It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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06/29
Thu
 Title:EYES CATCH FIRE / Remember To Forget EP
author:Sway
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Label: Self Released (2005)
Genre: Hardcore/Emo/Pop Punk/Screamo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★

緩急つけまくりなボーカルが圧巻、ハイエナジックスーパーノヴァ!!

米国はNebraska出身のスーパーノヴァ、EYES CATCH FIRE。そのポテンシャルの高さはこの1stEPを聴けば一耳瞭然、Smartpunkで評されている通り、ハードコアからポップパンク、全てのロックの音の要素を網羅したかのような非常にソリッドで現代的なハイエナジックサウンド。メタリックにザクザク斬りこんできたり、つんざくような絶叫があったり、かと思えば一転して爽快でキャッチーかつ甘いメロでキュンとさせられたり、緩急つけまくりでこれなんてツンデレ?言い方悪くすれば節操が無いんだろうけど、それでもやはり素晴らしいと感じるのは実にやんちゃで、抑揚のあるエモーショナルボーカルの巧みさによるものだろう。テンションの違う全ての曲を、歌声のチカラで見事に歌メロにまとめあげてしまうところは実に圧巻。ALL MY HEROES、DOWN FOR THE COUNT、THRICE、STORY OF THE YEAR、似たバンドを挙げればキリがないけど、これらの全てのバンドの要素を自分たちの色に染め上げて聴きやすくしたかのような点では、このバンドのポテンシャルはピカイチ!! 全5曲非常にキャッチーなのは間違いないので、臆することなく飛び込んでみてはいかがでしょうか。とりあえずバンドの“Heartbrake Anthem”とされるタイトルチューンのM-2「Remember To Forget」の試聴をどうぞ。

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06/28
Wed
 Title:RUN KID RUN / This Is Who We Are
author:Sway
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Label: Tooth & Nail (2006)
Genre: Rock/Emo/Pop Punk
Catchy: ★★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★★

キッズはなにがなんでも走れ、キッズじゃなくてももちろん走れ!

ふいに独映画の「Lola Rennt」(邦題:「ラン・ローラ・ラン」)を思い出したのはSwayだけではないはず。主人公のローラ・ランが恋人のために走りまくり、アニメとか入ったりですごく斬新でキャッチーな映画だったけれど、それにも増してこのRUN KID RUNのキャッチーさ&爽快さと言ったら!! もうなんかTooth & Nailというレーベルの勢いを象徴するかのような極上エモメロサウンドはキッズならずとも走りたくなること間違いナシ。どうやらMXPXとともに以前のTooth & Nailを支えたSIDE WALK SLAMのメンバーが中心となっているみたいで、なるほどそれは只者ではないわけだ。CARTEL、HAWK NELSONなんかのアメリカンロックを基調とした豪快さとキャッチーさ、SANCTUS REAL、RELIENT Kなんかのクリスチャンロックの爽快さと繊細さを併せ持ったかのような無敵の胸キュンエモメロサウンドにはどうしても無条件降伏。特にSwayはM-6「The Call Out」に完全にヤラれました、このHIT THE LIGHTSばりの究極疾走ポップチューンはネ申がかっているとしか言いようがない。レーベル的には現在の音楽情勢を捉えた商業的なバンド扱いなのかもしれないが、そんな策略関係ナシに躍らせてもらいたい、そんな気分にさせられてしまうクオリティーの高さ。「これが私たちです」、名刺的とも言えるタイトルがつけられた全10曲入りの1stフルだが、インパクトのあるバンド名と共にココロに刻みつけられるのには充分すぎる内容ではないだろうか。

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06/28
Wed
 Title:HALIFAX / Start Back At Start
author:Sway
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Label: ECA (2003)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

HALIFAXの青春時代、若さ溢れるポップパンクサウンドは絶品!!

Drive-Thruからの2ndフルがかなり好評なご存知HALIFAX、そんな彼らの1stフルは現在のサウンドとは若干異なり、かなりの若さ溢れるエモメロポップパンク寄り。THE PRIZE FIGHT、DENVER IN DALLAS、OCTOBER FALLなんかの良質エモメロ勢が所属していたECAからのリリースってこともあり、やはり当時から将来を嘱望されていたのがよくわかります。現在やEPの頃のハードでスタイリッシュな哀愁サウンドからすると、「なにこのドキャッチーな青春加減は!?」なんて若干驚かれる方もいるかもしれないけれど、時折見せるスクリーモやアメリカンロックの豪快さはしっかりと受け継がれているし、なにより1stでこの抜群の安定感は凄すぎる。しっかり歌メロしてるしね。

Swayのお気に入りはやはりこの頃でしか聴けないド爽快ポップパンクチューンのM-3「Ten Fingers Isn't Quite Enough」、M-5「Here I Am」、M-7「Tuesday's Waiting」、M-9「It's Late, I'm Up」なんかがたまらないですね。なんかもうDONOTS、DIFFUSERなんかのあの青春加減は絶品。もちろん現在に通じる哀愁サウンドも収録されてますが、若々しさ、疾走感、キャッチー感で言ったらこの1stフルが最高傑作。大人の色気ムンムンの2ndフルも路線は違うかもしれないが、間違いなく名盤。これだけ成長と共にサウンドが変化しても評価が落ちないバンドも個人的には珍しいとか。もはや地に落ちたと言っても過言ではないDrive-Thruにとって、起死回生のクリーンヒットとなるべき2ndフルを聴き、彼らのルーツを知りたくなったらぜひぜひこの1stフルを聴くべし。

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06/22
Thu
 Title:MARK THIS DAY / The Commencement
author:Sway
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Label: Self Released (2005)
Genre: Emo/Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★

初期のPUNCHLINEを彷彿とさせる胸キュンヤロウ!! ただし音質は…

これまた知名度激低なPennsylvania出身の4人組、MARK THIS DAYのデビューEP。鮮やかな向日葵のジャケが爽快で非常に印象的なんだけど、録音機器や機材の悪さが見え隠れするなど、音質は決して良いわけではない。それでもSwayが心惹かれてしまうのはやはりヘタウマエモエロポップパンクだからこそ!! それもかなり甘酸っぱくも爽快でエモーな青春加減、とくれば音質なんかは気にならないよね。それにしてもこの甘いボーカルとやんちゃコーラスは反則。決して上手くはない、でも確実に胸に届く声、そう初期のPUNCHLINEを彷彿とさせるツインボーカル。

やんちゃにただ疾走するわけではない、胸キュンを含んだ緩やかさが特徴、SAY NO MORE、TRANSITION、THE DRIVEなんかが組み合わさったようなサウンド、曲構成にこだわりすぎてやたら長い曲もあったりで、その辺は若気のなんとやらかな。特にM-4「Anyone For Him」の美メロはやたら素晴らしい、サビのメロといい、コーラスといい、これはまさにPUNCHLINEばりの胸キュンサウンド!! ラストを締めるアコースティックチューンのM-7「Stardust」もなんだか吸い込まれるような心地良さ、こんなキュートな青春メロを作れるんだから、将来に非常に期待してしまいます。先物買いの方はぜひ要チェックです!!

それにしてもpurevolumeで試聴できる新曲デモの「High School Is Like Hollywood」はこれまた良い曲だなあ。早くも新作が楽しみだ!!

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06/19
Mon
 Title:CARTEL / Chroma
author:Sway
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Label: The Militia Group (2005)
Genre: Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★★

ココロに染み渡る、青空に澄み渡るエモメロ。

「色彩」という名を確実に体現するかのように、鮮やかな珠玉のポップチューンが多数収録されたCARTELの1stフル。2005年に発表された1stEP「The Ransom EP」を聴く限りでは、まさかここまで素晴らしい作品を産み出してくるとは考えもしなかった。最近の傾向では、EPの収録曲を再録して1stフルのメインに持ってくることが多いのだが、彼らに限ってはEPから再録されたのはM-7「Lucky St.」のみ、それほど新曲に自信があったということなのだろうが、いやはや恐るべしの作曲センス、脱帽です。

ココロに染み渡る、青空に澄み渡るエモメロ。基本的にEPからの流れである、どこか懐かしいアメリカンロックサウンドを基調としたサウンドながら、本作では「憂い」という新たなエッセンスを惜しげもなく発揮し、ひとつの作品として完成させている。聴けば確実にCARTELの音だとわかる、憂いとスウィートさが融合された、ただ爽快と言いきるには勿体無いサウンド、それはもうM-1「Say Anything (Else)」、M-2「Honestly」の2曲を聴くだけで十二分に伝わるはず。

この作品が本当に素晴らしいのは全体を通して2部構成にキレイにまとまっているところだと思う。冒頭からピュアバラードのM-6「Save Us」までの見事の流れ、M-7「Lucky St.」で再びパワフルに幕を開ける展開、何度聴いても飽きさせない構成が、「もっと聴きたい」という衝動を掻き立てるのだろう。さらに後半のM-10「The Minstrel's Prayer」、M-11「Q」、M-12「A」の憂い3部作、これはもうひとつの楽曲と言っても申し分のない美しすぎる繋がり。頭から爪先までしっかりと張り巡らされた伏線、最後まで罠に掛かりまくりの歴史的名盤。リリースがもう少し早ければ、個人的に2005年の最優秀作品賞は間違いなかった。

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06/18
Sun
 Title:5606 / Basic Guidelines To Making Enemies
author:Sway
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Label: Self Released (2006)
Genre: Pop Punk/Rock
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★★
Balance: ★★★

歌心満点のハイエナジックピュアポップパンク!!

GREEN DAY、BLINK 182、3ピースのポップパンクバンドと言えば必ず挙がってくる彼らの名前。そんな彼らに続けとばかりに一部でカルト的な人気を誇るCalifornia出身のバンド、5606。ひたすらエナジックでパワフルなポップパンクサウンドはどこか懐かしくも、しっかりと心に響くキャッチーさを持ち合わせている。なんと言ってもこのバンドで特徴的なのがVo. & Gt. のEric Ventimigliaの野太くもパワフルなしゃがれボイス、聴けば一発で引き込まれるような力強さはなんとも圧巻、いわゆる理想的なパンク声。

GREEN DAY、GOOD CHARLOTTEなんかを彷彿とさせるタテノリ系チューンを最も得意とするようだけど、Swayが非常に気に入ったのがM-3「Butterfly In A Blizzard」、Ericがしんみりと歌い上げるイントロが印象的なせつな系ミドル、こういう美しい曲をしっかりと作れるバンドってのはやっぱり良い。典型的なグッドポップパンクのM-4「The Othe Side Of Me」は素晴らしくメロメロで、なんかTWENTY 2を思い浮かべてしまった。歌心満点なボーカルが冴えまくる3ピースポップパンカー、5606の6曲入りEP、ジャケもなんだか格好良すぎ!!

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06/17
Sat
 Title:DEAD CELEBRITY / The Bloody Romantics
author:Sway
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Label: Self Released (2006)
Genre: Rock/Punk/Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

LIT直系のモダンロック/ポップパンクサウンド、懐かしさに思わずニヤニヤ!!

ナイフを手に暗闇に立つ白いドレスの女、このジャケ、バンド名からはかなりゴリゴリのホラーゴスサウンドを想像させるんですが、聴いてみたらなんじゃこりゃ。至極キャッチーでパワフルでメロディックなポップパンク/ロックサウンド、こりゃ病みつきになりそうです。Canada出身のDEAD CELEBRITY、Vo. も全身刺青でヒゲ面の悪人顔で、んでもやっぱりわかりやすくて気持ち良い音、ワケわかんないけど格好良い!!

なんかルックス、サウンド、全体的にLIT、HANDSOME DEVILなんかの懐かしのモダンロック勢を彷彿とさせるなあ。ワルぶってるけど実にキャッチー、特にタイトルチューンのM-3「The Bloody Romantics (Miss You)」、これは全てのロックキッズがスタンディングオベーションの究極胸キュンポップチューンだし、サビは全員でシャウト間違いナシでしょ。M-8「Milton Girls」とかもうホントにそのまんまLITだしね。もちろんハードで叫びが入る男気チューンも搭載だし、かなり高品質な12曲入りの1stフル、上記のバンドやTHE FONZARELLIES、MARVELOUS 3、5606なんかが好きな方に激しくオススメしたい。プロデュースもSILVERSTEINを手掛けたJustin Koopだし、要注目です!!

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06/14
Wed
 Title:12 SUMMERS OLD / Hair Spray & Hand Grenades
author:Sway
相変わらずの遅い更新で申し訳ないです。出張なんかで結構忙しかったんですが、移動中はもちろん欠かさずエモメロ聴いてましたよ。なんせドライビーマーですから!! んでは今回のレビューをどうぞっ!!

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Label: Sub-Verse (2006)
Genre: Rock/Emo/Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★

「ヘアスプレーと手榴弾」、…なんかヤヴァイ匂いがプンプンだぜ!!

バンド名からなにやらグっときたMissouri出身の12 SUMMERS OLD、知名度激低ですが結構良いですよ~。ハードさとポップさが実に丁度良いキャッチーエモメロポップパンクが気持ち良し!! 頼りなさげながら、しゃがれエモーショナルな歌声はちょっと好みが分かれるとこだろうけど、ディストーション効きまくりのギターはかなり格好良い、早めにチェックしておきたいバンドではないでしょうか!?

purevolumeで試聴できる2曲は両方ともかなりキャッチーで爽快なんですが、それだけじゃなく非常にダークでハードな一面も持っているので、見誤らないように。とは言え、やはりSway的ハイライトは試聴もできるM-5「Perfect Love Song」でしょうね、反則とも言えるイントロ、このせつなキャッチーで突き抜けるサウンドにはやはり弱いです。タイトルまんまのサビメロも一度聴いたら忘れないメロメロ加減、非常に美しい。爽快極まりないエモメロチューン、M-3「Night To Remember」もどこか懐かしい匂いを感じてたまらない!!

「ヘアスプレーと手榴弾」…なんか「セーラー服と機関銃」ばりに意味のわからないタイトルの1stフルですが、品質は保証できる高品質エモメロサウンドなんで、まずは試聴をどうぞっ!!

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06/10
Sat
 Title:SIGNAL THE ESCAPE / Leaving For Aedan
author:Sway
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Label: Self Released (2006)

スタイリッシュエモオルタナスクリーモの注目株!!

とにかくこのVo. の声、大好き!! 低音が妙にクリアでやけにやんちゃ、素直にかっこ良いよ。アメリカは東海岸、Connecticut出身の5人組、SIGNAL THE ESCAPEの4曲入り1stEP。SIGNATURE ESCAPEと間違えそうなバンドですが、音は全く違います。スタイリッシュで全体的にはややダーク、でもキャッチーさもしっかり搭載の高品質エモオルタナスクリーモ、前述の通りVo. がかなり良い味出してます。

間違いなくベストチューンはM-4「Maudlin」。「涙もろい」ってタイトルがピッタリのせつな系疾走チューン。しかしなんなの、この凄すぎるメロメロBメロは!! 構成はサビまで疾走で盛り上げて、サビはミドルでエモーショナルってお馴染みの作りなんだけど、Bメロで盛り上げすぎだよ、気持ち良すぎ。ラスサビの動き回るギターリフも良いなあ。つんざき絶叫スクリーマーが全曲に渡ってしっかりとハモってくれるのが、バンドとしての良さを感じるトコロ。FETTERLINE、SILVERSTEINに通じるスタイリッシュなサウンドに、この素晴らしいVo. ですから、今後に非常に期待!!

Artist-5694591-SignalPressHigh.jpg
www.myspace.com/signaltheescape
www.purevolume.com/signaltheescape
06/07
Wed
 Title:V.A. / Pop-Punk Fever
author:Sway
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Label: Nice Guy (2001)

いやあ、現在見ても凄すぎるメンツ。ヘタウマ感溢れるポップパンクコンピの決定盤!!

SHOWOFFが復活したということでふと思い出した、懐かしくも素晴らしいコンピをご紹介。とにかく参加バンドを見てみればわかる通り、なんとも豪華。トコロ狭しと散りばめられた、時代を彩ったポップパンクバンドの数々、以前はこんな凄すぎる内容のコンピが結構あったんですが、最近はとんとごぶさたですね。全てを語り出したら夜が明けそうな、ポップパンク全盛期寸前の要注目24バンドがズラっと顔を連ねたこのフィーバーっぷりをまずはご覧あれ。

1. THE JULIANA THEORY / Understand The Dream Is Over
2. TRAVOLTAS / Get Outta My Car
3. THE FONZARELLIES / Won't Say It Again
4. NO MOTIV / Get A Life
5. SHOWOFF / No Regrets
6. DAYCARE SWINDLERS / 31st & M
7. BOTTOM LINE / Push Me Away
8. DYNAMITE BOY / No Way Out
9. FAKE ID / Thanks For The Ride
10. 5¢ DEPOSIT / Things Ain't Fine
11. BIG IN JAPAN / Here We Go
12. THE PENNYROYALS / Five More Minutes
13. THE SCARIES / 800 Miles
14. JUNCTION 18 / Granite Street Knife Fight
15. NOTHING TO LOSE / On My Own
16. YELLOWCARD / Star Struck
17. DEATH ON WEDNESDAY / Stranded
18. THE UNKNOWN / Cyclone
19. QUIT / Down
20. STUDENT RICK / Yesterday
21. CLOTHESLINE / Destiny
22. THE ARENA DRIVE / Dreamer
23. CHASING THE YELLOW LINE / All That I Can Do
24. THE SCRUBS / Every Time

いやあ、とりあえず凄い。見る人が見たらヨダレもののバンドが盛りだくさん、しかも選曲のセンスがやたらと良い。THE JULIANA THEORYは代表的な爽快青空チューン。SHOWOFFはデビュー前に提供したせつなさバツグンの名曲(正直これを聴いて1stフルに期待しすぎてしまった感アリ)。FAKE IDなんてもう収録されてるだけで凄いでしょ(※THE DRIVEのレビュー参照)。YELLOWCARDだってちゃっかり入ってるし。なんと言っても一番の注目はすでに解散してしまったんですが、伝説になりつつあるSTUDENT RICKでしょうか。収録曲はおなじみの名1stフルに収録されているあの「Yesterday」ですが、はっきり言って別テイクのヘタウマバージョン!! アルバムとはギターリフも若干違うし、若さ溢れる貴重な歴史的テイク!! 今考えると、これが聴けるだけでも買いでしたね。

なんか聴き直してみると、現在解散してしまった良質バンドも多く、非常にしみじみしてしまいました。こだわりさえ感じる偏りのない爽快ヘタウマポップパンク的選曲が見事な名コンピ、はっきりと言い切ります。持ってないと損です!!

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06/05
Mon
 Title:PUNCHLINE / 37 Everywhere
author:Sway
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Label: Fueled By Ramen (2006)
Genre: Emo/Rock/Pop Punk
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

これぞダイナミックエモメロ!! 今作もハートにストライク!!

プロじゃなければ誰でもそうなんじゃないかと思うけど、ストライクの次の一投って大事だし、緊張するよね。しかもまたストライクでダブルなんかとったりしたら、次はターキー!? もっと緊張するよね。ああ、もうテンパるよね。いや、もちろんボウリングの話。突然なにが言いたいのかって、ボウリングだって音楽だってどこの世界でも続けてベストを尽くすってことが如何に難しいかってことを例えたかっただけ。うん、ごめんなさい。

そんな意味でも、このお馴染み青春エモメロヤロウPUNCHLINEは1stEP、1stフルと続けてストライクをとってきてる素晴らしいヤツラ、しかも2投目の1stフルはビューティフルとも言える球筋で。そして今回の3投目の2ndフル、あろうことか彼らは間違いなく自信満々でターキーを狙ってきたのよ。彼らだってもちろん緊張したはず、Vo. の一端を担っていたGt. のPaulがバンドを脱退し、持ち味のエモーショナルコーラスが欠けてしまった。だが、それでも彼らは新加入のシンガーソングライターGregのパワフルでブルージーなギターでそれをしっかりと補った。

リードナンバーの激エモーショナルなロックチューン、M-1「Flashlight」を聴けばわかる通り、今回の彼らは前作とは違う球種「ダイナミックさ」を編み出したのだ。もちろん独特のPUNCHLINEテイストも決して失ってはいない、Steveの未だに下手なのか上手なのかわからない、でも確実にハートを打つ歌心満々の泣きボーカル、前作にも増してライブ感を前面に押し出す荒々しくもキレのある演奏陣。うん、球筋は違うけれど確実に今回もハートにストライク!! ボウリングというテーマにこだわりすぎて、もうなにがなにやらわからないおバカレビューになってきましたが、全11曲最後までパンチアウト間違いナシの名盤!! 「パンチ」つながりでキレイにまとまった?ところで今回はお開き…、ありがとうございました。ボウリングわからない方本当にごめんなさい、もうしませんので。ふぃー。

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06/02
Fri
 Title:THE GRADUATE / Horror Show
author:Sway
17922.jpg
Label: Self Released (2006)
Genre: Emo/Indie/Progressive
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

プログレチックなギターリフが印象的な新感覚エモメロ!!

2005年の11月に結成され、既に数多くのレーベル、バンドから大絶賛を受けているIllinois出身のTHE GRADUATE、なんかGRATITUDEと勘違いしそうでごめんなさい。そのシュールなイラストジャケと「Horror Show」というタイトルから非常に妄想は膨らみましたが、聴いてみればかなりプレグレチックなリフレインギターリフと展開が印象的(バリバリ変拍子というわけではないです)で、エモーショナルな美メロバンド。このテの音には珍しくかなり渋さムンムンのロックボーカルがかなり好印象!!

EPを聴き進めていくと、WAKING ASHLAND、MAE、THE CARTELなんかに通じる爽快エモロック加減が徐々に噴出し、プログレエモメロなる新ジャンルの扉をあっさり開けてしまったかのようです。いやあ、新感覚ですが実に良いですね。Sway的ハイライト、EPの中でも突き抜ける疾走&爽快感がたまらないM-4「Justified」はかなりヤバ目、展開は完全に極上爽快エモメロなのに、間奏はやはりプログレチックな名曲。6曲入りなので後半にこんな名曲をもってくるあたり素敵です!! わかりやすく突き抜けるキャッチー感ではなく、ジワジワとココロに響いてくる憂いのプログレエモメロ、Fueled By Ramenも既にその触手を伸ばしている!? とのことなので、かなり要注目でっす!! 早め早めに激プッシュ!!

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