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03/22
Sat
 Title:WESTER / The Heart Attack EP
author:Sway
westertahep.jpg
Label: Self Released (2003)
Genre: Rock/Hardcore/Emo/Metal/Progressive

今となってはお宝的な若さ溢れるメタリック・エモコアのデビューEP!

前回WE ARE THE ARSENALをご紹介しましたが、それつながりということで今回はすでに解散してしまっているWESTERの1stEP!2003年、メンバー全員が20歳未満のときに製作された本作ですが、現在聴いても決して色褪せないですね、もちろん演奏の荒さや若さの部分はあるものの、重厚プログレッシブな展開とザクザクメタリックな快速ギター、エモーショナルかつ甘さを含んだハイトーンVo. がすべてにおいて上手く絡み合った衝撃作。そのとき「裏RUFIO」とも呼んでいたのはわたしだけかもしれないですが、次作となる1stフル 『Danger Music』 の内容も素晴らしく2005年にNutcase Entertainmentより国内盤も発売されました。さて本作においてとにかく楽しめるのはなんといっても狡猾でスタイリッシュなメタリック・ギターリフでしょう。こだわりの左右はっきりと分けられたギターリフは聴いていて二度楽しいというか、M-1 「Where Hearts Go To Die」のイントロなんかはまさしくそれ、ステレオでニヤニヤ出来る演奏力というのは実に頼もしいものです。そしてストップ&ゴーでリズム隊にキレを作ったり、ツーバスドコドコで勢いをつけてみたり、現在でこそこういった音にスクリームをさらに絡めたようなバンドは星の数ほどいますが、当時としてはすごく斬新だったのではないでしょうか?もともとわたしはScreamoが苦手だったので、こういったほどよくエモ・テイストが加ったバンドは非常に聴きやすく特に印象的でした。激しさの中にもせつなさとキャッチーさを兼ね備えているところが彼らの持ち味、M-3 「Six Chamber Romance」はとくに後半のそういった疾走サビが冴えに冴える名曲。やりたいことを詰めこんだらこうなった的な全6曲は哀愁、疾走、憂い、そしてなんといっても若さが溢れた現在では非常に希少価値の高いお宝的な一枚。

1. Where Hearts Go To Die
2. Again I've Written Tragedy
3. Six Chamber Romance
4. The Fury Of Goodbyes
5. A Hopeless Romantic
6. Apologies

westerphoto.jpg
www.purevolume.com/wester

Comment
No subject
かっこいーーーー!
本当、もうちょっと早くエモに出会っていたらなぁ…
と思う事が最近多くなってきました…。
飽和気味のエモ/スクリーモ界において、
現在デビューしたとしても全然大丈夫でしょうね…凄い。
2008/03/23(Sun) | URL | Shion #7J7ee.tE[ edit ]
No subject
>Shionさん
わたしもそうだけど、
いろいろな音楽を聴いてたどり着いたのがこのエモってやつなわけで。
ほかの音楽を聴いてなきゃエモの良さなんてわかんなかっただろうし、
一生出会わない人だって何億といるのだから、
このブログを通じてでも知ってもらえたってことが大切な出来事なんだろうね。
それはそれでわたしにとってもすごく嬉しいのです。
2008/03/23(Sun) | URL | Sway #Ohqrz8CU[ edit ]
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