にこりゃたまらないですよ。

タイトルからしてかなりバチコーン!!なリードトラックM-2「The Rock Show」、ホント疾走感とキャッチー感が見事でキッズは大喜び!! しかもなんだこのギターソロは…、もう懐かしくて涙が出そうです。甘いサビがかなりシンガロングなM-3「You And I」。イントロはかなり現在のTHE ATARISっぽい定番ミドルロックチューンのM-4「Farewell My Friends」。AEROSMITHの名バラードを彷彿とさせるんだけど、どこかチープさを残したM-9「Without You」。大笑いなのはタイトルトラックのM-10「Too Rock For Radio」、いつの時代だよ!!ってな感じのハードロックチューンなんだけど、サビが「Sex, Drags and Rock n Roll!!」ですから!! 面白すぎ。

というわけでハードロック、メタル魂を熱く受け継いだおバカバンドですが、NEVER HEARD OF IT、THE FONZARELLIESなんかのニュアンスにかなり近いと思いますんで、上記のバンドが好きだったという方にはぜひともオススメなバカヤロウどもです!! メンバーは全員男なんでお間違いなく。あなたもキッズが大絶叫してたあの頃の思い出に浸ってみませんか!?

「正直、そのジャケもどうかと思うけどね、もう21世紀だし(笑)、どうかランキング投票!!」
11/11
Fri
 Title:BEST INTEREST / What's Keeping You From Keeping Me
author:Sway
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Label: Relavare (2003)
Genre: Emo/Hardcore/Metal/Pop Punk/Screamo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

現在、最もSwayが激しく期待する極上エモメロスクバンド!!

カリフォルニアの4人組、BEST INTERESTの6曲入り1stEP!! RUFIOのメタリックピロピロなせつなさ+ドラマティック変拍子エモメロ+絶叫ハモリ+ナイス青甘ボーカル!! 初めてRUFIOの1stを聴いたようなあのなんとも言えない驚愕、至極の感覚を味わえた期待の超新星次世代エモメロスクバンド。とにかく、メロの構成がとんでもない!! 先の読めない展開、JUST SURRENDERばりの最強掛け合いボーカル、変拍子大好きなリズム隊、どれをとっても一級品で、1stフルを期待せずにはいられないんだってば!!

しかもボーカルはSwayが激萌えのTHE STARTING LINEのKennyに似た、かすれやんちゃ系、やっぱりこのテの声はたまりません。そして、なんと言ってもpurevolume/Drive-ThruのコンピにMP3音源として収録されてた「Magic Sticks In December」(今作には未収録)の素晴らしさったら!! ホント今まで聴いたこともないぐらいエモーショナルで激しく、せつない究極っぷり!! メタリックなギターにリズム変えっぱなしなリズム隊、とにかく「凄え…!!」としか言いようがないこのドラマティックな曲で、Swayはこのバンドの輝かしい将来を確信しました。とてつもなく大きくなること間違いナシ!!

爽快でキャッチーながら突如訪れる耳をつんざく叫び、ツーバスドコドコが印象的なM-1「True Evol」。もう間違いなくJUST SURRENDER的な本格派せつな系3拍子、M-2「The Price You Paid」。ドキャッチーで胸キュンなポップパンクチューン、でもやっぱり最後は変拍子のM-5「Wish Me Luck」などなど、素晴らしすぎる全6曲。流通が悪くて、もう手に入らないかもですが、マジで激ヤバなんで聴ける人は必ず聴いておくように!! 凄いバンドだよ、コイツら。なんかもうSwayは彼らにエモメロの未来託したい気分になった…。

上記の「Magic Sticks In December」を含む新曲3曲はココでダウンロードしちゃって!!

「ここまでSwayが期待してしまうバンドも実は珍しいのですよ、どうかランキング投票!!」
11/09
Wed
 Title:NEUROTIC OUTSIDERS / Neurotic Outsiders
author:Sway
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Label: Maverick (1996)
Genre: Rock/Pop Punk/Alternative
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

うは!! 時代に逆行したひとりよがりレビュー炸裂だぜ!!

このご時世にこんなアルバムをレビューしてるSwayがいる。とりあえずわかる人だけニヤリとしてくれればいいのさ。…とかなんとか言ってるけど、ホント素晴らしいアルバムなんだってば。NEUROTIC OUTSIDERSの1996年発表の1stフルなんだけど、マジでメンバーが凄まじいのなんのって!! 知らない人は腰抜かさないように!! ってか知らない人は「ふ~ん」って思うしかないのか…。

メンバーは、Steve Jones(SEX PISTOLS)、Duff McKargan(GUNS & ROSES)、Matt Sorum(The Cult、GUNS & ROSES)、Johnny Taylor(DURAN DURAN)。ガビーンなメンツですよね、特にSteveはSEX PITOLSのギターヒーローで大好き!! それでこのメンツで一体どんな音になるのかと言えば、ハードロックの豪快さとパンクの疾走感、グランジ、オルタナの繊細さ、モダンロックのダルさ(笑)を織り交ぜたかのようなてんやわんやな極上ロケンローになってしまうわけですよ。

ロック好きなら間違いなく楽しめてしまう全12曲なんですが、とにかく爽快ポップパンク好きなSwayがヨダレものなのはM-3「Angelina」、とにかく爽快でキャッチーで突き抜ける感じバツグンなパンクチューン!! そしてタテノリ感が相当ヤバイM-4「Good News」、MXPXやALLに通じるものがありますね、この辺は。そして激オススメなのがM-7「Revolution」、オルタナなイントロからサビは完全にキッズ大絶叫なド爽快ポップパンクチューン!! ラストのシンガロングなんかホント涙モノで楽しめます!! 踊れや、叫べや!!

上記のメンバーだけあって、演奏が上手いのは間違いないし、トコロドコロにハードロックのギターリフがしっかり出てるし、リズム隊も激しくパワフル、ギターソロはどの曲も流石に気持ち良い!! ダルいトコロも味があるし、今聴いてもホント色褪せないグッドアルバムです!! ハードロック、パンクファンはモチロン、往年のオッサンパワーを感じるにはもってこいのキッズの教科書的アイテム、いや懐かしい気分に浸ってしまったSwayでした。

「なんかもうここまできたらやりたい放題みたいなごっちゃアルバムに乾杯!! どうかランキング投票!!」
11/07
Mon
 Title:GOOD CHARLOTTE / Good Charlotte
author:Sway
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Label: Daylight (2000)
Genre: Pop Punk/Hip Hop
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

双子の兄弟を中心にした大ブレイクバンドの初々しい1st!!

双子の兄弟、Benji(G/Vo)とJoel(Vo)。ルックス的にもカリスマ感バッチリな彼らのバンド、GOOD CHARLOTTEは同期とも言えるMEST、SUM 41、NEW FOUND GLORY、SIMPLE PLANと並び全世界で大ブレイクした。当然と言えばそうなのかもしれない、格好はバリバリのゴス、パンクロッカー、なのに曲はあまりにもキャッチーでわかりやすいポップパンク。世の中のキッズ達が飛びつかないのが不思議だと言えるだろう。

SwayはNEW FOUND GLORYの前座として初来日した彼らを幸運にもライブで観ることが出来た。(もうひとつの前座バンドはTHE STARTING LINE!!)正直言ってTHE STARTING LINEは演奏もソコソコだったし、「若いな~」と言う印象だった。メインアクトのNEW FOUND GLORYに関してはVoのJordanが風邪をひいており最悪の出来だった。そんな他バンドの出来ながら、そのライブの主役は間違いなくGOOD CHARLOTTEだった。とにかく演奏はハンパなく上手いし、Joelのステージパフォーマンスは最高に格好良すぎる。この1stは聴いていたが、どことなく軟派なイメージがあったSwayは思わず固唾を呑んで彼らのパフォーマンスを見守った。「…コイツら格好良すぎる。」

ヒップホップやスカのテイストを取り入れながらも基本はキャッチーなポップパンク。2nd以降に比べ間違いなくヒップホップノリの強いこの作品は、彼らのやんちゃ感溢れる名刺代わりの一発と言ってもいいだろう。1stシングルのM-1「Little Things」は間違いなく彼らを代表するやんちゃ疾走ド爽快ポップパンクチューンだし、M-3「The Motivation Proclamation」、M-7「Seasons」のせつなさたっぷりのミドル感は現在の彼らを連想させる。なるほど、もう売れる要素は確実に満たしてたんだな。

ライブで思わず発狂して叫びまくってしまったSwayの大好きなキャッチーポップパンクチューン、M-9「I Heard You」。単純ながらもキッズ絶叫間違いナシの、そのサビは気持ち良すぎるって!! 現在では間違いなくSIMPLE PLANが演りそうなミドル系のM-12「Screamer」なんかも1stでこそ彼らの音として聴ける貴重なチューンだ。なるほどプロデュースがDon Gilmore御大ってのも何故か頷けるメジャー感だなあ。

Joelがしていたドクロの手がプリントされた黒のグローブ、今でも決してSwayの頭を離れることがない。まさかライブ一発で心までそのグローブで鷲掴みにされるなんて、思ってもいなかったよ。

「個人的に3rdは少し『あれ!?』って感じだったけどやっぱり好きなんだなあ、どうかランキング投票!!」
11/06
Sun
 Title:JUNE / If You Speak Any Faster
author:Sway
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Label: Victory (2005)
Genre: Rock/Emo
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

扉の向こうに待つ素晴らしき歌メロの世界へ

歌メロ。それは歌謡曲に似ているのかもしれない。いつの時代も心に響く歌声がそこにはあるのかもしれない。だとしたらこのJUNEも間違いなく歌メロなんだろう。

EPから1年、Victoryからリリースされたこの1stフルはSwayの予想を遥かに超える素晴らしいものだった。とにかくボーカル、Timの少し鼻にかかったせつない歌声、そしてそこに絡んでくるベース、AJのやんちゃ溢れる歌声。ツインボーカル気味なふたりが織り成す極上ハーモニー、哀愁疾走メロはモチロン健在、どの曲も胸にグッとくるせつな加減でどっぷりと浸かってしまうこと間違いナシ。

しっとりとしたイントロから一気に加速、爽快哀愁加減が気持ち良すぎる、M-1「Speak Up」。プロモでは名作青春映画「Stand By Me」をパロってたM-2「Patrick」、サビのメロはホントJUNE節で突き抜けるハーモニーがたまらない!! EPからの再録であるM-3「OK Corral」、M-10「You Had It Coming」はよりエモーショナルに完成度が上がっております。

Swayのお気に入りはなんと言ってもM-4「My Side Of The Story」!! アコースティックなイントロからしっとりと始まり、サビではこれまたJUNE節炸裂な爽快さとせつなさが織り交じった完璧なエモメロっぷり。誰が聴いても彼らだってわかるメロがあるってことはホント素晴らしいことだなあ。ラストチューンであるM-11「I've Got The Time If You Have The Argument」では今までに見られなかったポップさ&キャッチーさを見ることができ、今後の成長の期待感を増幅させます。

大人の余裕や貫禄さえ伝わってくる全11曲、これからの季節にピッタリなせつな哀愁加減ですんで、さあ一緒に歌メロの扉を開きましょう!!

「それにしてもブックレットの女性の表情はすげぇぜ!! ランキング投票カモーン。」
11/06
Sun
 Title:STATE UNFAIR / Fold Your Hand
author:Sway
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Label: Self Release (2005)
Genre: Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★

澄み渡る青空が良く似合う、シンプルで真っ直ぐなド直球爽快エモメロポップパンク!!

ニュージャージーの5人組、STATE UNFAIRの6曲入り1stEP!! Drive-Thru/PurevolumeのコンピにMP3音源で収録されてたんですが、コイツらもLATER DAYSに引き続き今後に要注目な爽快っぷり!! とにかくシンプルでヘタウマ、はっちゃけ感バツグンなタテノリポップパンクが心地良いんですが、「心から一生懸命歌ってます!!」みたいな若々しいボーカルも素晴らしく好感持てます。

なんかもう懐かしさまで漂ってしまう真っ直ぐな爽快ポップパンクチューン、M-1「Lethal Weapon 6」でまずニヤニヤ。「いまどきこんなの恥ずかしい!!」って思わず赤面しちゃうくらいバカ正直なギターコードのイントロで始まるM-2「Lock Up Your Daughters」、前述のコンピに収録されてたM-3「Cult Classic」、音質悪すぎだけど完全にKNOCKOUTを彷彿とさせるド直球に空振り必至!! ヘタウマだけどせつなエモメロもがんばってみました的なツインボーカルチューン、M-5「Royal Rush」、M-6「Black Lights And Innocence」などなどもうホント、バカ正直にも程があるよ。

ボーカルもサウンドもKNOCKOUTにクリソツ(テクは別にして…)な青春ヤロウはきっとこれから大きく羽ばたいてくれることでしょう。このヘタウマ感、大事にしていってほしいなあ。若いバンド大好きな先物買いな方はどうぞお早めに!!

「ひさびさに、Swayはヘタウマバンドを心から応援しています!! どうかランキング投票!!」
11/05
Sat
 Title:似て非なるバンド
author:Sway
MATCHBOOK ROMANCEとMY CHEMICAL ROMANCE、
一瞬考えないとどっちがどっちかわからない時がある。

歳かなあ…。
11/03
Thu
 Title:YELLOWCARD / One For The Kids
author:Sway
74856.jpg
Label: Lobster (2001)
Genre: Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

もう完全に浸透したポップパンク Meets バイオリン!!

日本でも完全におなじみなYELLOWCARDの2ndフル!! 「ポップパンクにバイオリンなんて、邪道だぜ。」なんて思ってた頃もありました。しかしここまでドキャッチーな爽快ポップパンクにウキウキするようなキレの良いバイオリンの音色が合うなんて想像もできなかった。よりドラマチックにエモーショナルに、完全にギターと両立しちゃってるんだから素晴らしいとしか言いようがない。

3rdと比べると若干バイオリンも控えめで、やんちゃなポップパンク色が一層強い今作、キッズのハートを射止めないわけがない!! バリバリのドキャッチーポップパンクチューンのM-1「Starstruck」から幕を開け、エモーショナルでせつないM-2「Drifting」、一転してアコースティックなM-3「Something Of Value」、哀愁疾走メロディックのM-9「Rock Star Land」などなどただのメロディックなポップパンクの枠には決して納まらない力量を余すトコロなく見せてくれます。

やはりSwayのベストチューンはM-5「Sureshot」で決まり!! イントロからギターとバイオリンが並走する疾走メロディック加減はたまりません。これぞYELLOWCARDっていう自信を感じる1曲だと思う。Big Mouth JPNのコンピに収録されてたM-8「October Nights」も大好きです。ギターのコードの上をバイオリンが自由に動き回る、こんなエモーショナルな展開、他のバンドじゃ絶対にありえないし。M-10「For Peter's Sake」の最後のギターリフもとてつもなくキャッチーで大好き。とにかく捨て曲ナシなんで、アルバムタイトルの如くキッズは必ず聴くように!!

「それにしてもRyanの声はホント素晴らしいやんちゃ甘っぷりだなあ、どうかランキング投票!!」
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