It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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09/30
Tue
 Title:RUN KID RUN / Love At The Core
author:Sway
runkidrunlatc.jpg
Label: Tooth & Nail (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Christian/Alternative

文字どおり本作の核(Core)となるM-4、M-5は必聴!
前作から2年ぶりとなる待望の2ndフル!


わたくしごとながら「Sway Awards 2006」の「Album Of The Year」にも選出させてもらった1stフル 『This Is Who We Are』 から約2年、前作同様Tooth & Nail Recordsよりリリースされた待望の2ndフル!Ba. 以外のメンバー全員が元SIDE WALK SLAMとして活動していたことが有名な彼らですが、本作でもその活動暦を存分に活かした爽快クリスチャン・ポップパンクを響かせてくれます。印象としては前作よりもやや落ち着き、よりT&N色を色濃く反映したいわゆる「聴かせる系」の楽曲が増えたように感じます。前作でわたしが崇めていたM-6 「The Callout」のようなひたすらに突き抜ける軽快エモメロポップパンク・テイスト全開!というわけにはいかなかったのですが、その代わりといってはなんですがM-4 「One In A Million」のような激ストレートな歌メロでうっとりするようなシンガロング系の美エモメロが本作の核となっています。特にこのM-4からタイトル・トラックであるM-5 「Love At The Core」の2曲のつなぎは確実に本作のハイライトであり、M-4の続編とも捉えられる4つ打ちリズムに美メロが響きまくるM-5の印象度はかなり素晴らしい。もちろんわたしの崇めていた上記の「The Callout」を傾倒するような楽曲も決してなくなってしまったわけではなく、M-6 「Sure Shot」、M-8 「The Emergency」なんかはアルバム中最もココロ踊るサウンドなので、メロディックなPop Punkファンの方にもオススメ。ほかにもロマンティックで小気味良いメロディーがなんともRUN KID RUNらしいM-7 「My Sweet Escape」、イントロの1フレーズだけで怒涛の作品のウキウキ感を予感させるM-1 「Rescue Me」など、前作にも負けず劣らずの高クオリティを誇る全10曲。とりあえずという方は、上記のとおり本作の核(Core)となるM-4、M-5はぜひとも必聴です!

1. Rescue Me
2. Captives Come Home
3. Fall Into The Light
4. One In A Million
5. Love At The Core
6. Sure Shot
7. My Sweet Escape
8. Emergency
9. Set The Dial
10. Freedom

Artist-5953345-rkrphoto3.jpg
www.myspace.com/runkidrun
www.purevolume.com/runkidrun


One In A Million (2008)

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This Is Who We Are (2006)

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09/29
Mon
 Title:FALL OUT BOY Album Art & Music Video
author:Sway
FALL OUT BOYが11/4に最新作となる5thフル 『Folie à Deux』 をリリース。タイトルは仏語で「二人の共有の狂気」とのこと。最近の彼らのサウンドには賛否両論あるようですが、これも人気バンドゆえの宿命でしょうか。そしてPatrickはどこまで肥えていくのでしょうか。収録曲には現在のところ、下記の4曲が含まれる予定。1stシングルとなる「I Don't Care」のミュージック・ビデオも貼っておきますので、全てはこの曲を聴いてから。

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Folie à Deux (2008)

I Don't Care *
America's Sweethearts *
Never Believe *
Does Your Husband Know? *

* 収録予定曲


I Don't Care (2008)

洋楽音楽 / [ News! ]
09/28
Sun
 Title:CALLAHAN / The Calm Before The Storm
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Indie

トウモロコシ畑に響く爽快インディー・ポップパンク!

いいなあ、このジャケ。トウモロコシ畑を見るとかならず浮かんでくるのは名作映画 『フィールド・オブ・ドリームス』 なんですが、これはなんだか年齢を感じさせますね。そんな爽やかなジャケを披露しているのが、2006年に結成されたOhio州出身の5人組、CALLAHAN!サウンドもジャケ同様の青い衝動が抑えきれない青春爽快テイストで、インディー色溢れるヘタウマ系のPop Punkを聴かせてくれます。もちろん最近ではよく耳にするステレオタイプ化されたサウンドが詰め込まれたインスト、アコースティック込みの全7曲なんですが、そんな中でもわたしがココロ奪われたのがM-5 「Second Best」のキラキラでウキウキな胸キュン具合!決して上手とはいえないVo. が気持ちを込めて歌い上げるこのスウィート・メロはかなりの可能性を感じさせますので、ぜひ味わっていただきたいところ。VALENCIA、CARTEL、DROPOUT YEAR、THE ELATIONなどの透明感のある青春爽快インディー・ポップパンクが好みの方にオススメです。MySpaceの再生回数も素晴らしいことになってますし、すでに彼らは本作に続く2ndEPを発売したばかり!本作よりも、よりPop Punk色鮮やかに仕上がっているので、今後の活躍と大成が非常に期待されるバンドのひとつではないでしょうか!

1. Intro
2. The Faintest Spark
3. Cellophane Hearts
4. Set The Pace
5. Second Best
6. Silence Is Golden
7. Sweet Red Roses

Artist-2537308-tfoiles_callahan_promo_06.jpg
www.myspace.com/callahanlovesyou
www.purevolume.com/callahanlovesyou

09/27
Sat
 Title:THE BIGGER LIGHTS / Third Act Stories
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative/Indie

血統書つきの名門Doghouseと契約!
次世代爽快エモメロ界の一翼を担う大注目バンドの1stEP!


THE FRIDAY NIGHT BOYS、FRIENDS FOR HIRE、MY FAVORITE HIGHWAYなどと並び、次世代爽快エモメロ界の一翼を担うであろうといわれていたVirginia州の4人組(以前は5人組でしたが、現在は4ピースのようです)、THE BIGGER LIGHTSがDoghouse Recordsと契約しました。2007年の結成当初から注目を集め、みるみるうちに頭角を表していった彼らですが、活動暦1年余りでいやはやDoghouseですか!現在はTHE ALL-AMERICAN REJECTS、JET LAG GEMINI、MEG & DIAなど、古くはTHE GET UP KIDS、HOT WATER MUSIC、RIVER CITY HIGH、SAY ANYTHINGなどが所属していたことで知られる由緒正しき血統書つきの名門レーベルなんで、唖然としてしまいました。そんな今後に大期待な彼らの6曲入り紙ジャケ1stEPがこの本作、一聴すればVo. Topher Talleyのクリアで伸びやかな少年ボイスに一気に引き込まれますが、決してそれだけではなく、軽快でありながらオルタナティブなアメリカン・テイストを驚くべきハタチそこそこの若者たちが見事に昇華させたオリジナリティー溢れる爽快エモメロサウンドは幅広いファンを虜にすること間違いないでしょう。

ドキャッチーに展開する爽快Powerpop/Pop PunkチューンM-1 「I'll Meet You At The Bottom」、JET LAG GEMINIのファンにはたまらないダンサブルでストレートなオルタナ風味M-3 「Revved And Ready」、AEROSMITHの「Jaded」にイントロがそっくりでありつつもTopherの歌声が最も冴えるドリーミーなロマンティック・ポップチューンM-4 「Romance In A Slow Dance (Like No One Can)」など、爽快エモメロファンはもちろんのこと、THE ACADEMY IS... 、JET LAG GEMINI、IVORYLINEなどの次世代オルタナエモのファンも絶対に要注目な存在になりそうです!そして10/7にはDoghouseからの1stリリースとなる新作EP 『Fiction Fever』 が発売予定、こちらはレーベル契約後初となる名刺代わりの作品になりそうなので本作からもいくつかの曲が再録されると予想されます!待ちどおしい!

1. I'll Meet You At The Bottom
2. When Did We Lose Ourselves
3. Revved And Ready
4. Romance In A Slow Dance (Like No One Can)
5. The Chemicals Of You
6. Thieves We Are

Artist-9805536-_MG_2010.jpg
www.myspace.com/thebiggerlights
www.purevolume.com/thebiggerlights

09/26
Fri
 Title:HEY MONDAY Music Video
author:Sway
先日、10/7にデビュー・アルバム 『Hold On Tight』 をリリースするとお伝えしたばかりのHEY MONDAY、1stシングルとなる「Homecoming」のミュージック・ビデオが公開されました。Cassadee嬢の初々しい表情がなんともキュートです。


Homecoming (2008)

洋楽音楽 / [ Music Video ]
09/26
Fri
 Title:BETTER THAN TOAST / Get Down
author:Sway
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Label: Self Released (2006)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Alternative/Indie

「トーストよりも良い!」
甘酸っぱい気持ちが蘇る爽快青春Pop Punk!


米国の代表的な朝食であるトースト、そんな毎朝口にする「トーストよりも良い」なんて名づけられたNew York州出身の4人組、BETTER THAN TOASTの1stフル!2005年の結成後、EPのレコーディングを経て製作された本作は、ジャケからも伝わるシュールで若干おバカなテイストが微笑ましい仕上がりで、ポップでキャッチーなのはもちろんのこと、NEW FOUND GLORYに代表されるやんちゃさ加減に、RELIENT Kのクリスチャンな透明感をプラスしたかのような爽快青春インディー・ポップパンクが特徴。現在主流のスタイリッシュなPop Punkとは違い、THE ATARISが真っ青な音をかき鳴らしていたあの時代がわたしと同じくドンピシャな方には一目置かれるヘタウマ・サウンドではないでしょうか。

1曲目からこれか!とGREEN DAYを彷彿とさせる軽快青春系M-1 「Cringe Or Smile」に始まり、メロディックでサビの青さは本作随一なせつなさを誇るM-2 「Breakdown」、胸をかきむしるように甘酸っぱい気持ちが広がる定番3拍子M-3 「Over The Edge」、軽快で伸びやかなサビに思わずニヤリとさせられるM-11 「How It Goes」など、懐かしい気持ちが蘇る全13曲。正直後半のミドル構成には息切れしてしまいますが、前半の懐かしさ満点の盛り上がりだけでも聴く価値ありでしょう!MySpaceで聴ける新曲「Stereo」がかなりメロディックで格好良いので、今後への期待感がさらに高まります!

1. Cringe Or Smile
2. Breakdown
3. Over The Edge
4. There's No Way
5. All For You
6. Move Away
7. Every Little Thing
8. Gone
9. Every Time You Look At Me
10. Try
11. How It Goes
12. Fading
13. Slipping Away

Artist-6002-1912939.jpg
www.myspace.com/bttmusic
www.purevolume.com/betterthantoast

09/24
Wed
 Title:AMARADIO / She's Got You
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative/Christian

「甘ラジオ」が全世界にオン・エアーするダイナミック爽快エモメロ!

AM RADIOかと思ったらAMARADIOだった、ややまぎらわしめなCalifornia州出身の3ピース・バンドAMARADIOの1stEP!2007年の夏に結成されたまだまだヒヨッコなバンドなんですが、すでにWaped Tourに参加してたり、インディーズ・バンドのコンテストで見事1位に輝いたり、Absolutepunk.netのレビューでは「ほんのちょっとの運だけで、一気に昇りつめるだろうバンド」などと賞賛されたりで、かなり注目を集めているようです。というわけですぐにでもレーベル契約しそうな彼ら、そのサウンドはFOO FIGHTERS、SUGARCULTのようなダイナミックなモダンロック・テイストをエモ風味に昇華させたかのような、今までにありそうでなかった爽快エモメロ・テイスト!決して男臭いわけではなく、ブルージーなギター・リフだっておしゃれでスタイリッシュに聴かせてしまう独特の清潔感と透明感を兼ね備えた音。Vo. の声からしてもGOO GOO DOLLSのオルタナ・ロックファンなんかにもオススメできそうなんですが、主軸はやはり爽快エモメロ・サウンドなんでSPITALFIELD、MAE、NUMBER ONE GUN、RELIENT K、EVERY AVENUEなどのキラキラしたクリスチャン・サウンドがお好みの方にぜひとも聴いていただきたい。

ダイナミックなイントロと対照的なVo. の小憎らしいほどの「甘ラジオ」な甘声に衝撃を受ける爽快オープニング・チューンM-1 「The Truth In Secrets」、一昔前のモダン・ロックを思わせるGGDライクなM-2 「Call Me On The Phone」、どこまでもキラキラ爽快に突き抜けるわたし的にもベストなタイトル・チューンM-3 「She's Got You」、サビがRUN KID RUNの「One In A Million」とやや似てたりするM-4 「Take This City」など、全曲ドキャッチーでとにかくダイナミック・キラキラな全5曲!ジャケも確実にインディーズとは思えないぐらいオシャレでポップなので、わたしは部屋に飾ったりしてます。

1. The Truth In Secrets
2. Call Me On The Phone
3. She's Got You
4. Take This City
5. Move To The Sound

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www.amaradiorock.com
www.myspace.com/amaradiorock
www.purevolume.com/amaradio

09/22
Mon
 Title:A MOMENT'S WORTH / A Moment's Worth
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative/Electronica/Screamo/Post Hardcore/Progressive

激エモーショナルで変幻自在な推理小説的サスペンス・エモメロ!

持ってんのに、なんであんまり聴いてなかったんだあああ!予測不能で変幻自在な極上エモーショナル・メロ!津波のように押し寄せる多重美コーラス!ココロをえぐるかのうに声を絞り出す激エモVo. !遅ればせながら虜になってしまいました、New York州出身の5人組、A MOMENT'S WORTHの2ndフル!もうとにかくヤバイです、サウンド的にはSEARCH THE CITY、SPITALFIELD、A THORN FOR EVERY HEART、A SMALL VICTORYなどの色が最も濃いと思いますが、「静」と「動」の要素を兼ね備え、さらに暴れ狂うピロピロ・ギター、プチエレクトロニカをも搭載、完全に四方八方を重火器で固めたかのようなまるで無敵の要塞のような音。爽快エモメロから、Pop Punk、Post Hardcore、Screamo、Pogressiveなどなど、もういってしまえばジャンルレスな唯一無二のAMWロックでどこまでも楽しませてくれます。個人的には全体的にギターのエフェクターの歪み具合がかなりヘヴィで大好き。学生時代からの友人で結成されたという彼ら、活動歴はすでに9年を数え、意外と中堅なんですが、もっと注目されてもいいと思うんですが。

STCを彷彿とさせる爽快エモメロと疾走ピロピロ・ギターとの甘美な出会いが心地良すぎるM-2 「Regarding A Great Unrest」、カッティング・リフがクセになりそうでVo. のハイトーン全開なM-3 「Fight Or Flight」、下記にミュージック・ビデオも貼りましたが、激キャッチーなサビ目がけてひたすらスタイリッシュに疾走する代表曲M-4 「The Eternal Optimist」、ロマンティックなイントロからキュートなエモメロが炸裂するM-6 「Catalina」、そして激エモーショナルなメロが静と動で入れ替わり続ける鳥肌モノの名曲M-8 「The Surgeon」、美しくもはかないアコースティック・ミドルM-10 「Still」、後半はよくわからないディスコ・サウンドがオマケっぽく入ってたりと結構重めの全13曲なんですが、とにかく素晴らしく格好良いので、先日発売されたさらに激ヤバな新作EPと合わせて聴いてみてはいかがでしょうか!こちらはまたの機会にご紹介します。

1. I Doubt, Therefore I Think
2. Regarding A Great Unrest
3. Fight Or Flight
4. The Eternal Optimist
5. Memories, Meet Dynamite
6. Catalina
7. Drown
8. The Surgeon
9. A Sense Of Purpose (The Comeback)
10. Still
11. I Think, Therefore I Am
12. Hidden 1
13. Hidden 2

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www.myspace.com/amw
www.purevolume.com/amomentsworth


The Eternal Optimist (2008)

09/22
Mon
 Title:VALENCIA / We All Need A Reason To Believe
author:Sway
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Label: Columbia (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative

待望のメジャー進出第1弾!
4年の歳月を経て届けられた至高のポップ作品!


2004年に発売されたデビュー・フル 『This Could Be A Possibillity』 で世界中のエモメロ・キッズを虜にしたPennsylvania州出身の5人組、VALENCIA。約4年ぶりとなる待望の2ndフルは彼らにとっても非常に大きな意味を持つメジャー・デビュー作であり、米BillboardのHotseekers チャートではすでに初登場6位を記録し、好調な出だしを見せています。基本的なメロディーの良さはもちろん変わっていません。豪快でスケール感のあるアメリカン・ロックを基調とした爽快エモメロ、本作ではそれがより雄大に360度広がったかのような感覚を受けます。エモーショナルかつメロディックに疾走する前作のM-2 「Que Sera Sera」、M-3 「What Are You Doing, Man? That's Weid!」のようなやんちゃ激情Pop Punkテイストは影を潜めましたが、4年という歳月を経て大人になった新たなVALENCIAの音はよりビビッドで万人に親しまれるポップなテイストに進化したといえるでしょう。とにかく納得のメジャー・サウンドなんです、なんだかもう貫禄すら感じさせる安定感ありすぎなサウンドは方向性は違えど、JIMMY EAT WORLD、THE GET UP KIDSの領域に早くも足を踏み入れつつあるのでは?とも軽く畏怖すら感じさせます。とにかく呼吸のペースを決して乱すことなく、ひたすらにメジャーの高水準でラストまで響き渡る爽快ロック・サウンド、ギターリフや歌い回し、プチ・エレクトロニカなど前作に感じられた遊びが少なく感じられたのはさびしい部分ではあるのですが、それでも待ち望んだファンを落胆させるような作品ではないことは確かです。

新たな幕開けにふさわしいピアノを絡めた激ストレートなポップ・チューンM-1 「Better Be Prepared」、リリースに先駆けて発表されていた軽快1stシングルM-2 「Holiday」、前作のメロディック・テイストをにわかに匂わせるサビがなんともせつないM-3 「Where Did You Go?」、新生VALENCIAの代表的なテイストとなるだろうJEWファンはニヤリな壮大なロマンティック・ミドルM-5 「Carry On」、待ってましたとばかりに突き抜ける青空ドライブ・チューンM-6 「All At Once」、M-7 「Safe To Say」、PERSON L(元THE STARTING LINE)のKenny VasoliがゲストVo. として参加しているM-8 「Listen Up」、HIT THE LIGHTS、IN STEREOなんかが頭をよぎった激胸キュン疾走チューンM-9 「Can't See Myself (Getting To Sleep Tonight)」、ラストにしてまだキュン死させる気か!と突っ込みたくなるタイトルどおりの開放感を誇るM-11 「Free」など、もうとにかくひたすらドキャッチーでド爽快に傾倒した新境地テイストの全11曲。前作ファンの方もそうでない方も、秋の夜長に至高のポップ作品として、一家に一枚!

1. Better Be Prepared
2. Holiday
3. Where Did You Go?
4. Head In Head
5. Carry On
6. All At Once
7. Safe To Say
8. Listen Up
9. Can't See Myself
10. The Good Life
11. Free

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www.myspace.com/valencia
www.purevolume.com/valencia


Holiday (2008)

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This Could Be A Possibility (2004)
09/21
Sun
 Title:HEY MONDAY Album Art & Track Listing
author:Sway
HEY MONDAYがデビュー・アルバム 『Hold On Tight』 を10/7にColumbia Recordsよりいきなりのメジャー・リリース。Decaydance RecordsがTHE CABの次に送り出すのは超売れ線ガールズ・ロック!ナイス・ルックスの紅一点のCassadee嬢をフロントに擁し、「ポストPARAMORE」とすでに大注目を集めているようです。

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Hold On Tight (2008)

1. Set Off
2. How You Love Me Now
3. Homecoming
4. Obvious
5. Candles
6. Run, Don't Walk
7. Josey
8. Hurricane Streets
9. Arizona
10. Should've Tried Harder
11. 6 Months

洋楽音楽 / [ News! ]
09/20
Sat
 Title:ESCAPE THE FATE Album Art, Track Listing & Music Video
author:Sway
Vo. のメンバー・チェンジという苦難の末、ESCAPE THE FATEが待望の2ndフル 『This War Is Ours』 を10/21に前作同様Epitaph Recordsよりリリース。それに先駆けて1stシングル「The Flood」のミュージック・ビデオが公開されました。めちゃくちゃ格好良い!


The Flood (2008)

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This War Is Ours (2008)

1. We Won't Back Down
2. On To The Next One
3. Ashley
4. Something
5. The Flood
6. Let It Go
7. You Are So Beautiful
8. This War Is Ours (The Guillotine Part II)
9. 10 Miles Wide
10. Harder Than You Know
11. It's Just Me

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Dying Is Your Latest Fashion (2006)

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There's No Sympathy For The Dead (2005)

洋楽音楽 / [ News! ]
09/20
Sat
 Title:NEW FOUND GLORY Sign
author:Sway
NEW FOUND GLORYEpitaph Recordsと契約しました。カバー・アルバム、ベスト・アルバム、覆面バンド、インディーズからのEPリリースとやりたい放題の2008年ですが、ついにDrive-Thru Recordsからの決別と、またまた驚かせてくれました。サウンドの大幅な方向転換が予想される待望の新作は2009年2/17にリリース予定。

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www.newfoundglory.com
www.myspace.com/newfoundglory
www.purevolume.com/newfoundglory

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From The Screen To Your Stereo Part 2 (2007)

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Coming Home (2006)

洋楽音楽 / [ News! ]
09/20
Sat
 Title:THE CAB Music Video
author:Sway
「Decaydance Festival」での初来日の興奮冷めやらぬ中、THE CABの現在発売中の1stフル 『Whisper War』 より「I'll Run」のミュージック・ビデオが気がついたら公開されてたんで、遅ればせながら貼っておきます。ぐすん、行きたかったなあ。


I'll Run (2008)

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Whisper War (2008)

洋楽音楽 / [ Music Video ]
09/19
Fri
 Title:THE CROSSTOWN RIVALRY / Pull Down The Sky
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo

よりALL TIME LOW化が進んだ2ndEP!
停滞気味なエモメロポップパンク界の起爆剤となれるか!?


New Jersey州出身の5人組、THE CROSSTOWN RIVALRY待望の2ndEP。よりALL TIME LOW化が進んでいるといっても過言ではないんですが、前作同様間違いなく万人受けするであろう非常に耳なじみの良い爽快エモメロポップパンクをかき鳴らしてくれています。ただ個人的には前作より全体的なテンションが下がっているように感じられるんですよね。Vo. の特徴であるハイトーン加減も本作では少し押さえ気味だし、ジャケを見てもおわかりのように、サウンドのベクトルがメロディックよりもややエモーショナルな方向に向いたというのが大きいと思うのだけど。よりスタタン系の高速メロディック化を期待してしまったわたしにとっては少々残念。前作1stEP 『History Is Just His Story』 のファンとしてはやはりひたすらハイテンションに疾走する名曲「This Is Only Making Things Worse」のような疾走系のキラー・チューンを期待してしまったわけでありまして。そんな中でもM-6 「With All The Right Intetions」は前作のスタタン系の流れを強く踏襲しており、期待していたとおりのキラリとした輝きを感じられたり。もちろんシンガロングに突出したM-2 「You Wish You Were Here」、これぞまさにATL節な集大成M-3 「Look Up, Look Out」、手ばなしでニヤニヤしつつ聴ける軽快系M-5 「Everything Down」、M-7 「I Went To _______, NJ And All I Left With Was A Gambling Problem」のあとにシークレット・トラックとして収録されている胸キュンでココロにジンとくる「Falling For You」など、ハイ・レベルな楽曲の粒は揃っており、ATLはもちろん、SET YOUR GOALS、GONE BABY GONE、NEW FOUND GLORYなどのファンの方には絶対にオススメしたい作品に仕上がっております。個人的な期待ですが、彼らにはぜひよりハイテンションなメロディック・テイストで停滞気味なエモメロポップパンク界の起爆剤となってもらいたい!

1. Greetings From The Garden State...
2. ...You Wish You Were Here
3. Look Up, Look Out
4. Who I Am and What I've Done (To Keep You Listening)
5. Everything Down
6. With All the Right Intentions
7. I Went To _______, NJ And All I Left With Was A Gambling Problem

Artist-6232251-fullbandfunny3.jpg
www.myspace.com/thecrosstownrivalry
www.purevolume.com/thecrosstownrivalrynj

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History Is Just His Story (2007)

09/18
Thu
 Title:A BIRD A SPARROW / A Bird A Sparrow
author:Sway
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Label: Unsigned (2008)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Electronica/Indie/Alternative

一大センセーションの気流に乗って羽ばたけ「スズメ」!

以前THE FRIDAY NIGHT BOYSがFueled By Ramenと契約したとお伝えしましたが、最近はエレクトロを前面に押し出した爽快エモメロバンドが脚光を浴びまくっております。そんな一大センセーションといっても過言ではないこの流れに確実に乗ってきそうなのがこのTexas州出身の5人組、A BIRD A SPARROW!日本語にしてしまうと「鳥、スズメ」とかなんだか?なバンド名ですが、一度そのサウンドを聴いてしまえばその音楽性に胸キュンなのは明白でしょう!こういったサウンドには美声で透明度の高いVo. が多い昨今、適度な粘っこさの中にやんちゃさがキラリと光るハイトーンな歌声が非常に耳に残るVo. が特徴的。このVo. のJasonくん、顔は間違いなくアジア系ですがなんともステキな声でその点でも非常に驚かされたり。ほかにもリズム隊がかなりパワフルでPop Punkに傾倒している部分も多いので、Powerpop/Pop Punkファンの方には問答無用で楽しんでいただけると思います。ロマンティックなイントロからは想像もつかないほど、軽快でキラキラに突き抜けるリード・チューンM-1 「We Own The Night」、Vo. のハイトーンさが最も光る豪快ミドルM-2 「Game Over, Finish Him」、収録曲中最もダンサブルでブリッジ中のギターとムーグの絡みが絶妙に楽しいM-3 「An Attempt To Say」、せつなさ満点疾走メロディック搭載の大注目チューンM-4 「1000 Times Goodbye」など、荒々しさも含みながらも、未来への確かな可能性をひしひしと感じさせる全5曲!FOREVER THE SICKEST KIDS、VICE GRIP、MERCY MERCEDES、YOUNG AND DIVINE、WE THE KINGSなどが好きな方はもちろん、チェックしておいて損はないバンドです!

1. We Own The Night
2. Game Over, Finish Him
3. An Attempt To Say
4. 1000 Times Goodbye
5. Ten And Two

Artist-9807509-ABirdASparrow_Amplify2008_0221.jpg
www.myspace.com/abirdasparrow
www.purevolume.com/abirdasparrow
09/17
Wed
 Title:続 Happy 3rd Anniversary!& Happy Present For You!
author:Sway
しまったー!すみません、当ブログの「3周年記念プレゼント」の当選者様発表をすっかりぽっかり忘れておりました。締め切りからすでに2ヶ月ぐらい経過しておりまして、報告が遅れてしまい大変申し訳ありませんでした。

とはいえ、じつは当選者様にはすでに発送しておりまして、すでに「届きました!」とのコメントもいただいております。それでは完全に事後報告となりますが、商品と当選者様は下記の方になります!喜びのコメントと共にご紹介いたします!

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愛 ラヴ 「HIT THE LIGHTS」 5点セット!!

・2ndフル「Skip School Start Fights」CD×1
・メンバー全員による直筆サイン入り「Skip School Start Fights」ブックレット×1
「Glamour Kills Clothing」による「Skip School Start Fights」特製Tシャツ×1
・「Skip School Start Fights」オリジナル・ステッカー×2

当選者様: ぶうさん
当選者様からのコメント: HIT THE LIGHTS届きました!!!
本当になんとお礼を言ったらいいのかわからないほど嬉しいです!!!
本当にありがとうございます!!!!
Tシャツもめちゃくちゃカワイイです!!
大切にします!!
ブログも楽しみにしてます!! 
本当に、本当にありがとうございました!


ぶうさん、本当におめでとうございました!そしてお祝いコメントを下さった方々、ご応募いただいたたくさんの皆様、本当にありがとうございました!意外と楽しかったんで、気が向いたらまたこんな企画をやりたいとおもいますので、どうぞお楽しみに。というわけで今後も今までと変わらずマイペースで更新していきます、気が向いたらどうぞ立ち寄ってやってください。

それでは今後とも「Drivemo -Never Miss The Blast-」をよろしくお願いいたします。

管理人 Sway

洋楽音楽 / [ News! ]
09/16
Tue
 Title:THE GOODNIGHT ANTHEM / Nights To Know You
author:Sway
thegoodnightanthemntky2.jpg
Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative/Indie

元CAPITOL RISKのメンバーが所属!
ハイトーンに歌い上げるぼくらの爽快「グッドナイト・アンセム」!


GoodbyeだのGoodnightだの、またまぎらわしい名前のバンドが出てきたなあ、とか真っ先に思ってしまったPennsylvania州出身の4人組、THE GOODNIGHT ANTHEMの1stEP。(どうやら4人のうち2人は元CAPITOL RISKのメンバーだったんですね!気づきませんでした)ところがどっこい、聴いたとたんにスコーン!と突き抜けるハイトーンかつハスキーで伸びやかな歌声に一気に引き込まれ、EVERY AVENUE譲りともいえる爽快でインディーっぽさを含んだ極上エモメロ・サウンドが心地良すぎな良質バンド!聴き進めていくと若干Vo. の高音パートに頼りすぎな印象も受けなくはないですが、それは今後多くの楽曲を経るごとに良いバランスで仕上がってくれることでしょう。サビ後半の「エニモー♪」が耳に残って離れないリード・チューンM-1 「Walk This Off」、ライブでの手拍子やサビのシンガロングが目に浮かぶM-2 「State To State」、せつなさ満点のエモメロと適度に力の抜けたVo. が本領発揮を果たすM-4 「Ready For You」など、文句ナシの青春爽快ヤロウ加減で一気に駆け抜ける全5曲。EVERY AVENUE、THE MAINE、THE CLICK FIVE、QUIETDRIVE、BOYS LIKE GIRLS、WE THE KINGSなどの爽快ポップロック・ファンには手ばなしでオススメできるニュー・カマー!流行りのエレクトロニカに傾倒せず圧倒的なキャッチー・メロディーを武器に攻め立ててくる様はなんとも好感が持てますね、今後も大期待です!それにしても全員見事なまでに似たような横分けなのね、なんだかかわいいけど流行ってるのかしら。

1. Walk This Off
2. State To State
3. More To Lose
4. Ready For You
5. Tricks Of The Trade

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www.myspace.com/thegoodnightanthem
www.purevolume.com/thegoodnightanthem

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オマケのポスターとサイン入りブックレット

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CAPITOL RISK / Dream (2007)

09/14
Sun
 Title:ARDEN / The Pursuit
author:Sway
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Label: Self Released (2007)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Indie

Drivemoイチオシ!
少年のような歌声のLaurie率いる新星爽快エモメロバンドの1stEP!


はじめて歌声を聴いたときにはなんてココロが洗われるような少年のようなハイトーンVo. なんだろう!と感激したんですが、実はその歌声の主が女性だったとわかったときには腰抜かしそうでした、はい。そんな驚くべき中性的な歌声を持つ女性Vo. Laurie Huebschmanをフロントに据えたのがこのMaryland州出身の4人組、ARDEN!PARAMORE、NEW FOUND GLORY、SAVES THE DAYのファンへと謳われるとおり、Laurieの歌声を大切にした心地良くも爽快でせつないポップロックは聴く人のココロをキュンと刺激する不思議なチカラを秘めているように聴こえます。今思えば彼女の歌声を少年と聴き間違えた時点で、わたしは彼女らの魔法にかかっていたのかもしれません。同じく女性Vo. をフィーチャーしたバンドでいえば、LINDEN、1997、AUTOMATIC LOVELETTERなどのキラキラ爽快系ポップ・ロックが好きな方にはどうにもこうにもイチオシしないわけにはいきません!せつなさ溢れるSPITALFIELD系エモメロM-1 「Pilot」、定番中の定番ともいえるロマンティック・ミドルですがやはり彼女の歌声が素晴らしく映えるM-3 「Puzzles In Pieces」、わたしが収録曲中最もココロ奪われたアコースティックと爽快エモメロ、そして中性的な歌声が出会った他に類を見ないミラクル・ポップ・チューンM-6 「Kiss & Make Up」など、彼女の歌声だけでなく生の音を非常に大事にしたかのようにクリアに響く演奏陣も非常に魅力な全7曲。ジャケだけ見るとどこぞの骨太ハードコアバンド?って感じですが、ぜひ歌声同様に思いっきり騙されてみてください。プロデュースはALL TIME LOW、CUTE IS WHAT WE AIM FOR、MERCY MERCEDESなど爽快エモメロ系の若手バンドを手掛けたら間違いないPaul Leavitt!

1. Pilot
2. Make Your Way Back Home
3. Puzzles In Pieces
4. This Is Not Over
5. Better
6. Kiss & Make Up
7. Goodbye

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www.myspace.com/arden
www.purevolume.com/arden

09/11
Thu
 Title:EVERY AVENUE Music Video
author:Sway
EVERY AVENUEが現在発売中の1stフル 『Shh, Just Go With It』 より、「Where Were You?」のミュージック・ビデオを公開しました。来日公演時の思い出が鮮明に頭をよぎります、やっぱりDaveはステキ!水も滴るなんとやら。


Where Were You? (2008)

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ピンボケが痛すぎる思い出の一枚

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Shh, Just Go With It (2008)

洋楽音楽 / [ Music Video ]
09/10
Wed
 Title:RED CAR WIRE New Release
author:Sway
今年のWarped Tourを沸かせたニュー・カマー、RED CAR WIREが以前の自主盤に新曲を追加し、新たに再録した6曲入りEP 『Let's Never Get Older』 を10/7にリリース。爽快なツインVo. インディー・エモメロポップパンクが大注目を集め、すでにUniversal Motown Recordsとのメジャー契約を交わしている彼らですが、プロデュースはFOREVER THE SICKEST KIDSを手掛けたGeoff Rockwellとのことで、まさしく同レーベルの先輩でもあるFTSKと同じ道を歩んでおります。

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Let's Never Get Older (2008)

1. Timing Just Isn't Your Thing
2. So Far
3. Friends
4. Kids In Love
5. Affinity
6. Rachael Leigh Cook


Kids In Love (2008)

洋楽音楽 / [ News! ]
09/08
Mon
 Title:STRIVING FOR BETTER / A Good Place To Find Yourself
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo

AP誌にて「Unsigned Band Of 2007」の第2位を受賞!
ハイトーンなツインVo. が響きまくる爽快エモメロポップパンク!


爽快エモメロポップパンクファンの皆様、お待たせいたしました!New Jersey州出身のツインVo. &ツインGt. の6人編成、STRIVING FOR BETTERの1stEP!2005年に結成された彼らはなんと「Alternative Press」誌において「Unsigned Band Of 2007」(いわゆるレーベル未契約バンド要注目ランキングみたいなもの)の第2位を受賞した要注目株。とにかく「これでもか!」といわんばかりにハイトーンで軽快に歌いまくるメインVo. と掛け合いでハモリまくるサブVo. のツインVo. が特徴的で、音的にはAMERICAN DIARY、THE CROSSTOWN RIVALRY、ALL TIME LOW、THE YEARS GONE BYなどを彷彿とさせる爽快具合が魅力。ときおりそんな特徴的な歌メロが一点張りすぎて、やや少し身構えてしまう部分があるんですが、まあこれも彼らの個性といえるのでしょう。初っぱなから美しく掛け合いまくりで伸びやかな歌声が響き渡る定番系爽快Pop PunkチューンM-1 「One More Time」、LATER DAYSの名曲「Evan's Epidemic」を思わせる激軽快な個人的ベスト・チューンM-3 「Hey Hey Katy」、イントロからせつなさ満点な哀愁メロディック具合をかもし出すM-5 「English 101」、ロケンローなギターリフがようやく本領発揮され、さらにハイトーンVo. が極まる壮大なラスト・チューンM-7 「Bite Your Tongue」など、楽曲の差別化にはもうひとつ工夫がほしいものの、とにかくハイトーンなナイス歌メロが響きまくる全7曲。とりあえずAMERICAN DIARYのファンは必聴ではないでしょうか!

1. One More Time
2. Everything You Need
3. Hey Hey Katy
4. Love On Hold
5. English 101
6. So Shakespeare
7. Bite Your Tongue

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www.myspace.com/strivingforbetterrocks
www.purevolume.com/strivingforbetter

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中ジャケにバカさを感じたのでスキャナってみた。後悔はしていない

09/04
Thu
 Title:MY FAVORITE HIGHWAY / How To Call A Bluff
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Indie/Alternative

ピースフルでぬくもり溢れる爽快ピアノ・エモポップ!

秋風が吹き始めたら、きっとこの作品のリピート回数が増えるんだろうな、とか思ったりしたご存知ピアノ・エモの注目株、Virginia州出身のMY FAVORITE HIGHWAY待望の1stフル!サウンド・メイクの一翼を担っていたGt. のAndrewが脱退し、THE FRIDAY NIGHT BOYSでの活動をメインにしたため、4人編成となった彼ら。彼らの名前を世界中に知らしめることとなった快作EP 『Anywhere But Here』 以降、今後のサウンドはどうなってしまうんだろう?という懸念も抱かずにはいられなかったんですが、それも杞憂に終わったようです。キラキラだけでなく、よりピースフル、よりあたたかみを持った、すでにメジャー感さえ漂う爽快エモポップ・サウンドへと成長を遂げた彼らの会心の全11曲。

ブリリアントで前向きなマーチング・テイストから幕を開けるM-1 「Simple Life」、わたし的にベスト・チューンでサビのキラキラ感が眩しすぎるM-2 「Getaway Car」、ピアノエモの醍醐味ともいえるVo. の歌声とピアノの対比が心地良いミドルM-3 「Bigger Than Life」、これぞ名曲な王道のやわらかさと突き抜ける爽快感を兼ね備えたM-4 「What Are You Waiting For?」、イントロから胸キュン死させる気か!といわんばかりの前作ファンは涙モノの美メロM-6 「In My Heart」、アメリカン・ロックを基調としたアッパーなサビが耳に残るM-10 「Entertain The Pain」など、とにかく全体的に安定感のありすぎるぬくもり溢れる爽快ピアノ・エモポップ・サウンドとVo. の相変わらず美しすぎるファルセットに心奪われる1stフルにして傑作!9/24には輸入盤が国内でも発売されるとのことなので、国内での販売を心待ちになっていた皆さんはもう少しわくわくしててくださいね!

ところで、本作のジャケットやTシャツのデザインにもなっている人指し指と中指を重ねるあのジェスチャー、一体どんな意味かご存知ですか?わたしは映画 『The Truman Show』 (邦題: 『トゥルーマン・ショー』 )で主人公と結婚する花嫁(仮)が結婚式の際に後ろ手にあのジェスチャーをしていたのが、すごく印象的でそのとき調べて覚えたんですが、これは指で十字架をつくり、厄を払い、幸運を祈るという意味があるジェスチャーなんです。これをしながら「Keep your fingers crossed for me」とかいったりすれば、「幸運を祈っててね」という素敵な意味になります。ただし、本作のジャケットや上記の映画のシーンのように、前からは見えないように後ろ手にこのジェスチャーをした場合は、意味が全く反対になり、「自分が口に出していること(または自分の行い)と反対のことが起こりますように」なんて、ちょっと怖い意味になるんです。だから上記の映画のシーンの女性はしたくないのに、結婚してしまったんだ!なんてことがこのジェスチャーからわかるんです。「彼とうまくいくといいね!」って恋の応援してくれる友人の後ろ手には要注意だ!なんてね。ためになったね~、ってこんなブログだったっけ?

1. Simple Life
2. Getway Car
3. Bigger Than Love
4. What Are You Waiting For?
5. Say So
6. In My Heart
7. Bittersweet Life
8. Walking On A Wire
9. The Chase
10. Entertain The Pain
11. Steel City

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www.myspace.com/myfavoritehighway
www.purevolume.com/myfavoritehighway

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Tシャツも十字架作っちゃってます

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でもやっぱり後ろ手でもしちゃってたり

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Anywhere But Here (2006)

09/03
Wed
 Title:RUN KID RUN Music Video
author:Sway
RUN KID RUNの発売中の2ndフル 『Love At The Core』 から、「One In A Million」のミュージック・ビデオが公開されました。レビューできてないですが、わたしがアルバム中最も好きな曲です!甘酸っぱい!


One In A Million (2008)

洋楽音楽 / [ Music Video ]
09/02
Tue
 Title:FRIENDS FOR HIRE Music Video
author:Sway
FRIENDS FOR HIREの新曲「Danger Us」のミュージック・ビデオが完成しました。前作 『Dollars & Sense』 についてはつい先日ご紹介したばかりですが、この曲が収録されている新作 『Avant Garde』 もかなり素敵な仕上がりになっていますのでぜひ要チェック!それにしてもTonyの整った顔立ちといったら!


Danger Us (2008)

Dollars And Sense
Dollars & Sense (2008)

洋楽音楽 / [ Music Video ]
09/01
Mon
 Title:HOTTER THAN JUNE / Leave All The Pretty Things Alone
author:Sway
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Label: Delphine (2006)
Genre: Rock/Punk/Emo/Post Hardcore/Screamo/Alternative

艶のあるやんちゃVo. が華を添える「青春スクリーモ」!

また家ジャケか!JAMIE'S EVERYWHEREしかり、SOMEDAY NEVERしかり、外国人は家ジャケ好きなのかしら(しかも古びた一軒屋ばかり)。そんなIllinois州出身の4人組、HOTTER THAN JUNE(6月より暑い)の1stEP!DASHBOARD CONFESSIONALのエモロックとTAKING BACK SUNDAY、SENSES FAILのポストハードコアをミックスしたと評される彼らのサウンドは、ひとことでいうなれば「青春スクリーモ」!わたしも大好きだった伝説のバンドCAUTERIZEのVo. の歌声に似た艶のあるやんちゃしゃがれ具合を誇るVo. と若さ満ち溢れる青春系スクリーモサウンドが絡み合う要注目株。叫びも控えめだし、2006年の作品なんで、メロにやや懐かしさを感じさせ、幅広いロックファンに楽しんでいただけそう。正統派スクリーモといえそうなピロピロギターが印象的なM-1 「Go.Fight.Win」、SENSES FAILのキャッチーさを確かに感じさせるM-2 「Simple Conversation」、思わず「GOO GOO DOLLS!?」とか勘違いしそうなロマンティック・アコースティックでわたしの個人的ベスト・チューンM-3 「Ten And Two」、ムーグを取り入れHOMETOWN ANTHEMなんかが思い浮かぶ疾走系M-4 「Knock Down, Drag Out」、SOMEDAY NEVERばりの快速メロディック・チューンM-5 「Saturdays' Hero」、ピアノメインでどこまでもピュアで透き通る美メロバラードM-6 「Leave All The Pretty Things Alone」など、全体的に二番煎じ感を否めないが非常に多彩なサウンドで最後まで楽しませてくれる全6曲。オリジナリティを追求すればかなり化けそうなバンドですが、ところで今夏発売予定だった新作はまだですか?

1. Go.Fight.Win
2. Simple Conversation
3. Ten And Two
4. Knock Down, Drag Out
5. Saturdays' Hero
6. Leave All The Pretty Things Alone

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www.myspace.com/hotterthanjune
www.purevolume.com/hotterthanjune

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