It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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10/30
Thu
 Title:HELLO CONTROL / D-Tox Exclusive EP
author:Sway
D-Tox Exclusive EP Cover
Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Electronica/Indie

ALL TIME LOW meets ムーグサウンドな爽快系!
ぜひぜひ今すぐフリー・ダウンロード!


BRANDSTONの2006年に発売された代表作 『Hello, Control』 からバンド名をつけたのでしょうか?New York州出身の5人組、HELLO CONTROLの1stEP!日本国内では現在最強のクオリティを誇るであろうKick Rock Invasionからリリースされた爽快エモメロコンピ 『BEYOND [THE] BLUE VOL. 2』 に収録されていたので、すでに彼らのサウンドを耳にされた方も多いと思います。ALL TIME LOWをもう少しやんちゃにしてムーグを足したかのような爽快でキャッチーなエモメロポップパンクにもう夢中!ハイテンションなAメロから王道ともいえる突き抜けるサビメロはどこかLAST YEARS HEROを思い出させるM-1 「Forever」、一転してせつなく歌い上げるVo. のひたむきさが胸を締めつけるM-2 「Start Over」、軽快ピコピコで懐かしポップパンクメロのM-3 「I'll Find You」、シリアスでメロディックにほとばしる青春チューンM-4 「Let Me Go」、M-5 「Tell The Truth」の全5曲。しかもなんとこの作品は現在彼らのMySpaceからフリー・ダウンロードが可能、お試しついでに聴いてみてはいかがでしょうか?

1. Forever
2. Start Over
3. I'll Find You
4. Let Me Go
5. Tell The Truth

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www.myspace.com/hellocontrol
www.purevolume.com/hellocontrol

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10/29
Wed
 Title:SENSES FAIL / Life Is Not A Waiting Room
author:Sway
SensesFail-LifeIsNotAWaitingRoom.jpg
Label: Vagrant (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Post Hardcore/Emo/Screamo/Alternative/Metal

メイン・ストリームを闊歩するメロディック・スクリーモの3rdフル!

『人生は待合室ではない』 、強烈なメッセージがこめられたかのようなタイトルが印象的なNew Jersey州出身の4人組、SENSES FAILの3rdフル。2006年発売の2ndフル 『Still Searching』 以来、約2年ぶりとなる本作は、スクリーモ、メタル、パンクのちょうど中間を行くかのような彼ら独特のサウンドが十分に堪能できる作品で、どこか1stフル 『Let It Hold You』 への原点回帰的なアグレッシブな一面も覗かせる。相変わらずキャッチーで聴きやすく、STORY OF THE YEAR、THROW THE FIGHTなどと同系統のメイン・ストリームさを感じさせるのだが、個人的に名盤として崇めている2ndのパンチ力にはやや及ばない印象。わたしは2ndで彼らのサウンドは良くも悪くも完成されてしまったのだと思う。完成されたものを新たに超えるのは容易ではないな、と改めて痛感した本作、毎度のことながらワクワクさせてくれるイントロの先が「やっぱりか…」のサウンドばかりだったのは少し残念。とはいえ、ストレートなメタル・スクリーモM-2 「Lungs Like Gallows」のダイナミックでキレのある疾走感や、定番のSF節が色濃く反映され拳を突き上げてシンガロング必至なM-3 「Garden State」、シンプルながら哀愁漂う貫禄チューンM-6 「Hair Of The Dog」、ハートフルなサビメロとリヴァーブ・ギターの絡みが美しいM-7 「Four Years」など、メロディアスで常に安定した聴きどころは十分に備わっている全12曲。このままのスタイルを貫くのもひとつの方向性だが、バンドとして成熟を果たした今後は新たなサウンドへの模索も必要な段階に差し掛かっているのかもしれない。

1. Fireworks At Dawn
2. Lungs Like Gallows
3. Garden State
4. Family Tradition
5. Wolves at the Door
6. Hair of the Dog
7. Four Years
8. Ali For Cody
9. Yellow Angels
10. Chandelier
11. Map The Streets
12. Blackout

sensesfailphotograph.jpg
www.myspace.com/sensesfail
www.purevolume.com/sensesfail

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Still Searching (2006)

10/27
Mon
 Title:THE BIGGER LIGHTS / Fiction Fever
author:Sway
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Label: Doghouse (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative

名門Doghouseからはじまりを告げる咆哮!
飛躍的なクオリティ・アップを聴かせる既存曲にも大注目な快盤!


名門レーベルDoghouse Recordsからの1stリリースとなるデジタルEP!どうしてもTシャツがほしかったんで、JUST SURRENDER以来のダウンロード・カードでの購入と相成りました。いやはや前作 『Third Act Stories』 が完全自主制作盤だったというのももちろんあるんですが、レーベル契約直後の速攻リリースにもかかわらず、このクオリティの明らかな向上具合は一体なんなのでしょうか?相変わらずスタイリッシュで耳なじみの良い爽快インディー・エモメロPowerpop/Pop Punkサウンドは健在、完全なる新曲3曲が素晴らしいのはもちろんのこと、既存曲でもバンド・サウンドのキレの良さや、Vo. の中毒性の高い伸びやかさが想像以上の飛躍的レベル・アップを果たしています。

前作のリード・チューンだった「I'll Meet You At The Bottom」のメロと歌詞を大幅リニューアルしたM-1 「Closer (Time Stops Breathing)」、サビは前作のほうが盛り上がる印象だが、全体的な軽快感は確実にこちらが上。地味に「Revved」から「v」がひとつ省略された彼らの代表曲ともいえるM-2 「Reved And Ready」はAメロの導入部からイメージを一新、よりテンションが高くノリの良い印象に。そしてわたしにとってのベスト・チューンでありHIT THE LIGHTSの新作にゾッコンな方は激マストな胸キュンポップパンク・チューンM-3 「Apocalypse!」、サビでのハイトーンVo. と後半のクラップ&シンガロングはとにかくHTLファンにはヤバすぎます!そしてイントロは前作同様依然AEROSMITHの「Jaded」なせつな系ロマンティックM-4 「Romance In A Slow Dance」、ジャジーでオルタナティブな楽曲がいかにも彼ららしいM-5 「Goldmine Valentine」、突き抜ける爽快感が120%増しで、さらにボーナス・トラックにはアコースティック・バージョンも収録されたM-6 「When Did We Lose Ourselves」の全7曲!結成から1年と少しでここまでハイ・クオリティな仕上がりを聴かせる彼らのポテンシャルには改めて脱帽、来年発売されるであろうフル・アルバムへの期待がさらに強まった快盤となりました!

1. Closer (Time Stops Breathing)
2. Reved And Ready
3. Apocalypse!
4. Romance In A Slow Dance
5. Goldmine Valentine
6. When Did We Lose Ourselves
7. When Did We Lose Ourselves (Acoustic)

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www.myspace.com/thebiggerlights
www.purevolume.com/thebiggerlights

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ダウンロード・カード&Tシャツ

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Third Act Stories (2007)
10/25
Sat
 Title:STEREO SKYLINE / Stereo Skyline EP
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Electronica

自然と身体が動き出すウキウキ&キュートな爽快エレクトロPowerpop!

ジャケやバンド名からしてかわいすぎるNew York州出身の4人組、STEREO SKYLINEの1stEP!もともとVALET PARKINGというPop Punkバンドに所属していたMatt Villaniが2006年に結成、それから自主盤の製作や数々のメンバー・チェンジ(約2年の間に合計6人が入れ替わるというカオスな状況)やパート・チェンジを繰り返し、現在の4人編成に落ち着きました。結局結成したはずのMattも他のバンドメイトとの確執のため、すでにSSを去っているようです。というわけでバンドはかなり激しい状況だったんですが、サウンドのほうは超ポップでキャッチー&キュートなエレクトロPowerpopサウンド、聴けば自然と身体が動き出すウキウキ感をとても大切にしたナイスな爽快系!とくにVo. Kevinの歌声は独特なやんちゃさ&かわいさを持ち合わせており、まさにこういう楽曲を歌うために生まれてきたかのような声をしています。「NEW FOUND GLORYを聴いて踊ってるキミ」なんて歌詞が印象的なTHE CLICK FIVEライクなド爽快チューンM-1 「Shake And Shout」、サビの「Heart beat b'beat beat beating♪」の中毒性高すぎでノリノリなかわいさが頭から離れないキラー・チューンM-2 「Heartbeat」、軽快でストレートなキラキラPowerpopサウンドと後半の転調で失禁注意なM-4 「Uptown, Get Around. 」など、とにかく聴けば自然と身体が動き出すウキウキ・サウンドがつまった全4曲!ぜひ今後は彼らのロマンティックなミドル・チューンも聴いてみたい!

1. Shake And Shout
2. Heartbeat
3. Five-Tens In Harlem
4. Uptown, Get Around.

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www.myspace.com/stereoskyline
www.purevolume.com/stereoskyline

10/23
Thu
 Title:CALLAHAN / Face The Day
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Indie

Like ALL TIME LOW, THE CROSSTOWN RIVALRY, HIT THE LIGHTS!
着実なステップアップを果たしたド爽快青春白書!


このあいだ1stEP 『The Calm Before The Storm』 をご紹介したばかりですが、2006年に結成されたOhio州出身の5人組、CALLAHANの新作2ndEP!前作はどちらかといえばヘタウマでインディー寄りなPop Punk/Powerpopサウンドを奏でていたんですが、本作ではそのイメージが一新!ALL TIME LOW、DANGER IS MY MIDDLE NAME、THE CROSSTOWN RIVALRY、THE YEARS GONE BYなどを彷彿とさせる軽快で爽快なエモメロポップパンクへの見事な成長を果たしました。どこまでも真っ直ぐに伸びていきそうなVo. のハイトーンなクリア・ボイスを聴いているだけで、ココロがスッキリ爽やかなわけですが、さらにこんなにメロメロな軽快サウンドに乗っかってしまうなんて、これはもうウキウキせざるを得ません!まさにALL TIME LOWライクともいえる甘酸っぱく突き抜けるサビがたまらないM-1 「This One's For The History Books」、タイトルどおりのビター・スウィートな雰囲気を味わえる軽快シンガロングM-2 「The Bitter Sweet July」、超メロディアスでラストまでハイテンションに走り抜けるM-3 「Dress To Impress」、Vo. のサビでのファルセットが初々しい爽やかタイトル・チューンM-4 「Face The Day」、元MAYDAY PARADEのJason LancasterがゲストVo. としてラストに存在感ありまくりで歌いまくっているロマンティック・チューンM-6 「Love Stories Never Have Endings」など、短期間での着実なステップ・アップを体現した爽快でドキャッチーな青春白書の全6曲!

1. This One's For The History Books
2. The Bittersweet July
3. Dressed To Impress
4. Face The Day
5. When Morning Comes
6. Love Stories Never Have Endings

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www.myspace.com/callahanlovesyou
www.purevolume.com/callahanlovesyou

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CDには「I ate a balloon」と書かれていたんですが、どんな意味なんでしょうか?

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The Calm Before The Storm (2008)

10/23
Thu
 Title:ELLEGARDENの細美武士がメジャーでソロ活動を開始へ
author:Sway
現在活動休止中のELLEGARDENのフロントマン、細美武士が自身による新レーベルを立ち上げ、メジャーでのソロ活動を開始することを発表しました。「しばらくは賛否/非難/応援が吹き荒れるかもしれないけど、もうそれは平気にならないと。」。「だから休んでる暇なんかない。今日も作曲します」。と本人は語っており、現在彼は北海道のスタジオにて楽曲の作成中とのことです。わたしたちがこの件に関してなにか言えるとすれば、それはまず彼の新曲を聴いてからだと思うので、それまでは去就を温かく見守りたいと思います。 (引用元: ORICON STYLE

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邦楽音楽 / [ News! ]
10/22
Wed
 Title:THE ACADEMY IS... Music Video
author:Sway
THE ACADEMY IS... の最新作 『Fast Times At Barrington High』 から「Summer Hair = Forever Young」のミュージック・ビデオが公開されてましたのでご紹介。相変わらずWilliam王子はステキです。


Summer Hair = Forever Young (2008)

洋楽音楽 / [ Music Video ]
10/21
Tue
 Title:RUNNER RUNNER / Breakup Makeup EP
author:Sway
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Label: Unsigned (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative/Electronica

エモメロ界の玄人たちが巻き起こす「Let's Go! Go!」旋風!

Ba. が学業専念のため脱退してしまったOVER ITに、元DON'T LOOK DOWNのVo. と元RUFIOのBa. が加入して誕生した夢のスペシャル・ユニットRUNNER RUNNER!彼らについては以前にサンプラーEP 『5 Songs Ep』 でもご紹介しましたが、いやはや現在の流行りのダンサブルなエレクトロ・エモサウンドを経験豊富な玄人たちが奏でるとこんなにも素晴らしいものになるのか、と改めて驚かされる全5曲。なんといってもリード・チューンであり、下記にミュージック・ビデオも載せましたM-1 「So Obvious」はダンサブルかつ青い疾走感を同時に搭載した本年度最強といっても過言ではないキラー・チューン、この曲を聴けばそりゃだれだって「Let's Go! Go!」っていいたくなるってもんです。'80年代のHRを思い出させる美ハモリ・シャウトではじまるM-2 「The Breakup Song」はドがつくほどのキャッチーさでさらにウキウキ度満点。Peterの囁くようなクリア・ボイスがなんともセクシーなロマンティック・エレクトロM-3 「Dedicate」、そしてサンプラーより再録のM-4 「See You Around」、M-5 「Believe」、もっとPeterのセクシー声をメインでガシガシ聴きたい!っていう個人的な欲求もあるんですが、それにしたって玄人が揃いすぎてもサウンドが壊れずここまで安定した楽曲が仕上がるっていうのはやはりすごいことではないでしょうか!ある意味ここまで良いものができてしまうと期待していたOVER ITの活動再開も危ぶまれるという懸念も感じずにはいられないんですけども。

国内盤はボーナス・トラック3曲、MAROON 5、U2、JIMMY EAT WORLD、THIRD EYE BLIND、そしてGOO GOO DOLLSの大ヒット曲のカバー5曲を含む全13曲入りでBig Mouth JPNより 『Your Greatest Hits』 として現在発売中。全て超有名なカバー曲なんですが、わたしのちょうど青春時代を彩ってくれた「Semi Charmed Life」、「Slide」なんかは個人的にかなりぐっとくるものがありました。というわけで思わず国内盤も買ってしまいましたのです。

1. So Obvious
2. The Breakup Song
3. Dedicate
4. See You Around
5. Believe
6. Into Your Arms (Demo) *
7. So Obvious (Acoustic) *
8. See You Around (Acoustic) *
9. She Will Be Loved (Original Performed by MAROON 5) *
10. With Or Without You (Original Performed by U2) *
11. Sweetness (Original Performed by JIMMY EAT WORLD) *
12. Semi Charmed Life (Original Performed by THIRD EYE BLIND) *
13. Slide (Original Performed by GOO GOO DOLLS) *

* 国内盤 『Your Greatest Hits』 のみ収録

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www.myspace.com/runnerrunnermusic


So Obvious (2008)

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このスペシャルすぎるサインは家宝にします!

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5 Songs EP (2008)
10/20
Mon
 Title:BRIGHTEN / Early Love
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Powerpop/Emo/Alternative/Indie

待望のしんみりサウンド!
この季節にぴったりな極上爽快インディー・エモロック!


秋です!インディー・ロックの季節です!全く意味はわかりませんが、そういうことです。2005年にCaliforniaで結成された4人組(現在はJustin RichardsとAlex Draper、2人のユニットとして活動しているようです)、BRIGHTEN、2007年に発売された1stフル 『King Vs. Queen』 収録の代表曲「More Vacation」、そして「The Better Way」(下記のミュージック・ビデオ参照)を耳にされた方も多いと思いますが、その彼らが約1年ぶりに新作EPをリリース。前作よりもより表情豊かで、しんみりとココロに染み渡るようなインディー・エモロックはこの季節にぴったりな心地良さ!まあ、そういうことです。1曲目からVo. の明らかな表現力の向上を感じさせる胸キュン爽快リード・チューンM-1 「Carolina」、まさに彼ららしいサビメロの細かい動きが独特でココロに響くM-2 「Easy To Fall In Love」、THE STARTING LINEなどを思わせる爽快エモメロM-3 「Love On My Mind」、彼らにしてはめずらしくアグレッシブなガレージ・テイストを聴かせるM-5 「Swing」、ダイナミックでメジャー級のスケール感と貫禄さえ感じさせるキラキラ・チューンM-7 「What She Really Wants」など、THE STARTING LINE、EVERY AVENUE、NUMBER ONE GUN、MAE、ELLISON、KISSCHASYなどのファンに聴いていただきたい全7曲。この秋にはDANGER RADIO、FAREWELL、そして来年度のブレイクが必至なRED CAR WIREとのツアーを成功させており、今後も大注目なユニット!ジャケのアイスも涼しげでかわいいのです。

1. Carolina
2. Easy To Fall In Love
3. Love On My Mind
4. We Are Birds
5. Swing
6. Love Me Honestly
7. What She Really Wants

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www.myspace.com/wearebrighten
www.purevolume.com/brighten


The Better Way (2007) ※ 本作には未収録

10/19
Sun
 Title:EVERDAE / Don't Make A Sound
author:Sway
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Label: Upchuck (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative/Electronica/Indie

メランコリック&キャッチーな哀愁クサクサ歌メロ!

California出身の4人組インディー・エモメロバンドEVERDAEの2ndEP!本作は2007年に発売された前作 『Lights Out At The Sound Of Hysteria』 に比べ、より全体のメロディの輪郭がオルタナ方向にくっきりとし、彼らの持ち味であるメランコリック&キャッチーなサウンドがさらに進化した秀作となりました。良い意味で懐かしく哀愁ぷんぷんなクサ~イ歌メロも相変わらずで、聴きやすくなったぶん余計にかほりが際立っています。冒頭から新たな武器であるエレクトロ・テイストを存分に発揮したJUST SURRENDER風味なダイナミック・エモメロのM-1 「Count It」からはじまり、色気ムンムンながらやはり懐かしげなメロのタイトル・チューンM-2 「Don't Make A Sound」(なんだか○富士のCMソングが頭をよぎるんだ)、MY CHEMICAL ROMANCEライクでメランコリック&キャッチーな彼らの真骨頂M-5 「Pevensea」、イントロからウットリとしてしまいそうな哀愁クサクサ歌メロ本領発揮なM-6 「Running」など、前作以上にいろんな意味でクセになりそうな全6曲。JUST SURRENDER、JET LAG GEMINI、FINDING WINDEMEREなど、やや男気を感じさせるエモオルタナ・テイストな歌メロファンにはぜひオススメしたい作品!

1. Count It
2. Don't Make a Sound
3. Barely Breathing
4. Turn To Learn
5. Pevensea
6. Running

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www.myspace.com/everdae
www.purevolume.com/everdae

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サインもかわいく仕上がっておりました

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Lights Out At The Sound Of Hysteria (2007)

10/18
Sat
 Title:PUNCHLINE / Just Say Yes
author:Sway
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Label: Modern Short Stories (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo

PUNCHLINE×THE STEREO×WEEZER×ブリットポップ=「Just Say Yes」!

2008年に結成10周年を迎えたPUNCHLINE、通算5作目となるフル・アルバムは古巣Fueled By Ramenを離れ、Vo. のSteve Soboslai自らが設立したインディーズ・レーベル「Modern Short Stories」からの記念すべき1stリリースとなりました。そのサウンドの特徴はデビュー当時から相も変わらず楽器の生音を非常に大切にしたライブ感溢れるエモメロポップパンクサウンド、正直言って個人的に本作に関してはあまり期待していませんでした。というのもレーベルを離れての路線変更が予想されたし、なによりドリーミーなブリットポップ・テイストを取り入れた新曲の変貌っぷりに驚いてしまったから。

その予想は1曲目からあっという間に覆される。冒頭から豪快にかき鳴らされるギター・リフ、M-1 「Ghostie」は2006年に発売された前作 『37 Everywhere』 のリード・トラック「Flashlight」のテイストを受け継ぐ激エモーショナルな正統派疾走チューン、続くM-2 「The Hit」はわたしの個人的ベスト・チューンでシンプルなシンガロング・メロにアメリカン・ロックのお手本ともいえる豪快ギター・リフがところ狭しとつめこまれた名曲、BメロのJonの熱唱も以前脱退してしまったGregにも匹敵する存在感!M-3 「Punish Or Privilege」はまさにTHE STEREOを思わせるメロディがグッとくる激エモテイスト、前述の先行発表されていた新曲M-5 「Somewhere In The Dark」もここに収まるとなぜか一時のインタールードのようにロマンティックだし、痛快4つ打ちリズムにウキウキがとまらないM-7 「How Does This Happen?」、アルバムの後半をギュッと締めるTHE KILLERSばりなダンサブル・ロックテイストのM-8 「Get Off My Train!」、WEEZERファンは涙モノの泣き虫パワーポップM-10 「My White Collared Shirt」、独特の浮遊感と郷愁感でラストを締めくくるM-12 「Castaway」など、もちろん今までのPUNCHLINEテイスト×THE STEREO×WEEZER×ブリットポップな全12曲!

彼らを代表する2004年発売の名盤 『Action』 に負けずとも劣らない素晴らしい出来映えで5thにしてまた新たな感動を感じさせてくれました、間違いなく本年度を代表する作品になりそうです!本作のプロデュースはほとんどが元ANIMAL CHIN、元THE STEREO、現LET GOのJamie Woolfordによるものということで、THE STEREOライクなエモーショナルさをかもし出しているのもなるほど頷けます、まさにTHE STEREOの懐かしの帯コピー、「エモーショナルなメロディがグッとくる」がぴったりな傑作!『Just Say Yes』 文字どおり、彼らのこの素晴らしい音を体感すればみんな「Yes!」と叫ぶはず!

すでに公開されていたM-2 「The Hit」のミュージック・ビデオを追記しました。どうしようもない超アメリカンなホーム・コメディがなんとも楽しすぎる!そしてPJの笑顔が強烈すぎる!!

1. Ghostie
2. The Hit
3. Punish Or Privilege
4. Maybe I'm Wrong
5. Somewhere In The Dark
6. Just Say Yes
7. How Does This Happen?
8. Get Off My Train!
9. Developing You, Camera
10. My White Collared Shirt
11. The Other Piano Man
12. Castaway

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www.myspace.com/punchline
www.purevolume.com/punchline


The Hit (2008)

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37 Everywhere (2006)

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Action (2004)
10/18
Sat
 Title:THE ALL-AMERICAN REJECTS Album Art & Track Listing
author:Sway
THE ALL-AMERICAN REJECTSが日本でも大ヒットを記録した 『Move Along』 以来、約3年ぶりとなる待望の3rdフル 『When The World Comes Down』 を12/16にリリース。まだ少し先ではありますが、嬉しいクリスマス・プレゼントになりそうです。

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When The World Comes Down (2008)

1. Mona Lisa
2. Damn, Girl
3. I Wanna Touch You
4. Gives You Hell
5. Sixteen Years Gone To Waste
6. The Real World
7. Another Heart Calls (featuring The Pierces)
8. Believe
9. Fallin' Apart
10. Sierra's Song
11. Back To Me

洋楽音楽 / [ News! ]
10/16
Thu
 Title:THE MISSION IN MOTION / A Curse, A Calling
author:Sway
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Label: Taperjean (2008)
Genre: Rock/Alternative/Emo/Progressive/Post Hardcore/Screamo

脱ポストSAOSIN!
ドラマティックかつダンサブルな独自の新境地を開拓した2ndEP!


相当の昔のことで忘れてたんですが、今頃になってようやくオーストラリア出身のTHE MISSION IN MOTIONの2ndEPが届きました。なんでカナダやオーストラリアの流通はこんなにゴタつくんだろう、やたら高額だし。それはそれとして、本作もかなり格好良い!前作から無駄な贅肉が削ぎ落とされたかのような、よりシャープでソリッドなエモオルタナ・サウンドを惜しげもなく聴かせてくれます。以前は良くも悪くもポストSAOSINなフォロワー的イメージだったんですが、本作ではそのイメージが払拭され、彼ら独自のドラマティックな世界観を構築できているように思います。とくにわたし的にもベスト・チューンなM-2 「Last Crusade (Yes, You)」は新たなTMIMの顔が最も顕著に聴こえる楽曲で、ドラマティックでダンサブルな新境地を見事に開拓したといえるでしょう、それはどこかTHE AUDITION、PANIC! AT THE DISCOなんかの影響も感じさせますが、後半の転調はやはり彼ららしく一筋縄にいかないサウンドメイクには脱帽です。ANBERLINライクなスケール感溢れる豪快エモオルタナ・テイストM-1 「The News」、先日ミュージック・ビデオが公開されたせつなくもキャッチーなこちらも新境地といえるダンサブル・ポップM-3 「We Take This To The Night」、Vo. の囁くようなハスキー・ボイスに序盤からうっとりしてしまうピアノをフィーチャーしたタイトル・チューンM-4 「A Cruse, A Calling」、牧歌的なカントリー・リフがホロリと哀愁を誘うM-5 「Esmeralda's Prophecy」の全5曲、通して聴くとこんなに表情豊かなバンドだったけ?と彼らの成長具合に驚かされることでしょう。これからもオーストラリアのエモオルタナ・シーンを牽引していってくれるようココロから期待します!

1. The News
2. The Last Crusade (Yes, You)
3. We Take This To The Night
4. A Curse, A Calling
5. Esmerlada's Prophecy

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www.myspace.com/themissioninmotion
www.purevolume.com/themissioninmotion


We Take This To The Night (2008)

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The Window (2007)

10/14
Tue
 Title:FOREVER IN A DAY / It's So Well Rehearsed
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Electronica/Indie

CARTEL meets キラキラ・エレクトロニカ!
ピコピコで甘くてせつないM-4はとにかく必聴!


まあCARTELったらこんなにキラキラ爽快になって戻ってきてくれちゃって!え?違うの!?はい、というわけで小芝居も終わったところでご紹介するのがMichigan州出身の6人組、FOREVER IN A DAYのデビューEP!なんだか似たバンドが多くてまぎらわしいバンド名なんですが、Vo. の歌声がまたなんとも良い意味でまぎらわしい!この甘くて独特の抑揚のある歌声はまさしくCARTEL、TYPHOID MARYなどを彷彿とさせる心地良さで、そんな耳なじみの良い歌声がキラキラ爽快なPop Punk/Powerpopに乗っかってしまいます。しかも最近主流のエレクトロニカもしっかりと搭載、なかでもM-4 「Hang Up Try Again」はわたしもイチオシの胸キュン・チューンであり、METRO STATION、HELLOGOODBYEなどのファンならば必ずや陥ちるであろうハートわし掴みな1曲!ほかにもイントロから突き抜ける青空感が見事なM-1 「Miss World」、重厚なツイン・ギターのヘヴィ・リフとピコピコ・シンセが見事に融合したロマンティック・ミドルM-5 「Move In Slowly」、せつなさ満点の疾走メロディック感とサビのメロディアスな対比がなんとも小憎らしいM-6 「I Lie Like I Kiss」など、優しくポップな仕上がりでありながら、ツイン・ギターならではのロックのダイナミック感も兼ね備えた素晴らしいバランスを誇る全6曲。思った以上にVo. の顔が声のわりにごつくてある意味ショッキングではありますが、下に載せたライブを観る限りキャーキャー黄色い声援が飛びまくり、着実に人気を集めているようでなにより!

1. Miss World
2. It's So Well Rehearsed
3. Sleep Sleep
4. Hang Up Try Again
5. Move In Slowly
6. I Lie Like I Kiss

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www.myspace.com/foreverinaday
www.purevolume.com/foreverinaday


Move In Slowly (Live) (2008)

10/13
Mon
 Title:BIG CITY KIDS Music Video
author:Sway
BIG CITY KIDSが先日iTunes Storeにて発売されたニュー・シングル 「One Night Stand」のミュージック・ビデオを公開しました。3OH!3、THE WHITE TIE AFFAIR、DANGER RADIOなど、'80年代ディスコ風のどこか懐かしくもダンサブルなエレクトロエモ・サウンド嗜好な方は必見です。


One Night Stand (2008)

洋楽音楽 / [ Music Video ]
10/12
Sun
 Title:GO CRASH AUDIO / Dear, Song In My Head
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Indie/Alternative

THE STARTING LINEの再来!
キラキラ度120%アップな待望の2ndフル!


発売が伸び伸びになったりで結構ヤキモキさせられましたが、ようやくGO CRASH AUDIOの待望の2ndフルが登場!サウンドの根本は前作 『With Wings And Radar』 同様、憂いを含んだインディー・エモロックなのだが、本作では前作にも増してポップ度&爽快度が急上昇!若さ溢れるダイナミックなやんちゃさは影を潜めたが、全体的にマイルドかつスタイリッシュに仕上がり、MAE、NUMBER ONE GUNにも通じるキラキラ具合がさらにプラスされたとなればそれはもう美しい爽快青春エモロックの輝き!このサウンドって惜しくも活動休止してしまった 『Direction』 の頃のTHE STARTING LINEの再来!だなんて思ってしまったのです、良い意味で力の抜けたナイスVo. は本作も健在、どことなく歌い方もTSLのKennyくんに似てきたような。

そんな彼らの成長度合いは前作からの唯一の再録曲となる代表曲M-3 「From Here To California」で、まずたしかめてほしい。テンポもスケールも確実にアップした彼らの新たなサウンドに出会えるはず。そして突如のブリットポップなノリに驚かされつつもさすがの胸キュンサビにノックアウトなわたし的ベスト・チューンのM-2 「The Gift」、美しすぎるコーラスはもう秀逸としかいいようがない胸キュン3拍子M-4 「In My World」(この曲の後半でVo. が力をこめるところ、まさにKennyくんそのもの!)、牧歌的なピアノ・メロのせつなさとロックのダイナミックさが見事に融合したM-5 「The Worst Song Ever」(こんな自虐的なタイトルつけないで!)、WAKING ASHLANDを彷彿とさせるこちらもキュン死必至な激ポップメロM-6 「U.S.S. Superstar」、序盤のエレクトロニカと後半のストリングスの構成がなんとも小憎らしいロマンティックミドルM-8 「The Best Thing Since Honesty」、ウキウキ軽快なPowerpopと爽快エモメロの見事な融合M-10 「First Place Baby」など、どこまでもスタイリッシュかつ爽快にまとめられた全11曲。間違いなく本年度のベスト作品にノミネートされるであろう傑作です!シュールでポップなジャケを手掛けたのはHELLOGOODBYE、OUT OF SIGHTでおなじみのJesse LeDoux氏、あまりにもかわいかったのでスキャナって下でワイドにしてみました。

1. Continued
2. The Gift
3. From Here To California
4. In My World
5. Worst Song Ever
6. USS Super Star
7. It'll Happen Tonight
8. The Best Thing Since Honesty
9. There's A Reason
10. First Place Baby
11. The Grande Finale

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www.myspace.com/gocrashaudio
www.purevolume.com/gocrashaudio

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ポップすぎてかわいすぎる!

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With Wings And Radar (2006)

10/11
Sat
 Title:FIRST CLASS FEVER / Pew! Pew! LaZer GunZ!
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Electronica

フレッシュな爽快エレクトロエモで大フィーバー!

ツインGt. にKey. と現在のエレクトロエモ・バンドでの最強の布陣ともいえる6人編成、Texas州出身のFIRST CLASS FEVERの1stEP!こちらもFRIENDS FOR HIRE、A BIRD A SPARROWなどと共に近々のブレイクが期待される爽快系Pop Punk/Powerpopバンドで、若々しく甘いVo. の歌声とウキウキなフレッシュ・メロディーが持ち味。わたしのいちばんのお気に入りでもあり、激ポップなポップパンクメロと伸びやかすぎるサビメロが気持ちよすぎるM-1 「Nothing To Hide」、ピコピコ・エレクトロがかなりドリーミーながら、リズム隊がかなりダイナミックに盛り立てるM-2 「Step It Out, Sweat It Out!」、下記のとおりこじんまりとしたミュージック・ビデオも製作された、跳ねるようなサビメロが忙しくも微笑ましいM-3 「Outlaw」、ロマンティックなメロに胸キュンなキラキラ・チューンM-5 「Audelynn」など、流行りの爽快エレクトロエモメロながらツインGt. だけあって結構しっかりと動きまくりなギターリフや分厚いロック・テイストも聴かせてくれる全5曲。若いだけあってまだまだ荒削りな部分もありますが、今後に大期待な良質フィーバー系(謎)であります!

1. Nothing to Hide
2. Step It Out, Sweat It Out!
3. Outlaw
4. Mind Over Matter
5. Audelynn

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www.myspace.com/firstclassfever
www.purevolume.com/firstclassfever


Outlaw (2008)

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THE 大所帯でサインも大変だ

10/10
Fri
 Title:THE YEARS GONE BY / Forever Comes Too Soon
author:Sway
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Label: Rise (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo

今やノリに乗るRise Recordsからキッズ大喜びの2ndフル!
飛べ!叫べ!「This Time, It's Our Time」!


このバンドを追いかけるのももう5年目になります、New Jersey州出身の4人組、THE YEARS GONE BYの通算3作目となる2ndフル!日本ではInyaface Recordsから国内盤も発売されたEP 『On The Verge』 はALESANA、A SKYLIT DRIVEに代表されるTragic Hero Recordsからのリリースでしたが、本作はなんとATTACK ATTACK、BEFORE THEIR EYES、BREATHE CAROLINA、BURDEN OF A DAY、DANCE GAVIN DANCE、DROP DEAD GORGEOUS、EMAROSAなど、大注目の若手Screamo/Post Hardcore系バンドが山ほどひしめき合うRise Recordsからのリリース!正直TYGBは若干毛色が違うような気もしますが、いずれにせよノリに乗っているレーベルとの契約はファンにとっては嬉しい限り。

というわけで、実質世界デビュー・フルといっても過言ではない本作、サウンド的にはどちらかといえばEPよりも1stフル寄りの疾走エモメロ・ポップパンクへの原点回帰といえるでしょうか。その姿勢は出だしから男気シャウトでテンション急上昇な1分あまりのイントロ・チューンM-1 「This Time, It's Our Time」からひしひしと伝わります。もちろんEPでより強固になったせつなさ満点の爽快エモメロ展開もしっかりと織り交ぜつつ、全体的にはより若々しく弾け、新たなTYGBサウンドが定着したかのような感触を受けるニヤニヤな本作。わたし的ハイライト・チューンM-2 「What Happens In ___ Stays In ___」は1stに収録されていた代表曲「Eyes For Liars」を彷彿とさせながらも、サビではEPのエモーショナルな要素を色濃く受けた極上の爽快エモメロ・ポップパンクを披露!そこでファルセットなんとまあ小憎らしいこと!ALL TIME LOWに負けずとも劣らないメロディ・メイクの強さを感じさせるM-3 「Tell Someone Else, I Don't Care」、ライブでは大合唱必至のメロディック・チューンM-5 「Reckless」、快速ながらも決して突っ走りすぎることのないバンドの巧みな姿勢が垣間見えるM-7 「You Might As Well Be In Space」、ミドルもいけるんだぜ!といわんばかりにピアノやストリングスをフィーチャーした泣かせるミドルM-8 「Tear Down The Stars」、それでもやっぱりガマンできずにTYGB節が炸裂する早口サビがニヤニヤな快速必殺チューンM-9 「Stay Close」、最後もやっぱりドキャッチー・エモメロでしっかりと締めてくれる心遣いが嬉しいM-12 「The Real Thing」など、ALL TIME LOW、BETTER LUCK NEXT TIME、THE CROSSTOWN RIVALRY、HIT THE LIGHTSなどの爽快エモメロ・ポップパンクが好きであれば、ご飯何杯でもおかわりできてしまう「Super catchy, yet still edgy」なんて形容がハマりすぎな全12曲。あえてわがままを言わせてもらうなら、…夏に聴きたかった!

1. This Time, It's Our Time
2. What Happens In ___ Stays In ___
3. Tell Someone Else, I Don't Care
4. Follow Me Home
5. Reckless
6. Sunday's Best
7. You Might As Well Be In Space
8. Tear Down The Stars
9. Stay Close
10. One More Weekend
11. The Problem Is Always You
12. The Real Thing

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www.myspace.com/theyearsgonebynj
www.purevolume.com/theyearsgoneby

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On The Verge (2007)

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The Years Gone By (2006)
10/09
Thu
 Title:FROM RITUAL TO ROMANCE / Plan A Disguised As Plan B
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Alternative/Emo/Post Hardcore/Screamo/Pop Punk

COHEED AND CAMBRIA meets Screamo!?
「Power Screamo Pop」と表現された衝撃サウンド!


確実にジャケ買いはしないであろうCalifornia出身の5人組、FROM RITUAL TO ROMANCEの6曲入りEP!ジャケは非常におどろおどろしいんですが、これがまたかなり可能性を感じさせる音を鳴らすバンドで、みずからを「Power Screamo Pop」と表現してしまうそのサウンドの正体は、ザクザクと斬り込んでくる定番の叙情派スクリーモ・サウンドに突如キャッチーなテイスト、そしてキーボードのエレクトロなテイストが顔を覗かせる興味深い内容。特に特徴的なのが常にハモっているといっても過言ではない自由奔放にひたすら動きまくるピロピロ・ツインギター、これはまさにCOHEED AND CAMBRIAを彷彿とさせます。敢えて欲を言うなら、メロにあと一歩の踏み込みが足りないのと、スクリームが細いこと、この叫びが野太いデス・ボイスだったらさらに面白いことになってたんじゃないかな。定番叙情メロにエレクトロが斬新に乗るM-1 「I Wish You Weren't A Liar」、一転して突き抜ける爽快キャッチー・メロがなんとも小憎らしいM-3 「Get The Girl Make The Grade」、疾走感とエモーショナルなコーラス・ワークが最も冴えたわたし的にはベスト・チューンなM-4 「Movies Where Bad Guys Win」、ラストを締めくくるにふさわしいハイ・トーンVo. とシャウトが激エモーショナルに絡み合うタイトル・チューンM-6 「Plan A Disguised As Plan B」、この曲の後半の残り1分半ぐらいからの驚異的な盛り上がりは必聴!とにかく今までになかったような斬新な衝動を掻き立てられる全6曲、ぜひ味われてみてはいかがでしょうか。

1. I Wish You Weren't A Liar
2. When The Sun Rises In The West
3. Get The Girl Make The Grade
4. Movies Where Bad Guys Win
5. She Smiled To The End
6. Plan A Disguised As Plan B

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www.myspace.com/fromritualtoromance
www.purevolume.com/fromritualtoromance

10/09
Thu
 Title:SUM 41 New Release
author:Sway
SUM 41が11/5に待望のベスト・アルバム 『Best Of (仮)』 をリリース。おなじみのヒット曲14曲に新曲と未発表曲2曲を追加した、日本完全独自企画盤だそうです。(初回プレス分にはさらにボーナス・トラックが2曲追加)ミュージック・ビデオ13曲を収録したDVD同梱の 『感謝感激雨霰エディション(仮)』 も同時発売とのことなので、これはとりあえず買いではないでしょうか。収録曲は下記のとおり。

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『Best Of (仮)』
1. Still Waiting
2. The Hell Song
3. Fat Lip
4. We're All To Blame
5. Walking Disaster
6. In Too Deep
7. Pieces
8. Underclass Hero
9. Motivation
10. Makes No Difference
11. With Me
12. Handle This
13. Over My Head (Better Off Dead)
14. Pain For Pleasure
15. 新曲
16. 未発表曲
17. My Direction (Live) *
18. Welcome To Hell (Live) *
* 初回プレス分のみ

ボーナスDVD (『感謝感激雨霰エディション(仮)』に同梱)
1. Fat Lip
2. Pain For Pleasure
3. Makes No Difference
4. In Too Deep
5. Motivation
6. The Hell Song
7. Over My Head (Better Off Dead)
8. Still Waiting
9. We're All To Blame
10. Pieces
11. Underclass Hero
12. Walking Disaster
13. With Me

洋楽音楽 / [ News! ]
10/06
Mon
 Title:BOYS WILL BE BOYS / The Pre-Release
author:Sway
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Label: Unsigned (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Electronica

FOREVER THE SICKEST KIDS×THE FRIDAY NIGHT BOYS!
ブレイク必至のドキャッチー爽快エレクトロ・エモメロバンドが登場!


「男の子はいつまでたっても男の子、子供っぽい遊びを好むものだ」なんてことわざをバンド名に冠したのがVirginia州出身の4人組、BOYS WILL BE BOYS!iTunesにてプリ・リリースEPとして発売された本作はとにかく一聴しただけでヤバイんです!収録されているのはたったの3曲ながら、FOREVER THE SICKEST KIDS、THE FRIDAY NIGHT BOYS、YOUNG AND DIVINE、VICE GRIPなどの現在旋風を巻き起こしている爽快エレクトロ・エモメロ好きを一瞬にして虜にしてしまうようなとてつもなくキャッチーでハイ・クオリティなサウンドのキレの良さを披露しています!構成がキレイで軽快すぎるメロディ、甘さとやんちゃさを含んだクリーン・トーンVo. 、惜しげもなくスウィープしまくりな巧みなギター、ここまで手放しで大絶賛できるバンドはひさしぶりなんですが、とにかく聴いていただきたい!まさにFTSKライクな早口テイストとサビの胸キュン高音ボイスが胸をえぐるM-1 「Thats Whats Up」(スウィープ!)、後半の転調で瞬殺ノックアウト!手拍子必至な爽快パーティ・チューンM-2 「Make This Count」、Pop Punkの力強さもしっかりと感じさせるダイナミックな疾走系M-3 「Word On The Street」(スウィープ!)の全3曲、HIT THE LIGHTS、DANGER IS MY MIDDLE NAMEなどのエモメロポップパンクファンにももちろんオススメな超注目株!スウィープ練習しよっと。

1. Thats Whats Up
2. Make This Count
3. Word On The Street

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www.myspace.com/boyswillbeboysva
www.purevolume.com/boyswillbeboysrock
10/04
Sat
 Title:NEVERTHELESS / In The Making...
author:Sway
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Label: Flicker (2008)
Genre: Rock/Emo/Alternative/Indie

ココロがしなびた方へ、
うるおい成分120%配合の泣きメロがつまった2ndフル!


メジャー2作目となるTennessee州出身の5人組エモ・ロックバンド、NEVERTHELESSの2ndフル。2006年に発売された1stフル 『Live Like We're Alive』 では、M-1 「The Real」に代表されるスタイリッシュでキレのある疾走感が最も印象的でしたが、本作はそれ以上に美メロが加速、泣けるミドルやアコースティックが盛りだくさんで本当にココロにじんわり染み渡る快作となりました。Josh Pearsonの憂いに満ちた美しいクリア・ボイスはさらに情感を増し、とにかく聴く人のくすぐったい部分を優しく刺激するような不思議な感覚にさせてくれます、そして気がつけば涙が流れ落ちる。わたしは歩きながらこのアルバムを聴いていたんですが、はじめてM-10 「When I'm Alone」を聴いたときに思わずぐっときてしまい、その場に立ち止まってしまいました。視界が曇っていく中、「なんで泣いてんだろ?」って自問自答しながらもそのままゆったりとココロを委ねたなんともいえない時間。こんな感情はなかなか出会えないだろうな、と今振り返ると実に有意義で素敵な時間だったと思います。そんなわたし推薦のM-10以外にもM-4 「It's No Secret」、M-5 「Rest」の最強コンボもこのアルバムの泣きツボです、秋の夜長にひとり泣きたいときはぜひこの作品をオススメします。もちろん泣きメロだけではなく、MAE、WE SHOT THE SOON、MY FAVORITE HIGHWAYなどを思わせるピアノ・ポップM-1 「Sleeping In」、前作の疾走感+ANBERLINなダイナミック系エモメロM-3 「Cross My Heart」、M-7 「Longshot」などもあり、バラエティにも富んだ納得のメジャー2ndになっているので、前作ファンはもちろん、最近ココロがしなびてるなあって方にはぜひ聴いていただきたい、うるおい成分120%配合の全11曲。

1. Sleeping In
2. It's True
3. Cross My Heart
4. It's No Secret
5. Rest
6. I Needed This
7. Longshot
8. Augustine
9. Topics
10. When I'm Alone
11. I Found My Way Back Again

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www.myspace.com/nevertheless
www.purevolume.com/nevertheless

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Live Like We're Alive (2006)

10/02
Thu
 Title:LOVERS MAKE LIARS / Undone
author:Sway
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Label: Self Released (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative

SEARCH THE CITY、ACCEPTANCEファンはマスト!
青臭い衝動がつまった青春一直線系エモメロ・サウンド!


「恋人たちは嘘をつく」、なんだか背徳的なバンド名がつけられたCalifornia州出身の4人組、LOVERS MAKE LIARSの1stEP!とにかく良い意味で青臭い衝動がつまりまくった全6曲、一聴した感じではSEARCH THE CITY、THE SCENIC、SPITALFIELD、NUMBER ONE GUN、ACCEPTANCEなどのせつなさ満点の爽快エモロックが頭をよぎったんですが、後半ではプチ・エレクトロニカなんかも取り入れてたりで、なかなかあなどれない青春一直線系エモメロ・サウンド!ALL TIME LOWのAlexを思わせる伸びやかで抑揚のある素敵Vo. 、ダイナミックなリズム隊、エフェクトはややチープながら裏でしっかりと細かく動きまくるGt. と演奏のほうも安定感があり、若さ、青さ、そして巧みさが同居したなかなかのハイ・クオリティ加減。青い情熱がほとばしるせつなさ満点の疾走系M-1 「All I Can Say」、キラキラ度が注入され後半の転調は涙モノのM-2 「Recover」、このバンドの真骨頂ともいえる胸を打つ代表曲M-3 「Make It Right」、ニヤニヤが止まらない収録曲中最もポップ&キャッチーでギター・ソロも秀逸な爽快ドライブ・チューンM-4 「Undone」、これまたACCEPTANCEファンはうっとりのピアノをフィーチャーしたロマンティック・ミドルM-6 「She's On Her Way」など、Pop Punkの疾走感をしっかりと保ちつつもひたすらに青く瑞々しいサウンドが堪能できる全6曲。似たサウンドのバンドを羅列したときに、こういう音を鳴らしていたバンドがほとんど解散しててなんだかさみしくなりました。

1. All I Can Say
2. Recover
3. Make It Right
4. Undone
5. By Tonight
6. She's On Her Way

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www.myspace.com/loversmakeliars
www.purevolume.com/loversmakeliars

10/01
Wed
 Title:FALL OUT BOY Music Video
author:Sway
先日FALL OUT BOYの11/4発売の最新作 『Folie à Deux』 からの1stシングル「I Don't Care」のミュージック・ビデオをご紹介したばかりですが、このビデオ、しっかり見てみるすごい方々が友情出演されてます。ということで、誰が出演しているかひとりずつくわしく取り上げてみたいと思います。間違ってたらごめんなさい!

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まず偉そうに説教たれるこの人、これGUNS 'N ROSESのGt. Gilby Clarke!

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Patrickのマスクをかぶっていたのはグラミー賞も獲得した超人気ラッパーのPharrel!

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AndyのマスクをかぶっていたのはBLINK-182、+44のAllan Hoppus!

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Joeのマスクをかぶっていたのは元MIDTOWN、COBRA STARSHIPのGabe Saporta!

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Peteのマスクをかぶっていたのは、MTVの人気リアリティ番組「The HILLS」に出演しているSpencer Pratt!

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そしてラストでGilbyに扮していたのはなんと、あのメガネ美人で話題の現アラスカ州知事、そして副大統領候補でもあるSarah Palin!

まあなんと豪華なことでしょう!これも前作 『Infinity On High』 が米BillboardチャートでNo.1を獲得し、全米を代表する超人気バンドとなった彼らならではですかね。こんなのもふまえて見ると二度楽しめる内容のビデオになってますんで、よかったらまたご覧になってみてはいかがでしょうか。


I Don't Care (2008)

洋楽音楽 / [ Music Video ]
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