It's all about rock; full of emotions and sweetness
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11/07
Tue
 Title:THE WEAKEND / How Everyone Ruins Everything And Vice Versa
author:Sway
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Label: Silent Movie (2004)
Genre: Rock/Indie/Emo/Alternative/Progressive
Catchy: ★★★
Breezing: ★★★
Heartbreaking: ★★★★
Driving: ★★★
Balance: ★★★

一癖も二癖もある激情系てんやわんやエモコアに度肝を抜かれろ!

音を聴いて良いと感じることはあっても、度肝を抜かれるってことは最近少なくなってきました。Swayが現在の音楽シーンに慣れてしまったのか、そういう逸材バンドがあまりいなくなってしまったのか。ミスったとか、間違えたとか、違う意味で度肝を抜かれることはよくありますけど。

現在HIT THE LIGHTS、I AM THE PILOT、MY FAVORITE HIGHWAYなどこれからの活躍に期待がかかる要注目バンドを要するSilent Movieから2004年にリリースされたOhio州出身、THE WEAKENDの1stEPは良い意味で非常に度肝を抜かれたものだ。まずその音の多彩さ、ピアノ、オルガン、サンプリングにバイオリンまで、もうとにかく計算しつくされたかのようなメンバー5人の見事な掛け合い。メロに関してもその展開力は圧巻で、演奏力自体は若干不安定であるものの、A THORN FOR EVERY HEARTばりのキャッチーエモ/スクリーモコアサウンドが炸裂したかと思えば、突如穏やかなストリングスとか、手拍子でシンガロングとか、まさにてんやわんや。プログレ的な変則リズムあり、若干の叫びありと、やや個性を出しすぎている感も否めないんですが、それを良いと感じさせるのがこのバンドの凄いところであり、なんとも度肝を抜かれたところ。

曲が終わったかと思えば、ストリングスで突如復活する非常にキャッチーでメロディックなリードチューンM-1 「This Is For The Understanding That Well Never Be Understood」をはじめ、とにかく上記の通り内容の濃い全6曲。ノスタルジックな桜色の紙ジャケ、モッズ臭ムンムンなメンバーの雰囲気(現在の写真見たら全然普通の格好してるじゃん!)、そしてこのサウンド。一癖も二癖もあるキワモノ好きはもちろん、TAKING BACK SUNDAY、BOYS NIGHT OUT、RUFIO、SO THEY SAY、THE FULLY DOWN好きにまでお奨めしたい作品!

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www.theweakend.com
www.myspace.com/theweakend
www.purevolume.com/theweakend

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