It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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10/30
Tue
 Title:THE USED / Lies For The Liars
author:Sway
21004.gif
Label: Reprise (2007)
Genre: Rock/Alternative/Screamo/Hardcore/Emo

貫禄さえ感じさせるAlternative/Emoの雄!
米Billboardチャートで最高5位を獲得した最高傑作!
 


1994年の結成以来、GLASSJAW、FINCHと並び米激情スクリーモシーンを見事なまでに牽引してきたUtah州出身の雄、THE USEDの前作より約3年ぶりに発売された本作。バンドの危機を何度も乗り越え、結成当時のオリジナルメンバーはすでにBa. しか残ってないみたいなんだけど、やはりVo. Bert McCrackenの絶叫と粘りつくような歌声がわたしには常に印象強いバンド。今週末に 『TASTE OF CHAOS 2007 in JAPAN』 を控え、しっかりと予習を重ねているのですが、やっぱりこの作品はすごい!前作までのシャープで突き刺さるようなテイストは少し弱まった感じだけど、ストリングスやホーン、プログラミングなど新たなテイストをガツンと取り入れ、更なる進化を果たし、もう「THE USED」ってバンド名がシニカルに聞こえるぐらいネオミクスチャーで、細部までこだわって作られたかのような音はまさに絶品。よりドラマチックに、よりキャッチーに、世代を超えよりブリリアントなベクトルに進化し続ける彼らのサウンドは、保守気味なオルタナシーン、そして停滞気味なスクリーモシーンにおいて唯一無二とも呼べるものなのではないだろうか。QUEENばりの多重コーラスとMY CHEMICAL ROMANCEライクなドラマチックメロが冴えるM-1 「The Ripper」、THE オルタナなギターリフが格好良すぎなM-2 「Pretty Handsome Awkward」、定番ではあるが美しすぎるスウィートロックミドルが心を打つM-4 「Earthquake」、疾走感と独特なマイナーメロが懐かしくも新鮮なM-5 「Hospital」(PAPA ROACH好きは脳汁出まくり間違いなし)、そしてM-10 「Liar Liar (Burn In Hell)」(B'zじゃないほう)など、もうハードな部分からロマンチックな部分までとにかくツボを押さえに押さえ、米Billboard 200でも見事5位に輝いた最高傑作!今週末、いつのまにかAIDENよりもTHE USEDが楽しみで仕方ない秋の夕暮れ。

1. The Ripper
2. Pretty Handsome Awkward
3. The Bird And The Worm
4. Earthquake
5. Hospital
6. Paralyzed
7. With Me Tonight
8. Wake The Dead
9. Find A Way
10. Liar Liar (Burn In Hell)
11. Smother Me

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www.theused.net
www.myspace.com/theused
www.purevolume.com/theused

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10/29
Mon
 Title:AIDEN / Conviction
author:Sway
Aidenconviction.jpg
Label: Victory (2007)
Genre: Rock/Alternative/Emo/Screamo

叫びを取り去ったメランコリックなエモロック!
どこか納得いかないはずなのにこの中毒性は如何に。


今週末わたしも参戦する待望の 『TASTE OF CHAOS 2007 in JAPAN』 なんで、いそいそと予習をしているわけですが、そんなAIDENの3rdフルはある意味衝撃作でした。AIDENといえば 『Sway Music Awards 2005』 で優秀作品賞を受賞した2ndフル 『Nightmare Anatomy』 に代表されるようにメンバーの3人が続けて叫びまくったり、実にハイテンションでザクザクと斬れこむメロディックなテイストが持ち味だったんですが、そのイメージを見事にひっくり返してくれました。パワフルな叫びは全くと言っていいほどなくなり、そこにあったのはピュアでストレート、そしてメランコリックなエモロック。絞り上げるような歌声もしっかりと腰を据え、落ち着いた歌声に。前作となるEP 『Rain In Hell』 以来彼らに一体なにがあったのかはわかりませんが、いやこれは少し落ち着くのが早すぎやしないかい?MY CHEMICAL ROMANCEの人気に触発されたとは考えたくないけれど、このテイストは少しもったいない気がするんですよね。だってやっぱりサビが唯一前作のテイストを彷彿とさせるM-8 「Son Of Lies」を聴いてしまうと心踊ってしまうんですもの。もちろんキレが良く、明らかにキラーチューンなM-3 「Teenage Queen」、心に残るピアノの音色とダンステイストがメランコリックに融合したM-5 「One Love」などを代表に、どの曲も一定のレベルを保ちつつ、聴きどころは十二分にあり。どこか納得いかないはずなのに、何度も何度も繰り返し聴いてしまう中毒性は一体なんなのか。これはGOOD CHARLOTTEの最新作と同じ現象だな、とか感慨深く思いつつ今週末彼らの新たなる方向性を実際にこの目で、この耳で見聴き極めてきます。

1. The Opening Departure
2. She Will Love You
3. Teenage Queen
4. Hurt Me
5. One Love
6. Monment
7. Darkness
8. Son Of Life
9. Believe
10. Bliss
11. The Sky Is Falling

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www.aiden.org
www.myspace.com/aiden
www.purevolume.com/aiden
10/27
Sat
 Title:FABER DRIVE / Seven Second Surgery
author:Sway
faberdrivesevensecondsurgery.jpg
Label: Universal Republic (2007)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Pop/Alternative

HEDLEYを追随するカナダ発良質ポップロックバンド!
悪趣味なジャケに惑わされないように。
 


最近ずっとヘビロテしてたんで、このブログのトップにつねにジャケ画像があったんですが、かなり悪趣味。オフィシャルサイトもこれまた悪趣味なんだけど、そんな電気ドリル持った医者でおなじみなカナダ出身の4人組、FABER DRIVEのデビューアルバム!これがまたなんでそんなジャケにしたんだ!?ってぐらいの爽快で心地良いPop Rock/Powerpop/Pop Punkを奏でてくれる良質バンド!同じカナダ出身のSIMPLE PLAN、HEDLEY、TREBLE CHARGER。ほかにもBUSTED、STELLER KART、そしてLAST PAGE FIRSTなんかを思わせるポップさで、若干アイドル的なかほりもするんですが、このジャケはそんな世間の目に対するアンチテーゼなのかもしれないと深読みしてみたり。だってアルバムのM-2に「Tongue Tied」を持ってきちゃうんですよ!めちゃくちゃスウィート&ポップな必殺胸キュンチューンを2曲目に!パンクじゃないけど、もうこのM-2を聴くために買ってください、って言って終わりたいぐらいなんですが、聴きどころはそこだけじゃありません。全体的にどこか懐かしい音を鳴らすんです、ハードな楽曲にしても往年のアメリカンロックを思わせるパートがチラホラ。たとえば1stシングルであるM-3 「Second Chance」、M-4 「Sex And Love」(もうタイトルからしてあれですが)、M-6 「Killin' Me」とかもうBON JOVIファンとかに聴いてほしいぐらいのあの感じ。こういった懐かしい系のハードロックテイストな楽曲やM-2のようなスウィート&ポップなミドルチューンの楽曲がうまく同居した全11曲!ちなみにシングルとなったM-3は最高22位、M-2は最高17位をカナダの「Hot 100」で記録してるということで、HEDLEY同様これから世界に向けて羽ばたいたらさらに人気出ちゃいそうです!ジャケはやっぱりどうしても悪趣味ですがぜひぜひ!

1. 24 Story Love Affair
2. When I'm With You
3. Tongue Tied
4. Sex And Love
5. Sleepless Nights (Never Let Her Go)
6. Killin' Me
7. When I'm With You
8. Summer Fades to Fall
9. Time Bomb
10. Obvious
11. You'll Make It

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www.faberdrive.com
www.myspace.com/faberdrive
www.purevolume.com/faberdrive

10/25
Thu
 Title:SIMPLE PLAN Set Release Date
author:Sway
日本でも知名度抜群なカナダを代表するポップパンクヒーロー、SIMPLE PLANが2004年に発売した大ヒット作 『Still Not Getting Any... 』 以来、約3年ぶりとなる待望の新作を2008年の1/29に発売予定。タイトル等は未定ですが、収録予定の新曲「When I'm Gone」を少しですがこちらからどうぞ。たったの25秒間ですが大人びたロックミドルが彼らの新たな活躍を予感させます。

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洋楽音楽 / [ News! ]
10/25
Thu
 Title:THE CROSSTOWN RIVALRY / History Is Just His Story
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo

ALL TIME LOWにつづけ!
ハイテンション爽快Pop Punkの超新星!


巷ではまだまだALL TIME LOW旋風が吹き荒れる中、ALL TIME LOWファンの皆様にはまたまた本家にも負けず劣らずな爽快Pop Punkバンドが登場しました、New Jersey州出身の5人組、THE CROSSTOWN RIVALRYの5曲入りデビュー紙ジャケEP!Vo. のハイトーンで若干ハスキーなテイストとか、メロディックに偏りすぎないエモーショナルな部分とか、もうまさにALL TIME LOWライクな疾走感のあるPop Punkサウンドはまさに無敵!結成してから1年程度の彼らですが、この演奏陣の安定感はなかなかのもの、サウンドはNEW FOUND GLORY、SET YOUR GOALS、CARTEL、VALENCIAに影響を受けたそうです。なるほどアグレッシブなツーバスとシンガロングはSET YOUR GOALS譲りだし、全体のリズム隊の雰囲気はまさにNEW FOUND GLORY!とにかくハイテンションでアゲアゲなアッパーチューンM-1 「This Is Only Making Things Worse」は一聴の価値アリ!怒涛の疾走感とエモーショナルなシンガロングパートが実に心に残る素晴らしい1曲。そのほかの4曲は結構似たりよったりな印象ですが、そこはまだまだ若いバンド、更なる成長と方向性の確立に期待したい!ALL TIME LOW、NEW FOUND GLORY、CRUSH ROMEO、そしてHIT THE LIGHTSファンの方には絶対マストなTHE CROSSTOWN RIVALRY、今後の活躍が大いに期待される要注目バンドです!「ザ・クロスタウン・ライバリー」って名前がちょっと長いし覚えにくいのが難点。

1. This Is Only Making Things Worse
2. North Of Here
3. Here's One For The Kid In The Back
4. All We Pretend To Be
5. Closer And Closure

thecrosstownrivalryphoto.jpg
www.myspace.com/thecrosstownrivalry

10/23
Tue
 Title:THE MISSION IN MOTION / The Window
author:Sway
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Label: Crusade (2007)
Genre: Rock/Emo/Alternative/Screamo/Metal/Electronica

オーストラリア発!
攻撃性と繊細メロが見事に同居したネオスクリーモの決定盤!
 


2005年に本格的な活動を開始したオーストラリアはSydney出身の5人組、THE MISSION IN MOTIONの1stEP!国内盤も発売された本作はとんでもない名盤EPだと、まずは断言しておきます!ソリッドで小気味良いメタリックなギターリフ、甘くエモーショナルな美コーラスを生かした歌声を特徴とし、ジャンルとしてはScreamoに定義されるのかもしれませんが、決してジャンルの枠にとらわれず、実に自由奔放、かつピュアな彼ら独自のロックを聴かせてくれる素晴らしいバンド!初めて聴いたときにはSAOSINライクなフォロワーバンドがまた出てきたんだな、ぐらいの印象だったんですが、聴いていくうちにその考えの浅はかさに気づくことになりました。ANBERLIN、FAULTER、TAKING BACK SUNDAY、LAST WINTER、FLIGHT 409、果てはJIMMY EAT WORLDまで、実に多彩なバンドの要素を彼らなりにうまく昇華させ、細部までこだわりぬかれ作り上げられたかのようなサウンド。そしてなおかつポップでキャッチーな側面を持っているだなんて、もうそれだけで心躍るじゃありませんか!

せつなさと力強さを備えたタイトルチューンM-1 「The Window」、胸を締めつけるかのようなロマンチックサビメロが美しすぎるM-4 「The Urgency And The Moment」、デジタルな要素を盛り込んだドラマチックミドルのM-6 「Band Aid For A Bullet Wounds」、せつなさ&キャッチーさ大爆発の後半の泣きメロが殺傷力高すぎなM-7 「If Anyone Could Save Me」、など叫びやメタルリフのようなアグレッシブな攻撃性とロマンチックな繊細メロが見事なまでに同居した会心の全7曲!(M-6、M-7は国内盤のみのボーナストラック)その窓の向こうには、世界中のキッズの大歓声が待ち受けているはず!

1. The Window
2. Don't You Just Love Heatre?
3. Anymore Gunplay Gets Answered
4. The Urgency And The Moment
5. Exhale You
6. Band Aid For A Bullet Wounds *
7. If Anyone Could Save Me *
(* 国内盤ボーナストラック)

tmim2.jpg
www.myspace.com/themissioninmotion
www.purevolume.com/themissioninmotion

10/22
Mon
 Title:SAY ANYTHING Album Art
author:Sway
本年度、最高の超大作と言っても過言ではないSAY ANYTHINGの新作 『In Defense Of The Genre』 がついに10月23日にリリース。独自のIndie/Alternative/Emoロックを奏でる彼らですが、本作は2枚組でなんと新曲を全27曲収録!NEW FOUND GLORYのJordan Pundikをはじめ、TAKING BACK SUNDAYのAdam Lazzara、PARAMOREのHayley Williams、SAVES THE DAYのChris Conley、UNDEROATHのAaron Gillespie、そしてTHE STARTING LINEのKenny Vasoliなど堂々たる面々がゲストとして参加しています。まずは1stシングルとなるダンサブルでエモーショナルなサウンドが印象的な「Baby Girl, I'm A Blur」をPureVolumeで視聴をどうぞ。

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そして彼らは12月号の『Alternative Press』で堂々の表紙を飾ります。これから間違いなくSAY ANYTHING旋風が吹き荒れることでしょう。それにしてもこの表紙、みんなかわいすぎです。

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洋楽音楽 / [ News! ]
10/20
Sat
 Title:BARELY BLIND / The Way We Operate
author:Sway
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Label: TDR (2007)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Indie/Emo

ドがつくほどのキラーチューン「Crazy」は必聴!
PUNCHLINEも認めたヘタウマPowerpop/Pop Punk!
 


最近めっきり肌寒い季節になってきましたが、まだまだ熱いバンドは多いもので今回はTexas州出身の4人組、BARELY BLINDの1stEPをご紹介!本作はPUNCHLINEのVo. / Gt. であるSteven Soboslaiプロデュースということで、そんな点からも要注目なんですがもちろんそれだけではありません。ヘタウマでインディー感溢れる青いPowerpop/Pop PunkサウンドはWEEZER、BLUE STAR DRIVE、FICTION CITY(そういえば彼らもSteven Saboslaiプロデュース!)、そしてEVERY AVENUEなどのファンにも必ず楽しんでもらえる実にキャッチーでポップ、そしてどこか懐かしいロックテイスト!

とにかくまずはM-3 「Crazy」を聴いてもらうことを激しくオススメします。この曲はストレートな往年のロックサウンドをベースに、ヘタウマで青い彼ら独特の胸キュン加減をプラスした素晴らしい名曲!もうこの曲を聴くためにだけでも手に入れてほしい一枚、もちろん疾走感のあるドライブチューンM-1 「Life On Wilson Street」、BLUE STAR DRIVEライクなせつな系インディーエモメロなM-2 「Pariah」など前述の「Crazy」以外にも聴きどころは十分な全6曲。Steven Saboslaiが惚れこむのも間違いないPUNCHKINEライクなライブ感溢れるダイナミックな胸キュンPowerpop/Pop Punkサウンドにぜひ触れてみてください!

1. Life On Wilson Street
2. Pariah
3. Crazy
4. Crowded Room
5. 97' Called
6. The Way We Operate

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www.barelyblind.com/epk
www.myspace.com/barelyblind
www.purevolume.com/barelyblind

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サイン入りジャケでゲット!

10/18
Thu
 Title:EVERY AVENUE / Ah!
author:Sway
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Label: Fearless (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative/Powerpop

往年のアメリカンロックとポップパンクの中間を行く、
Fearless発名刺代わりのカラフルな1枚!


そして2007年夏、EVERY AVENUEがFearless Recordsからの初作品としてリリースされバカ売れしたEPがこの 『Ah!』 、まさに夏って感じの黄色の鮮やかなジャケはすごく印象に残りますよね。2006年に発売されたEP 『This Is Why We Don't Have Nice Things』 からのサウンドをより昇華させたかのような、爽快でダイナミックな青空が似合うロックサウンドは、'80年代のアメリカンロックと現代のポップパンクのちょうど中間にあるかのような、懐かしさの中に新鮮さを感じる彼ら独自のテイストを確立させたと言えるでしょう。FALL OUT BOYでもなく、PANIC! AT THE DISCOでもない、だがしかしとてつもなくキャッチーでポップ、彼ら独自の路線を行くストレートな爽快エモロックテイストはスクリーモやエレクトロニカなダンスロックサウンドが氾濫する現代において一粒の清涼剤であり、このような往年のアメリカンロックを間接的にでも継承したかのようなサウンドが現代でもキッズから多大な支持を得るということにはすごく意味があるように感じます。堅苦しくなりましたが、要は爽快なロックはいつの時代もサイコー!ってことで。知らず知らずに身体が動き出すウキウキなM-2 「Where Were You」、OASISの名曲「Whatever」を思わせるストリングスが素敵なドラマティックミドルM-5 「Think Of You Later (Empty Room)」などもちろん捨て曲ナシの全6曲。NOT LONG AFTER、BEDLIGHT FOR BLUE EYESなどが好きな方は必ず聴いていただきたい本作、来年には待望の1stフルをリリースってことなんで、これからも彼らから目が離せません!

1. One More Song
2. Where Were You
3. Nothing
4. Picking Up The Pieces
5. Think of You Later (Empty Room)
6. Getting Out

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www.everyavenuemusic.com
www.myspace.com/everyavenue
www.purevolume.com/everyavenue

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『Every Avenue』 (2004)

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『This Is Why We Don't Have Nice Things』 (2006)

10/17
Wed
 Title:EVERY AVENUE / Every Avenue
author:Sway
everyavenueev.jpg
Label: Self Released (2004)
Genre: Rock/Emo/Indie/Alternative

日本デビュー記念!
彼らのルーツが垣間見えるデビューEP!
 


PLAIN WHITE T'S、ALESANA、MAYDAY PARADEなど、現在キッズから圧倒的な支持を得ているバンドが数多く所属する優良レーベルFearless Records。その所属バンドのうちのひとつ、EVERY AVENUEがついにKick Rock Invasionからの国内編集盤(要はEP2枚を集めただけなんですけど)で日本デビューを果たしました!彼らも2004年のEP発売以来、着実なステップアップをリアルタイムで目の当たりにできたバンドでしたので個人的に少々感慨深い。というわけで今回はそんなEVERY AVENUEの現在では結構レア?な1stEPを取り上げてみたり。今でこそポップでキャッチー、ウキウキなテイストがおなじみの彼らですが、当時はどちらかといえば暗い、ダークでソリッドなインディーエモロックを奏でていました(思いっきり叫んでる曲もあるんですから、現在では考えられないですよね!)。音質も決して良くはなく、ボリュームレベルもバラバラで本当にイマイチ。演奏も間違いなくヘタウマで実に若さ溢れていたんですが、それでもやはり人の耳に残る何かを当時から持っていたと思います。哀愁とせつなさが溢れるインディーエモメロ、それこそが彼らの最大の武器!ストレートに骨太でザクザクなM-1 「I Am」、EPで最もキャッチーなせつなチューンM-2 「Old To You」、激エモーショナルで疾走感のあるSwayイチオシなM-6 「Eyes Of Zero」、M-7 「Is This Is」。THE WEAKEND、SENSES FAIL、88 MILES PER HOURなんかを彷彿とさせるロックチューンがつまった紙ジャケEP。全8曲、現在からでは垣間見ることのできない彼らの姿、そして彼らのサウンドのルーツがここにつまってます。

1. I Am
2. Old To You
3. Forgive Me
4. Last October
5. Short Of A Heartbeat
6. Eyes Of The Zero
7. If This Is
8. What I Want

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www.everyavenuemusic.com
www.myspace.com/everyavenue
www.purevolume.com/everyavenue

16958.jpg
『This Is Why We Don't Have Nice Things』 (2006)

10/15
Mon
 Title:KID FINISH / This Is How She Held Me
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Powerpop/Emo/Pop Punk/Indie/Electronica/Dance

印象的な甘い歌声にウットリ!
変幻自在のモダンなポップがつまった宝箱!
 


ジャケはのっぺりとしたかなり地味な感じですが、これまた素晴らしい作品にめぐり会えました!California州出身の5人組(アー写を見るかぎり、かなり多国籍なかんじなんですけども)、KID FINISHの1stフル!彼らのサウンドは実に独特で多彩、Powerpop、Pop Punk、Emo、Alternative、様々な要素をブレンドし、ひたすらカラフル&キャッチーに開花させたかのような、そんなジャンルの枠にとらわれないスウィートなロックサウンドが持ち味。特徴的なのは甘く良い意味で力の抜けたVo. 、ファルセットや美しいコーラスなどいつのまにか聴き込んでしまう、そんな不思議な歌声を持っています。個人的には以前ご紹介したFINDING WINDEMEREによく似ていると感じたんですが、この独特のサウンドの空気感は素晴らしい個性だなと絶賛。アルバムのリードトラックであろうM-2 「Girls, Guts & Glory」は突き抜けるインディーテイスト。M-4 「Twisted」は胸を締め付けるかのようなせつないエモメロテイスト。M-5 「She Was A D. D. R. Diva」(「D. D. R.」って「ダンスダンスレボリューション」のことだよね、あれの女王ってことか!)はもう軽快に踊れる激ダンスポップテイスト。かと思えばM-6 「Black Velvet」ではメロディックなパンクテイスト、もう本当に全てが変幻自在でとてつもなくキャッチー!特にM-5はSwayオススメですんで、彼らのMySpaceでぜひ聴いてみてください!アルバム後半にはあの「マリオ」のゲームオーバーのときのサウンドをアレンジしたようなのが入ってたり、ピコピコテクノサウンドでも楽しめたり、聴くたびに形を変える全13曲、変幻自在なポップの宝箱、ぜひぜひ開けてみてください!

ところでM-13 「Baby-Baby」は誰かのカバーなんだろうか?音源が上がってないんであれですけども、すごく聴いたことがあるような馴染みのあるメロディなんですけど、わたしにはわかりません。知っている方いましたらご一報をお願いします!

1. The Beginning
2. Girls, Guts & Glory
3. Quite Possibly The Last Time
4. Twisted
5. She Was A D.D.R. Diva
6. Black Velvet
7. London Lights
8. Your Kiss Is Cocaine
9. The Fortress Of Solitude
10. From Friends To Failure
11. West Flamingo Road
12. We're Living Right Now
13. Baby-Baby


www.myspace.com/kidfinish
www.purevolume.com/kidfinish

10/12
Fri
 Title:KARATE HIGH SCHOOL / The League Of Tomorrow
author:Sway
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Label: EVO Recordings (2007)
Genre: Rock/Mixture/Hardcore/Pop Punk/Emo/Experimental

おバカ系ピコピコ・ミクスチャー・ハードコアで一世を風靡した
「空手高校」がよりキャッチーになって帰ってきた!
 


約1年と、かなり短いスパンで繰り出してきましたが、2ndフルとなる本作は国内盤も発売された1stフル 『Arcade Rock』 をはるかに上回るキャッチー加減で、実に聴きやすく仕上がっております。もちろん全体の印象は前作同様、チープさを感じさせるピコピコのシンセ、かと思えばドコドコ重低音効かせまくりのリズム隊、歪みまくりでキレのあるミクスチャー系ソリッドギター、そして男気Vo. とパワフルシンガロングな叫び、と健在で変わりなく元気そうでなにより。しかし、楽曲1曲1曲の質がポップかつメロディアスで聴きやすくなっているのが非常に特徴的!特に1stシングルであるM-2 「Burning Up For You」はまるでTHE HIGHER、PANIC! AT THE DISCO、MY AMERICAN HEARTを意識したかのような歌って踊れる必殺ディスコロックチューンでこの曲は必ず聴いてほしいところ!他にも以前のサウンドからは考えられなかった、実にロマンチックなM-5 「What Are Those Scientists Up To?」、キレの良いギターサウンドが印象的なエモーショナル歌メロM-8 「Sometimes When You Lose, You Win (We'll Never Give Up)」などなど、キャッチー加減に関して非常に振れ幅が大きくなった「空手高校」サウンド、前作ファンはもちろん、前作を受けつけなかった方も本作は聴き逃し厳禁です!

1. The Secret Handshake
2. Burning Up For You
3. Can't Hold Me Down
4. ...And Then You Die!
5. What Are Those Scientists Up To?
6. Welcome To The Broken Hearts Club
7. Three Strikes And You're In
8. Sometimes When You Lose, You Win (We'll Never Give Up)
9. One Foot In Front Of The Other
10. The Empire State
11. From This Day Forward (The League Of Tomorrow Battle Hymn)

Artist-35577-2067469.jpg
www.karatehighschool.com
www.myspace.com/karatehighschool
www.purevolume.com/karatehighschool

10/10
Wed
 Title:WE THE KINGS / We The Kings
author:Sway
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Label: S-Curve (2007)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Indie

BOYS LIKE GIRLS!?
いや、わたしたち王様です!!


こっ、これは!!まぎれもなくBOYS LIKE GIRLS!!なんて言ってしまったら身も蓋もないですが、素晴らしく爽快で疾走感のある良質エモメロを奏でるバンド、Florida州出身の4人組、WE THE KINGSのデビューフルが登場!一聴すれば誰もがおわかりのように、これがまたBOYS LIKE GIRLSにそっくり!爽快で甘酸っぱいメロディーライン、突き抜けるようなクリーンVo. 、いやはや正直この似具合には脱帽。ここまで似ているとどうしても比べてしまうのが人間の性なのですが、当然全く同じってわけではなく、アルバム全体の疾走感、多重的な美しいコーラスなど、違う部分ももちろんあり、バンドの特徴的な部分も多いのです。やや楽曲1曲1曲の重みというか、似通った曲が多いかな、キラーチューンが少ないかな、とか気になるといえばそんな感じでしょうか。

BOYS LIKE GIRLSの代表曲「The Great Escape」に対してはやっぱり同系統の必殺チューンM-2 「Skyway Avenue」なんでしょうけど、さすがにあの名曲を上回るのは難しいですね。それでもやはり冷静に本作単体で聴いてみれば、本当に捨て曲はないし、どの曲も実にキャッチーで爽快!先に挙げた突き抜け方が心地良すぎるM-2、ライブでのシンガロングが非常に楽しみなM-5 「Whoa」、全体のメロが真っ青で非常に胸キュンなM-9 「Headlines Read Out」などなど、キラリと光る楽曲たちばかり!ジャケが微妙に地味なのが勿体無いですけど、これからBOYS LIKE GIRLS同様に売れていくことが確実に期待されるバンドなので、みなさんお早めにチェックです!

それにしてもM-10 「All Again For You」のAメロはBOYS LIKE GIRLSの「Five Minutes To Midnight」にそっくりで決定打…、途中で「オッ!オッ!オッ!」って合いの手を入れた方はSwayと同類です。

1. Secret Valentine
2. Skyway Avenue
3. Check Yes Juliet
4. Stay Young
5. Whoa
6. August Is Over
7. The Quiet
8. Don't Speak Liar
9. Headlines Read Out...
10. All Again For You
11. This Is Our Town

Artist-7193-2164889.jpg
www.myspace.com/wethekings
www.purevolume.com/wethekings

10/10
Wed
 Title:ALL TIME LOW Debuted at 62!
author:Sway
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国内盤も大好評なALL TIME LOWの新作 『So Wrong, It's Right』 が1週間にして14,200枚を売り上げ、全米Billboard Top 200で初登場62位にチャートインしました!またこんなにおバカなアー写を載せられて感無量です。

洋楽音楽 / [ News! ]
10/09
Tue
 Title:FOUR YEAR STRONG / Rise Or Die Trying
author:Sway
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Label: I Surrender (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Electronica/Metal/Hardcore

VALENCIA、PERMANENT MEを擁するI Surrenderから、
ハイテンションピコピコメロコアサウンドが帰ってきた!


覚えてますかね、2005年に 『Demo』 と名づけられたそのまんまなEPをリリースしたMassachusetts州出身の5人組、FOUR YEAR STRONGがVALENCIA、PERMANENT MEなどを擁するI Surrender Recordsからついに1stフルをリリース!あの頃はどちらかといえばピコピコムーグを取り入れたキラキラのエモメロポップパンクな印象だったんですけど、これがかなりのメロディック路線に生まれ変わって帰ってきました!似ているといえばツインVo. っていう点でもSET YOUR GOALSにすごく近いと思うんですが、明らかにHard Rock/Metalを通過してきたと思われるロックでハードなギターリフ、早口でエモーショナルに掛け合いしながらハモリ&シンガロングありきで歌い上げるツインVo. 、EPと同じくピコピコ感出しまくりなムーグ、そしてツーバスドコドコ叩きまくりな快速リズム隊!1曲聴いただけでコイツら只者じゃないってわかる、その印象を与える強さはEP同様さすが!さらにこのバンドのすごいところは、ツインVo. が両方ともGt. なんです、もうこんなに動きまくりで歌いまくりなのにライブどうなってんだ、って感じですけども。正直相当なハイテンションで全11曲疾走するんで後半息切れしますが、EPに収録されていた「Beatdown In The Key Of Happy」もM-9に再録、てんやわんやのハイテンション&ダイナミックなピコピコメロコアサウンド(ちょっと甘酸っぱさもあり)は一聴の価値あり!

1. The Takeover
2. Prepare To Be Digitally Manipulated
3. Abandon Ship Or Abandon All Hope
4. Heroes Get Remembered, Legends Never Die
5. Wrecked 'Em, Damn Near Killed 'Em
6. Catastrophe
7. Men Are From Mars, Women Are From Hell
8. Bada Bing! Wit' A Pipe!
9. Beatdown In The Key Of Happy
10. If He's Here, Who's Running Hell?
11. MANIAC (R.O.D)

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www.myspace.com/fouryearstrong
www.purevolume.com/fouryearstrong
10/08
Mon
 Title:FAREWELL / Isn't This Supposed To Be Fun!?
author:Sway
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Label: Epitaph (2007)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo

あからさまな路線変更に驚き!
THE STEREO系Vo. が印象的な爽快Powerpop/Pop Punk!


ジャケからしてすさまじくかわいく路線変更が明らかすぎるNew York出身の6人組、FAREWELLの1stフル!以前ご紹介したEP 『Poisoning The Lark』 では非常にエモーショナルで疾走感のあるどちらかと言えば陰のあるパワフルで格好良いEmo/Pop Punkを披露してくれていましたが、本作ではガラリと路線変更。MOTION CITY SOUNDTRACK、HELLOGOODBYEなどを思わせるキラキラでウキウキなPowepopを全13曲に渡り聴かせてくれます。シンセはEP時代から取り入れていたので、そこまでピコピコしていても違和感はないのですが、やはり骨太だったエモーショナルロックの印象は全くと言ってなくなってしまったので、そのへんは前作からのファンとしては悲しいところでしょうか。本作から聴いた方は何事もなく聴けてしまうのかもしれませんが。このへんの変化はSCENES FROM A MOVIEの新作での変化とすごく似ていて、現在のシーンの流れなんだろうなと感じました。

さてさて、それでも間違いなくMOTION CITY SOUNDTRACKライクな良質サウンドには間違いなく、THE STEREOに激似な若干粘質系のVo. も特徴的!ALL TIME LOW的Pop Punkテイストも搭載し、これからキッズに人気出そうな感じ!Swayのお気に入りは最も前作に収録されてそうなエモーショナルテイストが格好良いM-1 「Start It Up」、めちゃくちゃに爽快でカラっと晴れた青空の下で聴きたいM-4 「Stay Pretty」。「ヘイヘイヘーイ!」ってあそこはライブで跳びたいところ!結構大作なので後半ダレそうですが、非常に現代的なPowerpop/Pop Punkは聴く価値アリです。それにしてもEpitaphの今後の行く先がさらに気になります。

1. Start It Up
2. Anchors Away
3. First One On The Blog
4. Stay Pretty
5. War
6. Sing, Baby
7. Eighty Eights
8. Zelda
9. September Brought The Fall
10. Cut You A New Smile
11. Hey Heather
12. Darling Darlene
13. Fed The Fire

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www.myspace.com/farewell
www.purevolume.com/farewell

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これがかわいいジャケの全貌だ!
Smartpunkで買ったら6人全員の直筆サイン入りのブックレットがオマケに!
10/08
Mon
 Title:NEW FOUND GLORY / From The Screen To Your Stereo Part 2
author:Sway
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Label: Drive-Thru (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo

大好評だった前作から大幅にパワーアップ!
豪華なゲストに大満足な映画カバー盤第2弾!
 


INTERNATIONAL SUPERHEROES OF HARDCOREしかり、この映画カバー盤しかり、なんだか一時期のNICOTINEみたいに多方面に動き回っている毎度おなじみNEW FOUND GLORY!彼らによる映画カバー盤は2作目になりますが、前作の場合は曲がなかったんでつなぎのために作られたとか。それに対してなんなの本作のこの豪華さは!プロモは作るは、ゲストはすごいは、もうカバー盤のイメージを覆したと言っても過言ではないこの作品、前作よりはわたしたち日本人にとってなじみのない映画の曲が大目ではありますが、それでも安定しまくりの演奏陣と豪華すぎるゲストによって、知らない曲でもやたら楽しめてしまう。ゲストじゃないですね、もうこれはデュエットですね!M-4 「The King Of Wishful Thinking」(この曲THE SPOTLIGHTもカバーしてましたね)は聴けば誰もがわかる声の持ち主、FALL OUT BOYのPatrick Stump、M-5 「Stay」ではLisa Loebと!次のM-6がLisa Loeb本人の曲なのにあえて歌わないところにこだわりを感じました。そしてそのM-6 「Lovefool」ではTAKING BACK SUNDAYのイケメン貴公子、Adam Lazzara!M-7 「Iris」ではメジャーデビューしたてのCARTELはWill Pugh!もうね、はっきりいってこの豪華さはやりすぎ!それもやはりNEW FOUND GLORYの人徳なんだろうなって誇らしくもあり。最近だと人気絶頂のPARAMOREがUKツアーで彼らのTシャツ着て演奏してたのがすごく印象的!やっぱり年齢差とか関係なく、キッズたちみんなから愛されてるんだなって。そんなこんなで今回も非常に楽しめますんで、ぜひぜひ!彼らはやっぱり最高のパンクロックヒーロー(気がつけば、わたしおもいっきり彼らと同年代)!

1. Kiss Me
  from She's All That (邦題 『シーズ・オール・ザット 彼女は最高!』 ), Originally Performed by Sixpence None the Richer
2. It Ain't Me Babe (ft. Sherri DuPree-Gilbert of Eisley)
  from Walk the Line (邦題 『ウォーク・ザ・ライン 君につづく道』 ), Originally Performed by Johnny Cash and June Carter
3. The Promise (ft. Chris Carrabba of Dashboard Confessional)
  from Napoleon Dynamite (邦題 『バス男』 ), Originally Performed by When In Rome
4. The King of Wishful Thinking (ft. Patrick Stump of Fall Out Boy)
  from Pretty Woman (邦題 『プリティ・ウーマン』 ), Originally Performed by Go West
5. Stay (I Missed You) (ft. Lisa Loeb)
  from Reality Bites (邦題 『リアリティ・バイツ』 ), Originally Performed by Lisa Loeb
6. Lovefool (ft. Adam Lazzara of Taking Back Sunday)
  from William Shakespeare's Romeo + Juliet (邦題 『ロミオ&ジュリエット』 ), Originally Performed by the Cardigans
7. Iris (ft. Will Pugh of Cartel)
  from City of Angels (邦題 『シティ・オブ・エンジェル』 ), Originally Performed by Goo Goo Dolls
8. Don't You (Forget About Me)
  from The Breakfast Club (邦題 『ブレックファスト・クラブ』 ), Originally Performed by Simple Minds
9. J'y Suis Jamais Allé
  from Amélie (邦題 『アメリ』 ), Originally Performed by Yann Tiersen
10. Crazy for You (ft. Max Bemis of Say Anything)
  from Vision Quest (邦題 『ビジョン・クエスト 青春の賭け』 ), Originally Performed by Madonna
11. Head Over Heels
  from Donnie Darko (邦題 『ドニー・ダーコ』 ), Originally Performed by Tears for Fears
12. Hungry Eyes (Japanese Bonus Track/iTunes Bonus Track)
  from Dirty Dancing (邦題 『ダーティ・ダンシング』 ), Originally Performed by Eric Carmen

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www.myspace.com/newfoundglory
www.purevolume.com/newfoundglory

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PARAMOREもやっぱりNEW FOUND GLORYが大好き!

10/06
Sat
 Title:FOREVER THE SICKEST KIDS / Television Off, Party On
author:Sway
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Label: Universal Motown (2007)
Genre: Rock/Powerpop/Emo/Indie/Pop Punk/Electronica

HELLOGOODBYE、PANIC! AT THE DISCOに続け!
問答無用でブレイク間違いなしなピコピコエモメロ!
 


コイツらはとにかくすげえええ!!ヤヴァァァイ!!!雑誌 『Alternative Press Magazine』 で「ベスト・アンダーグラウンド・バンド」と大絶賛!現在のメンバーにてたった5曲のデモを作った時点で早くもメジャーレーベルと契約!MySpaceでの再生回数が7ヶ月でなんと堂々の220万回!もうとんでもない記録を打ち立て続けているのが、このTexas州出身の6人組、FOREVER THE SICKEST KIDS!記録や話題だけではないんです、もちろん素晴らしい音を奏でてくれるんです!テイスト的には現在最も人気が取れる音と言っても過言はないでしょう、HELLOGOODBYE、PANIC! AT THE DISCO、POWERSPACE、MOTION CITY SOUNDTRACKなどを思わせる実にFueled By Ramen、というかモロにDecaydanceライクなダンサブルでロック、しかもピコピコなサウンド。しかもこのバンドはただダンサブルに傾倒するだけではなく、実にエモーショナルでMAYDAY PARADE、FLIGHT 409、VALENCIA、FALL OUT BOYなどのファンもきっちりと視野に捉えられるエモメロ、歌メロテイストも持ち合わせているってことで、もうとにかく人気が出ないワケがないんです!SwayはM-4 「Breakdown」の序盤からの胸を締めつけられるかのようなVALENCIAテイストなメロにズキュンです。

すでに全米ではかなりの盛り上がりを見せつつありますが、なんと彼らは2008年の初め頃にデビューフルをリリース予定!それまではこのEPの5曲を聴いてワクテカしといておいてください!問答無用で本年度ベストEP候補!少々早いですが、ブレイク間違いなしとここでSwayは断言しておきます!!

1. Believe Me I'm Lying
2. She's A Lady
3. Becky Starz
4. Breakdown
5. I Don't Know About You, But I Came To Dance

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www.myspace.com/foreverthesickestkids
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10/04
Thu
 Title:ALL TIME LOW / So Wrong, It's Right
author:Sway
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Label: Hopeless (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo

まだまだ全員ハタチ未満!
通算4作目となる本作は最もピュアでストレートなポップパンク!


Maryland州の4人組、ALL TIME LOWが新作をついにリリース!2006年にメンバー全員が高校を卒業したばかりってことですごく驚きました。というのも、彼らのリリースは本作で通算4作目、1st EP 『The Three Words To Remember In Dealing With The End』 (廃盤)を2004年にリリース、翌年2005年には初のフルアルバムとなる 『The Party Scene』 (廃盤)、2006年には異例の大ヒットとなったEP 『Put Up Or Shut Up』 と、彼らは15、6歳のときから毎年なんらかのリリースを続けてきたことになります。リアルタイムで見てきたのに、まだまだハタチ前だなんて、正直すごい!もう、なんだか、高校野球観てるあの気分だよね(汗

そんな彼らのサウンドは、Hopeless Recordsからの名刺代わりとなった前作EPを踏襲したナイスで爽快なポップパンクサウンド!実にわかりやすく、聴きやすい、彼らの作品の中でも最もキャッチー!このへんは一度 『The Party Scene』 で若干ダークで激エモーショナルなテイストを経験しているだけに、軽快さの中にも経験の重みを感じさせられます。なるほど、これが過去の作品を通じて出した彼らの答えなんだなって素直に受け止められました。NEW FOUND GLORY、GREEN DAY、BLINK 182などに影響を受けた(特にNEW FOUND GLORYは彼らの曲「Head On Collision」の歌詞からバンド名を取ったぐらい!)と言われる突き抜けるメロディックサウンドに、現代的なCARTEL、THE STARTING LINEなどのキラキラなエモさをひとつまみ、極上のALL TIME LOWサウンドの出来上がり!あえて言うのであれば同じ曲調が続きすぎて、後半は少々ダレかけそうな印象もありますが、M-1 「This Is How We Do」の絶妙なシンガロング加減、M-4 「Holly (Would You Turn Me On?)」のネ申がかったパーフェクトにポップなAメロ、そして超メロディックでSway的ベストチューンで1stシングルのM-6 「Dear Maria, Count Me In」など聴きどころは満点な全12曲(国内盤は追加でボートラ2曲、前作EP収録の「Coffee Shop Soundtrack」のPVを収録)!HIT THE LIGHTS、DRIVING EAST、BRODIEなどなど、ピコピコっ気の全くない疾走感のあるストレートでピュアな爽快ポップパンクファンはマストな作品!

ご覧のとおり、ビジュアルからも非常に好感の持てるメンバーですが、本作ではお友達バンドのAUTOMATIC LOVELETTERのVo. Juliet SimmsがM-8 「Remembering Sunday」に参加しています。また、THE SPOTLIGHTの「Number Five」、SING IT LOUDの「No One Can Touch Us」という曲にALL TIME LOWのVo. Alexが参加してますんで、今作でファンになった方はこちらも要チェックです!(特にSING IT LOUDはとてつもなくポップでキャッチーなんでお聴き逃しなく!)とにかく本国でも国内でも現在大盛り上がりなALL TIME LOW、デビュー当初から見守ってきただけにすごく嬉しくもあり、さみしくもありですが、これからもさらなる活躍を祈っています!

1. This Is How We Do
2. Let It Roll
3. Six Feet Under The Stars
4. Holly (Would You Turn Me On?)
5. The Beach
6. Dear Maria, Count Me In
7. Shameless
8. Remembering Sunday
9. Vegas
10. Stay Awake (Dreams Only Last For A Night)
11. Come One, Come All
12. Poppin' Champagne

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www.myspace.com/alltimelow
www.purevolume.com/alltimelow
10/03
Wed
 Title:SPITALFIELD Sad News
author:Sway
あまりに悲しいニュースでした。SPITALFIELDが現在のツアーを最後に解散することを発表しました。「I Loved The Way She Said "L.A."」をはじめ、本当に人々の心に残る曲を作ることのできる数少ないバンドのひとつでした。悲しすぎますが 『Remember Right Now』!、彼らを決して忘れません。メンバーからのコメントは下記のとおり。

Dearest fans & friends,

After nine years, nine countries, over a thousand shows and more than a lifetime worth of memories, it comes with a heavy heart that Spitalfield will be calling it quits. This choice has been one of the hardest things any of us have ever gone through, as the decision has absolutely nothing to do with a lack of passion for making music together or love for each other.

On a brighter note, we won’t be going out without a bang! We’d like to announce our final tour, which will be a very bittersweet and emotional stretch of dates for us. We will be hitting twenty-five cities this Nov/Dec with support from The Forecast, The Graduate, Ludo & Attention. This is a Curtain Call: Spitalfield’s Final Shows. On our page is a list of the confirmed dates- with a handful more cities waiting to be finalized. Tickets will be going on sale this coming Saturday, September 15th.

Also, for all of you long time followers- we are excited to announce that we will be releasing a very limited edition disc through Sinister Label / Walk in Cold Records, which will feature the entire out of print “pre-Victory” catalogue as well as select demos (1998 - 2002) all on one album. These will only be available for purchase on the farewell tour and through one online store—details and press release will be coming soon.

We’d like to send out a most sincere thank you to all of our fans, friends & families. You have made all the difference in the world to us all along the way with your love, support and faith in us, both as musicians and as people. To the bands that we have looked up to, been inspired by and/or shared the stage with—we appreciate the talent & friendships that you have shared with us. Last, but certainly not least, a huge thank you to our amazing crew, who has spent long & hard hours with us on tour, behind desks and in the studio over the years. I don’t know what we would have done without you all. Does this feel like the end of The Wizard of Oz to anybody else? In all honesty, it’s so difficult to try to convey everything we’re feeling and everything that we’d like to say. So, for now…

“You felt alive like a motion picture. It’s just a matter of where you are when you’re awake. When you fall asleep, this music will end. Forget everything. Your dreams will remember right now.”

We’ll miss this so much,
Mark, JD & TJ
Spitalfield


洋楽音楽 / [ News! ]
10/03
Wed
 Title:PANIMA / This Is Who We Are
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Powepop/Pop Punk/Emo/Indie

バンド名が特徴的な爽快エモメロポップパンクの新星!

California州出身の5人組、PANIMAの8曲入りデビューEP!Vo. の髪型がボンバーしてて非常に気になるまだまだ若いバンドなんですが、サウンドは非常にキャッチーで爽快!THE STARTING LINE、VALENCIA、HIT THE LIGHTS、CAPITOL RISK、そしてBOYS LIKE GIRLSなんかを思わせるいかにも人気出そうなエモメロポップパンクサウンドは聴いていて非常に好感色。演奏的にはまだまだ荒いというか、どこか個性がないような印象ですが、メロと伸びやかなVo. の歌声は実に将来に期待をさせます。M-1 「Act Of Change」、M-4 「Wake Up」、そしてM-7 「You」のようなメロディックでせつない曲が彼らの持ち味だと思うので、個人的にはこのへんの曲によりメリハリとキレを求めたいところ。すでにステレオタイプ化されたサウンドなので、ぜひ埋もれないでいただきたい新星良質バンドです!

1. Act Of Change
2. Just Be Still
3. Dreams
4. Wake Up
5. Pack Your Bags
6. Runaway
7. You
8. This Is Home

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www.myspace.com/panima
www.purevolume.com/panima

10/01
Mon
 Title:PMTODAY / And Then The Hurricane
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Hardcore/Emo/Progressive/Pop Punk/Screamo

全てのロックを過去にする!!
演奏力、展開力に震える。
Pop Punkが辿りついた究極のProgressive!
 


2005年にセルフタイトルEPを発表したArkansas州出身の5人組、PMTODAYの新作!前作はPop PunkとHardcore/Metalの境界線的な非常にキャッチーながらもヘヴィーなテイストのサウンドが新人ながらネ申がかっており、4曲入りながらそのインパクトは凄まじいものでした。その後、メンバーのお遊びで謎の覆面バンドとしてPureVolumeに曲がアップされたりしてましたが、前作から約2年をかけようやく待望の新作を発表!流通が非常に悪く、わたしはバンドのサイト直販で入手しましたが、これはそれだけ手間をかけても手にする価値のある作品!

よりロックに!よりパワフルに!よりエモーショナルに!そして、よりシリアスかつプログレッシブに洗練されたサウンドは聴く人全てに必ず大きなインパクトを与えるでしょう。まずはリードトラックであるM-2 「Doctor!」をPureVolumeにて視聴してください、相変わらずハイトーンに突き抜けるエモーショナルVo. 、ピロピロザクザクと動きまくりながら実に的確なツインGt. 、そしてなんといっても手数の多いツーバス叩きまくりのDr. と当然の如くそれについてくるBa.!どこをどう聴いてもこんな流通で収まるようなバンドではありません。演奏力、展開力、全てにおいてメジャー級のクオリティを誇るシークレットトラック込みの全11曲!

冒頭のM-1 「Celebration」のメランコリック加減にはそのサウンドの変化に驚きましたが、その不安も一気に吹き飛びました。Swayのベストチューンは問答無用でM-5 「Farewell The Ultimatum」、このメロの先の読めなさと突き抜けるサビの心地良さは他のどのバンドをも凌駕する可能性を感じられる逸品!テンポ変わったり、転調したり、落ち着いたり、もうやりたい放題な展開なんだけど、根本的なキャッチー加減はしっかりと搭載しておりまさにネ申チューン!後半のシンガロングは泣けます!そしてなんと前作EPに収録されていた名曲「The Disease」も若干テンポ速めでM-9に再収録されてたり、前作ファンへの配慮も実に嬉しい。そのほかにももうニヤニヤしまくりで先の読めないドキドキハラハラのPMTODAY推理小説的ロックが盛りだくさん!ここまで演奏や展開で楽しめるバンドって滅多にいないと思います。というか誰にも真似できるわけありません!世間はCHIODOSにかまけてても構いませんが、この場所でSwayは声を大にして言っておきたい!

全てのロックを過去にする!!

1. Celebration
2. Doctor!
3. And Then The Hurricane
4. The Side Effects Of...
5. Farewell The Ultimatum
6. Failing In Spite Of Everything
7. Diagnosis: Comatose And Catatonic (Nightmares)
8. To Sleep, Perchance To Dream
9. This Disease
10. We Learn As We Grow

Artist-5352-2004638.jpg
www.myspace.com/pmtoday
www.purevolume.com/pmtoday

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