It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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11/28
Wed
 Title:ANBERLIN / Cities
author:Sway
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Label: Tooth & Nail (2007)
Genre: Rock/Emo/Alternative

オルタナエモシーンの“現在”を牽引する貫禄の3rdフル!

米Billboard Top 200でも初登場19位を記録し、現在のオルタナエモ界を代表する存在といっても過言ではないANBERLINの3rdフル。本作のリリースの直前にGt. のNathan Strayerが突然バンドを離れるというハプニングがあったものの、2006年に惜しくも解散した元ACCEPTANCEのGt. Christian McAlhaneyを迎えることで活動は順調に続いている。伸びやかなハイトーンVo. と美コーラスはそのままに、本作では今まで以上にシリアスでアダルトな雰囲気がより色濃くなったメロが印象的。過去の「Foreign Language」や「Stationary Stationery」などに代表されるキラキラでひたすらに突き抜けるような爽快チューンが影を潜めてしまったのは個人的には残念だが、バンドの方向性としての一貫したオルタナエモサウンドはより明確にしたという部分では評価できる。無機質な「街」に響き渡る全12曲は適度な重厚さと、力強さに満ちた貫禄の出来映え。ダイナミックなシンガロングで一気に引き込まれる1stシングルM-2 「Godspeed」、前作までの彼らの音が凝縮されたかのような美コーラスサビが印象深いM-3 「Adelaide」、まるでOASISを思わせるかのような重厚なイントロに度肝を抜かれる新境地のM-7 「Hello Alone」、COPELANDのVo. Aaron MarshがゲストVo. として参加しているM-10 「Inevitable」など、聴きどころは十分だが、後半は若干の重苦しさも感じてしまったり。全体として個人的には前作 『Never Take Friendship Personal』 を超えることはなかったが、来年中旬には早くも次作のリリースを予定しているとのことなので、次作にも非常に期待したい。

1. (Debut)
2. Godspeed
3. Adelaide
4. A Whisper And A Clamor
5. The Unwinding Cable Car
6. There Is No Mathematics To Love And Loss
7. Hello Alone
8. Alexithymia
9. Reclusion
10. Inevitable
11. Dismantle. Repair.
12. (*Fin)

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www.anberlin.com
www.myspace.com/anberlin
www.purevolume.com/anberlin

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Blueprints For The Black Market (2003)

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Never Take Friendship Personal (2005)

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11/28
Wed
 Title:Rest In Peace Casey Calvert
author:Sway
HAWTHORNE HEIGHTSのGt. Casey Calvertが11/23に急性の喘息のため25歳の若さでこの世を去りました。現在行われているツアーの残りに関しては全てキャンセルされる予定とのことです。ご冥福をお祈りいたします。

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www.hawthorneheights.com
www.myspace.com/hawthorneheights
www.purevolume.com/hawthorneheights

洋楽音楽 / [ News! ]
11/28
Wed
 Title:THE AUDITION Album Art & Track Listing
author:Sway
THE AUDITIONが1/22に2005年に発売された前作と同じくVictory Recordsより2ndフル 『Champion』 をリリース。1stシングルはM-2 「Warm Me Up」になる予定。BOYS LIKE GIRLS、ALL TIME LOW、VALENCIAともツアーをしていたようで、そのあたりが好きな方は必ずチェックを。

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01. Basbhat
02. Warm Me Up
03. Heaven For The Weather
04. Edinboro
05. Hell To Sell
06. Ether
07. What Gets You Through
08. Shady Business
09. Make It Rain
10. Have Gun, Will Travel

洋楽音楽 / [ News! ]
11/26
Mon
 Title:EXIT AVENUE / A Thousand Odd Lines
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Electronica/Emo/Indie

UKからトランス meets Pop Punk!?
流行りのエレクロニカにおバカな5人が殴りこみ!


EVERY AVENUE旋風もようやくおさまりつつありますので、次はEXIT AVENUE旋風でも巻き起こしますか!ということで今回はUK出身の5人組、EXIT AVENUEの4曲入りEPが登場!EPといっても日本でいうマキシのケースに入ってたんで少し違和感がありますが、これがUK仕様?EXIT AVENUEは2006年に9曲入りの1stフル 『Made For The Arcade』 をリリース、BUSTED、ALL TIME LOW、LASTPAGEFIRSTなどを思わせる爽快でポップ&キュートなPop Punkテイストに、ピコピコ電子音を可能な限り搭載した独自のサウンドで人気拡大中なバンドなわけですが、日本では知名度もまだまだな感じ。同系バンドとしてはCAFFEINEにつづき、UKから世界に羽ばたくポテンシャルを秘めた存在だと思うので今のうちから要チェック!さて肝心の本作の内容ですが、1stフルよりさらにメロディに磨きがかかり、ピコピコエレクトロニカもさらに絶好調、もはやピコピコポップパンクというよりトランスポップパンクに近づいておりますが、それがまた良い!1曲目からして「木村由姫!?」とか勘違いしそうな姫トラ的イントロから幕を開ける、サビメロの階段的メロが反則的に心地良いM-1 「Gotta Get Out」。定番MOTION CITY SOUNDTRACKライクなM-2 「Huntington Drive」。METRO STATION、THE SECRET HANDSHAKE、BOOM BOOM SATELLITESなどを思わせるテクノ要素の強いメロディックチューンM-3 「Sweet Sixteen」。デジタルロックの真骨頂を見せつけるM-4 「Better Off Alone」の全4曲。デジタル6割な感じで、ピコピコ度は非常に強いですがやんちゃな爽快さもしっかりと持ち合わせた実にクオリティの高いEPですんで、最近流行りのエレクトロニカエモや下のおバカなアー写&M-1のビデオが気に入ったらぜひ聴いて踊りまくってください!

1. Gotta Get Out
2. Huntington Drive
3. Sweet Sixteen
4. Better Off Alone

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www.myspace.com/exitavenue


EXIT AVENUE / Gotta Get Out

11/25
Sun
 Title:THE VICTORY YEAR / The World Is Waiting For You
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Indie

無意識に聴きたくなるインディーEmo/Pop Punk!

無意識に聴いてしまう音ってないですか?たとえばiPodでアーティストをぐるぐるーって斜め読みして、結局選んだ音がいつもと同じだったとか。わたしにとってそれがまさに今回ご紹介するPennsylvania州出身の4人組、THE VICTORY YEARの1stフルだったり。ギター少年が老いていくさまを描いたジャケは非常にシュールで、一体どんなサウンドなんだろうと違った意味で興味をそそられますが、これが妙に心奪われるインディー感溢れるEmo/Pop Punkサウンド。パワフルでダイナミックな演奏陣、ロック色溢れるギターリフ、そして泣き虫加減を持ち合わせたヘタウマVo. !わたしが聴いて感じた衝動はTHE GET UP KIDS、PUNCHLINEなんかに近いんじゃないかなと思うんですが、決してドカーンと突き抜けて燦然と輝くようなサウンドではないんです、決してドキャッチーで万人受けするサウンドではないんです、でもどこか魂を揺さぶられる、熱く燃え上がるシンガロングな疾走Emo/Pop Punkテイストを体現している音。心地良いスピードで走り抜ける軽快チューンM-3 「This Is A Team Effort」、エモーショナルなシンガロングはライブでぜひ聴きたいM-4 「Episode」など、全14曲は少し多めだとは感じつつも、いつのまにか繰り返し聴いてしまうそんな心地良いサウンドはぜひ一度アルバムを一枚通して聴いていただきたい良質盤。

1. Favorite (Intro)
2. Miss Veronica
3. This Is A Team Effort
4. Episode
5. Take On The World
6. Chances, Scars, and Ups and Downs
7. Soundtrack
8. My Cinderella Story
9. That Is So You
10. Out of Reach
11. Your Disaster
12. Summer
13. So This Is It
14. Favorite (Outro)

Artist-1636-2030382.jpg
www.thevictoryyear.com
www.myspace.com/thevictoryyear
www.purevolume.com/thevictoryyear


11/23
Fri
 Title:THE ALPHA COUPLE / & Me
author:Sway
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Label: British Records (2007)
Genre: Rock/Emo/Indie/Electronica/Alternative

オサレでオトナなインディーオルタナエモ!
Like THE HIGHER、MY AMERICAN HEART、and HARD-FI!


もうジャケからして素晴らしくエモーなかほりのするChicago州出身の4人組、THE ALPHA COUPLEの6曲入りEP!NOTHING EVER STAYS、YOU ME AND EVERYONE WE KNOWなどとツアーを回っているので早耳の方はすでにご存知かもしれませんが、これがまたなんともダンサブルでシリアスで独特な雰囲気を醸し出す極上なインディーオルタナエモサウンド!THE HIGHER、MY AMERICAN HEART、PANIC! AT THE DISCO、そしてHARD-FIなどを彷彿とさせるダンサブルで現在の主流であるエレクトロニカをも当然の如く通過した、いかにも中毒性の高いサウンドに、どこかUKチックなメランコリックで、どこか寂しげな独特の世界観で味つけされた個性派サウンド。動きまくりなギターはジャズテイストながら非常にロックしまくってるし、美コーラスパートも数多く搭載、聴けば聴くほど惹きこまれるTHE ALPHA COUPLEの世界はなんとも形容しがたいのですが、この感覚はぜひ皆さんに肌で、いや耳で感じてもらいたい。正統派オルタナ meets ダンサブルなキラーチューンM-1 「It's A Virus」にはじまり、FALL OUT BOYに追随するサビメロの伸びやかさを持ち合わせたM-3 「One Foot Race」、ダブでジャジーな色物チューンM-4 「Mr. Raincloud」など、完成された世界観に満ち溢れた全6曲。そこには巧み感たっぷりなオサレでオトナな世界が果てしなく広がっております!

※追記 残念ながら彼らはすでに解散してしまったようです。

1. It's A Virus
2. Picture This
3. One Foot Race
4. Mr. Raincloud
5. There Just Has To Be A Way Out
6. Centerfold

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www.myspace.com/thealphacouple
www.purevolume.com/thealphacouple


11/22
Thu
 Title:SEARCH THE CITY Signs
author:Sway
SEARCH THE CITYがなんとTooth & Nail Recordsと契約しました。2006年の名盤EP 『Ghosts』 以来、全く音沙汰のなかった彼らですが、いやはや突如のサプライズ。どうやらBa. が抜けたり、半年ほどライブをしていなかったりと、さまざまな苦労の末の嬉しいカムバックのようです。発売日は未定ですが、デビューフルのプロデューサーはPARAMORE、UNDEROATHなどを手掛けたJames Paul Wisnerになるとのこと。

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www.camera-kid.com/searchthecity
www.myspace.com/searchthecity
www.purevolume.com/searchthecity

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Ghosts (2006)


洋楽音楽 / [ News! ]
11/21
Wed
 Title:JIMMY EAT WORLD / Chase This Light
author:Sway
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Label: Interscope (2007)
Genre: Rock/Emo/Alternative

自然と身体中に染み渡るキラキラ爽快エモロック!
『Bleed American』 、 『Futures』 と肩を並べる貫禄の名盤!


待ち焦がれました、1993年の結成以来米を代表するエモロックバンドとして10年以上走り続けてきたJIMMY EAT WORLDの通算7枚目となるオリジナル・アルバム!今年の春にPUNKSPRING 07で彼らの雄姿を生で観ることができたのですが、とにかくすごかった。登場はやはり後半のほうで、わたしはすでに疲労困憊だったが、彼らの音には身体を動かさずにはいられなかった。結局名曲「Sweetness」では暴れまくりの大合唱をしてしまったり、それだけ彼らの音のチカラは素晴らしく個人的には今年のベストアクトだった。そんな彼らが次にわたしたちに届けてくれたのが本作、どうしても代表作である名盤 『Bleed American』 、 『Futures』 などと比較されがちだが、さすがにあの奇跡のようなアルバムを3度も願うのは酷だと思っていた。思っていたんだってば!いやはや驚いた、なんなのこのキラキラ感と心地良く身体中に染み渡っていくような透明感、現在の彼らのベストを体現したかのようなポップで胸を締めつけるかのような実に聴き易いエモロックサウンドがそこには散りばめられていた。「負け犬たちのテーマ曲」だと本人たちが語る、イントロから鳥肌モノの爽快感を誇るリードチューンM-1 「Big Casino」、クールでストイックなメロが冴えまくりなM-2 「Let It Happen」、ロマンチックでホッと一息つけるかのような心地良さが現在の彼らの余裕さというか貫禄を感じさせるM-3 「Always Be」など、「Bleed American」や「Pain」のような激情エモーショナルなテイストを前面に押し出したサウンドは影を潜めたが、それだからこそ1曲1曲のメロの美しさ、心地良さが際立った素晴らしい作品であるといえよう。本国米Billboard Top 200でも初登場5位にランクインし、「生けるエモ」といっても過言ではない彼らの最新作は上記の作品と肩を並べる名盤としてこれからも人々の心に残っていくだろう。

1. Big Casino
2. Let It Happen
3. Always Be
4. Carry You
5. Electable (Give It Up)
6. Gotta Be Somebody’s Blues
7. Feeling Lucky
8. Here It Goes
9. Chase This Light
10. Firefight
11. Dizzy

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www.jimmyeatworld.com
www.myspace.com/jimmyeatworld
www.purevolume.com/jimmyeatworld

11/20
Tue
 Title:HIT THE LIGHTS Webisode 2
author:Sway
前回に引き続き、HIT THE LIGHTSのWebisode 『With Or Without You』 が更新されました。新しいVo. を探すのに必死なようです。12/3にAbsolutePunk.netで果たして何が起こるのか、新展開に大期待です。




洋楽音楽 / [ News! ]
11/19
Mon
 Title:NUMBER ONE GUN Album Art
author:Sway
以前お伝えしましたが、NUMBER ONE GUNの前作以来約2年ぶりとなる3rdフル 『The North Pole Project』 がようやく来年1/15にTooth&Nail Recordsよりリリース予定。今まで彼らの作品のジャケには皆勤賞で女の子がいましたが、今回は…小さいですがいますね、ちょっと成長してそうですが。現在彼らのMySpaceで新曲が2曲視聴できます。

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Celebrate Mistakes (2003)

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Promises For The Imperfect (2005)

洋楽音楽 / [ News! ]
11/19
Mon
 Title:COBRA STARSHIP / Viva La Cobra
author:Sway
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Label: Fueled By Ramen (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Dance/Electronica/Emo

本年度最も踊れる1枚!
よりキャッチーに!よりポップに!よりダンサブルに!


なんか最近MIDTOWN関連がつづきますが、その発端というのがこのCOBRA STARSHIPの米Billboard Top 200で初登場80位にランクインした2ndフル。2006年、映画 『Snakes On A Plane』 (邦題: 『スネーク・フライト』 )のサントラに提供した「Bring It (Snakes On A Plane)」で大ブレイクを果たした彼らが早くも新作をドロップということで、大注目だったんですがその内容は誰しもの想像を超える素晴らしさだったのではないでしょうか。よりキャッチーに!よりポップに!よりダンサブルに!ユーロビート、テクノ、ブレイクビーツなどを前作にも増して幅広く取り入れ、独自のロックテイストで味つけしたかのようなサウンドはもうPANIC! AT THE DISCOを超えたと言っても過言ではないほどの出来!というよりサウンドの方向性のベクトルが全く違ったほうへ向いてきたともいえるんですが、これだけ良い出来であればこれはこれでありといわざるを得ない。

リードトラックであるM-2 「Guilty Pleasure」のハジケっぷりは全盛期のMIDTOWNを思わさせるタテノリ感で思わずニンマリしてしまったし、M-4 「Kiss My Sass」のブレイクビーツっぷりはいつぞやのNEW KIDS ON THE BLOCK(古っ!)を思い出させる古格好良さ!GYM CLASS HEROESのTravis McCoyのゲストも贅沢すぎ!M-6 「The World Has Its Shine (But I Would Drop It On A Dime)」は完全に前作に見られなかったようなビューティフルなエモーショナルミドルで、やはりこういうロックテイストも似合うなあと感心。ほかにも挑戦的なスパニッシュな曲など音楽性は多彩で非常に幅広いながら、その完成度とキャッチーさの一貫性はお見事な全11曲!本作のプロデュースをつとめているのはご存知FALL OUT BOYのVo. Patrick Stump!M-2のわかりやすいのをはじめ、出すぎだろ!と思うほど本作のほとんどで自ら歌っちゃってます。それほどGabe SaportaはMIDTOWN時代からの盟友だし、Decaydanceのなかでもお気に入りなんだろうなあとか。巷ではダンスロック、ダンスエモとかいわれてますけど、これからもジャンルレスでぶっちぎってもらうことを願う彼らの2ndにして最高傑作!そのカゲキなルックスにも大注目、本年度最も踊れる1枚なのではないでしょうか!

1. Guilty Pleasure
2. The City Is At War
3. My Moves Are White (White Hot, That Is)
4. Kiss My Sass
5. Angie
6. Fake Boobs and Rollerblades (Scandalous) Featuring V.I.P.
7. Prostitution Is The World's Oldest Profession (and I, Dear Madame, Am A Professional)
8. One Day Robots Will Cry
9. Smile Real Wide For The Paparazzi
10. Pleasure Ryland
11. Bromeo and Juliet

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www.cobrastarship.com
www.myspace.com/cobrastarship
www.purevolume.com/cobrastarship
11/17
Sat
 Title:SING IT LOUD / Sing It Loud
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Powerpop/Emo/Indie/Pop Punk/Electronica

4月に生まれたばかりのALL TIME LOWのお友達バンドが放つ、
爽快でダイナミックな高品質キラキラポップエモメロ!


前回のDANGER IS MY MIDDLE NAMEにつづき、こちらも2007年の4月に生まれたてホカホカなMinnesota州出身の5人組、SING IT LOUDの1stEP!アー写からおわかりのように、まだまだ若くしかもイケメン揃いでビジュアル的にも期待度バツグン!流通が悪かったので手に入れるのに苦労したんですが、それでもその価値は十分にあったと感じさせる良質な全5曲、爽快で響き方がとても心地良いキラキラポップエモメロはPop Punkなテイストに寄りすぎず、どこか懐かしい良質メロディを大事にした胸キュン炸裂ロックサウンド。EVERY AVENUE、FAREWELL、そしてALL TIME LOWにも通じる若さとダイナミックさ、そしてピコピコなエレクトロニカが融合した高品質さは結成して半年も経っていないというのが全く信じられません。ダイナミックかつせつなさも持ち合わせたキレの良いM-1 「Bite Your Lip」、なんとALL TIME LOWのVo. Alex Gaskarthがゲストコーラスとして友情参加している永遠の胸キュンアンセムM-3 「No One Can Touch Us」、本EPでピカイチな疾走感と突き抜け方を誇るSwayイチオシチューンM-4 「Come Around」(ALL TIME LOWファンはとりあえず聴いとけ!)など聴きどころ満載、プロデューサーにALL TIME LOW、DAPHNY LOVES DERBYなどを手掛けたJordan Schmidtを迎えたデビュー作にして最高にキラキラ&爽快な1枚!これから頭角を現してくること間違いないので早耳な方は要注耳!ジャケもカラフルでものすごくかわいいんですよね、もちろんインディーなDIY精神溢れてますので紙1枚のペラペラですけど。

1. Bite Your Lip
2. Let Yourself Go
3. No One Can Touch Us
4. Come Around
5. Maybe I'm A Ghost

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www.myspace.com/singitloud
www.purevolume.com/singitloud

11/17
Sat
 Title:HIT THE LIGHTS Webisode 1
author:Sway
「Sway Music Awards 2006」で「ALBUM OF THE YEAR」を獲得したわたしも大好きなHIT THE LIGHTSが彼らのMySpaceで今までの活動、そして今後のレコーディングの模様などをWebisode 「With Or Without You」として公開しています。Vo. Colin Rossが抜けてしまったため、その新Vo. 探しの模様など今後の展開が非常に気になります。バンド名の変更なども考えたようで、やはり彼が抜けたダメージは大きかったよう。これから更新されるたびにこのブログでも取り上げていきます。



洋楽音楽 / [ News! ]
11/15
Thu
 Title:DANGER IS MY MIDDLE NAME / Revenge On The Radio
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Indie/Electronica

LATER DAYS、BLACKTOP MOURNINGの衝撃再び!
爽快Emo/Pop Punkの「危険」な大型スーパーノヴァ!


Illinois州出身の4人組、DANGER IS MY MIDDLE NAMEは元BLACKTOP MOURNING、元AUGUST PREMIERのバンドメンバーを中心に(Vo. は元BLACKTOP MOURNING!)なんと2007年の1月に結成されたばかり!その月の終わりには早速2曲入りのEPを製作、結成の1ヶ月後にはツアーを開始、そして春にはQUIETDRIVE、LUCKY BOYS CONFUSIONなどを手掛けたMatt Kirkwoldをプロデューサーに迎え本作である3曲入り紙ジャケEPを製作し夏にリリース、とまあ結成から約半年の間にこれだけ多くの活動を続けている嵐のようなバンドなわけです。そのサウンドはといえば、FALL OUT BOY、EVERY AVENUE、BLACKTOP MOURNING、THE STARTING LINE、HIT THE LIGHTSなどを思わせる素晴らしい爽快エモメロ!豪快でキレの良い爽快なキャッチーメロに、若干ハスキーで艶のあるVo. 、そしてとどめに動きまくりの変幻自在のピロピロギター!最近必要不可欠なエレクトロニカの要素も持ち合わせており、問答無用に最高峰な爽快エモメロは絶対に聴かなきゃ損!正直3曲では物足りなさすぎなんですが、無敵の豪快ダイナミックエモメロM-1 「Sidecar One」、ストップ&ゴーがキレまくりな疾走感溢れる青春ドライブチューンM-2 「Revenge On The Radio」、ロマンチックなキラキラ美アコースティックミドルM-3 「Goodbye Skyline」と各方向に実に均整の取れた仕上がり!これは人気出てしまうのは確実とも言っていいんじゃないでしょうか、一聴しただけでここまでニヤニヤできるバンドもひさしぶり。早くも次作が待ちきれない!この中毒性はまさにそのバンド名のとおり「危険」なサウンド!

1. Sidecar One
2. Revenge On The Radio
3. Goodbye Skyline

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www.dimmn.com
www.myspace.com/dimmn
www.purevolume.com/dangerismymiddlename
11/11
Sun
 Title:わたしの音楽人生が変わった2000年
author:Sway
前回のMIDTOWNの記事の補足的な内容になりますが、西暦2000年頃はわたしの音楽人生において非常に大きな意味を持った作品が数多くリリースされた年だったといえるかもしれません。ちょうどハタチを迎えた多感な時期に、リアルタイムでEmoとPop Punkが融合した革新的で、ひとことでいえば「青春」極まりないロックサウンドがその時代に誕生したのです。それは当ブログの原点である「Drive」×「Emo」=「Drivemo」の代名詞ともいえるサウンド、今回はわたしの音楽人生を大きく変えたといっても過言ではない5作品をご紹介します。いわゆる「定番中の定番」ですが、ここを訪れるキッズの方にはぜひ手にしていただきたい作品!

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THE GET UP KIDS / Something to Write Home About (1999)
「青春エモ」といえば必ず名前が挙げられるTHE GET UP KIDSの最高傑作の2ndフル。アグレッシブに疾走するサウンドの裏には誰もが経験したことのあるあの甘酸っぱいせつなさが満ち溢れている。

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SAVES THE DAY / Through Being Cool (1999)
現在からは想像もできない深く透き通った「青」に彩られた2ndフル。どちらかといえばメロディックに傾倒した作品だが、その若さに溢れたトータルサウンドはまさに「青春エモ」そのもの。

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THE STEREO / Three Hundred (1999)
お遊びユニットとして結成されたTHE STEREOだが、そのサウンドには力の抜きどころなど全くない。完璧な良質Powerpopメロにエモーショナルでパワフルなテイストが胸を打つ。生で観られた素敵なおもひでも個人的には印象深い作品。

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THE ATARIS / End Is Forever (2000)
新世代メロディックパンクの代表格だったTHE ATARISが革新的で実験的なエモテイストに挑戦した3rdフル。最高傑作「So Long, Astoria」に通じる道のはじまりともいえ、せつない空気感さえ感じられる「青空」盤。

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MIDTOWN / Save The World, Lose The Girl (2000)
EmoとPop Punkが見事な割合で調合された、1stフルにして完成されたサウンド。名曲「Just Rock And Roll」を収録、まさかその分かれ道の一端がCOBRA STARSHIPになろうとは一体誰が想像しただろうか。

洋楽音楽 / [ Special ]
11/11
Sun
 Title:MIDTOWN / Save The World, Lose The Girl
author:Sway
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Label: Drive-Thru (2000)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Indie

青春Pop Punk/Emoの名盤中の名盤!
みんないっしょに「ガダウィシャキヘイチュフォザレストーマイ!」


鮮やかな空色と謎の機械のジャケが印象的。いわずと知れた名盤ですよね、Drive-Thruの絶頂期を牽引したMIDTOWNの出世作といえば本作。リリースされたのは2000年、この頃はPop PunkとEmoを融合した彼らのようなバンドが増え始めたときで、わたしもエモ方面へのめりこんでいったのを覚えています。さてさて本作についてですが、もうなんと言ってもM-1 「Just Rock And Roll」に尽きますでしょうか、わたしが覚えているだけでも5枚以上のコンピに収録された“キング・オブ・キラーチューン”と言っても過言ではない名曲。甘酸っぱく疾走する青春メロに、エモーショナルに掛け合うツインVo. 、シンガロング路線もバッチリなMIDTOWNの代名詞ともいえるこの曲をはじめ、「Direction」、「Let Go」など数々のエモーショナルでキラキラの名曲たちが詰め込まれた全12曲!Gabe Saportaの粘りっこい男気声とTyler Rannのやんちゃでクリアな甘声の決して揺るがないハーモニーは、残念ながら現在はもう聴くことはできませんが、バンドのメンバーは全員精力的に活動中。Gabeは男気声はそのままに、いわずと知れたCOBRA STARSHIPで新たな才能を爆発させまくっているし、TylerはBAND OF THIEVES、Heath SaracenoはSENSES FAILで活動中、そしてRob HittはVALENCIA、PERMANENT ME、FOUR YEAR STRONGなどが所属する優良レーベル、I Surrender Recordsを設立してますし、全員が全員現在でも活躍してるってことがMIDTOWNがどれだけ素晴らしいバンドだったかという証明ですね。COBRA STARSHIPの新作を聴いててついついMIDTOWNを聴いてみたらやっぱり圧倒的に素晴らしかったので今回はこんな感じで。あのね、裏ジャケ見るとみんなね、垢抜けてなくてね、なんかね、その、あれだよね!

1. Just Rock And Roll
2. Direction
3. Recluse
4. Another Boy
5. Let Go
6. No Place Feels Like Home
7. Such A Person
8. We Bring Us Down
9. Knew It All Along
10. Come On
11. Resting Sound
12. Frayed Ends

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www.midtownrock.com
www.myspace.com/midtown
www.purevolume.com/midtown

11/10
Sat
 Title:SICK CITY / Nightlife
author:Sway
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Label: Trustkill (2007)
Genre: Rock/Alternative/Emo/Hard Rock/Metal

Trustkillからもうひとつの「City」を冠したバンドがデビュー!
シリアスに疾走する高品質メタリックオルタナエモ!
 


一記事挟んでしまいましたが、Trustkill Recordsからデビューを飾ったもうひとつの「City」を冠したバンドというのがこのカナダ出身の5人組、SICK CITY!こちらはCITY SLEEPSと比べるとよりストレートに疾走するシンプルなテイストで、THE CLASSIC CRIME、THE ALMOST、THE RED JUMPSUIT APPARATUS、SO THEY SAY、NATIONAL PRODUCTなんかのファンにアピールできる、ハードかつシリアスでひたすらに格好良いメタリックオルタナエモが持ち味。そんな高品質な音なんで早くも重鎮PAPA ROACHのヘッドライナーなんかもつとめたり、いまや人気急上昇中!本作はCARTEL、MAYDAY PARADE、JIMMY EAT WORLDなどを手掛けたKenneth MountとZach Odomのひっぱりだこなエモの仕掛け人コンビが担当しており、もうデビュー作にしてその注目度はかなりのもの。哀愁、物悲しさ、メランコリックな「静」、ハード、ダイナミック、メタリックな「動」、そのふたつの要素が絶妙のバランスで同居した実に巧みな全12曲。まずは疾走感とシンガロング度がズバ抜けたリードトラックであるM-3 「Turning Heads」を聴いてみてください。それからこのバンドのもうひとつのお楽しみは高速ピロピロなハモリギターソロ!M-7 「In The Millions」をはじめ、随所にギターキッズ垂涎の必殺リフが組み込まれているんでそのへんもぜひお聴きのがしなく!いやそれにしてもTrustkillの最近の攻勢の素晴らしさったら!

1. Antoinette
2. XX & XY
3. Killing Ourselves To Feel
4. Islands
5. Night Life
6. In The Millions
7. The Heist
8. Moving Not Moving Forward
9. Smiles & Cries
10. City Lights
11. Tora, Tora, My Dear Tora

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www.myspace.com/sickcity
www.purevolume.com/sickcity

11/09
Fri
 Title:Words To Drivemo 2007 October
author:Sway
GoogleとかYahoo!とか近頃はいろんな検索エンジンがありますが、実はそんな検索エンジンでみなさんがどんな検索ワードを入れてこの辺境の地のブログにやってきたかがわかるようになってるわけです。どんな検索ワードが多かったかでシーンの流れが見えてくる、みんなの知りたかった情報が見えてくるってことで、今回は10月分を集計してTop 10と気になったワードをご紹介します。名づけて、「Words To Drivemo」!面白かったら恒例にしたいなあ。ちなみに10月の検索エンジンからの当ブログへのアクセス数は合計で656件!

Words To Drivemo Top 10

1. 「Drivemo」 33件
 ブログ名で検索して来てくれるのは嬉しいことですね!
2. 「ELEVENTYSEVEN」 26件
 国内盤も発売されて、来年のPUNKSPRINGにも来日決定!
3. 「ALESANA」 23件
 鳥獣系のスクリーモとロマンチックなメロの融合、大絶賛。
4. 「LAST WINTER」 18件
 素晴らしいバンドだけど知名度はまだまだ?新作は買い!
5. 「PMTODAY」 16件
 EP時代からベタ惚れのネ申展開を誇るバンド、レビューで叫んだ甲斐あり?
6. 「WE THE KINGS」 15件
 王様きたねー!この爽快エモメロは大注目だもんね。
7. 「EMOLOVESMELODIC」 14件
 ってこれ旧ブログ名ぢゃん!アドレスだから覚えててくれてるのかな?
8. 「JUST SURRENDER」 13件
 もうすぐ来日するしね、もちろんSwayもガッツリ観にいきます!
9. 「FOREVER THE SICKEST KIDS」 12件
 このバンドも大人気!来年のデビューフルで爆発してくれるはず!
10. 「EVERY AVENUE」 11件
 国内盤も発売されたし、やっぱりそんな感じで検索も伸びますか。

まあ、Top 10はこんな感じでみんなの気になってるバンドがリアルタイムでわかったりして、これはこれですごく面白いかも。が、中にはやっぱり面白いワードもあるわけで、ここからは個人的にわたしがツボったものを挙げてみたいと思います。

「結婚 パンク 哀愁」
 まさか披露宴で哀愁パンクをかける気!?
「ELLEGARDEN アメリカでの人気は?」
 すまん、正直知らん。
「ELLEGARDEN 似てる」
 似てるバンドってことかな、KNOTLAMPなんてどう?
「Rachel Lee Cook」
 あーすごく好きだけど女優ブログじゃないんだ。NEW FOUND GLORYのプロモに出てたね。
「cauterize 良い」
 うん!知ってる!でも解散しちゃったんだ…。
「fall out boy 好き」
 うん!わたしも好き!
「king of wishful thinking カバー」
 NEW FOUND GLORYとTHE SPOTLIGHTがカバーしてるよ!
「neve アルバム」
 わたしもNEVE大好きだったよ!ぜひお友達になりませんか!
「ロック日本から火がついた」
 うわー、すごく具体的。こんなブログでお役に立てたのだろうか。
「sway バンド」
 わたしのこと!?残念ながら今はもうやってないよー、ごめん。
「せつない メロ バンド uk us」
 うわ、すごく気持ちわかる!もうこれだけやれば出てくるだろみたいな。

洋楽音楽 / [ Special ]
11/08
Thu
 Title:CITY SLEEPS / Not An Angel
author:Sway
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Label: Trustkill (2007)
Genre: Rock/Alternative/Hard Rock/Emo/Progressive

男気に溢れた繊細オルタナエモ!
デビュー作にして先の読めない展開力が秀逸な名盤!
 


以前好評だったサンプラーでもご紹介しましたが(最近、サンプラー特集でもしようかなと考え中)、BEDLIGHT FOR BLUE EYES、BULLET FOR MY VALENTINE、CRASH ROMEOなどが所属するメタルコア寄りな名門Trustkill Recordsからバンド名に「City」を冠したふたつのバンドが近頃デビューしました。ということで、そんな2バンドのデビュー作を連続レビュー!まずはGeorgia州出身の5人組、CITY SLEEPS!これがまた素晴らしく格好良い音を奏でるバンドで、初期BEDLIGHT FOR BLUE EYES、ANBERLIN、EVANS BLUEなどを思わせるかならずや懐かしきメロディックなハードロックを通過してきたであろう重厚かつ美しいメロディが特徴、さらに現代的デジタルな要素も搭載で、言うなれば「男気に溢れた繊細オルタナエモ!」なんて、すごく矛盾してそうな表現でごめんなさい。要はストレートに聴こえて実に一筋縄にはいかない、そんなテクニカルでプログレッシブな一面も持ち合わせた美ロックサウンドってことで。そんな特徴が存分に現れたM-2 「Prototype」はストップ&ゴーを多用し、非常にキレの良いキラーチューン。一転してM-3 「Just Another Day」は実に爽快かつエモーショナル、途中で手拍子したくなるリズム感が絶妙!ほかにもメランコリックさとハードさが上手く同居したタイトルチューンのM-4 「Not An Angel」、ロマンチックすぎるサビメロが心を打つアコースティックミドルなM-5 「Walker's Ridge」、SwayイチオシのSIAM SHADE的ドラマチック爽快チューンのM-6 「Ordinary High」、そしてメロの構成的には最も優れていると感じたM-8 「Andrea」、この曲のサビは予想できなかった!やられたーって感じがまたすごく小憎らしい!そんな先の読めない展開が満載の全12曲、ハードロックファンも必ず納得の素晴らしいデビュー作、今年を代表する名盤のひとつになると思いますんで、ぜひ喰いついておいてください!もうひとつの「City」がつくバンドはまた次回。

1. Hotel
2. Prototype
3. Just Another Day
4. Not An Angel
5. Walker's Ridge
6. Ordinary High
7. I Can't Make You Love Me
8. Andrea
9. Bones
10. Be A Man
11. Sleep With Me
12. Check Out

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www.myspace.com/citysleeps
www.purevolume.com/citysleeps

11/07
Wed
 Title:MELODY FALL / Consider Us Gone
author:Sway
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Label: Radtone Music (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Electronica

ひたすらに青く降り注ぐメロディ!
イタリアから世界にはばたく青春Pop Punkの1stフル!


青春Pop Punkって言い得て妙だと思います、甘酸っぱくってせつなくってどこかしらやんちゃで。ほかにも青空Pop Punkとか、甲子園Pop Punkとか、なんだかんだで無理矢理ながらすごく伝わります。そんな青春Pop Punkを地でいくようなバンドは数あれど、このバンドほど青色が似合うバンドもいないんじゃないかと思うイタリア出身の4人組、MELODY FALL!その名のとおり、キラキラのメロディが降り注ぐ、そんなピュアで真っ直ぐでひたすらに青い音、それが平均年齢19歳の彼らの特徴の音。跳ねるようなタテノリ系メロディックサウンドにキラキラピアノやストリングスのエモさ&せつなさをひとつまみ、鼻にかかったVo. もまさにやんちゃで言うことナシでいつぞやのYELLOWCARDを彷彿とさせる輝きを持ったバンドは、前作EP 『Melody Fall』 同様素晴らしい楽曲たちをひっさげて帰ってきました!歯切れの良いピアノと甘くせつないメロがお見事なM-2 「My Last Love Letter」、本作のリードトラックともいえるやんちゃかつシンガロングなBLINK 182、MXPX系テイストが気持ち良すぎるM-3 「Fight'em Up」、青すぎるTHE ATARISライクな疾走感がビューティフルなM-5 「Everything I Breath」など、EPよりは若干シリアスな展開が多いながらも青い統一感はさすがな全12曲!ちょっと後半同展開でしんどいかなって感じもしますが、ALL TIME LOW、HIT THE LIGHTS、LAST YEARS HERO、THE FALLOUT THEORY、BLINK 182ファンはマストな1枚!そういえばWynona Recordsって一体どうなったんだろう?

1. My Friend's Girlfriend
2. My Last Love Letter
3. Fight'em Up
4. Your World
5. Everything I Breath
6. My Hope System
7. I'm So Me
8. Dead Wrong
9. Drift And Go
10. Tom, Special Guy
11. Useless Days
12. Sadness Between Roses


www.melodyfall.com
www.myspace.com/melodyfall
www.purevolume.com/melodyfall

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Melody Fall (2006)

11/05
Mon
 Title:METRO STATION / Metro Station
author:Sway
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Label: Red Ink (2007)
Genre: Rock/Powerpop/Emo/Electronica/Indie

BOYS LIKE GIRLS meets Electronica!
爽快エレクトリカル・エモのスーパーノヴァ!
 

HELLOGOODBYE、REDISCOVER、POWERSPACE、COBRA STARSHIPなど、近頃こういったピコピコ加減が強くてニューウェイブ色の濃ゆい、いわゆる踊れる“エレクトリカルエモ”なバンドが非常に数多く台頭してきていますが、その中でもキャッチー&爽快度がピカイチなCalifornia州出身の4人組、METRO STATIONの1stフル!いまや大人気なBOYS LIKE GIRLS、QUIETDRIVEなんかと同レーベルの彼らはなんと2006年の後半に活動を始めたばかりのスーパーノヴァ!いつのまにやらMOTION CITY SOUNDTRACKのJoshua CainとJustin Pierreによるプロデュースで本作をリリース、すでにMOTION CITY SOUNDTRACK、MAE、ANBERLINなんかとツアーを回っちゃっているわけで、その出世速度には目を見張るものがあります。なるほど、楽曲を聴けばおわかりのように、ピコピコなんだけども実に爽快!ただ踊れる懐かしいニューウェイブな音ってだけではなく、BOYS LIKE GIRLS、WE THE KINGSなんかに通じるエモメロバンドの爽快さを持ち合わせているんだから、その人気っぷりも納得できます。ハウステクノなノリからサビで一気に突き抜けるM-1 「Seventeen Forever」、彼らの代表曲となりつつある爽快Vo. とデジタルサウンドが見事な融合を果たしたM-3 「Kelsey」、小気味良いギターとダンスサウンドが気持ち良すぎるM-4 「Shake It」など捨て曲なしの全10曲!Swayのお気に入りはなんといってもBOYS LIKE GIRLSライクな超爽快キラーチューンのM-7 「True To Me」、もうこれ確実に「Five Minutes To Midnight」のピコピコ版です!キラキラで爽快なエレクトリカルエモサウンドはこれから間違いなくこのテのシーンを牽引していく音になると思いますんで、ぜひチェックを!

1. Seventeen Forever
2. Control
3. Kelsey
4. California
5. Shake It
6. Now That We're Done
7. True To Me
8. Disco
9. Tell Me What To Do
10. Wish We Were Older

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www.metrostationmusic.com
www.myspace.com/metrostation
www.purevolume.com/metrostation
11/03
Sat
 Title:CAUTERIZE / Disguises & Unmasked
author:Sway
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Label: High 4 (2007)
Genre: Rock/Emo/Pop Punk/Progressive/New School

奇しくも本作で完成をみたトリプルギターオルタナメロディック!
ありがとう、そしてお疲れ様。


活動停止の知らせに心折れながらも、思い出を込めるという意味でもこの作品について書いておきます。奇しくもCAUTERIZEの最後の作品となってしまった3rdフル、本作以前にGOLD FINGERのDr. Darrin Pfeifferのレーベル、High 4 Recordsと契約、プロデューサーにSUM 41、AUTOPILOT OFFなどを手掛けたTREBLE CHARGERのVo. Greg Noriを迎え、磐石とも言える体制で製作された最高傑作。12曲中8曲は前作となる2ndフル 『Paper Wings』 からの再録となりましたが、よりシャープに、よりアグレッシブに疾走する男気溢れるオルタナメロディックサウンドは本作で完成をみたといっても過言ではないほど。だから余計に勿体無くて、新たにカオティック、プログレッシブな要素も取り入れ、進化を重ね続けたトリプルギターヒーローの今後の活躍は本当に楽しみでした。新曲となった4曲は、カオティックかつ妖艶なイントロが興奮を煽りたてるM-1 「Love In The Attic」、ヘヴィでピュアなハードロックテイストが胸を打ちまくるドラマチックミドルのM-3 「Don't Stop Now」、ザクザクと疾走感溢れるロケンローメロディックのM-6 「The Devil In Lace」、そして激情のままに動きまくるギターリフが印象的なM-9 「Slivers」。どの曲も全体はハードなわりに、サビメロは非常にキャッチーでメロディアス、そのうえせつないというCAUTERIZEの楽曲の特徴を前面に押し出した秀作ばかり。オマケについてたアコースティックEP 『Unmasked』 も実に素晴らしい出来、女性コーラスとのハモリが気持ち良すぎるM-1 「Don't Stop Me Now」、歌い上げ方が鳥肌モノでせつなさ120%アップの名曲M-2 「Minor Key Symphony」、そして最高に胸をしめつけるサビメロ変更しまくりなM-5 「Closer」、聴きなおしたらただただ泣けてきた。

一度聴いたら耳を離れない、吐き捨て系のしゃがれやんちゃVo. 、変幻自在のトリプルギター、パワフルなリズム隊、個性ありまくりな独特のCAUTERIZEロックサウンドはいつまでたってもわたしの大切な宝物です。それは決して変わりません。たくさんのニヤニヤ、そして胸をしめつけるようなサウンドをありがとう、そして本当にお疲れ様。

『Disuguises』
1. Love In The Attic
2. Closer
3. Don't Stop Now
4. Minor Key Symphony
5. Dare You To Scream
6. The Devil In Lace
7. Porcelain
8. Wake To The Sun
9. Slivers
10. Tremble
11. Miracles Or Medicine
12. Paper Wings

『Unmasked』
1. Don't Stop Now
2. Minor Key Symphony
3. My Favorite Patient
4. Why This Last Dance
5. Closer

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www.cauterize.com
www.myspace.com/cauterize
www.purevolume.com/cauterize

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So Far From Real (2003)

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Paper Wings (2005)

11/01
Thu
 Title:Thank You YEARLING!
author:Sway
yearlingphoto.jpg

8/23なんで気がつくのがすこし遅かったんですが、美エモメロの優良バンドYEARLINGが彼らのMySpace内でわたしのレビューをブログ記事として取り上げてくれました!記事は日本語なんで完全に文字化けしておりますが、その心意気だけありがたく頂戴しておきます。こういったカタチで取り上げられるのはTHE ELATIONOUT OF SIGHTに続いて3バンド目になりますでしょうか、やはり海の向こうでメンバーたちがわけもわからず読んでくれてると思うと、やけに感慨深いです。ありがとう、YEARLING!

驚愕の文字化け記事の内容はこちら

21076.gif
The View From Here (2007)

そういえば本作のレビューにこんなコメントが届いていたので、この場を借りてご紹介します。
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件名 : ありがとう!

いいレビューです!

ありがとうがざいます!

CDをどこから買ったでしょうか?

-マイク
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なんとDr. のMikeからでした!ちょっと間違ってるけど、日本語でコメントくれるなんてお茶目すぎる!こんなかわゆいYEARLINGを皆さんこれからも応援しましょうね!

洋楽音楽 / [ News! ]
11/01
Thu
 Title:CAUTERIZE Call It Quits
author:Sway
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"Cauterize Call it Quits"

High 4 Records announced today that after 12 years of pursuing their rock and roll dream, Cauterize have decided to call it quits to pursue other endeavors.

The Oshawa, Ontario based band recently released their sophomore cd "Disguises", and had only begun to tour the new album before making the very hard decision to end the band.

"We were very sorry to hear about the band wanting to breakup" says High 4 Records founder Darrin Pfeiffer. "We thought they were incredibly talented and had high hopes for them. We wish them all the best in whatever paths the band members choose to take".


CAUTERIZE公式HPより引用)


「CAUTERIZE 活動停止」

High 4 Recordsは本日、12年間ロックの夢を追い続けたCAUTERIZEが他の道を進むため活動を停止したことを発表した。

Ontario州のOshawaを基盤としたバンドは2年ぶりのCD 『Disguises』 を最近リリース、活動の終わりを決定する直前にアルバムのツアーを始めたばかりだった。

「バンドが解散を望んだことを大変申し訳なく思う」、High 4 Recordsの創設者Darrin Pfeifferは言う。「彼らは信じられないほどの才能に満ちており、常に高い望みを持っていた。これから先メンバーの選んだ道になにがあろうと、ベストを尽くしてくれることを願う。」

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絶対にお知らせしたくなかった悲しいニュースですが、CAUTERIZEが活動を停止しました。2003年に発売された1stフル 『So Far From Real』 以来リアルタイムで活動を追い続けてきた彼ら、実に悲しすぎます。心から大好きなバンドでした。最近では 『Disguises』 の国内盤も発売され、ようやく来日を期待できるところまできていたのですが、突然のこの知らせ。トリプルギターの極上オルタナメロディック、もう聴けなくなってしまうなんて、しばらく落ち込みますがよろしくお願いします。WAKING ASHLAND、SPITAL FIELD、GLORY NIGHTS、CHASING VICTORYなど、今年は素晴らしいエモバンドたちが相次いで解散を発表してましたが、まさか彼らまでもが…。

追悼特集ではないですが、当ブログでのCAUTERIZE関連の記事は以下から。

B0000AGWET.01.jpg
So Far From Real (2003)

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Paper Wings (2005)

CAUTERIZE / Disguises & Unmasked (2007/6/20)
CAUTERIZEがついについに3rdフルをリリース予定! (2007/5/24)
「Sway Music Awards 2005」受賞作品決定!! (2005/12/20)
ぐへへ、このドキドキ感はたまりませんぜ。 (2005/10/12)

洋楽音楽 / [ News! ]
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