It's all about rock; full of emotions and sweetness
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03/29
Sat
 Title:PAPA ROACH / The Paramour Sessions
author:Sway
paparoachtps.jpg
Label: Geffen (2006)
Genre: Rock/Alternative/Emo

ラップコアからの完全なる脱却!
ヘヴィロックの未来を切り拓く貫禄の5thフル!


今年結成15周年を迎えるいわずと知れた米ヘヴィ・ロック界の帝王、PAPA ROACHの5作目となるフルアルバム。2006年の発売当時は思いきりスルーしてましたが、昨年遅ればせながらわたしの脳内で大ブレイク、2007年に最も聴いた作品の中の1枚です。最高にハイテンションで、最高にロックで、最高に格好良い作品と言い切れる最高傑作。THE RED JUMPUIT APPARATUS、THERE FOR TOMORROW、MONTY ARE I、若手のオルタナ・エモ、スクリーモ・バンドが台頭してきている中で、そんな若手にも脈々と受け継がれているヘヴィ・ロックの血、その純然たる輝きを端々まで感じさせる作品は演奏の上手さはもちろん、貫禄の渋さと、アニソン的分かりやすさ、キャッチーさを搭載している。1stシングルとなったM-1 「...To Be Loved」なんかはその最たる例、一度聴けば、いや一度聴かなくても曲の後半では誰もが拳を突き上げてシンガロングできる分かりやすさっていうのは本当に最高だと思うんだ。神がかった最強チューンはこれだけではない、M-6 「I Devise My Own Demise」をとにかく聴いてほしい。このキレとテンポの良さ、歌詞の通りまさにマザー・ファッキンでクレイジーなキラー・チューンはPAPA ROACH以外では誰も真似できない。バカらしくなるほどキャッチーで、でもひたすらにロックしてて格好良い、そんなお手本のような作品ではないだろうか。メランコリックな郷愁感を持ったM-4 「The World Around You」、ハートフルなポジティブ・チューンM-7 「Time Is Running Out」、M-8 「What Do You Do?」などもそつなくこなす幅の広さはやはりこのぐらいの玄人バンドならでは。ラップコアからの完全なる脱却、そしてどこまでもポジティブに、アグレッシブにヘヴィロックの未来を切り拓く感涙盤、上記のバンドやTHE BLACKOUT、ATREYU、THE USED、LOSTPROPHETSライクな方はもちろん、若手にばかりかまけている場合ではないってこと。

1. ...To Be Loved
2. Alive (N' Out Of Control)
3. Crash
4. World Around You
5. Forever
6. I Devise My Own Demise
7. Time Is Running Out
8. What Do You Do?
9. My Heart Is A Fist
10. No More Secrets
11. Reckless
12. Fire
13. Roses On My Grave

paparoachphoto.jpg
www.paparoachcom
www.myspace.com/paparoach
www.purevolume.com/paparoach

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