It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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12/27
Tue
 Title:THIS PROVIDENCE / The Sunday Best EP
author:Sway
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Label: Self Released (2003)
Genre: Indie/Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

広がる青空に響き渡る爽快エモメロポップパンク、幻の1stEP!!

LONG SINCE FORGOTTEN、GATSBY'S AMERICAN DREAMらが所属する良質エモレーベル、ROCKETSTAR RECORDINGSから1stフルをリリースしたTHIS PROVIDENCE。その爽快で透き通るポップエモメロに魅了されたキッズも多いことでしょう。そんな彼らの1stEPがコチラ、現在はもう手に入らないようなんですが、現在の彼らと違ってかなりやんちゃポップパンク色強し!! しかもメロはもっとわかりやすくキャッチーで爽快とくればSwayのツボ直撃なのは間違いない。

インスト2曲を含む全9曲、青すぎると言っても過言ではない躍動するキャッチーエモメロポップパンクの数々、モチロン1stフルの片鱗を感じさせるインディー度バツグンなポップエモ感も垣間見られるんですが、キャッチーさと青さで言ったら断然コチラのほうが良かったんだってば。憂いと奥ゆかしさを取っ払った感じとでも言えば良いのか、とにかく青く突き抜けてるんです!!

1stフルにも収録された名曲「Romantic Fairytale」、本作ではシンセなどを取り外してやんちゃ感、ヘタウマ感をプラスしたM-2「The Missing Page」として収録されています。アコギとやんちゃ極まりないボーカルで始まるM-3「Is This Life?」、DAPHNE LOVES DERBYを彷彿とさせる爽快でせつない感覚がたまらない!!

Swayがイチバンお気に入りなのはM-4「My Dream Is You」、タイトルからかなりグっとくるものがあるんですが、現在の彼らからは考えられないポップパンクっぷり!! PENSIVEなんかの爽快やんちゃ系と言えばわかりやすいけど、とにかくキャッチーでメロメロなんです!! 現在のせつな系エモポップの片鱗を最も感じさせるのはM-5「Picture Day」、壮大なエモメロバラードなんだけどやはり演奏がかなりパワフルなぶん、現在よりも青さを感じさせるなあ。しかもM-6「Taking Back Control」ではかなりドラムがドコドコ疾走しまくりだし。

あれほど良質な1stフルを聴いても少し納得がいかなかったのは、このEPがあったからだと思う。バンドだって成長していかなければならない、決して立ち止まってはならない。時代のニーズに合わせて自然と変わっていくのは仕方がない。…仕方がないんだけど、どうしても現在の彼らに納得できていないSwayがいるのもこれまた事実なんです。

「それでもSwayは彼らが好きだからこれからも応援していくよ。どうかランキング投票!!」
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12/26
Mon
 Title:FENIX TX / Purple Reign In Blood
author:Sway
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Label: Adrenaline Music Group (2005)
Genre: Pop Punk/Emo

“Welcome Back!!” としか言いようがない復活ライブ盤!!

素直に「おかえり!!」と言っておきたい。2枚の傑作フルアルバムを残し、活動を休止、ボーカルでカリスマのWill Sarazar、ギターのChris Lewisが新しくDENVER HARBORという新しいバンドを始めた。だが、それは間違いなくSwayが好きだったRIVERFENIX~FENIX TXの爽快でキャッチーでパワフルなポップパンクではなかった。大人っぽく硬派なロック、もうやんちゃ加減は見られなかった。このライブ盤を聴いたとき、自然と泣きそうになった。以前のやんちゃな音、心からウキウキするようなこの高揚感、ニヤニヤしながら「おかえり!!」、ただそれしか言えなかった。

01. Something Bad is Going to Happen
02. Phoebe Cates
03. Katie W.
04. Minimum Wage
05. Tear Jerker
06. Pasture of Muppets
07. Fortunate Son
08. Threesome
09. Abba Zabba
10. A Song for Everyone
11. Flight 601
12. Major Tom
13. All My Fault

これはまさにキッズはヨダレモノのベスト盤だ!! BLINK 182、BAD RELIGIONらと競演している雄だけあって演奏は申し分ないし、Willは相変わらず自由にメロを変え器用に歌う。ホントにFENIX TXが帰ってきたんだってば!! M-8「Threesome」のブレイクの間のおしゃべりはモチロン健在だし、曲後半のテンポの速さには全くもってバンドの一体感を感じる。驚くべきはM-7「Fortunate Son」、'70年代に活躍した古き良きアメリカンロックバンド、CREEDENCE CLEARWATER REVIVALのカバーじゃないですか!! 2分28秒と言うかなりのロックタイムで、彼らのルーツを聴かせてくれる。

2006年1月にはALLISTER、DAY AT THE FAIR、そしてモチロンDENVER HARBORらと共に来日ツアーを予定している。このライブ盤もどうやら日本盤が発売されるようだ。いよいよ完全復活となりそうなFENIX TX、ブックレットの写真を見ると、彼らも結構良いおっさんになってきたが、Swayは早くも新作を心待ちにしている。それがきっと彼らの完全復活の証明となるのだから。

「それにしてもこのバンドのコーラスはホント素晴らしすぎるね、『Phoebe Cates』を聴くと良くわかる。どうかランキング投票!!」
12/24
Sat
 Title:THE GOODBYE CELEBRATION / Phonecalls Towards Forgetting
author:Sway
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Label: World Artist (2005)
Genre: Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

心から待ち焦がれたド爽快エモメロポップパンカー!!

Drive-Thru/Purevolumeのコンピに収録されていた「Can't Break What's Already Broken」(本作のM-6に収録)、疾走感バツグンでドキャッチー&ド爽快なエモメロポップパンク、そしてやんちゃかすれボーカルに一発で心奪われましたってば。それから彼らの作品が出るのを今か今かと待ち焦がれていたんですが、やっとこさ1stEPがリリースされました!!

はっきり言って文句ナシです。1stEPの頃のTHE STARTING LINEを彷彿とさせるやんちゃとせつなさが融合したような青春爽快サウンドは、期待を全くもって裏切らなかった。彼らの特徴的な部分として、一聴するとかなりハイテンションなんだけど、実は素晴らしくエモーショナルでせつなく甘酸っぱいというトコロでしょうか。この辺が上記のTHE STARTING LINEチックなトコロに繋がってるんだなあ、きっと。

イントロから一気に疾走するかと思いきや、実はTHE STARTING LINEの「Leaving」ばりにせつなくシンガロングなM-1「Common Conversation」。心をえぐるようなBメロのメロディアス加減が素晴らしすぎる、M-2「Eye For An Eye」。結局この曲も最後はかなりエモーショナルなシンガロングなんだよなあ。イントロから哀愁系メロディックか!?と思いきや、やっぱりポップで安心なM-3「Home Is Where The Heart Is」。

せつなすぎるサビのコーラスが強烈なM-4「Karma At Its Best」、途中から入ってくるストリングスがかなりエモーで泣ける!! ここで叫びが入らないトコロが彼ららしくて嬉しい。2分11秒というかなりハイスピードキャッチーさを誇るM-5「The Night Life(Changing 500)」、ドコドコツーバスが気持ち良すぎます。そしてラストは上記のコンピ収録曲、録音状況が違うのが丸わかりなのはご愛嬌で。

とにかくエモーショナルでせつなくてパワフルなドキャッチー爽快サウンド、ホントにバンドの器用さが伝わってくる全6曲。THE STARTING LINE、LATER DAYS、FOR FELIX、MY FORMER SELFなんかがツボだったら確実に脳髄直撃間違いナシ!! 今の内に必ず要チェックなTHE GOODBYE CELEBRATIONの1stEPでした!!

「今日はクリスマスイブですね、男としての務めをしっかり果たさなければ!! どうかランキング投票!!」
12/23
Fri
 Title:速報!! 素晴らしくビューティフルなジャケ!!
author:Sway
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ここ最近でイチバンSmash Hitなジャケ。
ピンクと黒のツートンが非常にビューティフル。

と言うか、内容もジャケに負けず劣らず素晴らしすぎる。
一体なんなんだよ、この凄すぎるバンドは。

どのバンドかわかった方はかなりのエモメロフリークなんでぜひご一報ください。
12/23
Fri
 Title:GIGOLO AUNTS / Minor Chords And Major Themes
author:Sway
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Label: E Pluribus Unum (1999)
Genre: Power Pop
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

これぞ、ザ・ベスト・オブ・パワー・ポップ盤!!

「パワー・ポップ」とは言い得て妙だと思う。ポップスのように軟弱ではなく、ロックと呼ぶには優しくキャッチーすぎる。じゃあどんな音かと聴かれたら、Swayは黙ってこのアルバムを渡すだろう。FOUNTAINS OF WAYNE、MATTHEW SWEET、そしてこのGIGOLO AUNTSはSwayの中ではパワー・ポップの3大金字塔バンドであり、その中でもこのアルバムは最も好きで、発売当時聴きまくっていた覚えがある。そしてその想いは今でも決して色褪せていない。

「マイナーなコードとメジャーなテーマ」、少々自分たちの音楽を皮肉ったかのような面白タイトルのこのGIGOLO AUNTSの多分4枚目のアルバムは、3rdである名盤「Flippin' Out」よりも素晴らしいと思う。よりせつなく、より胸キュンに、キラキラ輝くUKロックを基調としたそのサウンドは、現代のエモメロファンが聴いたって絶対に納得してもらえる出来映えなのだから。

appleやvaioのCMに使われてそうな爽快ポップチューンのM-1「C'mon, C'mon」から本作は幕を開ける。イントロのせつなすぎるアルペジオが決して耳から離れない、究極せつな胸キュンチューンのM-2「Everyone Can Fly」、優しくもやや鼻にかかったDaveの歌声がホントに良く合う名曲である。DEF LEPPARDを彷彿とさせるようなロックチューンのM-4「Super Ultra Wicked Mega Love」(なんて曲名だよ、小学生が名前を付けた必殺技みたい)。

Swayが最も好きなのはM-6「Everything Is Wrong」。これほどキュートでスウィートで胸キュンなポップチューンはなかなかお目にかかれるもんじゃない。アコースティックなトコロからドラムが入ってくる冒頭、音色の違う2本のギターが絡み合うブルージーなギターソロ、そしてDaveの振り絞る声と絶妙なハモリ。素晴らしすぎて文句の付けようがないじゃないか!! しかもこの曲からドキャッチーチューンのM-7「The Big Lie」に繋がるなんて、小憎らしくてホントに腹が立つくらいの曲構成だし。

とにかくこのアルバムの1曲1曲を全てレビューしていたら、それだけで間違いなく朝陽が昇ってきてしまいそうなのでこの辺にしますが、とにかくそれぐらい素晴らしい胸キュンチューンが詰まりに詰まった全12曲。ぜひぜひ現在のエモメロキッズたちに聴いてほしいパワー・ポップアルバムの金字塔であります!! 外は近年稀に見る大雪だし、しんしんとした静寂の中、今日はこのアルバムのスウィート加減に胸を浸しながら眠りにつきたいと思います。それでは、おやすみなさい…。

「ちなみに日本盤のジャケ帯には“胸きゅんメロディの玉手箱!”って書いてありましたとさ。どうか降り積もる雪のようにランキング投票。」
12/22
Thu
 Title:SMALL TOWNS BURN A LITTLE SLOWER / Small Towns Burn A Little Slower
author:Sway
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Label: Rise (2004)
Genre: Emo/Rock/Indie
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

なんとも言えない憂い加減とパワフル加減の絶妙なハーモニー。

バンド名が異様に長いんですが、Triple Crownから1stフルを最近リリースしたばかりのSMALL TOWNS BURN A LITTLE SLOWERの2004年リリースの5曲入りEP!! 1stフルを手にした方ならもうどんなサウンドかおわかりかと思うんですが、バンド名同様、非常に個性的なエモメロなんです。爽快なのは当然なんですが、全く先の読めない憂いのメロ、でもなぜか非常にパワフルでキャッチーな演奏。脇腹を小突かれるようなちょっとした驚きを与えてくれるバンドだと思います。

1stフルを聴く限りでは、完全にこのEPの延長線上のサウンドですが、少しシンプル、ストレートになったかな、といった印象。青さ、若々しさで言ったらさすがにコチラのEPの方が上でしょう。1stフルにも再録されたM-1「Alias; The Beekeeper」、メロメロでドコドコなイントロからもうずっぽりと彼らの世界に引き込まれます。憂いなエモメロかと思えば、サビではポップパンクを思わせるキャッチー加減、ホント全く先が読めません。現在のFALL OUT BOYを彷彿とさせるロックエモ色溢れる哀愁チューンのM-2「Not Mistaken Or Faked」。コチラも1stフルに再録されたM-3「Wait For Me Abby Bernstein」、せつな憂い系のイントロから、サビのキャッチーさは随一!! 初期SAVES THE DAYを彷彿とさせるぐらい青くやんちゃなM-4「Churches And Hospitals」などなど、他に類を見ないぐらいの揃いも揃って憂いパワフルサウンド!!

88 MILES PER HOUR、NORTHSTAR、THIS PROVIDENCE、そしてSTUDENT RICKなんかのインディー感バツグンのエモメロバンドがツボであれば必ずおいしく頂けるこのバンド、1stフルよりも先にこのEPで彼らの世界に浸っておいてほしい。ジャケの青く煙った街が、彼らの世界観を良く表してる絶品EPですんで!!

「それにしてもバンド名長すぎますよね…、どうかランキング投票!!」
12/20
Tue
 Title:「Sway Music Awards 2005」受賞作品決定!!
author:Sway
2005年、Swayの脳髄を直撃し、最もドツボを刺激した作品は一体どの作品なのか!? いらなくても勝手に贈られてしまう最高の栄誉!? 「Sway Music Awards 2005」、意味もなくひっぱりましたがいよいよ受賞作品の発表です!! まずはEP部門の最優秀作品賞はコチラ!!

<EP部門 最優秀作品賞>


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・HIT THE LIGHTS / Until We Get Caught

もう文句ナシですね、全曲に渡りこの爽快感、キャッチー感、ほのかに香るせつなさ。あまりの人気のために急遽再プレスされたようで、1stフルに対する期待感も最高潮なHIT THE LIGHTSの1stEP!! SwayはM-2「At 6:00, We Go Live」のAメロのギターリフでとことん脳髄ヤラれました。さあ続きまして、CD部門の優秀作品賞の2作品です!!

<CD部門 優秀作品賞>

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・SILVERSTEIN / Discovering The Waterfront

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・AIDEN / Nightmare Anatomy

Victoryのダブル受賞です。2005年はホントにVictory大躍進の年と言っても過言ではないでしょう。叫びと憂いのエモが見事に融合したSILVERSTEIN、かたやキャッチーホラーゴスパンクの開拓者となったAIDEN。どちらも基本は激しいが、メロメロに美しく単純明快なサウンド、キッズの気持ちになってニヤニヤしながら聴きまくりました!! さあ、それではいよいよCD部門の最優秀作品賞の発表ですが、その前にここで特別賞の発表です!!

<特別賞>

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・A DAY TO REMEMBER / And Their Name Was Treason

受賞理由は、衝撃、驚愕のバカさ加減です。おどろおどろしいデスボイスと甘さバツグンなキャッチーボーカルの運命の出会い、一見不釣合いなこの出会いが、まさかこんなバカップル加減になってしまうなんて!! それでも他のバンドには出せないこのバカかっこ良さが、とにかくクセになりすぎでした。それではいよいよCD部門の最優秀作品賞の発表です!!

<CD部門 最優秀作品賞>

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・CAUTERIZE / Paper Wings

なによりも見事な復活作であったこと、なによりも全曲を通して、作品としてのバランスが素晴らしかったこと、これが受賞理由です。自主制作、セルフプロデュース、多くの苦難を乗り越えて誕生した無敵のスーパーメロディック、新たなCAUTERIZEサウンド、これはもう歴史に残る名盤だと思います。1stからの個人的な思い入れが強かった部分も確かにあるでしょうが、ぜひ一度聴いてください。そこにこの受賞の理由、答えが確実にあるはずです。

いかがでしたでしょうか、なんか結局スクリーモだらけだった「Sway Music Awards 2005」。こういう企画をやると、その年を振り返る良い機会になるんだなあ、とひしひしと感じてしまいました。誰にでもある、この曲を聴いてたときこんなことしてたなあ的な思い出とのリンク、それがその作品の自分だけの新たな付加価値になっていく。そう考えるとひとつひとつの作品との出会いがどんどん素敵なものになっていく。音楽って本当に素晴らしいですよね。さあ、来年もどんな素晴らしい作品に出会えるのか、Swayはキッズの気持ちでこれからも人見知りせずに聴きまくっていきます!!

「あなたの2005年の最優秀作品はなんでしたか!? ぜひぜひコメントお待ちしてます!! ついでにランキング投票もね。」
12/18
Sun
 Title:V.A. / First Taste Of The Morning
author:Sway
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TDR (2005)

TDR Recordsからの素晴らしいクリスマスプレゼント!!


TDR Recordsから素晴らしいエモメロコンピが発売されました!! 未発表曲からデモ曲まで、現在のエモメロキッズなら誰もが泣いて喜ぶ面子が勢ぞろいで、全体を通した爽快でキャッチーな曲ばかり。ジャケの熊!?の可愛らしさがまたシュールな印象を与えてくれます。とにかく豪華なソングリストは以下の通り。

01. VALENCIA/The Space Between
02. THE SPOTLIGHT/King Of Wishful Thinking (Previously Unreleased)
03. THIS IS ME SMILING/Mixin' Up Adjectives (Previously Unreleased)
04. THE PRIZE FIGHT/This Apartment (Demo)
05. OVER IT/Take A Look Inside
06. THE MILE AFTER/Let It Down (Demo)
07. MUCH THE SAME/What I Know (Demo)
08. THE HUSH SOUND/Crawling Towards The Sun
09. UNDERSCORE/Distance Makes The Heart Grow... Wings And Fly Away
10. PARK/Which Wrist First
11. GAS CAN PICKUP/It's A Virus! (Previously Unreleased)
12. ALL TIME LOW/The Party Scene
13. THE SWELLERS/Tunnel Vision
14. DREADING THE SEASONS/Revelations
15. THE TRACK RECORD/Talk Radio
16. TRANSITION/Wasted Wishes On Mistletoe Misses (Previously Unreleased)
17. BROOKSIDE/Are You Satisfied (Previously Unreleased)
18. ABERDIEN/The Luminous Cutter Flies

注目すべきはやはり来年アルバムをリリース予定のTHE PRIZE FIGHTとTHE MILE AFTERのデモでしょうか。THE PRIZE FIGHTは聴いた限り、かなりエモーショナル感が増していて期待度バツグン!! EPが素晴らしかっただけに、ファンはもう待ちきれないって感じでしょうね、間違いなく期待は裏切らないと思います。Drive-Thruの姉妹レーベル、RushmoreからのリリースとなるTHE MILE AFTERも、レーベルの色をそのまま反映させたかのような爽快キャッチーサウンド!! コチラも期待できそうです。

あまり情報がないんですが、THE SPOTLIGHTというバンド、このバンドはかなりポップでキャッチーなメロディックポップパンクサウンド、THE SOPHOMORE YEARを彷彿とさせるハーモニーが素晴らしい青エモメロで思わずよだれが出ました!! 今から要チェックしときます。そしてなぜかすでに解散してしまったUNDERSCOREの曲が!! この曲はかの伝説のEPに収録されてましたね。

さらにはTRANSITIONの未発表曲、アコースティックギターとブルージーなギターが印象的なクリスマスソングでこの時期にピッタリなんですが、これはたまりません!! せつなさとポップ感は以前のEP通りなんですが、この胸キュン加減はコンピだけにはもったいないぐらい!! 他にも要注目でかなり良質な新人さんも盛りだくさんで、近年稀に見るナイスコンピ!! ホントにこのコンピは素晴らしいクリスマスプレゼントになりました。サンタさん、いやTDR Recordsさん、ちょっと早いですけどありがとう!! そしてメリークリスマス!!

「しかしこのジャケの生物は一体何なんだろう、シュールだ。どうかランキング投票!!」
12/17
Sat
 Title:「Sway Music Awards 2005」 ノミネート作品発表!!
author:Sway
Swayが今年購入したCDの中から最優秀作品を選ぶ「Sway Music Awards 2005」、昨年のSTMonline内の店長ページに続き、今年もまた勝手に細々と開催させていただきます!! ちなみに前回、2004年の受賞作品はコチラ。

<Sway Music Awards 2004 最優秀作品賞>

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PUNCHLINE / Action

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Race The Sun / The Rest Of Our Lives Is Tonight

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ELLEGARDEN / Pepperoni Quattro

確かこんな感じでしたね。それでは今年のノミネート作品の発表です!! 今年のエモメロ界も非常に豊作でしたんで、CD部門15作品、EP部門10作品に分けて紹介させていただきます。

<Sway Music Awards 2005 CD部門ノミネート作品>

・A CHANGE OF PACE / An Offer You Can't Refuse
・A DAY TO REMEMBER / And Their Name Was Treason
・AIDEN / Nightmare Anatomy
・THE ALL-AMERICAN REJECTS / Move Along
・CAUTERIZE / Paper Wings
・DAY AT THE FAIR / The Rocking Chair Years
・FASTLANE / New Start
・JUNE / If You Speak Any Faster
・JUST SURRENDER / If These Streets Could Talk
・KISSCHASY / United Paper People
・MAE / Everglow
・MEST / Photographs
・NUMBER ONE GUN / Promises For The Imperfect
・SILVERSTEIN / Discovering The Waterfront
・VERSUS THE WORLD / Versus The World

<Sway Music Awards 2005 EP部門ノミネート作品>

・DAPHNE LOVES DERBY / Closing Down The Pattern Department
・DOWN FOR THE COUNT / History In The Making
・FOREVER IN FALL / Don't Forget
・GLORY NIGHTS / We're All The Same Down Here
・HIT THE LIGHTS / Until We Get Caught
・IN STEREO / Death Before Emo
・LATER DAYS / Catch This Epidemic...
・MINUTES TOO FAR / Let It Roll
・MY FORMER SELF / My Former Self
・TOP OF THE FAIR / Putting The "M" In Marvelous

正直CDは15作品でもまだまだ足りないぐらいで、選考にかなり苦労したんですが…。今年の特徴は、やはりスクリーモ勢が非常に強かったってことでしょうか。でも結局メロメロなエモメロであるかどうかが選考基準になったと思います。さあ、それでは輝く最優秀作品賞は一体どのCDとEPになるんでしょうか!? 続きはまた次回!!

「そこまでひっぱる必要もないんだろうけど…、どうかランキング投票!!」
12/11
Sun
 Title:KISSCHASY / Fire In The Breeze
author:Sway
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Label: Inya Face (2004)
Genre: Emo/Indie/Rock/Alternative
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

現在オーストラリアで間違いなく最高のエモバンド、日本編集盤!!

2003年にリリースされた1stEPが本国オーストラリアでインディーズながらチャートの13位を記録、LAST YEARS HEROとツアーをこなし確実に本国最高のエモバンドの地位を築いたKISSCHASY。やっと発売された1stフルがあまりにも素晴らしかったので、まずSwayが彼らを知ったこの日本編集盤からご紹介します。

このバンドを一言でエモバンドと言ってしまうのは弊害があるのかもしれない。確かに現在のエモの主流である爽快で美しくもせつないメロはモチロン搭載しているのだが、U2、OASISに代表されるUKロックのメランコリック加減、モダンロックに代表されるパワフルでエッジの効いた演奏力、全てを兼ね備えていると言っても過言ではないのだ。それはオーストラリアという国、そういう土地柄によって誕生した彼ら独自のサウンドなのかもしれない。とにかくキャッチーでせつなくもパワフルなKISSCHASYというバンドは、一度聴いたら忘れられないぐらいの強烈なパンチを持っているということだけは間違いない。

1stフルに先駆けて発売された日本独自で編集された今作、寄せ集められたこの9曲だけを聴いたって素晴らしいバンドだってことは、誰の耳にも明らかだ。哀愁疾走加減が絶妙、サビは素晴らしくメロディアスなM-1「Darkside」(M-8にはアコースティックバージョンが収録)。オルタナのパワフルな演奏を彷彿とさせるイントロからキャッチーなサビ、そしてCメロでテンポを上げて疾走する絶妙な展開力を誇るM-2「Stay Awake」、アメリカンなギターソロがここぞと言わんばかりに炸裂するM-6「One Mistake」などなど、爽快美エモだけには留まらない彼ら独自の素晴らしいサウンドが見事に展開される。

LAST YEARS HEROのボーカル、Ryanに言わせてみれば、「KISSCHASYは【音楽】というものの本当に良い部分のみを表現できる数少ないバンドの一つだ。」なのだそうだ。聴いた後に残るこのすがすがしさは一体何なのだろう。Darrenの素晴らしくせつなく美しいボーカルとハーモニーのせいなのか、Ryanの言う通り、全ての音楽の良い部分のみを表現しているせいなのか、よくはわからない。だが、音質の悪いこの日本編集盤でもSwayの心は確実に鷲掴みにされた。最近やっと日本盤でも発売された1stフルも間違いなく名盤なんだけど、その前にあなたもこの日本盤で鷲掴みにされてみませんか!?

「聴けば聴くほど味の出るスルメ盤、音質悪いのはホント残念!! どうかランキング投票!!」
12/10
Sat
 Title:DAPHNE LOVES DERBY / Closing Down The Pattern Department
author:Sway
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Label: Outlook (2005)
Genre: Emo/Indie
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★
Balance: ★★★★

かなり気は早いけど、これはまさに春に吹き抜ける一陣の風!!

DAPHNE LOVES DERBY - 「ダフニー・ラヴズ・ダービー」と読みます。Swayも間違いなく最初は「ダフン」とか読んでたけどね、一応外語大卒のハズなんだけど全くお恥ずかしいことで。発掘したときは「こりゃ凄えバンド見つけた!!」って喜んでたのに、1stフルがすぐさま日本盤で出ちゃいましたね。しかもこの5曲入りEPから3曲もボーナストラック入っちゃってるし…、ちょっとぬか喜び。まあpurevolumeで史上空前の2,400,000ダウンロードを記録しちゃったバンドだから、仕方がないとは思うけれど。

シアトル出身の平均年齢19歳のこのバンド、MAE、LONG SINCE FORGOTTENとかのいわゆる美エモ好きにはホントたまらない爽快で憂い満開サウンド!! 最近このテの音に弱いんだよなあ、年齢のせいか、季節のせいか。アコースティック色が非常に強いんだけど、メロの爽快さはモチロン、少年のような優しげなクリアボーカルはとにかく絶品!! 文句のつけようがない美エモ作品となっております。

壮大で雄大なストリングスプロローグのM-1「We Bet The Willing」、そしてタイトルトラックであるM-2「Closing Down The Pattern Department」に繋がるんですが、この曲は一転してとてつもなく爽快でキャッチー、疾走感もあり、ホント春に吹き抜ける一陣の風のような名曲です。サビのコーラス、Cメロはとてつもなく美しく、思わず目を細めてしまいますね、最高です。アコースティックにせつなく始まるM-3「Come Winter」もストリングスが素晴らしく良くマッチしているし、ボーカルのKennyの高音やかすれ声も初めて聴けちゃったりの壮大で突き抜ける名バラード、1stフルにこの曲がボーナストラックで収録されなかったのは実にニヤリって感じです。

1stフルを手にしたという方も、まだ聴いたことがないという方も、とにかくこの美エモ爽快サウンドに触れてみてください。この音は決して人を選びません。落ち込んだとき、泣きたくなったとき、過去を振り返ったとき、誰かに会いたくなったとき、誰もが感じるふとしたせつない瞬間に聴きたくなるDAPHNE LOVES DERBYの優しい憂いの世界、聴いて何かが変わるわけではないのかもしれないけれども、間違いなくあなたの心に一陣の春風が吹き抜けることでしょう。

「ポップパンクバカだったSwayもいつしか大人になってたってことなのかなあ、どうかランキング投票。」
12/09
Fri
 Title:BLUE STAR DRIVE / Sealed With A Kiss
author:Sway
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Label: Genco (2003)
Genre: Emo/Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

「青」、「星」、そして「ドライブ」。他に足りないものなんてもう何もないのかもしれない。

「名は体を表す」という言葉があるが、このバンドの場合、間違いなくその通りなワケで。NJ出身、ひたすらに青くせつなく突き抜けるこのバンドのサウンドは素晴らしいとしか言いようがない。エモとポップパンクの中間、まさにSwayが大好きなエモメロを全5曲、余すトコロなく発揮してくれている。演奏的にはまだまだヘタウマなのかもしれないが、そのあり余るかのようなポテンシャルの高さ、甘くて溶けそうになりそうな透明感あるやんちゃボーカル、ああヨダレが止まりません。

2ndの頃のSAVES THE DAYか!? とも思わせてしまうド爽快な定番イントロから始まるM-1「Four Letters And One Year」、この曲の必殺のギターリフと気持ち良すぎるコーラスはエモメロキッズなら誰もが納得の素晴らしさだと思います。せつなさと哀愁、そして爽快感が見事に交錯するM-2「Black And Blue Tears」、この曲のギターのチョーキングしたときのキュイーンって音がSwayはたまりません、チープなんだけどそのエフェクター、大好物です。M-3「Sit To Understand」はもうポップパンクファンなら間違いなくドツボなド爽快疾走チューン、イントロの「ゴー!!」はもう両手突き上げて叫ぶしかないでしょう!! ラストのM-5「Written Under The Stars」は多分ほとんど一発録りのミドルアコースティックバラード、ボーカルのやんちゃ甘声が活きる見事な心地良さ、美メロです!!

全体的に若さに任せてやんちゃに騒ぎまくるのではなく、エモメロでしっかり聴かせてくれる青さがホントに心に響くEPの快盤、なかなかこの冬の季節にピッタリなのかもしれない。冬のピンと張り詰めた空気の中、満天の星空の下で突き抜ける、5 DAYS AHEAD、FOURBANGER、そしてモチロンSAVES THE DAYにも通じる音、ぜひ「名は体を表す」かどうか、聴いて確かめてみてください。

「それにしてもここまでド直球すぎるバンド名は、日本人でも流石に恥ずかしい…、どうかランキング投票!!」
12/07
Wed
 Title:BLAME IT ON RIO / The Art Of Saving Yourself
author:Sway
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Label: Thriving (2005)
Genre: Hardcore/Emo/Screamo
Catchy: ★★★
Breezing: ★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★

EYES CATCH FIREと並ぶエモメロスクリーモの新星!!

絶叫はお嫌いですか!? でもご安心ください。今回ご紹介するこのBLAME IT ON RIOのメロは非常にキャッチーでわかりやすく、絶叫が絶妙なアクセントとなっておりますんで。「叫ぶのはちょっと…」、という方でもご安心していただけるエモメロ具合ですんでぜひぜひお手に取ってお確かめください。

最近流行りの音と言ってしまったらそれまでなのかもしれないですが、ザクザクとメタル風味なギターにドコドコのツーバス、そして甘いメインボーカルと発狂に近いハイテンションなスクリーマー。路線はハードでダークなのに、どこかキャッチーでせつなくて、わかりやすいサウンド。そうまるでEYES CATCH FIRE、THE MEMORY、ALL MY HEROESに代表されるようなあの感覚、このバンドもしっかり搭載してますよ。

ピアノの物憂げなイントロから一気に加速し、サビはポップパンクのあのキャッチーさを含んだM-1「Lenoir」。随所に聴ける自由度の高いギターリフのハモリはどうしてもニヤついてしまいますって。哀愁疾走加減がバツグンなM-2「What I Meant To Say」。コーラスが非常に心地良く、バンドの幅の広さを見せてくれます。このEPで最もキャッチーで、A CHANGE OF PACEの「Every Second」を彷彿とさせるようなキャッチーエモメロミドルのM-3「Still I Am Nothing」、途中で録音の悪いせいで音が乱れるのが非常に悔しいですが…。

音質の悪さと録音レベルが低いのがちょっと気になるんですが、これだけ上質な5曲入りEPをいきなり届けてくれたBLAME IT ON RIO、注目しないワケにはいかないでしょう!! 上記のバンドが好みでしたら必ずツボだと思いますんで、どうですか奥さん!? 一家に一枚。

「こういう音のバンドは非常に多いけどだからこそ質が問われるんだよね、どうかランキング投票!!」
12/04
Sun
 Title:Down With Emo / V.A.
author:Sway
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Label: Left On Green (2001)

とりあえず参加メンツ凄すぎなエモ、ポップパンクコンピだってば

とてつもなく無名なレーベルから発売されたこのコンピ、今聴いたって凄すぎるメンツが並ぶ並ぶ並ぶ。全20曲、これがワンコインで手に入ってしまうんだから米国キッズがうらやましいかぎり。とりあえず収録曲のご紹介がてらレビューを。

01. THE BENJAMINS/Sophia On The Stereo
 -そういえばDrive-Thruにいましたね、かなりWEEZERチック。
02. THE STEREO/New Tokyo Is Calling
 -残念ながらシングルバージョンではなくアルバムバージョンだなあ。
03. RX BANDITS/Analog Boy
 -またもやDrive-Thru、スカが非常に懐かしい。
04. WITH THIS LIFE/Anything But Rain
 -かなりヘタウマなポップパンク!! THE MISSION 120とかぶりまくり、でも大好き。
05. ALLISTER/Stuck
 -またかよDrive-Thru、言わずと知れたポップパンカー。
06. GO REAL SLOW/The Morning After
 -EPからして要注目だったポップパンクバンド、今は何処に!?
07. SHINDIG/Again Tonight
 -音悪っ!! でもやんちゃなポップパンク萌へ~。
08. DYNAMITE BOY/Julie H.
 -日本盤も出てましたね、もうかなりの熟練ポップパンクバンド。
09. ONE DOLLAR SHORT/From The Start
 -オーストラリアのナイスポップパンクバンド、Big Mouthからアルバムも出ました。
10. AUTOPILOT OFF/Silver Star
 -SUM 41の前座でライブ観たなあ、イマイチだったなあ、元COOTERです。
11. THE GAME OVER/Practice Makes Perfect
 -音小さっ!! たしかオーストラリア!? これまた良質ド直球ポップパンク。
12. FIVE STAR DAY/One Million Times
 -音でかっ!! 疾走ポップパンク、結構有名ですよね!?
13. POLLEN/Caramel
 -解散してしまったけど、間違いなく伝説のポップパンクバンド。この曲はホント名曲だなあ。
14. OVERLOOK/Daydreamer
 -かなりNEW FOUND GLORYチック、音悪すぎだけど、EPも出てます。
15. AGENT FELIX/She Never Named It
 -またもややんちゃポップパンカー、1stはかなり良かったなあ。
16. MIDTOWN/Let Go
 -そういえばDrive-Thruだった。この曲と「Just Rock And Roll」はコンピに使われすぎだね、でもこの頃のMIDTOWNは大好きでした。
17. WHOOPIE CUSHION/Through The Door
 -疾走系やんちゃポップパンク、う~んヘタウマとも言えないヘタっぷり。
18. SICK SHIFT/Despicable
 -Big Mouthのコンピにも収録されたバンド、質の高い疾走ポップパンク。
19. FALL (THE SEASON)/The Truth In Saturday Morning T.V.
 -もうなにも言えないよ、おもしろ疾走ポップパンクだね。
20. THRU BEING COOL/Sex, Drugs, Rock N Roll, And Mullets
 -どっかで聴いたことある曲だと思ったら、DUMBSTRUCKじゃないか!! 今はAMITYか…。以前はこんなバンド名だったんだ。

というわけでやたらとDrive-Thruのバンドが多かったコンピでした。こういうコンピって新しい良質バンド探しにはもってこいだったんだけど、今は試聴サイトがあるから、コンピの必要性も少なくなってきてるのかなあ。災害や病気で苦しんでいる人のためのチャリティーでリリースされるコンピも最近は少なくなってきたし。破格の値段って意味では結構素敵だと思うけど。

「たまに聴いてみるとこんなバンドいたなあって懐かしくなれる、どうかランキング投票。」
12/03
Sat
 Title:LAST YEARS HERO / Start Over
author:Sway
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Label: Big Mouth JPN (2003)
Genre: Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

言わずと知れた爽快ポップパンカー、文句ナシの傑作EP!!

もう日本でもお馴染みのオーストラリアの爽快ポップパンカー、LAST YEARS HEROのBig Mouth JPNから発売された7曲入りEP!! この頃のBig Mouthはホント日本のDrive-Thruってなぐらいの素晴らしい発掘っぷりで世界の良質バンドをガンガン紹介してくれましたね。このLAST YEARS HEROもBig Mouthがなかったらここまで売れることもなかっただろうし、日本が誇る素晴らしいレーベルだと思います。曲のクオリティに関しては全7曲、もう言うことないぐらい爽快でキャッチーで若干の青さを含んだポップパンク。このEPが良すぎたために1stフルに期待しすぎてしまったキッズも多くいたことでしょう。(1stフルが悪かったっていう意味ではないですが。)

KNOCKOUTの「Break Away」を彷彿とさせる疾走感バツグンのM-1「Run Away」、サビでは思わず「逃げ~ろ~♪」とか歌ってしまったり。それにしてもRyanのやんちゃで少ししゃがれ気味なボーカルはこういう青い曲によく似合う。メロディアスなBメロと突き抜けるようなサビが気持ち良すぎなM-2「Two Words」、プロモもCD EXTRAとして収録されているタテノリ系痛快ナンバー、M-3「Start Over」、そして青すぎるイントロが高揚感バツグンなM-4「It's Not Me, It's You」。

そしてボーナストラックとして収録されたM-6「Lovestruck But Heartbroken」、この曲に関してはもう言うことないぐらいの名曲でしょう。せつなくて甘酸っぱくてそしてドキャッチー、イントロのギターリフからして間違いなくキッズは食いついとけぐらいのカンペキチューン。1stフルにも収録されたけど、やんちゃ感ではこっちの方がSwayは好きだなあ。モチロン1stフルの方も2回目のAメロのブレイクが特徴的で好きなんだけど。とにかく捨て曲なんてある訳がないこの全7曲、THE STARTING LINE、KNOCKOUT、VANILLA SKYなどの爽快ポップパンクがドツボなキッズは絶対にマストです。Swayは1stフルよりも、まずこちらをオススメします!!

「Drive-Thru系っていう表現も、もうなんかずいぶん死語っぽくなっちゃいましたね。どうかランキング投票プリーズ。」
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