It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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01/29
Sun
 Title:SYDNEY / Sydney
author:Sway
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Label: Black Box (2005)
Genre: Emo/Hardcore/Metal/Screamo
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

現代のエモスクを凝縮した、ナイスSILVERSTEINフォロワー!!

SYDNEYってバンド名ですが、オーストラリア出身ではありません。カナダ出身の5人組、こりゃ間違いなくSILVERSTEINフォロワーって言っても過言ではないぐらいのハイクオリティー&ハイテンションなエモメロスクリーモの新星だ!! とにかくキャッチーで聴きやすく、せつなさ、憂い、激しさ、全てを網羅したまさに現代のエモスクの完璧なカタチと言えるんではないでしょうか。いや、とにかくわかりやすく一言で言えば「かっこ良い」んですよ。

メタリックなギターリフ、随所で炸裂するドコドコツーバス、やんちゃなボーカルにハイテンションなスクリーモ、そしてメロはわかりやすくキャッチーとくれば、もうキッズはヨダレモノでしょ。Smartpunkの紹介によれば「様々なジャンルの要素を結合し、ポストハードコアの力強さ、巧みさ、創造性を、メロディーの良さにぶち込んでる」みたいに書かれているけど、まさにその通りと言えるんじゃないでしょうか。

Swayのお気に入りはM-2「Got Some Purple Stuff... Hey Sunny D」、メランコリックなイントロから一気に加速し、Aメロではボーカルとスクリーマーの掛け合い、サビは非常に歌メロ感バツグンのキャッチーメロ!! 曲を通して流れる雰囲気が大好きなんです。他にもバリバリエモメタルから見事なミドルまで、ホント高品質な全9曲、SILVERSTEIN好きな方にはたまらない1枚なんでぜひぜひ!!

「Sway的にはBLACKTOP MOURNINGに続くナイスジャケにも要注目!! どうかランキング投票!!」
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01/26
Thu
 Title:THE REAL YOU / The Real You
author:Sway
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Label: Self Released (2005)
Genre: Emo/Indie/Alternative
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★

憂いの歌メロ、美メロ、鍵盤と叫びに乗せて…。

San Diego出身の5人組、THE REAL YOUの6曲入り1stEP。これは結構素晴らしいですよ。WAKING ASHLAND、MAEなんかの美エモメロ、JUNE、JUST SURRENDERなんかの歌メロ、そして鍵盤と叫びまで加わっちゃって、贅沢三昧なバンドになっちゃってます。伸びやかで爽快なボーカルがまた良い味を出していて、キャッチーなんだけど若干ダークな憂いを帯びたエモメロは、突如パワフルに激しくなったりで結構ひとクセある感じでかなり聴かせてくれます。

Swayが心奪われたのはなんと言ってもM-2「Dear Mom And Dad」。イントロのピアノからして泣けと言わんばかりの超美エモ、せつなく一気に燃え上がるサビ、そしてそこにアクセントを添える叫び、素晴らしい!! ガウンでも羽織ってワインでも飲みながら夜にひとりで聴きたい曲。ま、一生そんなことはしないだろうけど。M-6「A Way Without Words」なんかはホントJUST SURRENDERみたいなツーバスドコドコな激情+憂い歌メロで、器用で結構いろんな一面持ってたり、これからどんな方向に進んでいくかが非常に楽しみなバンドです。上記のバンドや爽快な憂いだけでなく、若干激しさも欲しいってな方にはピッタリなんじゃないでしょうか!?

「あまり良くない言い方しちゃうと“かなり良いトコ取りなバンド”なんだけどね。どうかランキング投票。」
01/23
Mon
 Title:ACE TROUBLESHOOTER / Ace Troubleshooter
author:Sway
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Label: BEC Recordings (2000)
Genre: Pop Punk
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

決して色褪せないメロメロポップパンクの“エース”に敬礼!!

いや、ホント大好きで当時聴きまくってたACE TROUBLESHOOTERの3rdアルバム!! 懐かしいって思ってくれる方がいたら嬉しいな。見事なまでに真っ直ぐなメロディックポップパンクは決していつまでも色褪せることはありません。SwayはALL/DESCENDENTSつながりで彼らを知ったんですが(このアルバムのプロデューサーはALL/DESCENDENTSのBill StevensonとStephen Egerton)、なるほどALL譲りのあのチープっぽくも味のある音のエフェクターを使ったギターに思わずハマッってしまったのを思い出します。

ボーカルだって決して最高に上手いわけじゃない、だけど誠実でバカ正直な歌声がこのメロメロでポップでキャッチーなサウンドに乗っかると素晴らしく映えるんです。MXPX、ALLなんかのポップパンクよりはもっとエモ寄りなスウィートでポップなサウンドはやはりこのバンド名をタイトルに冠した3rdが最もキレがあるなあ。青春、夕陽、汗だくになって走ったあの頃が思い出されるようなメロメロ疾走具合、あんたらやっぱりエースだよ!!

途中から変調して思いっきり爽快に突っ走るM-1「SE 101」(MR. ORANGEにもこんな曲あったけど凄い似てる…)。スウィートでせつなポップチューンのM-2「Denise」。せつなさと言ったらコチラも負けていないM-3「Tonight」、サビはシンガロングで爽快コーラス…、最強だ。展開的にも素晴らしいエモ×ポップパンクな名曲のM-9「Phoenix」、途中からのミドルチックな転調は天才的。他にもスッタンスッタンの高速チューンから哀愁メロディックまでとことんメロメロでキャッチーな全11曲。Tooth&Nailからリリースもしてるんで知名度もそこそこあると思うけど、それ以前のこの3rdをぜひぜひ聴いてみてください。ポップパンク通なら避けて通れない名盤です!!

「Swayはこのシュールで一目瞭然ポップパンキーなジャケにも一目惚れでした、どうかランキング投票!!」
01/21
Sat
 Title:FOUR YEAR STRONG / Demo
author:Sway
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Label: Self Released (2005)
Genre: Pop Punk/Electronica/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

これぞまさにポップパンク Meets エレクトリカルパレード!?

「Demo」…潔すぎるタイトルがつけられたMassachusetts出身のFOUR YEAR STRONG、5曲入り2ndEP!! これはまた気持ち良すぎるド疾走爽快キャッチーエモメロポップパンクにピコピコなシンセがアクセントなやんちゃバンドの登場です。特徴はモチロンこのテンションの高いキャッチーでメロメロなポップパンク、HOUSTON CALLS、MOTION CITY SOUNDTRACKに代表されるピコピコなムーグシンセ、そして高音ツインボーカルの見事なハーモニー!! ツインボーカルの掛け合いや男気シャウトまで乗っちゃってどこまでも突き抜けるハイテンションさ加減がなんとも言えずハッピーなんですが、ところどころに見られるエモさやせつな系の哀愁メロも魅力なんです。

M-1「Go Long Dad」はイントロからしてエレクトリカルパレードなシンセとパワフルなドラミングが心地良すぎる疾走チューン!! M-2「Not To Toot My Own Horn But, Beep Beep」はこれまた見事な疾走系なんですが、サビでは若干男気せつな系を聴かせてくれる。しかし、高音ハーモニーがホント素晴らしいなあ。M-4「Your Song」、イントロからふたりのボーカルの掛け合いが心地良いポップせつな系チューン。Aメロの「Kill Me, Kill Me♪」が耳から離れなくなります。

とにかく爽快ハイテンションでメロメロでピコピコ、HOUSTON CALLSをさらにやんちゃに疾走させた感じとでも言えば良いのか。ツインボーカルの織り成す無限のポップパンクワールドは一聴の価値有りです。タイトルの通りまだまだ音質は悪いですが、そこがまたやんちゃ感を増幅させているんで、ぜひお試しあれ。HOUSTON CALLS、SUNRISE ELEMENTARY、BENSINなんかがツボな方にオススメ!!

「ホント次のリリースが非常に楽しみな爽快メロピコポップパンカー!!、どうかランキング投票!!」
01/21
Sat
 Title:AUGUST PREMIER / Baloons...Everything's Okay.
author:Sway
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Label: Little League (2001)
Genre: Pop Punk/Rock
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

なにはともあれ「Tuckered Out」なんだなあ。

君がいなくたってうまくやっていける。
君を微笑まそうといろいろ考えたけど、もうあの頃には戻れないってわかったんだ。
やり直せる機会を待ってた、けどもう待てなかったよ。
今まで言えなかったこと全部ぶちまけてしまった。
もう決して二度と君には会わないよ。
ずっとなのか、星が顔を出すまでの少しの時間なのかわからないけど、
ただこのままふたりでいればいいの?
12月に一緒にいられるか、それとも夏には別れてるのかなんてわからないけど、
やっぱりもう決して二度と君には会うつもりはないんだってば。

あの名門Fueled By Ramenから1stフルがリリースされたAUGUST PREMIERの1stEP。(上のジャケは2003年に発売された再リリース盤) 現在はその1stフルを残し、すでに活動停止してますが、とにかく素晴らしい青春系メロディックポップパンク!! しゃがれたボーカルにパワフルな演奏、もう非の打ちドコロのないバンドでした。なんと言ってもM-1「Tuckered Out」はSwayがもうメロメロに大好きな曲で、上の詞はこの曲のSway的自己中訳詞です。恋愛に疲れ果てた男の別れの歌、イントロのギターから鳥肌が立つくらいの名曲!! 1stフルにも収録しているんですが、疾走感が損なわれているんでやはりコチラの方がSway的ベスト、いつまでも心の中に鎮座しております。他の曲もたまらなくかっこ良さと青さが絶妙な疾走メロディックチューンばかりなんで、機会があったらぜひぜひ聴いてみてください。THE MISSION 120、BRODIE、LWL、JETTISONなんかのちょっと懐かしくもメロメロでコテコテなメロディック系が好きな方にオススメ!!

「英語学んでたハズなのに訳詞ってのはホントムズカシイ。どうかランキング投票!!」
01/16
Mon
 Title:MEST / Destination Unknown
author:Sway
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Label: Maverick (2001)
Genre: Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★★
Balance: ★★★★

僕らの生きる道、彼らの生きる道、それこそが“Destination Unknown”!!

2006年1月14日、MESTのVo/GtのTonyが自身のバンドのオフィシャルホームページにて、今年のツアー以降のMESTの活動予定はないとコメントした。それは間違いなく事実上のMEST活動停止宣言だった。4thアルバムをリリースして間もなくのことでショックを受けたファンも多いことだろう。Swayもそのひとりであり、突然の知らせに胸を驚きを隠せない。間違いなく4thアルバムは傑作と呼べる出来であり、今後のMESTの方向性を示唆するかのような新しい試みが聴いて取れた。だからこの突然の活動停止宣言には正直納得がいかない。とか言ったって結局彼らの問題なのだから、なにを言ったってどうしようもないのが事実なのだけれど。日本ツアーに行かれる皆さん、彼らの勇姿をSwayの代わりに目に焼き付けてきてください。

さて、ということで今回はSwayが彼らの最高傑作だと絶賛する2ndアルバムである。1stのスカテイストからもっとよりストレートなポップパンクへ、溢れ出すかのようなキャッチーで疾走感バツグンなポップチューンは日本の数多くのキッズたちをも虜にしたことだろう。常に酒を飲んでるかのような彼らだけど、このアルバムには一本芯の通ったキッズから大人へと変貌を遂げるかのような、そんな思春期的なやんちゃさをSwayはこの2ndに感じるんだ。

ド疾走なM-1「Opinions」から幕を開ける本作、やんちゃさとせつなさが葛藤するMEST屈指の名曲M-2「Yesterday」、ミクスチャーコアとポップパンクを融合し、MESTの代名詞としたシングルM-3「Cadillac」、キッズたちの永遠の応援歌的アンセムM-6「Fucked Up Kid」、究極のタテノリキャッチーポップパンクM-9「Breakin' Down」、HOME GROWNファンなら感涙間違いナシのせつな系疾走チューンM-12「Drawing Board」などなど洪水のようにただただ流れ続ける青春ポップパンクの金字塔が詰まりに詰まった全14曲!!

僕らが生きていく道、そして彼らが生きていく道だって決して誰もどうなっているかわからない。まさに今回の突然の知らせも、このアルバムのタイトル通りなわけだけど、きっともう一度、たったの一度だってかまわないから、彼らの行く道と僕らの行く道が交差していることをSwayは切に願わざるを得ないんだ。

「今日愛知は雨です。…しとしととやたら静かな涙雨。どうかランキング投票。」
01/15
Sun
 Title:PMTODAY / PMToday
author:Sway
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Label: Self Released (2005)
Genre: Pop Punk/Hardcore/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

とびきりハイテンション!! とびきりハッピー!! ポップパンクコア界のスーパーノヴァ!!

まるで幼稚園児が描いたかのようなジャケ、一体どんなバンドなのかと思えばこれがまた凄まじくポップでキャッチー、ド直球なエモメロポップパンクに超ハイテンションなスクリーモが混じったりして、とにかく「なんじゃあこのジャケとのギャップは!!」と叫んでしまったかなりの優良盤EP!!

ザクザクと切り込んでくるギター、耳をつんざくように炸裂するスクリーモを得意とするバンドは現代に数多くいれど、それをこんなキャッチーなポップパンクに取り入れてしまったのはこのバンドのホント素晴らしいトコロ。M-1「This Disease」はかなりアグレッシブでザクザクなスクリーモコアサウンドなんだけど、サビは至極キャッチーで一発で虜になってしまいました。タイトルから完璧にポップパンキーなM-2「Break Away」はイントロからキッズはとりあえず飛びまくっとけ!! ボーカルがサラウンドで攻めてくるAメロ、ひたすらにキャッチーでそれでもどこかせつないサビ、ピロピロなギターがハモリ出すブリッジ、こりゃLATER DAYSの「Evan's Epidemic」に続くハイテンションでハッピーな名曲だ!!

M-3「Rice For Asian Boys」なんかは今ドキこんな定番ポップパンクイントロかよ!! って思わず突っ込みたくなるんだけど、UNDERSCORE、THE ALL-STARZとかの疾走せつな系メロディックポップパンクが好みだったら間違いなく泣ける。超ハイテンションなメロコアスクリーモなM-4「The Happy Song」はどこがハッピーなんだろうってな感じの曲ですが…。

歯医者さんの壁に掛かってるような絵のジャケに騙されてはいけない。このバンドはLATER DAYS、UNDERSCORE、THE ALL-STARZ、UPPER CLASS TRASH、そしてTAKING BACK SUNDAYなんかのメタルエモサウンドまで取り入れて誕生した現代のポップパンクコア界の輝けるスーパーノヴァだ!!

「このサウンドはSwayにとって正直卑怯なぐらいツボです…、どうかランキング投票。」
01/12
Thu
 Title:ANBERLIN / Blueprints For The Black Market
author:Sway
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Label: Tooth & Nail (2003)
Genre: Rock/Emo/Alternative
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

全くもって死角ナシ。完全武装のハード&スウィートな憂いオルタナエモメロ!!

このANBERLINの1stを聴いてSPITALFIELDの代表作「Remember Right Now」が頭をよぎりました。憂いと爽快感、ハードさとスウィート加減が絶妙に交じり合った疾走系エモメロ。さらにそれだけでなくオルタナの豪快さとデジタル加減までもを取り込み、そう、全く死角がないんだってば。

伸びやかなクリアボーカルと豪快なオルタナエモメロサウンドが彼らの特徴なんですが、M-1「Readyfuels」のイントロのメロディック加減がかなり胸を躍らせます。そしてクリアボーカルとファルセットのハーモニー、これは最強の武器でしょう。かと思えば一転して爽快パワーポップパンクが炸裂なM-2「Foreign Language」、一聴すると「え!? LINKIN PARK!?」なデジタルオルタナ節のM-5「Glass To The Arson」などなどとにかくハードな曲からスウィートな憂いの部分まで完全包囲網なこの1st。

Swayのお気に入りはなんと言っても素晴らしくポップ&スウィート、そしてキッチュなイントロから始まるM-7「Autobahn」。サビの爽快さとせつなさ加減はホントにSPITALFIELD、MAEを彷彿とさせる巧みっぷり。思わず青空の下、草原でランチでも食べたくなりました、…ってそんなブルジョアなことしたことないですが。とにかくエモメロとオルタナが見事に融合した完全無欠のANBERLINサウンド、聴きながら一緒に草原でランチでもいかがですか!?

「う~ん、やっぱりサンドイッチと紅茶!? 妄想しつつもどうかランキング投票。」
01/08
Sun
 Title:TEN SECOND EPIC / One More For The Road
author:Sway
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Label: Ethics Industries (2005)
Genre: Emo/Pop Punk/Rock
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

まだまだこんな最高な爽快エモメロバンドがいたんだなあ。

年末年始となかなか忙しくて更新が遅れがちでご迷惑をおかけします。もう時期的にお年玉ってことでもないんですが、まだまだ日本では無名のナイスエモメロバンドをご紹介します!! これまた前回のBLACKTOP MOURNINGに引き続き素晴らしいバンドですぜぃ。

カナダ出身のTEN SECOND EPICの1stEP。HELLOGOODBYE、ALEXISONFIRE、SILVERSTEIN、EMERYらと競演したりしてかなり盛り上がってるようなんですが、それも納得のサウンドと言えるでしょう。憂いを大いに含んだ爽快エモメロポップパンク、しかもかなりエモ寄りと言えるせつなさっぷりで、ANBERLIN、前回ご紹介したBLACKTOP MOURNINGなんかに通じる胸キュンサウンドだらけの全7曲。なんと言ってもボーカルが素晴らしいんです、絶妙なしゃがれ&やんちゃ具合は近年稀に見るナイスボーカルで曲がさらに引き立つんですよね。

全曲4分以上と、エモメロサウンド的には結構聴かせる系の長めの曲が多いんですが、その爽快さゆえにあっという間に駆け抜けてしまいます。キャッチーで疾走感抜群なM-1「The Good Life」に始まり、Aメロの懐メロチックな展開とは裏腹にパワフルなポップパンクチューンのM-2「Between Today And Tomorrow」、憂い感バツグンでボーカルの声が素晴らしく活きるミドルのM-4「Don't Die On Me Tonight」、ピロピロなギターリフとパワフルなドラミングが心地良いM-5「Another Density」、激しさと哀愁加減がかなりRELIENT KチックなM-6「Home In The Heartland」などなど、人気出るのは確実なわかりやすくもせつない爽快エモメロポップパンクサウンド。ANBERLIN好きな方にはかなりオススメなんで、ぜひぜひチェックしてみてください!!

「しっかしこの血管はち切れんばかりのエモーなボーカルはホント凄い!! どうかランキング投票!!」
01/04
Wed
 Title:BLACKTOP MOURNING / Blacktop Mourning
author:Sway
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Label: Self Released (2005)
Genre: Pop Punk/Emo/Rock
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★★

この極上サウンドはまさに、THE STARTING LINE×FALL OUT BOY!

2006年の幕開けにふさわしい素晴らしいEPをご紹介。Chicago出身の5人組、BLACKTOP MOURNINGの1stEP、昨年末に発売されたんですが、いきなりとんでもなくオサレで格好良いジャケ&サウンド、ホントに自主制作の1stかよ!と叫びたくなるようなとんでもない出来映えに驚きを隠せません。内容の方ですが、見出しの通り、THE STARTING LINEのやんちゃっぷりとFALL OUT BOYの爽快なエモメロっぷりが融合したかのような、現在主流のエモメロを全て濃縮した素晴らしい作品。Vo. もどこか高音部分がTHE STARTING LINEのKennyくんに似ていて、コーラスなんかもとんでもなくビューティフル。さらにこのバンドのすごいところは、その音楽性の幅広さ。基本は疾走感のあるエモメロポップパンクなんですが、いきなりストリングスありきの美エモに走ったり、ロック色溢れるメロディックなギターサウンドをかき鳴らしてみたり、リズム隊もとてつもなく器用だし、とにかく全てがキャッチーでせつなく心に響くことったら!

幕開けからいきなりせつなく響きまくるサビのコーラスが素晴らしいM-1 「Future's Gone」。かと思えばGREEN DAY的なタテノリリズムが心地良い爽快アンセムのM-2 「Another Day」。イントロから哀愁系エモメロ節が炸裂なM-3 「Buried In My Eyes」。メロディック好きならたまらなくしびれるイントロ、だけどやっぱりせつなさ抜群でサビはかなりシンガロングチューンのM-4 「Your First Crime」。そしてなんと言ってもTHE STARTING LINE好きならたまらないであろう美エモバラードのM-5 「Hardly Recognize」、自主制作の1stEPにしていきなりこんな音を出せるバンドって他にいるんだろうか、実に色々なロックの過程を通り抜けてきたバンドしか出せないような素晴らしいバラードに感涙。M-7 「Don't Defend」はピアノや展開的にもRELIENT K好きならたまらない胸キュン加減が絶妙!

前述したバンドはモチロン、GLORY NIGHTS、THE SOPHOMORE YEAR、LATER DAYS、RACE THE SUN、THE PRIZE FIGHT、RELIENT K、BOYS LIKE GIRLSなんかを全て融合したかのような絶品エモメロポップパンクサウンド。叫びやコアの要素など、激しい部分も随所にあったりしてなんとも器用なバンドだと思います。キッズなら誰もが納得できる素晴らしい全8曲ですんでぜひぜひ聴いてみてください!

Artist-226668-1834088.jpg
www.blacktopmourning.com
www.myspace.com/blacktopmourning
www.purevolume.com/blacktopmourning

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