It's all about rock; full of emotions and sweetness
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10/29
Wed
 Title:SENSES FAIL / Life Is Not A Waiting Room
author:Sway
SensesFail-LifeIsNotAWaitingRoom.jpg
Label: Vagrant (2008)
Genre: Rock/Pop Punk/Post Hardcore/Emo/Screamo/Alternative/Metal

メイン・ストリームを闊歩するメロディック・スクリーモの3rdフル!

『人生は待合室ではない』 、強烈なメッセージがこめられたかのようなタイトルが印象的なNew Jersey州出身の4人組、SENSES FAILの3rdフル。2006年発売の2ndフル 『Still Searching』 以来、約2年ぶりとなる本作は、スクリーモ、メタル、パンクのちょうど中間を行くかのような彼ら独特のサウンドが十分に堪能できる作品で、どこか1stフル 『Let It Hold You』 への原点回帰的なアグレッシブな一面も覗かせる。相変わらずキャッチーで聴きやすく、STORY OF THE YEAR、THROW THE FIGHTなどと同系統のメイン・ストリームさを感じさせるのだが、個人的に名盤として崇めている2ndのパンチ力にはやや及ばない印象。わたしは2ndで彼らのサウンドは良くも悪くも完成されてしまったのだと思う。完成されたものを新たに超えるのは容易ではないな、と改めて痛感した本作、毎度のことながらワクワクさせてくれるイントロの先が「やっぱりか…」のサウンドばかりだったのは少し残念。とはいえ、ストレートなメタル・スクリーモM-2 「Lungs Like Gallows」のダイナミックでキレのある疾走感や、定番のSF節が色濃く反映され拳を突き上げてシンガロング必至なM-3 「Garden State」、シンプルながら哀愁漂う貫禄チューンM-6 「Hair Of The Dog」、ハートフルなサビメロとリヴァーブ・ギターの絡みが美しいM-7 「Four Years」など、メロディアスで常に安定した聴きどころは十分に備わっている全12曲。このままのスタイルを貫くのもひとつの方向性だが、バンドとして成熟を果たした今後は新たなサウンドへの模索も必要な段階に差し掛かっているのかもしれない。

1. Fireworks At Dawn
2. Lungs Like Gallows
3. Garden State
4. Family Tradition
5. Wolves at the Door
6. Hair of the Dog
7. Four Years
8. Ali For Cody
9. Yellow Angels
10. Chandelier
11. Map The Streets
12. Blackout

sensesfailphotograph.jpg
www.myspace.com/sensesfail
www.purevolume.com/sensesfail

23473.jpg
Still Searching (2006)

Comment
No subject
Swayさんこんばんは!
確かに何かこじんまりとした感触を受けました。
「Lungs Like Gallows」、「Four Years」、「Ali For Cody」など頷ける良曲もありますが、もうちょっと全体的に爆発力が欲しかったな~とも思います。
基本は変わってないのでどうしても2nd.と比べてしまうのですが…いけないクセでしょうかね(汗)
2008/10/30(Thu) | URL | SxDxKx #.cqG2HGc[ edit ]
No subject
>SxDxKxさん
全くもってそうですね。
作品としては良作なんですが、如何せん名盤の2ndと比べてしまいます。
毎度クオリティ・アップを望むのは酷ではありますが、
逆にそれだけ期待できる力を持ったバンドってことなんですよね。
2008/10/30(Thu) | URL | Sway #Ohqrz8CU[ edit ]
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