It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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01/29
Mon
 Title:Release Dates
author:Sway
07/02/06 FALL OUT BOY / Infinity On High (Island)
07/02/06 BLOC PARTY / A Weekend In The City (Vice)
07/02/06 LIFETIME / Lifetime (Decaydance)
07/02/20 ASTERIA / Slip Into Something More Comfortable (Broken English)
07/02/20 LOVEHATEHERO / White Lies (Ferret)
07/02/20 ANBERLIN / Cities (Tooth & Nail)
07/02/20 COOL HAND LUKE / The Balancing Act (Floodgate)
07/02/20 LOST OCEAN / Lost Ocean (Credential)
07/02/20 THE ATARIS / Welcome The Night (Sanctuary)
07/02/20 CLASSIC CASE / Losing At Life (Fearless)
07/03/06 RELIENT K / Five Score And Seven Years Ago (Capitol)

ご覧のとおり、来たる2月から3月にかけては大物&要注目バンドのリリースがてんこ盛り。Swayのうわべチェックだけでもこれぐらいあるんで、財布と相談しながらご利用は計画的に!

国内盤の注目作品は以前レビューしたTHE YEARS GONE BYの1stフル!BETTER LUCK NEXT TIME同様、レーベルサイドがあのダサさではダメだと踏んだのか(実は中ジャケで現存してたり!)ジャケを一新してInyafaceから1/20にリリースされました!彼らのスウィートな部分を前面に押し出した名曲「Anniversary」を含む新曲3曲を追加しての、堂々の国内盤デビューとなりましたんで海外盤を入手できた方もそうでない方もぜひぜひ!

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THE YEARS GONE BY / The Years Gone By
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01/29
Mon
 Title:PARKER THEORY / Can Anybody Hear Me
author:Sway
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Label: Self Released (2004)
Genre: Rock/Pop/Pop Punk/Emo/Indie
Popularity: ★★★★
Crispness: ★★★★
Emotions: ★★★
Sweetness: ★★★★
Drive: ★★★
Balance: ★★★

実にキラキラでスウィート&ビターなポップロックサウンドが響きまくりな大作!

前回からのダイヤル式の電話ジャケつながりで、オーソドックスな黒電話ジャケと言えばこの作品。California州はSan Diego出身の5人組、PARKER THEORYの1stフル。本国での人気はもちろんですが、すでに2005年に国内盤もリリースされているので、日本国内でも一部ではかなり有名なこのバンド、キーボードを軸としたとにかくスウィート&ビターなインディー・ポップロックサウンドが爽やかに響き渡る快盤。そんな甘いVo. と緩急のあるストレートエモメロが持ち味のバンドの生い立ちはといえば、元々シンガーソングライターとして活躍していたJesse Pruettが「WEEZERを超えるポップロックバンド」を目指し結成、Jesseの作り出す胸キュンメロに感銘を受け、惚れ込んだBLINK 182などを手掛けたプロデューサーのJeff Forestが作品のプロデュースを通じてバンドに加入(Key. )し、現在の形となる。

彼らの魅力はなんと言ってもキラキラで胸キュンなポップメロ、特にM-1 「She Said」、M-10 「I'm Sorry」などはその魅力が存分に発揮された珠玉のポップチューンだろう。Swayは壮大なストリングスとロックの疾走感が絶妙なバランスを誇るM-9 「I Made It」がどうしてもお気に入り!全15曲と非常に大作ながら、曲数による重さを感じさせない爽快かつ軽快なポップロックにMAKING APRIL、SLEEPAWAY、AND THEN I TURNED SEVENなどのファンは間違いなく耳を釘付け!なお国内盤には、この作品より以前にリリースされたEPからの3曲と未発表曲の2曲、合計5曲を収録したボーナスCDがついておりますんで、国内盤が絶対にお得です。そして現在、彼らはすでに2ndフルのレコーディングを終えており、リリースが非常に楽しみ!

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www.parkertheory.com
www.myspace.com/parkertheory
www.purevolume.com/parkertheory

01/25
Thu
 Title:THE SPOTLIGHT / Start Taking Chances
author:Sway
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Label: To Define (2005)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Indie
Popularity: ★★★
Crispness: ★★★
Emotions: ★★★★★
Sweetness: ★★★★
Drive: ★★★★
Balance: ★★★

SAVES THE DAYの再来!?エモーショナルに疾走する泣き系エモメロポップパンク!

懐かしいよね、ダイヤル式の電話。これは一般的な黒電話ならぬ白電話だけど。ダイヤル回すごとにジーっていちいち定位置に戻ったり、今考えると無駄な動きも多いけどすごく味があったり。最近のキッズたちは携帯とか持ってたりするし触れたことすらないんだろうなあ、って感慨深くなってても仕方がないんだけど、そんなプチノスタルジックな気持ちにさせられるジャケが印象的なMaryland州出身の4ピース、THE SPOTLIGHTの1stEP!

Swayが彼らを知ることになったキッカケは以前ご紹介した優良Pop Punk/Emoコンピ 『First Taste Of The Morning』 に未発表曲として収録されていた「King Of Wishful Thinking」だったのだけれど、そのときの衝撃は結構大きかったり。LARGER THAN LIFEの「Some Kind Of Wonderful」、THIS PROVIDENCEの「Romantic Fairytale」なんかの疾走感のある甘くせつないエモメロポップパンクを彷彿とさせるサウンドに再び出会えたときのようで、思わず顔がほころんだほころんだ。そのコンピ以前に発表された本作なので上記の曲は残念ながら収録されていない。しかし、他の若手エモメロバンドを圧倒するかのような抜きん出た泣き系エモーショナル感、そしてとにかくインディー感と若さがドロドロ全開に溢れるPop Punk/Emoチューンが詰まった全6曲、SwayはM-3 「Connecticut Crossings」の緩急が絶妙なメロ展開、初期SAVES THE DAYの輝きを思わせるM-4 「Blind To Blue Skies」にただただ涙!

そしてなんと、2007年初旬には念願のデビューフル 『Slug Love』 がついに発売予定!このフルには上記の「King Of Wishful Thinking」も収録される!?と思うので、もう期待を抑えられない!Swayにとって本当にドツボなサウンドで、声を大にしてオススメしたいバンドなんだけど、あんまり広がるのもちょっとあれなんで、やっぱり小声にしようかな。それほど独り占めしたくなるかのような最高のサウンドをこのブログのみ小声でオススメしときます!

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www.thespotlightonline.com
www.myspace.com/thespotlight
www.purevolume.com/thespotlight

01/23
Tue
 Title:RUSHMORE ACADEMY / Dramatics And Theatrics
author:Sway
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Label: Silent Movie (2006)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Electronica
Popularity: ★★★★
Crispness: ★★★★
Emotions: ★★★
Sweetness: ★★★
Drive: ★★★
Balance: ★★★

これまたイキの良いピコピコ系エモメロポップパンクが登場!

MOTION CITY SOUNDTRACK、HOUSTON CALLS、I VOTED FOR KODOSなどなどムーグを取り入れたポップパンクテイストの強いバンドが日増しに登場し、全盛の昨今ですがまたもやMissouri州からそんなイキの良いバンドが出てきました!HIT THE LIGHTS、I AM THE PILOTなどが所属するSilent MovieからRUSHMORE ACADEMYの2ndEP、前述のとおりムーグを多用したポップでキャッチーなサウンドとクリアで良い意味で力の抜けた甘い歌声とシンガロングなコーラスが持ち味で、何度でもサラリと聴けてしまう爽快盤!ダイナミックで突き抜けるM-1 「Give Up The Good Fight」、M-4 「Ric Osasek, You're My Hero」なんかがこのバンドの最初に目につく表面上の特徴だと思うんだけど、本当のトコロの真骨頂はM-3 「Sleep Standing Up」のような曲にあるんじゃないかと思う。このメランコリックでエモーショナルな懐古的胸キュンサウンドはBLACKTOP MOURNINGなんかを思わせるすごく奥深い曲展開でただのポップパンクに終わらないメロの良さを持っていてすごく感心してしまったり。なにやらオフィシャルサイトはなくなってるし、Silent Movieのバンドにもいなくなってるし行方がちょっと心配ではありますが、簡単に消えてしまうようなクオリティではないので今後の活躍に期待したいところ。

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www.myspace.com/rushmoreacademy
www.purevolume.com/rushmoreacademy

01/18
Thu
 Title:TIME TELLS ALL / Spread The Word
author:Sway
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Label: Self Released (2006)
Genre: Rock/Emo/Pop Punk/Indie/Alternative
Popularity: ★★★
Crispness: ★★★★
Emotions: ★★★★
Sweetness: ★★★★
Drive: ★★★
Balance: ★★★★

CARTELとFALL OUT BOYの中間、デリケートなバランスを保ったイマドキバンド!

前回レビューしたA DAY AWAYがツボな方にはぜひぜひ聴いていただきたいのがこのVirginia州出身の4人組、TIME TELLS ALL!というのも、鼻にかかった抑揚のあるVo. の声質がA DAY AWAYに似ているし、サウンドもこちらのほうがエモメロ寄りな部分を除けばかなり共通しているところが多いのだ。SmartpunkではCARTELとFALL OUT BOYの中間のデリケートなバランスを保ったバンドと紹介されているのだが、そのサウンドの内容はといえば実にキャッチーでせつなさ満点のエモメロポップパンクが満載!CARTEL、FALL OUT BOY、BOYS LIKE GIRLS、ANBERLIN、RELIENT K、そんなナイスなバンドテイストを確実に漂わせる全5曲は非常にバラエティーに富んでいる。正直5曲じゃ足りるわけがありませんけども!

まさにANBERLINばりの美コーラス、そして最近のエモメロバンドにしては気合の感じられる高音ギターソロが特徴的なM-1 「Sweep The Nation」。タイトルとは裏腹に最も爽快でキャッチーなエモメロが心地良く吹き抜けるM-2 「Deadline」。バンドのイメージを1曲で覆す意表をついたM-3 「The Dream」、この辺がFALL OUT BOYの影響を感じさせるイマドキ加減ですね。そして、適度なキャッチーさ&疾走感で走り抜けるM-4 「Cliff Notes」、M-5 「Remember 85'」。5曲だけとはいえ、全てがなんてハイレベルなエモメロポップパンクなんだろうか、若干インディーな憂いテイストが強くエモ寄りな部分が多いサウンドなので、A DAY AWAYに比べるととっつき難いかもしれないが、どちらかと言えばこちらのTIME TELLS ALLのテイストのほうがSwayの好みで、これからに期待を抱かずにはいられないんです。上記に挙げられたバンドが気になる方は必ず一度は耳にすべきサウンドではないだろうか。

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www.timetellsall.net
www.myspace.com/timetellsall
www.purevolume.com/timetellsall

01/17
Wed
 Title:A DAY AWAY / Touch Me, Tease Me, Take Me For Granted
author:Sway
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Label: Self Released (2006)
Genre: Rock/Pop/Emo/Pop Punk/Alternative
Popularity: ★★★★
Crispness: ★★★★
Emotions: ★★★
Sweetness: ★★★
Drive: ★★★
Balance: ★★★★

とにかくわかりやすく聴きやすい絶妙のキャッチー・ロックサウンド満載のデビュー盤!

ジャケからするとどこかのダンス系の男女ユニットなのか!?バンド名もiTunesで読み込んだらDAYS AWAYと混同して表示されちゃうし、もうなんか色々ツッコミどころが満載なMissouri州出身の5人組、A DAY AWAYの1stフル!さてさてその音はと言えばなんともキャッチーで爽快、甘く鼻にかかったナイス抑揚Vo. も実に特徴的で、その疾走加減はCARTEL、RUN KID RUNなんかを彷彿とさせます。メロディックに疾走したり、ピアノやシンセでせつなく聴かせたり、ハッピーにシンガロングしたり、と実に多岐に渡って芸達者なんだけどその全てがとにかく聴きやすくてわかりやすいロックサウンド!とはいえ軽すぎて、吹けば飛ぶようなナヨいポップロックなんてこともなく、安定したエモーなテイストも持ち合わせているから素晴らしい。ああ、これは日本でも確実に人気出そうです!

Swayのお気に入りはM-1 「Leave A Message」、M-2 「Parking Lot Romance」の序盤絶妙コンボ!ストレートなロックテイストチューンから、激甘の美コーラスチューンへの見事な移行で彼らの世界に一気に引き込まれてしまいました!メロの展開力で言えばM-7 「Go Back... 」も外せないし、なんと言ってもPARKER THEORY、AND THEN I TURNED SEVENなんかを思わせるピアノを押し出した美メロが気持ち良すぎるM-8 「Coldest Night」も絶対に聴き逃してはいけない名曲!実に高品質なデビュー盤の全12曲、CARTEL、RUN KID RUN、BOYS LIKE GIRLSなどが好きであればぜひぜひマスト!

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www.myspace.com/adayaway
www.purevolume.com/adayaway

01/17
Wed
 Title:Over 50,000 Hits!
author:Sway
しみじみ感じる達成感、おかげ様で当ブログは50,000アクセスを達成しました!はじめた頃は3人とかでしたが、いつの間にやら日に平均200人ぐらいの方々に訪れていただけるようになり、驚きと共に大変嬉しく思います!これからも「Drivemo -Never Miss The Blast-」をがっつりよろしくお願いします!

・業務連絡
2007年問題により(嘘)、次回よりレビュー評価制度が若干変更になります。詳しくは下記の通りどえす。

Catchy」 → 「Popularity」 (万人受け具合)
Breezing」 → 「Crispness」 (爽快具合)
Heartbreaking」 → 「Emotions」 (せつなさ、衝撃具合)
Sweetness」 (甘さ、憂い具合) ※新規追加
Driving」 → 「Drive」 (疾走具合)
Balance」 → 「Balance」 (全体のバランス具合)
01/10
Wed
 Title:PERMANENT ME / Dear Virginia,
author:Sway
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Label: I Surrender (2006)
Genre: Rock/Emo/Pop Punk/Indie
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

SUM 41のDeryckも恋に落ちた絶品歌メロM-1 「Allison」をとりあえず召しあがれ!

2007年の躍進が約束されたかのようなEmo/Pop Punkバンドのスーパーノヴァと言えば、彼らを挙げざるを得ないだろう。New York出身の4人組、PERMANENT ME!2004年の結成ながら、絶妙の憂い加減とキラキラでキャッチーな輝きを感じさせるメロにとにかく定評のある彼ら、その才能に早くから心奪われたのはNIGHTMARE OF YOUのJoe McCaffrey、MIDTOWNのRob Hitt、SUM 41のDeryck Wimbleyなどパンク界の多くの著名人たち。そんな著名人らの影のサポートもあったかどうかは定かではないがあっという間にPANIC! AT THE DISCO、HIT THE LIGHTS、BOYS LIKE GIRLSなどを手掛けたMatt Squireプロデュースにより1stEPとなる本作がリリースされた。

その音の輝きは、前述のSUM 41のDeryckがデモを聴いて恋に落ちたというM-1 「Allison」を聴くだけでも触れられるはず。演奏力の面では特に秀でたものを感じられないが、この絶品とも言える歌メロ具合は一体なんなんだ!JUST SURRENDERの「Tell Me Everything」、EASTONの「Rewind Today」、THE DRIVE BACKの「And Juliet」などの一聴にして引き込まれる歌メロの衝撃を味わえる名曲に並ぶ鳥肌サビチューン!突如として盛り上がるサビの泣きメロに心打たれるM-3 「Ambient And Grey」も捨てがたい良曲!全体を通して言えばサウンド的にはVALENCIAに近いものがあるかもしれない、やんちゃ感と憂い感の絶妙なバランス。

そしてまもなく彼らはTHE MONTY ARE Iのリリースで知られるStolen Transmissionから1stフルをリリース予定!本作からは「Allison」、「Later On」、「Dead To Me」の3曲が再録、ほらもうこの1stフルからWarped Tour、Bamboozleと、もう2007年の大活躍は約束されたようなもんでしょ!

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www.permanentme.com
www.myspace.com/permanentme
www.purevolume.com/permanentme

01/09
Tue
 Title:MY CHEMICAL ROMANCE / The Black Parade
author:Sway
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Label: Warner Bros. (2006)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo
Catchy: ★★★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

文字通りの「劇」的変化!賛否両論を浴びる「死」をテーマにしたコンセプト・アルバム!

2004年リリース、メジャーデビュー作にして全米で100万枚以上を売り上げ、プラチナ・ディスクを獲得した前作「Three Cheers For Sweet Revenge」以来2年ぶりとなる待望の3rdフル!まあ、なんでしょうか、1stから2ndにかけて若干キャッチー路線に切り替えたのかな?とか感じてはいたんですが、3rdでこんなことになるとは一体誰が予想したでしょうか。もはや以前のホラー系エモ・ポストハードコア、スクリーモとは呼び難い、かのQUEENテイストがふんだんに盛り込まれたダイナミック・ミュージカル・コアとでも言ってしまえば良いのでしょうか?前作までのファンからすれば批判的な批評が多いのも頷けるんですが、決して否定的な意見ではなく、個人的にはもちろんこれはこれでアリなんですけど。Gerardの白髪?はそれはそれでナシだとは思うんですけど。

今回の作品のコンセプトは「死」、そして「死」を待つ患者の前に現れる奇妙な黒いパレード、実に演劇かつ戯曲的でドラマチックな内容。先行シングルであるM-5 「Welcome To The Black Parade」に如実に現れているキャッチーさを追求したかのようなQUEENテイスト溢れるロックがあまりに強い印象をもたらすために、聴きこまないと作品全体の完成度の高さを味わえないような「狙い」?も彼らの新たな試みとも言えるのではないだろうか。もちろん前作のイメージを少なからず残したM-3 「This Is How I Disappear」、M-4 「The Sharpest Lives」などのハードな楽曲もあり、そのクオリティの高さは全く衰えてはいないと個人的は感じる。確かに前作までのスタイリッシュなドロドロ感溢れるポストハードコア色は薄れてしまったかもしれないが、コンセプト・アルバムという意味では間違いなく素晴らしい出来だと思うし、バンドの新しい一面を覗かせるといった意味でもQUEEN、BON JOVIなどの'80年代ロックを聴いていた世代にもアピール出来る内容としては成功なのではないかと思うのだ。

「死」というコンセプトながら「転生」、「回帰」、そんな相反する単語が頭をよぎる不思議な作品。どうにも堅苦しくなってしまいましたが、Swayは前述のM-3、M-5、そして2ndシングルとして発表されることが決定したM-13 「Famous Last Words」がやっぱり大好きだっちゃ!そしてすぐさま今週末の来日公演にも足を運んでくるっちゃ!実際にライブ観てみないとわかんないっちゃ!堅苦しいのに我慢できずに途中からラムちゃんが出てきてしまったのにはどうかご勘弁。

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www.mychemicalromance.com
www.myspace.com/mychemicalromance
www.purevolume.com/mychemicalromance

[ M ]
01/06
Sat
 Title:ALWAYS RUSHING BY / Boys Grab Your Girls
author:Sway
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Label: Classic Scene (2006)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Indie
Catchy: ★★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

M-2 「Boys Grab Your Girls」のパーティーポップサウンドはもう病みつき!

2006年、Smartpunkで最も枚数を売り上げたEPの一枚であるNew York出身の4人組、ALWAYS RUSHING BYのデビューEP!バンドのテーマ、信条は「日常」、「愛」、「変化」、そして「成長」だそうですが、サウンドからそれらが伝わってくるかは別にしても、2005年の結成ながら実に洗練されたPop Punk/Emoサウンドであることは一聴瞭然、やんちゃさとスタイリッシュさ、両極端とも言えるような特徴を持ち合わせたナイス新星バンド!その特徴の極みとも言えそうなのがタイトルトラックであるM-2 「Boys Grab Your Girls」で、誰もが手を叩きながらスウィングしたくなる独創的なパーティーポップサウンドは一度聴けばもう病みつき、THE STARTING LINEのKennyくんを思わせるナイスVo. のエフェクトをかけたハイトーンボイスも決して耳から離れなくなる中毒性具合。後半はメロウでアコースティックなテイストが強く、BOYS LIKE GIRLS、BLACKTOP MOURNINGを彷彿とさせる爽快ポップエモメロが詰まった全6曲、フルアルバムでどういった色を前面に押し出して見せてくれるのか今後が実に楽しみ。2007年は亥年、バンド名どおり「猪突猛進」ばりに突進してくれることを願う。

余談ですが、このEPのジャケを見てRIVAL SCHOOLSの「United By Fate」を思い出したのはSwayだけでしょうか?なんとなくだけど似てる。うん、それだけ。

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RIVAL SCHOOLS / United By Fate

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www.myspace.com/alwaysrushingby
www.purevolume.com/alwaysrushingby

01/03
Wed
 Title:BRIGHTWOOD / The Love Antidote
author:Sway
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Label: Self Released (2006)
Genre: Rock/Indie/Emo/Alternative
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★★
Heartbreaking: ★★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★★

アパートのランドリーの1室で生まれた新世代インディーオルタナロックの極み!

あけましておめでとうございます!2007年、当ブログのレビュー1発目となる本作はなんとも情報が少なすぎるOregon州出身の4人組、BRIGHTWOODの1stEP!2006年の初頭、なんとアパートのランドリーの1室でレコーディングされたという本作、実にインディー感溢れる涙ぐましいエピソードですが、その有無に関わらずこのクオリティには誰もが舌を巻くことだろう。独特の浮遊感、ひたすらに巧みで緩急をつけまくりなエモーショナルで美しいメロ&Vo. 、まさに新世代インディーオルタナロックの極みとも言えそうな珠玉のサウンドが詰まった全6曲。Swayが個人的に初めて聴いたときに冗談でもなんでもなく鳥肌が立ったM-1 「My Reply」、この展開力、サビの突き抜け方、美コーラスなどあのANBERLINを思わせる見事な名曲。プログラミングやピアノを多用したこれまた美メロがせつなすぎるM-2 「Sit Still」、ブルージーなギターリフがまた心を震わせる!疾走感のある序盤から一転し、スウィートで胸キュンなサビメロが小憎らしすぎるM-4 「The Futile」、この曲のラストの怒涛の盛り上がり方は尋常じゃない!全体的にメロウな仕上がりながら実に緩急を上手く使い分けたエモーショナル&ピュアなサウンドを持ち味とするインディーオルタナロックの注目株、この輝きは絶対に見逃さないでほしい!

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www.myspace.com/brightwood
www.purevolume.com/brightwood

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