It's all about rock; full of emotions and sweetness
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author:Sway
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11/26
Thu
 Title:PARAMORE Music Video
author:Sway
2010年の来日公演も決定したPARAMOREが大ヒット中の3rdフル 『Brand New Eyes』 より「Brick By Boring Brick」のミュージック・ビデオを公開しました。Hayley嬢が妖精?に扮した豪華なブラック・ファンタジー作品、もうかわいいのはわかってる!


Brick By Boring Brick (2009)

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Brand New Eyes (2009)
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洋楽音楽 / [ Music Video ]
11/25
Wed
 Title:THE SUMMER SET / Love Like This
author:Sway
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Label: Razor & Tie (2009)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Electronica/Indie/Alternative

爽快さとハートフルな温かさに満ちた次世代型アメリカン・ポップ!

JohnとStephenのGomez兄弟を中心に2007年に結成されたArizona州出身の5人組(結成当時の元メンバーKennedyはTHE MAINEで活躍中)、THE SUMMER SETの待望の1stフルが登場!代表曲「She's Got The Rhythm」を収録した1stEP 『Love The Love You Have』 が自主制作ながら数ヶ月で7,000枚の売り上げを記録、一躍脚光を浴びThe Militia Groupと電撃契約を果たす。その後レーベル契約後の名刺代わりとなるEP 『...In Color』 、3曲入りのクリスマスEP 『Meet Me On The Left Coast』 をリリース、2009年Razor & Tie Entertainmentと契約を交わし、ようやく本作のリリースとなった。当初契約したのがミリシアということで、かなりスタイリッシュに落ち着き払ってしまうのでは?といった懸念はあったものの、その心配は皆無であった。古き良きアメリカン・ロックを根底に、お得意のエレクトロ・テイストを絡めた次世代Powerpop/Pop Punkサウンドは今までの作品以上に大きくスケール・アップ、より多くのひとに愛されるだろう仕上がりとなっている(個人的にはHANSONなんかのテイストに近いのかな?とか感じたり)。

再録はM-6 「Can You Find Me?」の1曲だけと、前述の代表曲「She's Got The Rhythm」を入れなくて大丈夫なのか?という不安もまったくもって必要なかった、シングルとなるアゲアゲな激キュート・ポップM-3 「Chelsea」(この曲を聴くとThe Cardigansの「Lovefool」を思い出すのはわたしだけ?)などが余りある活躍をしてくれている。Vo. Brianのパワフルな歌唱法の変化に冒頭から気づかされるダイナミックなモダン・ポップM-1 「Boys You Do (Get Back At You)」。サビでのシンガロングがライブを盛り上げそうなウキウキ爽快テイストM-2 「Punch-Drunk Love」。エレクトロの要素を散りばめたタイトル・トラックのハートフル・アンセムM-7 「Love Like This」。個人的に大好きなBRYAN ADAMSの「Before The Night Is Over」が頭をよぎる、アルバム随一の胸キュン・メロが冴えるM-9 「Passenger Seat」。MEG & DIAのDia嬢をゲストVo. としてフィーチャーした美アコースティック・ミドルM-11 「Where Are You Now?」など全11曲。これぞ次世代型アメリカン・ポップ!といいきれるような爽快さとハートフルな温かさに満ちた素晴らしいデビュー・フル!

1. Boys You Do (Get Back At You)
2. Punch-Drunk Love
3. Chelsea
4. Young
5. Take It Slow
6. Can You Find Me?
7. Love Like This
8. Girls Freak Me Out
9. Passenger Seat
10. This Is How We Live
11. Where Are You Now?

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www.myspace.com/thesummerset
www.purevolume.com/thesummerset


Chelsea (2009)

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Love The Love You Have (2007)
11/23
Mon
 Title:RUFIO is Back!
author:Sway
RUFIOが再結成後初となる1stライブをCalifornia州はPomonaにて2010年の1/23に行うようです。同2010年発売予定の新作からも何曲か披露する模様。観たらたぶん泣いてしまいそう。いつのまにかPANIMAも再結成してたり。

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www.myspace.com/rufio
www.purevolume.com/rufio


RUFIO: New Record Soon (2009)
洋楽音楽 / [ News! ]
11/21
Sat
 Title:HOT CHELLE RAE / Lovesick Electric
author:Sway
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Label: Jive (2009)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Electronica/Alternative

2009年冬、最高にホットなHCRが世界中を踊らせる!

2005年に友人同士により活動を開始し、結成後に熱烈なひとりの女性ファンの名前からバンド名を冠したというTennessee州出身の4人組、HOT CHELLE RAE(ホット・シェル・レイ)!2008年の10月にJive Recordsとのレーベル契約を果たし、そのままの勢いで製作されたという本1stフル。現在隆盛のエレクトロエモの歌って踊れるダンス・ロックの要素はもちろん、美しくココロ揺さぶる旋律、ファルセットがセクシーで思わず聴き惚れてしまうVo. 、まさにエレクトロエモ界の集大成を担うともいえる素晴らしい作品となった。THE CABの清潔感、METRO STATIONのチャラさ、CALL THE COPSのアグレッシブさなどなど、要素を挙げればキリがないサウンドのレンジ(範囲)はTHE HIGHER同様、ジャンルをすでに超越しているかのよう。

イントロがSIMPLE PLANの「Take My Hand」を彷彿とさせる爽快アゲアゲ・ダンスチューンM-1 「Say (Half Past Nine)」。タイトルがすでに曲を体現しており、懐かしくも格好良いロック・ギターリフが心地良すぎる'80sディスコ・ライクな1stシングルM-2 「I Like To Dance」。FALL OUT BOYの「I Don't Care」を彷彿とさせる変則アグレッシブM-3 「Never Have I Ever」。一転してアコースティックで壮大に聴かせるUKライクなM-4 「Bleed」。サビのシンプルな掛け合いシンガロングが熱いシンセ押しのM-6 「Problematique」。ストレートで伸びやかな爽快モダン・オルタナM-7 「Distance」。タイトなパワーポップを聴かせるTHE ALL-AMERICAN REJECTSライクなM-8 「Alright」。ハイトーンなVo. がノリまくるハイテンション・サビがアガりまくるM-10 「Nothing Left To Hide」など全11曲。プロデュースはTHE ALL-AMERICAN REJECTS、GOOD CHARLOTTEなどを手掛けたEric Valentine、そしてAVRIL LAVIGNE、KATY PERRY、PINKなどを手掛けたButch Walkerという完璧な布陣。2009年冬、HCRが世界中を踊らせる!

1. Say (Half Past Nine)
2. I Like To Dance
3. Never Have I Ever
4. Bleed
5. Bushes
6. Problematique
7. Distance
8. Alright
9. Queen Of The Scene
10. Nothing Left To Hide
11. Last One Standing

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www.myspace.com/hotchellerae
www.purevolume.com/hotchellerae


I Like To Dance (2009)
11/19
Thu
 Title:A ROCKET TO THE MOON Music Video
author:Sway
A ROCKET TO THE MOONが発売中の1stフル 『On Your Side』 より「Mr. Right」のミュージック・ビデオを公開しました。良いPowerpop/Emoバンドに成長しましたね。


Mr. Right (2009)
洋楽音楽 / [ Music Video ]
11/18
Wed
 Title:THE YEARS GONE BY / Something You Know Nothing About
author:Sway
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Label: Unsigned (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo

青春爽快エモメロの代表格!
最高のキャッチー&メロディアス域に到達した新作EP!


良い意味でしぶとく頑張ってくれているNew Jersey州出身の4人組、THE YEARS GONE BY!2008年に発表された1stフル 『Forever Comes Too Soon』 以来の新作デジタルEPが登場!疾走感に溢れ、哀愁感を含んだ青春エモメロポップパンク・サウンドが特徴の彼ら、本作でも決して隆盛のエレクトロニカ・テイストなどに流されることなく安定感のある「彼ら自身」を披露している。メロディーは作品を追うごとに斬れ味を増し、本作ではパワーポップ・ライクで爽快キャッチーなものから定番の快速メロコアまで、わたしを含めこれまでの彼らのファンからしても、「最高のキャッチー&メロディアス!」といわしめるであろう、その成長と変化具合を体感できる嬉しい作品。せつな系のイントロからGt. の快速カッティングを交え展開する十八番のドライブ・チューンM-1 「The Last Perfect Thing About This Year」。わたし的ベスト!これまでの彼らの楽曲の中でも最もポップといえそうな爽快Powerpop/Pop Punkの金字塔M-2 「For The Hopeless」。エモーショナルさとメロディックさがまさに絶妙ともいえるバランスで配合されたシンガロング・チューンM-3 「The Safest Place」。軽快で晴れやかな日の夕焼けが良く似合い、この季節にはもってこいの胸キュンエモメロM-4 「Make You Stay Tonight」など全5曲。現在では非常に数が少なくなった純粋な爽快エモメロを奏でる希有なバンドの代表格ともいえる彼ら、サウンドのキャッチーさは極まったともいえる本作、次作以降もこの調子で爽快エモメロをいつまでも聴かせてほしいものだ。あれ、そういえばRiseと契約してなかったかしら?

1. The Last Perfect Thing About This Year
2. For The Hopeless
3. The Safest Place
4. Make You Stay Tonight
5. Dirt Converse Shoes

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www.myspace.com/theyearsgonebynj
www.purevolume.com/theyearsgoneby

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Forever Comes Too Soon (2008)
11/16
Mon
 Title:THIS TIME NEXT YEAR / Road Maps And Heart Attacks
author:Sway
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Label: Equal Vision (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo

メロディック魂再び!
Like THE MOVIELIFE, NEW FOUND GLORY and SET YOUR GOALS!


ヤバイです!確実に本年度の上位に位置づけされそうな良作がこの2006年に結成されたCalifornia州出身の4人組(いつの間にかひとり抜けてる)、THIS TIME NEXT YEARの1stフル!この疾走感、このハイテンション加減、はっきりいって「This is the メロコア」です。昨今のエレクトロ旋風なんてどこ吹く風、THE MOVIELIFE、NEW FOUND GLORY、初期SAVES THE DAY、HIT THE LIGHTS、SET YOUR GOALS、THE SWELLERS、FIREWORKSなどを彷彿とさせる、現代の若手バンドが体当たりで挑むツインVo. スタイルの等身大メロコア・サウンド!忘れていたパンク魂が再び疼きだす良質具合で、個人的にこのGt. のHI-STANDARDライクな荒々しいRATディストーション具合がなんともハートを直撃します。2007年に発表された1stEP 『A Place For You』 では録音状況があまり良くなかった印象ですが、本作ではさすがにすべてのパートとバランスも均整が取れており、磐石!といった感じ、2008年に発表された2ndEP 『The Longest Way Home』 、先行シングル 『New Sensation』 からM-2、M-3、M-11を再録と、まさに今までの彼らの集大成ともいえる記念すべき作品!

快速に幕を開けるハイテンション・メロディックM-1 「Rise & Fall, Curtain Call」。上記の先行シングルで疾走スピードの緩急が心地良いM-2 「New Sensation」。もはやおなじみの代表曲で本作で3度目の収録となるツインVo. の実力発揮しまくりの激爽快エモメロM-3 「Alex In Wonderland」。徐々に加速していく展開がなんとも垂涎な哀愁メロディック・チューンM-5 「Rhyme & Reason」。まさにNFGジェネレーションの片鱗が見えまくり、ハイトーンVo. が活きるM-7 「Calling In Dead」。速すぎず遅すぎない独自の疾走感で展開するキャッチー・メロディックM-8 「Liquid Diet」。イントロからディストーションが唸りをあげ、ツインVo. が絡み合うラストまでもキャッチーに締めくくるM-11 「Cheers To A Late Night」など全11曲。アルバムの構成なんかお構いなしに、自分たちのやりたいことやありのままを詰めこんだ好印象度120%なハイテンション・メロディックの決定盤がここに誕生!

1. Rise & Fall, Curtain Call
2. New Sensation
3. Alex In Wonderland
4. New Florence
5. Rhyme & Reason
6. No Bed Of Broken Glass
7. Calling In Dead
8. Liquid Diet
9. Mischief With No Direction
10. Out On Eastern
11. Cheers To A Late Night

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www.myspace.com/thistimenextyearca
www.purevolume.com/thistimenextyearca


Alex In Wonderland (2008)

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A Place For You (2007)
11/15
Sun
 Title:LIGHTS Music Video
author:Sway
本国カナダを中心に一大旋風を巻き起こしている女性シンガー・ソングライター、LIGHTSが1stフル 『The Listening』 より「Ice」のミュージック・ビデオを公開しました。旬!


Ice (2009)
洋楽音楽 / [ Music Video ]
11/12
Thu
 Title:RUNNER RUNNER / The Summer EP
author:Sway
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Label: Unsigned (2009)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo/Alternative/Electronica

2009年の夏をウキウキ&ダンサブルに彩った軽快作!

夏を通り越し、すでに秋ですがおなじみCalifornia州出身の5人組、RUNNER RUNNERの5曲入りサマーEP!PUNKSPRING '09でRRとしての初来日を果たし、もはやOVER ITがよぎることもなくなりましたが、時代の荒波を乗り越えメイン・ストリームを攻め続ける彼らの姿勢には頭が下がります。2008年の結成以来、彼らのルーツといわれるパンク・サウンドを封印し、キャリア、経験にとらわれない良質のポップ・サウンドを生み出すことを決心したRR。その心意気は本作でも存分に発揮されており、Nickの低音で囁くようなセクシーVo. が活きまくる爽快エレクトロなサウンドがつめこまれている。Peterのような世界中から愛される美声Vo. がいるというのに、勿体無い!と未だに感じてしまうのはわたしだけではないだろうが、これもRRとしてのスタンスを彼らがしっかりと信念を持って保っているからだろう。EPタイトルのとおり、まさに夏を感じさせるウキウキで激キャッチーなサマー・チューンM-1 「Back To Go Again」。一転してアコギをフィーチャーしたオルタナ・ポップテイストに癒されるM-2 「Hey Alli」。エレクトロに特化したM-1に負けず劣らずのアゲアゲ・ポップM-4 「She's My Kinda Girl」。前作収録の代表曲「So Obvious」の続編ともいえるスペーシーでシリアスなダンサブル・チューンにココロ踊るM-5 「Into Your Arms」など、全5曲。もはやこのテのサウンドにおいては他を寄せつけない貫禄を魅せつけるRR、2009年の夏をウキウキ&ダンサブルに彩った軽快作!

1. Back To Go Again
2. Hey Alli
3. Hold On
4. She's My Kinda Girl
5. Into Your Arms

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www.myspace.com/runnerrunnermusic
www.purevolume.com/runnerrunnermusic

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Breakup Makeup EP (2008)
11/09
Mon
 Title:RACING KITES / Right Here, Right Now
author:Sway
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Label: Unsigned (2009)
Genre: Rock/Powerpop/Pop Punk/Emo

あいもかわらずの雲ひとつないド晴天サウンド!
ダンサブルに響く佳曲M-2 「Cloud Nine」は必聴!


ARTIST VS POETとの国内盤スプリットEPも記憶に新しい胸キュンPowerpop/Pop Punkの伝道師、New Jersey州出身の5人組、RACING KITESの新作EPが前作から1年もたたずに登場!2009年はじめに発表された前作EP 『Be My Runaway』 からつづく雲ひとつない晴天を思わせるド爽快サウンドはもちろん本作でも健在。あまりにポップすぎて、聴いているこっちが恥ずかしくなってしまいそうな胸キュン具合は相変わらずで、もはやなんの説明も要らないほどの安定具合。シンガロングがリズミカルで心地良く、サビではここぞとばかりに突きぬけまくるオープニング・チューンM-1 「Home Is Where The Heart Is」。イントロからすでにノックアウト!本作随一の胸キュンメロとダンサブルさを誇り、間違いなく代表曲となるだろう佳曲M-2 「Cloud Nine」、Vo. の掛け合いなど彼らにしてはすごく新鮮。アダルティでエモーショナルなイントロから始まったと思いきや、サビではやはりいつものRKサウンドM-4 「Call It Sunrise」。Vo. のやさしく甘い歌声が冴えるラスト・ミドルM-5 「Another Sleepless Night (Take Me Back)」など、全5曲。昨今では珍しくエレクトロの要素は皆無に近いですが、A BIRD SPARROW、HEROES FOR HIRE、RUNNER RUNNER、THE FRIDAY NIGHT BOYSなどのファンにはマストなド爽快EP!

1. Home Is Where The Heart Is
2. Cloud Nine
3. So Over It
4. Call It Sunrise
5. Another Sleepless Night (Take Me Back)

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www.myspace.com/racingkites
www.purevolume.com/racingkites

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Be My Runaway (2009)
11/06
Fri
 Title:MAYDAY PARADE / Anywhere But Here
author:Sway
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Label: Fearless (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Emo/Alternative

ツインVo. の片翼Jason脱退の傷は拭えないが、
ポップへと特化した新生MAYDAY PARADEがここに!


2007年リリースの1stフル 『A Lesson In Romantics』 が10万枚を超える大ヒットを記録したFlorida州出身の5人組、MAYDAY PARADEの2ndフル!PARAMOREのオープニング・アクトとして初来日を果たした際、わたしが参戦した名古屋ではお世辞にも知名度が高いとは言えない状況だったが、本作は現在のところ全米Billboardチャートで最高位31位を記録、着実にアメリカを代表するオルタナエモ・バンドへと成長を遂げている。次回の来日こそは「Jersey」を大合唱できるはず!さて心待ちにしていた本作であるが、1stフル発売後に脱退したVo. / Gt. のJasonの影響を受けていないとはいえない出来映えとなってしまった。彼らの持ち味であったうねりの様に絡み合うツインVo. のハモリや掛け合いがなくなるというのは覚悟していたのだが、実際に出来上がった音を聴くとやはり前作までに感じられた音の厚みを感じられず、せつなくなってしまうこともしばしば、そのあたりは残念といわざるを得ない(心なしか、DerekのVo. も前作のような搾り出すような熱さがなくなっている気が)。サウンドのほうもよりストレートでシンプル、わかりやすいロック・サウンドへとシフト、これは賛否両論分かれる作品だなあ、というのが正直な感想。とはいえポップさの中に哀愁の入り混じったメロディーの輝きは本作でも健在なので、作品自体のクオリティは非常に高いといえるだろう。

序盤からあまりのポップさ加減に度肝を抜かれた爽快ポップ・チューンM-1 「Kids In Love」。後半の転調はお決まりの展開ながらやはり鳥肌モノの必殺タイトル・チューンM-2 「Anywhere But Here」。iTunesにて先行リリースされた哀愁溢れるせつなロックM-3 「The Silence」。ただひたすら真っ直ぐに胸を熱くする爽快青空エモメロM-5 「Bruised And Scarred」。なんてピュアすぎるんだ!と思わず遠い目をしてしまいそうな美ミドルM-7 「Save Your Heart」。「レッツゴー!レッツゴー!」で拳を突き上げざるを得ない激ポップ・エモメロM-8 「Get Up」。ラストまでとにかくメロディーの良さを感じさせるM-11 「The End」など、全11曲。エモさはかなり薄まり、もうBOYS LIKE GIRLS、RUNNER RUNNER、EVERY AVENUE、ALL TIME LOWなどのファンにドストライクなポップ加減なので、前作まで疎遠だった方もぜひ聴いてみてはいかがだろうか。本作もジャケにはやっぱりあの傘の人がいるのね。

1. Kids In Love
2. Anywhere But Here
3. The Silence
4. Still Breathing
5. Bruised And Scarred
6. If You Can't Live Without Me, Why Aren't You Dead Already?
7. Save Your Heart
8. Get Up
9. Center Of Attention
10. I Swear This Time I Mean It
11. The End

Artist-2108991-MaydayParadePub1AndrewZaeh.jpg
www.myspace.com/maydayparade
www.purevolume.com/maydayparade


The Silence (2009)


Anywhere But Here (2009)

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A Lesson In Romantics (2007)
11/04
Wed
 Title:HAWK NELSON / Live Life Loud
author:Sway
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Label: BEC Recordings (2009)
Genre: Rock/Pop Punk/Powerpop/Emo/Alternative/Country

もはや貫禄すら感じられる軽快オルタナポップパンクの雄!
前作からわずか1年で届けられた充実の5thフル!


Tooth & Nail Recordsの子会社であるBEC Recordingsからのリリースとなったカナダを代表するクリスチャン・ロックバンドHAWK NELSONの通算5作目となるオリジナル・アルバム!個人的にクリスチャンな軽快ポップパンクにおいてSTELLAR KARTとこのHAWK NELSONはハズレがないと前々から公明正大にのたまっていましたが、本作も間違いなくその期待を裏切らない素晴らしい出来となりました!全米Billboardチャートで最高位34位を記録した前作 『Hawk Nelson Is My Friend』 でHNサウンドは大成を迎え、今後これを超える作品はもうないだろうなとしみじみと感じていたんですが、なんとわずか1年にしてその最高傑作に並ぶほどのクオリティで新作を仕上げてくるという彼らの創作意欲とアイデアにはもう脱帽で感服!CG技術に特化したこのご時世に(3D映画も最近にわかに脚光を浴びていますが)、青と赤の3Dメガネをフィーチャーしたその意図は良くわかりませんが、実際に3Dメガネが同梱されていたり、ブックレットの中身もそのメガネで見ると3Dになる仕様だったりとサウンド以外にも小ネタとして楽しませてくれます。サウンド面でもすっかり大人になった彼ら、安定感のあるオルタナ・ポップパンクは前作同様そのままに、よりメロディーを大切にした温かみのある仕上がりに。

先行リリースされた 『Summer EP』 に収録されたチアリーディング・シャウトが印象的な軽快キラー・チューンM-1 「Live Life Loud」、ストリングスとアダルティな雰囲気が胸を打つナイス・ミドルM-3 「Meaning Of Life」をアルバムの軸とし、渋さと格好良さが交差しロック色に満ちたM-4 「Shaken」、彼ららしさが溢れる実にシンプルなポップパンク・チューンM-7 「Ode To Lord Stanley」、人肌の温かみが伝わってくるかのようなアコースティック・ミドルM-8 「Long Ago」、カントリーに特化したラスト・チューンM-12 「The Final Toast」など全11曲、後半の重めのミドル攻勢は少し残念なものの、作品ごとに確かな成長を感じられる彼らの現在を示した良作!

1. Live Life Loud
2. Never Enough
3. Meaning Of Life
4. Shaken
5. Eggshells
6. Alive
7. Ode To Lord Stanley
8. Long Ago
9. The Job
10. Lest We Forget
11. 'Tis So Sweet
12. The Final Toast

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www.myspace.com/hawknelson
www.purevolume.com/hawknelson


Live Life Loud (2009)
11/02
Mon
 Title:FALL OUT BOY Album Art & Track Listing
author:Sway
FALL OUT BOYが11/17に初のベスト・アルバム 『Believers Never Die - Greatest Hits』 をリリース。オンライン上では先行発表されていた新曲「Alpha Dog」を含む、エモメロを全世界に知らしめ一時代を築いたFOBの記念碑的作品!一家に一枚!

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Believers Never Die - Greatest Hits (2009)

1. Dead On Arrival
2. Grand Theft Autumn
3. Saturday
4. Sugar, We're Goin Down
5. Dance, Dance
6. A Little Less Sixteen Candles, A Little More "Touch Me"
7. This Ain't A Scene, It's An Arms Race
8. Thnks fr th Mmrs
9. The Take Over, The Breaks Over
10. I'm Like A Lawyer With The Way I'm Always Trying To Get You Off (Me & You)
11. Beat It
12. I Don't Care
13. Americas Suitehearts
14. What A Catch, Donnie
15. Alpha Dog
16. "From Now On We Are Enemies" *
17. Yule Shoot Your Eyes Out *
18. Growing Up *
* Limited Edition Bonus Track

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Folie à Deux (2008)
洋楽音楽 / [ News! ]
11/01
Sun
 Title:FOREVER THE SICKEST KIDS Album Art & Track Listing
author:Sway
FOREVER THE SICKEST KIDSが11/17に新作EP 『The Weekend: Friday』 をリリース。本作は3連続リリースとなる1作目で、2010年には 『The Weekend: Saturday』 、 『The Weekend: Sunday』 が控えています。ジャケでは誰もが味わったことのある金曜の学校終わりのウキウキ感が溢れています。土曜はクラブ、日曜はホーム・パーティーと早くも予想してみたり。

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The Weekend: Friday (2009)

1. Do Or Die
2. Tough Love
3. She Likes (Bittersweet Love)
4. Take It Slow
5. Hip Hop Chick
6. What Do You Want From Me
7. Hawkbot

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Underdog Alma Mater (2008)
洋楽音楽 / [ News! ]
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